HIROYUKI_KOGA「残像論序説」nois (@gorge_analogue)

投稿一覧(最新100件)

RT @HanShotFirst_jp: “JAIRO | 第27回図書展示「うけつがれる和歌―古今和歌集・百人一首の注釈を中心に」リーフレット” https://t.co/QOw3KU9Kn5 #exhibition #book #annotation
RT @ryosukekakinami: RT 同号に合田正人「「肉」と「器官なき身体」」とあったのが目に留まってしまった。【PDF】https://t.co/2xnT2QOxes
RT @kzhr: CiNii 論文 - 仮名遣と表音符号 <https://t.co/ngHCFa4sMz> CiNii 論文 - 仮名遣と表音符号 (二) <https://t.co/9dFikkDDgr>
RT @kzhr: CiNii 論文 - 仮名遣と表音符号 <https://t.co/ngHCFa4sMz> CiNii 論文 - 仮名遣と表音符号 (二) <https://t.co/9dFikkDDgr>
RT @kameiasami: 高田智和、矢田勉、斎藤達哉「変体仮名のこれまでとこれから 情報交換のための標準化」情報管理 2015;58(6):438-446。 https://t.co/WIymBULIfI
神田浩一氏のバタイユ論文http://t.co/eJyFAUmNxI読んで少し元気になるなど。
RT @kzhr: hm : KAKEN - 日本語書記意識史の研究(04J06694) http://t.co/OD49aBfLAS
RT @aquirax01: 『弓と禅』で高邁な文化論を語ったオイゲン・ヘリゲルがナチス哲学を称揚する「国家社会主義の哲学」と特攻の美学「サムライのエトス」 http://t.co/l6XHlrio
@ile_deserte その3 『東アジアに新しい本の道をつくる』トランスアート、小田『書店の近代』平凡社新書、論文http://t.co/ImjlAWbB 以上、雑なリストでごめんなさい
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? ケータイの文字入力とそのメンタルプロセス(<特集>ケータイ&ヒューマン)(田村 博),2004 http://t.co/bV11jzWM

お気に入り一覧(最新100件)

日本映像学会の学会誌『映像学』第109号に行田洋斗(当研究室所属)の論文「「「演じる」のではなく朗誦する」とは何か――ストローブ゠ユイレ『階級関係』における発話の生成過程」が掲載されました。 リンク先より全文をお読みいただけます。 https://t.co/IxQTOEe4hd https://t.co/4V88kgwOyS
★三田村雅子「足利義満の青海波 「中世源氏物語」の〈領域〉」(第1号) 「従来の「本」と「注釈」を中心とした専門的でマニアックな「書物」と「文字」の享受史の〈領野〉の向こう側に、〈舞う身体〉を回路とするもう一つの享受史を打ち建てようとする試みである」 https://t.co/53qApVORXN https://t.co/BnwJNoHZsl
「比喩的形象主義之世界文字」は,比喻的な 会意文字が 多いのが 特徴です。 電子計算機による 組版,及び 人工知能が フォントを 自動生成する 技術が ないと 実用化しづらい 文字体系です。 『比喩的形象主義之世界文字論概要 : 付・ローマ字排斥に付いて同派との論難』 https://t.co/xMdlox9OKD
『映像学』108号の巻頭エッセイの1本として「映画の新たな生――デジタル時代の映画分析」と題した文章を寄せました。ベルール/マルヴィ/D・A・ミラーの3人が、DVD等による反復的/分解的な視聴によって、いかに作品に「新たな生」をもたらしているのかを概観した小論です。 https://t.co/Rd3yn1bWqb
『まじなひ一萬題:家宅方災呪安心術』(陽新堂、1928) あらゆる用途にお応えする護符、霊符、まじない満載のガイドブック、というところ。護符、呪文系グラフィックの参考に…… https://t.co/pX8A4md8WH
『怪談摸摸夢字彙』の「〓」字は塗りつぶしていると言えるのでは? https://t.co/uYHu0DArhv https://t.co/DqDpLXoo5m https://t.co/SzwHPjZQA5
めちゃめちゃ面白いの見つけちゃった 「子コノ子ヲ見テ井ル」 現代の私たちが片仮名の「ニ」と漢字の「二」の活字を使い分けるように、片仮名「子」が現役だった時代は矢張り活字を漢字と仮名で使い分けているものなのかな。 『尋常小学読書教本応用教授材料. 巻ノ二』㍾29 https://t.co/gtyl7Dv5hx https://t.co/C5nb0DApdp https://t.co/5LjmJaN9IX

1 0 0 0 OA 継色紙

出光美術館で展示中の継色紙「むめのかの」、左右の「料紙の紙質(表裏)」が違うとの指摘がされていた。表裏というのは謎だが(継色紙は裏面には書かないはず)、見た感じも左右でわずかに異なる感じもあり、中央に継ぎ目も。一方、零本の複製本だと見開き。不思議。 https://t.co/JP3JTADFTo
竹本寛秋「「詩の作り方を教へることは出来ません」 : 大正期「詩の作り方」が生成する「詩」概念についての一考察」『kader0d』6、2011年9月。https://t.co/ma6AOoJxnr
“CiNii 論文 -  近世幕府旗本永井家の頭骨にみられる貴族的特徴について” https://t.co/WADM9RmGJ1 ※本文リンクあり
“CiNii 論文 - 明治奇術師松旭斎天一と中国 : 上海における交友関係をめぐって (鈴木陽一教授退職記念号)” https://t.co/fHaUBdrMLL

611 0 0 0 OA 編物図案集

大正時代のピクセルフォント。漢字のくずしも、筆脈を意識した丁寧なピクセル化で美しい...。 木村淡香『編物図案集』(1913年) https://t.co/U2viczpSRv https://t.co/toEg7NwW1H https://t.co/3kuizcLsrp

3 0 0 0 OA アルネ

「小説らしいほんとにいゝ小説です」(ビヨルンソン『アルネ』矢口達訳、島村抱月序文、新陽堂、1912)、国立国会図書館デジタルコレクション版への書き込み。 https://t.co/WvzDaE5BDk https://t.co/5EacDHuIWL
昨夕急に高橋直治『折口信夫の学問形成』https://t.co/gTRbRWCesVを參照したくなり、意を決して本の積み山を崩しつつ掘り返すも出土せず。埃と寒さで洟が出てきたが、掻き分けた本で四方塞がれ暖房に當たりに戻れず。蒲團も一時移動中の本で埋まり、片づけ直すまで寢られず。冬に藏書整理は風邪の元。
小田亮「物語に抗する神話と小説レヴィ=ストロ-ス神話論のために」『桃山学院大学人間科学』2、1991年3月。https://t.co/zydWli63iH

18 0 0 0 OA 大日本古文書

山田健三二〇一九 https://t.co/uZ2hWfk4qe お いまに なって みて、こどもが いろはがなで かいた しょじょーが あるんだなー https://t.co/h884uNDoOR と しった。 https://t.co/qJ0UJTMU6L
孫 雲偉 -  明治末期における中国語教科書仮名表記の考察 : 鄭永邦の著書を中心に https://t.co/JdHQMJZop2
NDLラボ「次世代デジタルライブラリー」https://t.co/ln38PMe5SV じんもんこん2018「資料画像中の挿絵領域の自動抽出及び画像検索システムの実装」https://t.co/iqgh5sHFGA で「平成30年度内を目途に公開予定」とされていた検索システムがついに公開! https://t.co/SqWhpQNdP5

1 0 0 0 OA 稲葉華渓筆譜

墨田区木母寺境内 華渓先生禿筆之蔵銘并序 華渓先生は、稲葉華渓(〜1800 享年55)。本名貞隆。三井親和に師事した書家。絵入り狂歌本の版下筆耕を多く手がけた。 碑は1820年、小田切図南(澤田東江門下)の書。 稲葉華渓について詳しい論文は https://t.co/Fr2YjmFDJi https://t.co/fILjx3WE9E
藤田郁代「統語障害 日本語の失文法」(『高次脳機能研究』第33巻第1号、2013)「失文法は各々の言語で多様な現れ方をするが、この多様性にも関わらず多くの研究者は文法的形態素の障害と統語構造の単純化が失文法の中核症状であることを認めている。」 https://t.co/IwLSq6XX1G

5 0 0 0 OA カナアハセ

佐々木建彦『カナアハセ』明21 国会デジタルhttps://t.co/H4afsGvduB 近代画像DBでもカラーでhttps://t.co/3uD3sltq8C https://t.co/6LxhQcEHpt
中村草田男のいとこだった夭折の哲学者・三土興三についてはこの論文(https://t.co/8Uacdzv2KQ)がいちばん詳しい情報かな。日独キルケゴール受容史を研究している方による、三土の生涯の紹介と、その卒論以外で唯一の著作となったキルケゴール論『酔歌』の詳細な検討。
備忘録。一葉の国語×活字問題については、萩原義雄「樋口一葉『たけくらべ』 (自筆原稿) と文字 : 活字製版本文字との比較」https://t.co/NFlVZ5LDnt (駒沢短大国文37号45-115頁、2007年3月)というのがあるようだ。
(明治の用例だと、「文字通りの読み」を示すルビと「その漢語が表す意味」を示すルビを親文字の両側に振り分けてる例、なんかがありますね……)http://t.co/2VnNtVbqdb(←すべてが「読み」「意味」ダブルってわけじゃありませんが。)

1 0 0 0 OA 精神分析療法

近代デジタルライブラリーでいろいろ見られるやんか!! うををを-!!!http://t.co/V7svcOQba1
https://t.co/R58cLYlwyp 私も昨日同じ人の 古田島洋介「返り点を正しく打つために―現行返り点法の要領」明星大学研究紀要 2006;14:1-23. http://t.co/FLWA5Okoxg を読んでいたところでした。
こんな論文どうですか? ケータイの文字入力とそのメンタルプロセス(<特集>ケータイ&ヒューマン)(田村 博),2004 http://t.co/bV11jzWM

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