hiko takahashi (@hiko_1983)

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RT @MValdegamas: 蔭山宏「ベルリン : 都市文化論の試み―いくつかの『回想録』への注釈」『甲南法学』57:3・4(2017) https://t.co/tX0ZzEsFSN こっちは確実におもしろいやつですね。

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PDFあり。 ⇒石井三記 「『フランス絶対主義』を再読再考する」 『名古屋大学法政論集』300 (2023) https://t.co/mVNCYmB7ME
PDFあり。 ⇒ベンヤミン・ツィーマン/今井宏昌・西山暁義訳 「戦時暴力を考える—第一次世界大戦初期におけるドイツ軍の残虐行為」 『現代史研究』66 (2020) https://t.co/OMIkjL7s8s
PDFあり。 ⇒下平 拓哉 「高木惣吉と六韜」 『江戸川大学紀要』第33号(2023) https://t.co/aLEKQxvKYa
PDFあり。 ⇒田原 昇 「江戸幕府御家人の生計と内職-江戸手工業の一側面- 『東京都江戸東京博物館紀要』第13号(2023) https://t.co/n8FkjUeRXF
PDFあり。 ⇒青地 伯水 「オクトーバーフェストにおける競馬と見世物」 『学術報告 人文編』第74号 (2022/12) [京都府立大学] https://t.co/5WG7lu7gqq
PDFあり。 ⇒須田 朗 「建築家ウィトゲンシュタイン」 『人文研紀要』103 (2022/9) [中央大学人文科学研究所] https://t.co/jrlOKr5SqI
PDFあり。 ⇒田中 壮泰 「どこに転がっていくの、林檎ちゃん : ロシア内戦時代の革命ソングとその文化的越境をめぐって」 『立命館言語文化研究』34(2) (2022/12) https://t.co/6NkGhIKRkO
Max Weberの ‘価値自由’ の科学論的意義:テキストの再検討 / 坂 敏宏 https://t.co/4T3XvZvr0v Wertfreiは「価値自由」か : ヴェーバー研究におけるドイツ語解釈を巡って / 今野 元 https://t.co/4cC6eM2Pbx 「価値自由」概念について、これら2つの論文は必読です。
Max Weberの ‘価値自由’ の科学論的意義:テキストの再検討 / 坂 敏宏 https://t.co/4T3XvZvr0v Wertfreiは「価値自由」か : ヴェーバー研究におけるドイツ語解釈を巡って / 今野 元 https://t.co/4cC6eM2Pbx 「価値自由」概念について、これら2つの論文は必読です。
中村優介「フランスの再興へ向けたイギリス外交,1940~1945年―ウィンストン・チャーチルの役割に着目して」『千葉商大論叢』60:2(2022)https://t.co/BjXR1mfVA0
川合全弘「ドイツ国民形成史から見たナチズム」『産大法学』56:3(2022)https://t.co/M68ZeNRxf2
PDFあり。 ⇒稲賀繁美 「ギメとレガメ : 廃仏毀釈のなかでの日本旅行の意義」 『京都精華大学紀要』第55号 (2022/3) https://t.co/38oBxEgcSk
PDFあり。 ⇒増子保志 「「とんかつ」の受容と変容に関する一考察‐先行研究の再検討を中心に‐」 『国際情報研究』16巻1号 (2019) https://t.co/PCm0xULAvw
PDFあり。 ⇒菊池 秀明 「中国史の中の「病気」と戦争、信仰」 『アジア文化研究』48号 (2022/3) https://t.co/1s7Evlockq
前田亮介先生の論文「「史学統一」の夢 : 戦前(一九二三―一九四五)の大久保利謙」(『史苑』82-1、2022年3月)。立教大学のリポジトリでPDFファイルで読める。https://t.co/auosG3BLqZ
かつて書いた論文、福元健太郎・村井良太. 2011. 「戦前日本の内閣は存続するために誰の支持を必要としたか:議会・軍部・閣僚・首相選定者」『学習院大学法学会雑誌』47巻1号、75-99頁、が学習院大学学術成果リポジトリから公開されました。https://t.co/OAvegnH4eJ
PDFあり。昭和6年に法政大学の航空研究会が複葉プロペラ機で行った東京からローマまで約1万4000キロの訪欧飛行についての"60ページ"にもわたる詳細なドキュメント。確かに読み応えがある。図版多数。 ⇒宮永 孝 「法政の単発機ローマへ飛ぶ」 『社会志林』68巻1号(2021/7) https://t.co/Qq14TdDtDA
PDFあり。 ⇒永田 智成 「スペイン政治における国王という存在」 社会科学論集 (164), 51-67, 2021-06 https://t.co/vtii2BNign
PDFあり。 ⇒鈴木 球子 「フランス革命期の王族・貴族への眼差しの変化 : 私生活と政治的批判」 『信州大学総合人間科学研究』(15), (2021/3) https://t.co/W3gsHMCRqM
永岑三千輝「第三帝国の戦争政策とユダヤ人迫害―ポーランド1939年9月~1941年6月」『横浜市立大学論叢 社会科学系列』72:1(2021年)https://t.co/iHd17uKU9W
“CiNii 論文 - グスタフ・ランダウアーの神秘思想 : 仏教受容と表象芸術論に着目して” https://t.co/E0mrRzYczH
川上洋平「リベラリズムの現代的展開―権利と道徳の間で」『専修大学法学研究所所報』63巻(2021年7月)https://t.co/WuEWTUm0Rt オッ
“CiNii 論文 - ヴァイマール期ドイツ映画における「影」の主題系 : 「街路映画」と枠物語形式” https://t.co/EUw6W9GYRW ※本文リンクあり
PDFあり。 ⇒北野雅弘 「ギリシア悲劇と疫病」 『演劇学論集 日本演劇学会紀要』72巻(2021) https://t.co/M4gwXXb0OW
PDFあり。これは探偵小説好きには注目の連載論文になりそう。 ⇒井上貴翔 「日本における〈指紋小説〉の展開(1)」 『北海道医療大学看護福祉学部紀要』27 (2020/12) https://t.co/iACsjYh5hb
荘園を「私的大土地所有」として理解するのは間違い!という記事。歴史学ではとっくに覆された見解が今も生き残っている理由に関する考察もされている。大変勉強になりました。 岡野 友彦「日本の荘園はなぜ教えにくいか」 https://t.co/ZoB0NQwCbK https://t.co/jp5DgF5tfR
閑田 朋子 - 文明開化と三遊亭円朝「蝦夷錦古郷の家土産」―ウィルキー・コリンズの原作『新・堕ちた女の物語』と比較して https://t.co/zMpe82eXbY
湯浅 吉美「真如(高丘親王)の薨伝について : 虎に喰われた?元皇太子」、面白かった。>RT 紀要とはこうつかうものだという一つの形でもある。 https://t.co/RVDIHIidya

48 0 0 0 OA 法令全書

この件、ちょっと気になって検索してみると、明治6年の法令では、御璽も正院の院も等しく「明治」の上に捺す書式になっている。https://t.co/oMZCE38xo7 https://t.co/fXVQ4kIOCH
そういえば、ハンコというものの「あいまいさ」についてはやっぱりこのあたりを読んで考えたいですよね。CiNii 論文 -  永井和「太政官文書にみる天皇万機親裁の成立--統帥権独立制度成立の理由をめぐって」 https://t.co/3QvxiUn5iz #CiNii
「日本再軍備の起源―米国政府内における検討の開始と頓挫,1946年~1949年」『近畿大學法學』66巻3・4号 https://t.co/LRzkCBwS1d 「歪な制度化―安保条約・行政協定交渉における日米同盟,1951-52年」『近畿大學法學』65巻2号https://t.co/Lfo5U6053R コンスタントな発表が続いておられますね。
「日本再軍備の起源―米国政府内における検討の開始と頓挫,1946年~1949年」『近畿大學法學』66巻3・4号 https://t.co/LRzkCBwS1d 「歪な制度化―安保条約・行政協定交渉における日米同盟,1951-52年」『近畿大學法學』65巻2号https://t.co/Lfo5U6053R コンスタントな発表が続いておられますね。
藤波伸嘉「オスマンとローマ―近代バルカン史学史再考―」『史学雑誌』 https://t.co/Gi41smXPKX によれば、オスマン帝国は多種多様な正当性を見に纏っており、ムスリム・非ムスリム問わず近世オスマン人にとってビザンツ=ローマ帝国は共通の過去であり、ローマ理念は彼らの心性に息づいていたという。
あ、これj-stageで読めるのか。大塚久雄「山田理論と比較経済史学」(<特集>故山田盛太郎先生追悼特集) https://t.co/KvqRk0joCh #CiNii
引野 亨輔 -  江戸時代の地域社会における名所旧跡の生成と権力・伝統・娯楽 https://t.co/yz9qaXeWrM
原田昌博先生の「ワイマル共和国中・後期の政治的暴力に関する研究の現状」『鳴門教育大学研究紀要』34号(2019年)217-236頁(https://t.co/iJqxzBuxOi)読了。註から一目瞭然なように、関連文献を網羅的に整理しながら、それぞれの論点を確認していくそのお仕事ぶりに、いつもながら感嘆しきりです。
@SendaiHisCafe 最新のものではないですが、こちらをどうぞ。 https://t.co/kXLvzEtfUX ドイツ語や英語ではいくつか文献が出てますね。そのものずばり「Hitlers Charisma」とか。 https://t.co/RwizJv5j6T
これもネットで読めるのありがたい。河野勝「シュンペーターの民主主義理論--その現代性と課題 (20世紀の政治学) -- (民主主義論--二〇世紀政治学の焦点) https://t.co/mcUyQcYYOM #CiNii https://t.co/p3KtJPjX0B
これもネットで読めるのありがたい。河野勝「シュンペーターの民主主義理論--その現代性と課題 (20世紀の政治学) -- (民主主義論--二〇世紀政治学の焦点) https://t.co/mcUyQcYYOM #CiNii https://t.co/p3KtJPjX0B
岩間陽子「アデナウアーと西ドイツの核保有問題」『GRIPS Discussion Papers 』16-19(2016)https://t.co/GkkOgP6Kei
元の論文、積読状態だったけど、まさか今年になって翻訳が出ていたとは。 CiNii 論文 -  ヒュームのISとOUGHT http://t.co/IFEVxGi2H7 #CiNii
松本和也氏の博士論文『イエズス会宣教師が見た中近世移行期日本の国王と国家』(2009年)、全文閲覧できるようになっているのか→http://t.co/Bg2h66TX3H
アリストテレス『政治学』の全訳が公開されていた… 岡山大学法学会雑誌、荒木勝先生。 / “CiNii 論文 -  <翻訳>アリストテレス『政治学』” http://t.co/hJgEvX5mDy

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