yen (@golden_wheat)

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TLで鼻うがいにミサトールリノローションも良いというお医者さんのtwを見かけたので一回試した結果、私の場合は頭痛が消えたり普通の鼻うがいより効いた感。ただし楽天通販が洗浄器具と錠剤別売りだったり高い&わかりにくい…! なお検証論文もあります。 https://t.co/Sij6zKIlaT
”オフィーリアの演劇的な役割はハムレットと対になる特殊なものだったと推測される。(略)父親をハムレットに殺されてから,小唄という直接的なコミュニケ─ション回路を使うようになり,エリザベス朝の男性と社会コードを観客だけに分る形で批判するようになる” https://t.co/9R7keohkvN
シェイクスピア時代の女性の識字率は低く、バラッド(歌詞)の購買層は日刊ゲンダイや東スポと同じ成年男性→1 人称男性の失恋怨み小唄が結構あるっぽい、という話。をう。 https://t.co/9R7keohkvN
RT @golden_wheat: 『片喰と黄金』を読み終わった方はこちらの論文を読んで物語が始まる前のアメリア達の生活などに思いを馳せるとたの…しくはないが、しみじみできます。 アイルランドのエグザイルとウェイクについて 中本 誠一 https://t.co/axbHYqt…
『片喰と黄金』を読み終わった方はこちらの論文を読んで物語が始まる前のアメリア達の生活などに思いを馳せるとたの…しくはないが、しみじみできます。 アイルランドのエグザイルとウェイクについて 中本 誠一 https://t.co/axbHYqt6gc
RT @golden_wheat: フォロイーさんが教えてくださったこちらの論文、『片喰と黄金』を読んだ後に読むと改めて漫画冒頭を思い出してぐっとしてしまう…。 アイルランドのエグザイルとウェイクについて 中本 誠一 https://t.co/axbHYqt6gc
こちらは結婚風習の研究なんだけどアイルランドには誘拐婚の風習があったと知ると、こう、なんかいろいろ腑に落ちるものが。 アイルランドの結婚風習とその背景について : ウィリアム カールトンの「ノッポのシェーンの結婚話」 https://t.co/FAB4SnHgkT
フォロイーさんが教えてくださったこちらの論文、『片喰と黄金』を読んだ後に読むと改めて漫画冒頭を思い出してぐっとしてしまう…。 アイルランドのエグザイルとウェイクについて 中本 誠一 https://t.co/axbHYqt6gc
RT @biscuitfortess: キーニング(哀歌)って何?と興味が出てきた方は、中本誠一「アイルランドのエグザイルとウェイクについて」(1983)の論文がおすすめです。これもとても読みやすいし短いです。 https://t.co/7XJPMOhuo3 わたしの修論で…
興味深いと思ったのは監修弁護士の方が(自身は短歌の世界に詳しくないと前置きした上で)短歌の世界のハラスメントはアカデミックな世界のそれに似ているように思う、と指摘されてたこと。すぐに浮かんだのがこちらの論文でした。 https://t.co/oaQq5pD9SU
↑詩のなかにある短歌、検索したら以下の記事が出てきてちょっと絶句している。大正皇后がハンセン病隔離施設長に送った歌に明石海人はじめ患者達が"返歌"し、その後患者用の監房の壁に書かれたのが見つかるって…。 https://t.co/vtrMjjGv8G https://t.co/O2J1VNEONi https://t.co/jHrVA8r4bM
RT @dontoverlookha1: 以下の文献「ハラスメント被害者の心理的回復」は、加害と被害の非対称性などについて丁寧に書かれたいい資料なんですけど、このなかで、企業における「契約」に基づく「近代」的な関係性と比べて、大学においてはいまだに「中世的な身分関係」であること…
RT @nabeso: 「(ゼウスに知恵で挑戦したプロメテウスは)元来はおそらく火の神であったこと、したがって「ゼウスの火」を盗んだのではなく、自らの権能である火を人間に与えたのだということ、以上のようなことを物語る伝説が、プロメテウス神話の基礎になっていたのであろう」http…
タイムラインに流れてきたこの論文、『丕諸の鳥』について"『十二国記』シリーズが中断している状況で、作者が自分はなぜ書けないかということを自己分析する中で生まれたのではないかというように読むことができるだろう"とあってあー。。。 https://t.co/jgcR4xbBNS
RT @golden_wheat: そういえばゴールデンカムイって2014年38号(8/21発売)から連載開始なんだけど、この少し前に北海道の議員がアイヌ民族なんて今はもういないとか暴言をTwitterに書き込んでまして(https://t.co/uEsElHbgUz)。後から…
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒川野芽生 「瀬田貞二訳『指輪物語』における地名の訳し分け――中つ国・イングランド・日本――」 『比較文学』59巻 (2017) https://t.co/kDMfaXaxt4
その後日本語による歌唱について論文とかないかなーとぐぐったら当然のように色々あったのでした。ベルカント唱法との比較とか面白かった。「さくらさくら」はやっぱり歌いにくいよねえ。 https://t.co/GNQ62KwkVd https://t.co/UVvHazSeFf https://t.co/DXWjM8rYQX
その後日本語による歌唱について論文とかないかなーとぐぐったら当然のように色々あったのでした。ベルカント唱法との比較とか面白かった。「さくらさくら」はやっぱり歌いにくいよねえ。 https://t.co/GNQ62KwkVd https://t.co/UVvHazSeFf https://t.co/DXWjM8rYQX
面白かった。ジュラシックパーク、小説だと結構誌面も面白いのね。俵万智さんの歌は今なら初めて触れるデスクトップパソコンの歌として解釈されたりしそう。 https://t.co/6jHhI3BUHL
そういえばゴールデンカムイって2014年38号(8/21発売)から連載開始なんだけど、この少し前に北海道の議員がアイヌ民族なんて今はもういないとか暴言をTwitterに書き込んでまして(https://t.co/uEsElHbgUz)。後から気づいて、凄いタイミングだなと思ったのをここ最近のTL見つつ思い出してました。
何の対談だったか、是枝監督、いつかブラジルの勝ち組負け組の話を撮りたいと発言されてて、私はそれで勝ち組負け組の話を知ったのだよなあ。 https://t.co/QiB7wNliT9 https://t.co/4kyaVIodMe
RT @golden_wheat: 物知らずなので、岡井隆と寺山修司が私性について議論してたんだよ、という話を見つけてひゃーてなってる。 https://t.co/KpftFz8vaf
物知らずなので、岡井隆と寺山修司が私性について議論してたんだよ、という話を見つけてひゃーてなってる。 https://t.co/KpftFz8vaf
RT @archerknewsmit: 昨年5月のイベント、「『アイヌ民族否定論に抗する』を通してアイヌについて学ぼう!」の要旨のPDFがダウンロード出来るようになりました!登壇者: 香山リカ、上村英明、新井かおり、岡和田晃、長岡伸一、山科清春、私:https://t.co/q…
RT、タイトルに惹かれて読み始めたのだけどブラジルと日本の二重性の話から「否定してきたものを、シャニムニ肯定しなければならない立場に追いやられることであった」という言葉への展開にあーてなった。。 https://t.co/DCrkT7CY11
RT @paststranger: CiNii 論文 -  「勝ち組」雑誌にみるブラジル日系俳句--日本力行会資料調査から https://t.co/vOJq3PzGrw #CiNii
RT @NoKichStickHigh: 美香さんの文体、陳述文の「です」に終助詞「よ」を付与し読者への語りかけの態をとりつつ、間接的に「行為提供・約束」を期待させながらも高いポライトネス(他者の欲求を侵さないために行なう言語的配慮)を保っているので心地が良いのではないか ht…

16 0 0 0 OA 新体詩抄

RT @icebergs31: 『新体詩抄』は国会図書館のデジタルアーカイヴで読めました。3つの序文も本当にあっておおっとなりました。 https://t.co/GRmaNX9OQ1
RT @hashimoto_tokyo: Nスペ「古代史ミステリー 「御柱」 ~最後の“縄文王国”の謎~」を見て、御柱祭についてきちんと知りたくなった人は、怪しい本よりまず石川俊介さんの「諏訪大社御柱祭の文化人類学的研究」を読むことをお勧めします(PDF注意)。https://…
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? 『落第忍者乱太郎』における尼崎の地名による命名 : 尼崎の「聖地」化の要因について(西田 隆政),2012 http://t.co/5m1Ch9aZ7n
RT @Lily_victoria: この論文、めっちゃおもろいで。桜の花と、潔く散ることをよしとすることを結びつけるようになったんは、近代に入ってからや。 昔の天皇は、祭祀の時には唐服着とったと。 CiNii 論文 -  日本の<疑似伝統> http://t.co/NGzDa…
RT @mineotakamura: 竹村和子著『境界を攪乱するー性・生・暴力』の書評がpdf化されました。掲載誌は、『女性学評論』です。書評の形をとった追悼文として書いています。http://t.co/7qscXy7wp1
RT @mineotakamura: 竹村和子著『境界を攪乱するー性・生・暴力』の書評がpdf化されました。掲載誌は、『女性学評論』です。書評の形をとった追悼文として書いています。http://t.co/7qscXy7wp1
面白かった。「ものすごくうるさくて~」の作者の作品を例に、ビジュアルライティングと語り、歴史と物語について。 http://t.co/RM26SAtlz3
RT @nekonoizumi: これか! 「スマートデバイスを用いた実世界人間関係収集システム」 「最後に,本論文の執筆中に視覚的に私を支えてくれた平沢唯さんと聴覚的に支えてくれた花澤香菜さんに深く感謝し,謝辞を閉じる」 http://t.co/kd3BhZJXk1
RT @hahaguma: 教職員のメンタルヘルスの現状と課題(pdf)http://t.co/pC9HoGmE「教員の病気休職者が学校の規模を問わず続出している状況を見てきた医師からは、「本当に健康な教師はどれくらいいるのだろうか、というところまで来ているのが現状ではな ...

お気に入り一覧(最新100件)

世阿弥の時代には本来の曲舞の文化が廃れてしまっており、世阿弥は作中に残された曲舞を猿楽的演技の中でどう舞っていくべきか判断を委ねられることとなります。 申楽談義にある地獄の曲舞についての記述からは、世阿弥が定めた新たな舞い方が伺えます。 世阿弥の物まね論 https://t.co/oSQX9xAETd
今年3月に公開された北原モコットゥナㇱさんの論文「アイヌ・和人の当事者性」が無料で読めます。当事者性の濫用について書かれています。論文の付録の北原さんと堺由香さん(少数民族懇談会前事務局長)の対談「アイデンティティ・当事者性について」が極めて重要な内容です https://t.co/o0d6LkaV6R
拙稿「ドイツ統一交渉と冷戦後欧州安全保障秩序の端緒―NATO不拡大をめぐる西ドイツ外交」(『国際政治』200号、2020年)がフリーアクセスとなりました。これを書いたときには、まさかここまで注目が集まる話になるとは思っておりませんでしたが... ご笑覧ください。 https://t.co/tCo8Qlsvy3
例えばこれは個人的に何度も立ち戻る論文で、このような論文をもっとゴリゴリ読みたい。 CiNii 論文 -  GHQの俳誌検閲と俳人への影響 https://t.co/NJgNmCKWJg #CiNii
「セシウムは年々土壌に固定され稲に吸収されにくくなる」 ふくしま再生の会と東大農学部で地道に続けてきた研究の成果が論文公開されました。 https://t.co/m3UH5HY3X5
日本でもすっかり定着した「ハロウィン」をアイルランドに残る「ケルト」文化から紐解く言説に対して、古代アイルランド島の文化を「ケルト」と呼びあらわすことはできないという欧米学会の研究動向をまとめた九鬼由紀「ケルトとは何か」『関学西洋史論集』43号2020年 https://t.co/ehPXchjlWD https://t.co/lyfMg55kli
カルチュラル・オリンピアードという制度(?)があることを初めて知った…オリンピックは文化の祭典でもあるんですね…なるほど…。でも大々的な規模になったのはやはりロンドン五輪からのもよう https://t.co/CGqAMZkLOP https://t.co/kHJpcdJMLp
@beniiro_aiiro リプありがとうございます! こんなアカに勿体ないお言葉恐縮です…! このツイ実は別アカと間違えて誤爆したものだったもので、不親切仕様で申し訳ありません
東豊先生は「虫退治」で不登校児童の問題を解決していたが、虫退治に限らず、いかにして今起きている問題の責任の所在を家族メンバーや関係者から外すか、外在化するかが鍵になる。「お前のせいだ」と責められた家族メンバーは頑なに身を守り行動変容を起こしにくくなる。https://t.co/6QWwOXgg9j
高橋史朗氏に臨教審の話を聞くと「テーマと違うかもしれないけど、大平/政権/の「日本型福祉社会」/政策研究会/をぜひチェックして」とか「第一次安倍政権で/政策が継承され/第二次/で吹っ飛んじゃったことが/最大の問題」などと度々「脱線」。聞き手の反応は薄い①藤田2019 https://t.co/GkoRJzFZdH https://t.co/WZYaKnAKbZ
クマロボットに抱きしめ返してもらうと被験者さんの自己開示量が増えるらしい.面白い "ロボットとの身体的接触は自己開示を促すか" https://t.co/0QbQIf9efe
松澤俊二「『プロレタリア歌論集』再読」再読。やはりかなり面白い。 https://t.co/w4ve3bFMQP https://t.co/w4ve3bFMQP

16 0 0 0 OA 新体詩抄

『新体詩抄』は国会図書館のデジタルアーカイヴで読めました。3つの序文も本当にあっておおっとなりました。 https://t.co/GRmaNX9OQ1
國分俊宏「レーモン・ルーセルの「私」」(『フランス語フランス文学研究』81) https://t.co/POE6Ul2KgY これ、すごい論文だ……。あらゆる言語表現(短歌も含む!)の根源にある「書いている私」と「書かれている私」のパラドクス的な錯綜を見事に解き明かしている!
國分俊宏「レーモン・ルーセルの「私」」(『フランス語フランス文学研究』81) https://t.co/POE6Ul2KgY これ、すごい論文だ……。あらゆる言語表現(短歌も含む!)の根源にある「書いている私」と「書かれている私」のパラドクス的な錯綜を見事に解き明かしている!
おぉこれもすごいな。BL、少女マンガ共にほとんどの設定時間が現在、かつ日本が舞台の作品が近年急激に増加。 CiNii 博士論文 - 女性向け男性同性愛マンガの表現史 : 1970年から2000年まで http://t.co/FY5mJdXDmy #CiNii
この発想はなかった、すごい。>「「現代日本語をくずし字にした教材」であれば、学習者も楽しく学べる」福嶋, 健伸「くずし字を楽しく学ぶための教材の開発―第二言語習得理論を参考に『定家本 ○○』を作成する―」 http://t.co/KNJL1ihk3r
“UTokyo Repository: 「一人称の主題による変奏曲」 : サミュエル・ベケットの一人称語りの探求について” http://t.co/zK3Xs2YKPs #_あとで読む
竹村和子著『境界を攪乱するー性・生・暴力』の書評がpdf化されました。掲載誌は、『女性学評論』です。書評の形をとった追悼文として書いています。http://t.co/7qscXy7wp1
竹村和子著『境界を攪乱するー性・生・暴力』の書評がpdf化されました。掲載誌は、『女性学評論』です。書評の形をとった追悼文として書いています。http://t.co/7qscXy7wp1
おもしろかった『「想像すること」と「理解すること」ー短歌や和歌の読解からー」 http://t.co/qKr6ELIpVL
おもしろかった『「想像すること」と「理解すること」ー短歌や和歌の読解からー」 http://t.co/qKr6ELIpVL
教職員のメンタルヘルスの現状と課題(pdf)http://t.co/pC9HoGmE「教員の病気休職者が学校の規模を問わず続出している状況を見てきた医師からは、「本当に健康な教師はどれくらいいるのだろうか、というところまで来ているのが現状ではないか」という指摘」

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