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RT @iznaiy_emjawak: 私にとっての企業研究職の価値観が一新されたのは、OHDSIを知った瞬間でした。 全世界の医療データを共通構造・標準コードに落とし込み、国際分析を可能にする凄まじいプロジェクトですが、これ製薬の疫学専門家とFDAが共同で立ち上げ、全世界に…
RT @nii_tsuku: 山根承子「ナッジ研究における諸課題—倫理的観点から—」 https://t.co/8JRKncuvse 日本でよく見られるナッジの誤解・課題が分かりやすくまとまっています。とくに「ナッジは消費者に気付かれずにやるもの」と誤認しているような事業者・政…
RT @narita_yusuke: 自治体と分析者の出会いの例: 足立区:https://t.co/hWchyzlG3q @Koichi_U 尼崎市:https://t.co/2OcriDn6Xn @fohtake 政府や自治体の行政データ開放運動:https://t.…
RT @akiraigarashi: 家族社会学研究会から出した論文「誰が不倫をするのか」がweb公開されました。 https://t.co/BRVPRxsEam
RT @fohtake: 「努力をすれば成功できるという楽観的な価値観を育てる教育をすることによって,機会があったのに努力をしなかった子供たちに対する利他性が低下する」というトルコの小学校での研究を紹介してます。→大垣・大竹「規範行動経済学と共同体」 https://t.co/…
RT @philomyu: エアコンの温度を27.5度から25度に下げただけで作業効率が4%ぐらい上がる、という研究が本気であるので、社会人の皆さんは「働き方改革だ!生産性向上だ!」と言いながらクーラーをガンガンかけるといいと思う。https://t.co/yxN9xuURpW
RT @fohtake: J-STAGE Articles - 長時間労働者の特性と働き方改革の効果 https://t.co/c1xOCxYquS
RT @uncorrelated: 今年の受賞者は主流派中の主流派ですが、それはさておき、ここに契約理論の概要説明があります: https://t.co/0YxRIuaKWw RT @saitohisanori: 今年のノーベル経済学賞のテーマを探して知ろうとしても、なかなか日…
RT @fohtake: 広く知られて欲しい研究結果です。RT @dankogai: Read: 血液型と性格の無関連性――日本と米国の大規模社会調査を用いた実証的論拠―― https://t.co/ogn0I9Xsyv

お気に入り一覧(最新100件)

https://t.co/vQ09HkIp3u 論文にざっと目を通したが、RCTではなくコホート研究であり、毎日入浴できることが生活に余裕があるとか居住環境が良いこと(そういう共変量はとっていないようだ)のsurrogate measureである可能性を考えてしまうなあ https://t.co/XLUMESrg4X
クマは左利きが多いと言われているからどっちの手で殴られたか調べたけどあんまり左右差なかったよ、みたいな論文、シュールなんだよな。 https://t.co/jLDMUcKWpn https://t.co/AmrtyGxumC
明治時代に日本にやってきたキリンたちのことを色々調べた共著論文が公開されました。https://t.co/paeHOX7S70 ちなみに調べる過程で、↓の松岡環翠のキリンの絵が、田中芳男先生がフィラデルフィア万博で購入して持ち帰った剥製を見て描いたものである可能性がかなり高いことがわかりました。 https://t.co/aHVtoE76GC
加藤 大貴, 佐々木 周作, 大竹 文雄「風しん抗体検査・予防接種のクーポン券送付の政策効果:回帰不連続デザインと行政データ・全国規模サーベイデータによる検証」『行動経済学』 https://t.co/NruPGS2pfS
コウベタヌキノショクダイは、もともとヒナノボンボリと混同されていましたが、真のヒナノボンボリも以前(2019年)に同じく30年ぶりに私たちのグループが再発見しました。このこと自体は喜ばしいのですが、30年間発見できなかったことと踏圧が関係していると考えています。https://t.co/0RBefEpwcJ https://t.co/GoBVyudt53
私にとっての企業研究職の価値観が一新されたのは、OHDSIを知った瞬間でした。 全世界の医療データを共通構造・標準コードに落とし込み、国際分析を可能にする凄まじいプロジェクトですが、これ製薬の疫学専門家とFDAが共同で立ち上げ、全世界に展開しています。 https://t.co/EZryIy2Ydi https://t.co/ffOS9Woyq5
某テストの講義を聞いて、ワーキングメモリーってトレーニングであがるんだっけ?と気になって検索。丁寧な総説の結果は「現段階ではワーキングメ モリトレーニングには実効性があるとは言えない」、予想通り J-STAGE Articles - ワーキングメモリトレーニングと流動性知能 https://t.co/abKaAcKNLE
今年の人工知能学会に博報堂DYさんが出していたMMMの解説ペーパーが良いまとめになっていて当事者としても大いに参考になりました。特に内生性と因果推論(バイアス補正)の話題は現在進行形で各所とも取り組んでおり、重要だなと https://t.co/EX2sZujSuz https://t.co/SF0Javtvvu
職場の「心理的安全性」を測定する日本語版尺度。筑波大学の落合先生・大塚先生が信頼性妥当性を検証した論文が、Industrial Healthに掲載されています。何と5項目で測定可能、しかも無償で研究利用可。使用する場合は一報入れて貰えると嬉しいとのことです(落合先生談)。 https://t.co/SF0oTtOmGB
とても良質の解説であり広くオススメしたいと思いました! (林が近年主張している潜在結果+構造的因果モデルのハイブリッド志向と基本線は同一と感じた次第) --- 小西 祥文(2020)『EBPMにおける構造推定と誘導形推定』 https://t.co/yZxv8zxPb5
この<バナジー・デュフロにトップジャーナルに論文を載せる秘訣聞いた→「トップジャーナルの論文しか読まないこと」>という話、自分が又聞きした記憶だと"just read top journal papers"という回答なので「とにかくトップジャーナルの論文を読め」というニュアンスな気が。 https://t.co/FHLxlKi7fb
山根承子「ナッジ研究における諸課題—倫理的観点から—」 https://t.co/8JRKncuvse 日本でよく見られるナッジの誤解・課題が分かりやすくまとまっています。とくに「ナッジは消費者に気付かれずにやるもの」と誤認しているような事業者・政策担当者におすすめです。
今日は院生とこちらの論文を読みました。とても重要なことが書いてありますのでナッジに興味のある方は読んでみてください。>山根承子(2022)ナッジ研究における諸課題—倫理的観点から— https://t.co/JYPA7BSSwl
数理社会学会論文賞をいただきました。本論文の執筆や査読、および論文賞の選考に関わってくださったすべての方々に、感謝と御礼を申し上げます。これを励みに、引き続き頑張ります。https://t.co/rbDh2A3FMM
因果推論の道具箱(大久保) 従来の因果推論手法の概要と近年の因果推論のトレンドが簡潔かつ体系的にまとめられていて非常に読みやすかった。 https://t.co/9BRVQvvRxg
傾向スコアについての良さげなまとめがオープンアクセスだそうな
バローとマックリアリーの共著の邦訳『宗教の経済学』の書評が『行動経済学』誌に出ました。川越敏司さんが書かれました。無料でJ-Stage からダウンロードできます。 https://t.co/oGZrj1FUhk
大竹先生と色々お話しする中で、非常に面白かったのが、骨髄バンク登録者と実際に幹細胞提供に至った方、一般の方の特性の違いの検証。一概に「骨髄バンク登録者を増やせば良い」というわけではない? J-STAGE Articles - 骨髄バンク登録者・幹細胞提供者の行動経済学的特性 https://t.co/CjuSBjo9hy
データでよくわからないことが起きて解決しないといけない時はこの画像を開いてやる気を高めている(が手は動かない)。 大塚啓二郎「いかにして英文雑誌に論文を掲載するか」農業経済研究 2014. https://t.co/cbZCdWWf9I https://t.co/uMIkvJNv0B
面白い着眼点。神戸大の宮川さんによる ・片方のプレイヤーはパーが出せない ・勝敗がつくまでじゃんけんが続く という状況の分析を思い出しました。 じゃんけんのような単純なゲームでも、ルールを少し変えるだけで新しい発見があるんですね! 「変則じゃんけんの動学均衡」 https://t.co/N6lunuZ9xq https://t.co/OYt7JBrSG4
ちなみにこの文章は筑波のリポジトリからダウンロードできます。 https://t.co/rzPiwlAWO9
纏足とハイヒールって学術研究でも比較対象にされるレベルでメジャーな連想なんで、せいぜい筑波大学にケンカ売ってください。 https://t.co/2g3ZEKWXzZ https://t.co/U8OG2FbdJM
2014 年 11 月 15 日に大阪大学で開催されたシンポジウム『保育と行動経済学―学内保育園を通じて―』の講演とパネルディスカッションの内容が『行動経済学』にアップされました。 https://t.co/2nKoEX6ZLA
田中知美さんが日経ビジネスで紹介してくださった私たちの論文「自信過剰が男性を競争させる」はここからダウンロードできます。 https://t.co/UKvp3BdvyY
行動経済学については、2009年の行動経済学会で「行動経済学は政策に役立つか?」というテーマで行ったパネルが有益だと思う。 @makotosaito_v3 さん @iwmtyss さん、松島斉さんがパネリスト、私が司会。→ http://t.co/4PenKra0

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