倉昂輝/子どもの作業療法士 (@haiji_OT)

投稿一覧(最新100件)

『大西正二ら:漢字書字の習得が困難な学習障害児に関する研究の動向』 漢字の習得は、作業療法士に相談されることの多い学習の一つです。 対象児に適した介入方法の選択や、課題を知るためにも研究動向を学ぶことは非常に重要だと考えます。 #発達OT https://t.co/rBf2w6RKkn
『塩津裕康:不器用さが疑われる発達障害児に対するCO-OPを用いた実践』 https://t.co/x6ogrSkrAo フリーアクセス 不器用さが疑われる子どもに対する介入として様々な研究が行われているCO-OPによる実践です。 #発達OT #発達OTレビュー
『坪見博之ら:ワーキングメモリートレーニングと流動性知能-展開と制約-』 https://t.co/DIS2gO4AVR フリーアクセス ワーキングメモリーは様々な作業活動において重要な役割を担います。 日常的生活動作や学習など対象児を包括的に見るOTには必要不可欠な視点と思います。 #発達OT #発達OTレビュー

お気に入り一覧(最新100件)

ホリスティックアプローチとしての精神障害作業療法 https://t.co/uPGu8BLrq1
『作業療法』2023 年 42 巻 6 号 p. 726-735 [原著論文]地域での生活支援に必要な作業療法学生の卒業時コンピテンシー項目の検討 ─デルファイ法を用いた調査から─ https://t.co/2vxBGnwcsk
本邦理学療法分野の症例報告における情報の欠落 診断的評価や新規制の記載の欠落が多い https://t.co/Omrv2V5TBi #JSNPT30sc
早期公開されました。決して画期的な結果とは言えないけれど「きれいな文字信仰」に小石くらいは投じられたらいいなと思います。 「正しく整った文字」を書くことは学力に関連するか ―2種の漢字採点基準における書き成績と学力との関係の比較― https://t.co/ieiDron87E
適切な働きかけ(セラピスト的には「介入」)があれば「治る」ことはなくても「改善の可能性はある」。 そこに切りこめていない日本の現状が無念。 宇野彰先生の論文では日本の「発達性ディスレクシア」の用語に「書きの問題」も含まれる事情が説明されています。 https://t.co/JuHESuBhCf https://t.co/LNTPKPPDBF
シングルケースデザインの意義と重要性,解析方法 症例研究を行う上で具体例を用いて詳細に記載されており,今後症例研究に興味がある方におすすめ! ①基本的デザイン(ex. ABデザインetc),CL分析,2SD分析について ②効果量について ①https://t.co/AuAXgEuQq4 ②https://t.co/LfiCP9HjBd
シングルケースデザインの意義と重要性,解析方法 症例研究を行う上で具体例を用いて詳細に記載されており,今後症例研究に興味がある方におすすめ! ①基本的デザイン(ex. ABデザインetc),CL分析,2SD分析について ②効果量について ①https://t.co/AuAXgEuQq4 ②https://t.co/LfiCP9HjBd
はじめまして、こんにちは。 小児領域ですが、滋賀県と言えばびわこ学園の高塩純一先生です。小児領域の熱心なPT/OTなら知らないセラピストはいないと思います! https://t.co/upUEZenss5 https://t.co/Tjc5EM5myO
尺度研究における COSMIN ガイドラインの動向https://t.co/fef1NAd8Ld
カナダモデルを用いた、とても良い #作業療法 の実践報告だと思いました。作業の可能化に向けたプロセスがわかりやすかったです。#CMOPE https://t.co/iWvkg2m5e4
【ADHDのMRI研究,ADHDの神経基盤の解明に向けて】 この総論とても興味深い。定型群とADHD群のMRIによる脳の皮質厚や表面積などの比較研究を集めて、現段階で分かっているADHDの神経発達の傾向について述べている。 https://t.co/D8ZLSk9pob
石橋先生が #生活行為 についてまとめられています.分かりやすいです.#老年療法   https://t.co/uX78UqzONj
職場の「心理的安全性」を測定する日本語版尺度。筑波大学の落合先生・大塚先生が信頼性妥当性を検証した論文が、Industrial Healthに掲載されています。何と5項目で測定可能、しかも無償で研究利用可。使用する場合は一報入れて貰えると嬉しいとのことです(落合先生談)。 https://t.co/SF0oTtOmGB
読み書き障害の背景にある視覚認知過程の問題は、視力や眼球運動など視機能それ自体ではなく、もっと高次な視覚認知や記憶過程が関係している。視覚認知過程=視機能という誤解があるのかも。この論文に詳しく調べたデータがある。https://t.co/EIX72VS9tT
84名の日本人ディスレクシアの児童を調べた調査研究です 英語圏では音韻障害を中心とした報告がで目立ちますが、この報告では音韻障害に加えて視覚性記憶や自動化能力など複数機能の組み合わで生じていました 文字言語の性質の違いが、認知過程に影響すると考えられます https://t.co/lDelgkoUBP
この資料、めちゃくちゃまとまってるんですよね。是非、ご参考にしてください。【読み書きの学習困難(ディスレクシア)への対応】 https://t.co/gKdEkp26AV
三輪書店の社長さんに「理学療法と作業療法」が「PTジャーナル」「OTジャーナル」に分かれた経緯など興味深い話伺ってます J-STAGE Articles - 民間研究費獲得の実際 : 「作業療法ジャーナル研究助成」の場合(<特集>研究をする/論文を書く/研究費を獲得する) https://t.co/qY9tljs8cw
ある方に褒めていただいて嬉しかったので、ちょっと調子に乗ってご紹介。 自分が日本児童青年精神医学会の学会誌に、限局性学習症特集の依頼原稿として書かせていただいた2017年の論文。 LDへの合理的配慮と医療機関での取り組み https://t.co/VgFI4A7Ca7
【症例報告の掲載】 理学療法学に掲載される症例報告が早期公開されました。 ハンドリングしない介入を先行研究から定義し、介入を行いました。Tiwtterで様々な先生と出会えたことがこの症例報告につながっていると思います。 https://t.co/wXc2yVr2TT
土屋先生と執筆したCOSMINガイドラインの総説論文が『認知行動療法研究』で早期公開されました。 https://t.co/je1k1dOeT2
「概念分析(concept analysis)」という研究手法を知りたい,学びたい,やってみたい,という方はいますかね? 作業療法では最近ちらほら取り組まれている研究手法です. 私は作業療法のクリニカルリーズニングの概念分析に取り組んだ経験があります. (https://t.co/HEq0hpzxMu)
高橋登先生の語彙と読解に関する研究 https://t.co/JlDmKw5TA2 高橋(2001)学童期における読解能力の発達過程 1-5年生の縦断的な分析. 教育心理学研究. 49(1), 1-10.
修論のあるMBA、願書に研究計画書が必要。大事なのは、リサーチ・クエスチョン(RQ)を明確に。準備時、ビジネス・レポートと研究論文との違い、「新規性」などを念頭に置きたい。面接時、どうRQを立てた?、問題を指摘したらどうRQを変えられる?も見てる。以下を参考に。 https://t.co/VpN6ev7YM4
その論文が、こちら。 以下のURLから、無料でダウンロード可能です。 https://t.co/gByjgUoDpC また、第一著者の大屋さんは、現在、同志社大学心理学部の教員です。 https://t.co/rDkyeF8yLr https://t.co/xh9aNuIMCL https://t.co/3hr0KpDdM5
@Shuntarooo3 作業療法の教員ですが、公衆衛生の研究もよく引用しています。家事などの生活機能を維持することは、認知症の発症を予防に良い効果があるという知見なんかを紹介して、地域リハでセラピストが何をすべきかという話をしています。オッズ比などの題材にいいかなと。 https://t.co/VDEZMZIqGA

フォロー(373ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)

フォロワー(639ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)