Hiromichi Hasebe (@hiromichihasebe)

投稿一覧(最新100件)

RT @DN_networks: J-STAGE Articles - 製作委員会方式における管理会計―日本のアニメーション制作の事例― https://t.co/KiTNnzo3L8
RT @BHSJ1964: 4月11日は井深大の生誕日とのこと。 ソニーのディジタル録音技術開発の展開過程について、長谷部弘道先生が「ディジタル録音の技術開発」『経営史学』51-4で明らかにしています。(音響事業参入をめぐる井深の戦略にも触れられています。) J-STAGEにて…
経営史学にかつて小坂鉱山関連で掲載されている岡田有功先生の論文があった!ざっと読んだ感じ、かなり参考になる! https://t.co/jNfCS2PDgD

1 0 0 0 OA 日立鉱山

NDLをdigってたらこんなものが。「教育と宗教」あたりは今後よく考えていきたい部分。 綿引遠山, 酒井鋒滴 著 『日立鉱山』 https://t.co/iWcvcNvssJ
こっちのほうがもっと煮詰まったものになってるのだろうか?近々国会図書館で閲覧してこよう。 増田泰子(2000)高度経済成長期における「自己啓発」概念の成立 https://t.co/HR4OyIVo3A
2012年に初めて中島平太郎さんにインタビューして、それ以降も関連する人物たちに接触して、色々試行錯誤してようやく掲載にこぎつけた論文。当時としては精一杯やった論文がこれ。 https://t.co/uGbMlt7EWe しかしその翌年に出たこれは、もう圧倒的な情報量。完敗。 https://t.co/P0HgezZzto
ソシオロゴスにも発見。木本玲一「文化製品の流用をめぐる考察--DJ文化におけるサンプリング・ミュージック、オタク文化における二次創作を事例に--」https://t.co/e7UdVLN6bB
このかたのこの論文、極めて問題意識が近似している。http://t.co/xMRF4OMS4g

お気に入り一覧(最新100件)

組織科学に掲載予定の論文「ダイバーシティ部署の設置は企業の女性管理職比率を高めるか?」が会員向けに早期公開されました。 多様な人材の能力活用・登用を目的とした専任部署の設置が、その後の女性管理職比率に与える効果を、国内大企業のパネルデータで検証しています。 https://t.co/F9C3VqJouM
>タレントマネジメントについて,類似性が認められる戦略的人的資源管理との異同を,学術論文1,662編を対象とした計量書誌学的分析を通して検討した. J-STAGE Articles - タレントマネジメントと戦略的人的資源管理の言説空間の可視化:計量書誌学的手法による異同の検討 https://t.co/TfMi1JP4Fe
“CiNii 博士論文 - 宗教集団の運営に関する宗教社会学的研究 : 武州御嶽山を事例として” https://t.co/nbvZDZS4np ※要旨のみPDF公開
“CiNii 博士論文 - 現代日本の葬送儀礼に関する宗教社会学的研究 ――僧侶介在の意味に注目して” https://t.co/y9XcIAwhhe ※本文リンクあり
受賞講演の内容がWeb公開されています。不平等研究において組織を扱う意義とその面白さについて、当時考えていたことを話しています。 https://t.co/UBUuEZ90tY https://t.co/2F4G5I2TQq
沢井実先生の回顧的な研究手法についてのお話 J-STAGE Articles - オーラルヒストリー事始め https://t.co/8BSoCFP0hE
J-STAGE Articles - 企業資料の保存と活用 山一證券資料を中心に https://t.co/GNoHu0VwFA
佐藤郁哉先生の大学院教育論。いろんなことが書かれている。みな読んだ方がよい 大学院教育のPDCA : 「研究基礎」の事例を中心にして利用統計 https://t.co/TaLAez9Dt5
twitterで占いや迷信の文化進化的なアプローチの話題がバズっているようなので、この論文も読んでいただきたいです。https://t.co/N37mDkSFT0
PDFあり。 ⇒高井文子, 近能善範 「日本の初期パソコン市場における競争 NEC PC-98帝国の誕生から崩壊まで (前)」 『赤門マネジメント・レビュー』22巻3号 (2023) https://t.co/B5nFhgRc9y
専門職研究!図と表が大胆! キーワード: 組織化するプロフェッショナリズム, 専門職組織, ヘルスケア, 質的研究, グラウンデッド・セオリー・アプローチ J-STAGE Articles - 組織化するプロフェッショナリズム:病院組織の比較事例分析 https://t.co/boxAQcPlEt
柳さんの論文! キーワード: ミッション・ドリフト, LGBTQ, クリティカル・マネジメント研究, 事例分析, 制度的企業家 J-STAGE Articles - NPOのミッション・ドリフトに抵抗する周縁化された主体:LGBTQプライドパレード組織の事例分析 https://t.co/3MvrMHJq4j
そうなんだよな。ちょっと位置づけを変えないと >実学的と限定を加えるなら,戦略論のオーディエンスは企業内で戦略を司る経営者と,その役割をいつか担う可能性のある経営者予備軍と想定してしかるべきであろう. J-STAGE Articles - 役員階からの展望:時機読解の戦略論 https://t.co/x6fCHNxKrn
松原先生の一連のミカン研究の最新(公開)版 J-STAGE Articles - ミカン市場の環境変化と三角産地の展開 https://t.co/kZY8uM7ruW
>当初は「企業家研究学会」という名称が考えられていたが,「学会」名が入ると,ビジネスパーソンには敷居が高く感じられるのではないかとの示唆が大西正文氏より寄せられたと,私は仄聞している。良いアドバイスだったと思う。 企業家研究フォーラム結成20周年に寄せて https://t.co/1rAYlMTVU2
J-STAGE Articles - 外的圧力による同時多発的スピンオフの出現とネットワークの形成 ─アルプス電気盛岡工場からのスピンオフの事例─ 福嶋 路, 田路 則子, 五十嵐 伸吾https://t.co/ShyFCuM36j
奥山先生の論文にはいつも大抵度肝を抜かれるのですが、これもメタファーを通じて社会学のはじめから組織社会学の現在までをつなげる名論文でした。なぜこんなにも簡潔に書けるのか…。 奥山 敏雄, 1999「組織の社会学理論におけるメタファーの意味」『組織科学』 https://t.co/wXHypBEd37
事業部だとどうなるんだろうかねという議論をした。超面白かった! J-STAGE Articles - 発明者の逸脱行動と発明の新規性 https://t.co/Xo1B1DkBbU
論文 「日本的労使関係」における産業別労働組合の位置 ―1945~1974年の全繊同盟の組織拡大を中心に― 島西 智輝 東洋大学 梅崎 修 法政大学 南雲 智映 東海学園大学 https://t.co/4wRid4n4dP
J-STAGE Articles - 「似た他者」との比較を通じた意見形成~社会的比較過程理論:ネット・コミュニティ研究への視座~ https://t.co/x1i0Ys0p4u
キネマ週報 1933-06-09 p.29 阪倉式トーキーが横浜シネマ商会の『海の生命線』につながったようだ。 https://t.co/N92TdmNQby
キネマ週報 1933-04-07 p.35 映音商店神楽坂撮影所という小さいスタジオと、阪倉音響研究所という横浜シネマ商会専門の録音スタジオ。 https://t.co/ErUWFzg8JG
諸先生に教えていただいた「三方よし」の話、おもしろい。 三方よしが、いかに社会的・言語的に構築されたかが史的に分析されている。 https://t.co/wxuPor9MAd
これもベンチャーキャピタルに関連する研究。リスクとリターンという基本的な(かなり雑な)考え方から部分的に逸脱するようなおもしろい研究! J-STAGE Articles - 業種別収益性がベンチャー企業のリスクテイキングと 企業業績の関係に与える影響 https://t.co/9xLw4ihulj
中島先生による研究。フォースタートアップスのデータを用いた研究ですね! J-STAGE Articles - 投資家は誰と手を組むべきか?―スタートアップ投資を通じた包括的なネットワーク構造が投資パフォーマンスに与える影響― https://t.co/2TFJxODv6F

4 0 0 0 日本天国論

「台湾人に生まれたばかりに、私は日本時代には、差別待遇を受けたり、憲兵隊に引っぱられたり、思想が悪いといって大学を退学させると脅かされたりした。日本人が去って国民政府がやってくると、今度は台湾から逃げ出さねばならなくなった」(邱永漢『日本天国論』1957年) https://t.co/orCkrPwIWU

4 0 0 0 日本天国論

「私がかなり長いスペースをさいて戦前戦後の台湾について述べたのは、蒋介石と台湾人をごっちゃにしないこと、したがって台湾に現在頑張っているのは、アメリカと蒋介石のほかにこの島の主人である台湾人がいることを思い出していただきたかったのである」(邱永漢、1957年) https://t.co/971JNnF11C
「社会科学研究会の会員諸君が、ひとたび取り上げた対象を捨て去ることなく、愛情をもって不断に注視することを自分は希望したい。それにしても、壕舎生活の調査に挺身した邱永漢君はすでに君の故国に帰り、…本書の出版を目前にひかえて寂寥の感なきを得ない」(大河内一男) https://t.co/i4W2f1nF9v
猫文二の起源?「敗戦直後、われわれ学生の虚脱状態を評して、日本の学生は戦時中猫をかぶっていたとするならば、彼らはまさに猫そのものに没落してしまったのではないか、という意味の痛烈な風刺が一台湾留学生〔邱永漢〕によって提出された」(高橋洸) https://t.co/ndnMlPgmPo
金儲けの神様・邱永漢(1924~2012)は、院生時代の1945年11月に戦後最初の社会調査をやった人だった。友人と社会科学研究会を作り、人のよい大河内教授に顧問になってもらったそうだ。東大社研ができるより前のこと。邱永漢のデビュー作でもある。 https://t.co/cAEx4hLHCW https://t.co/BWNbmQcm35
良記事。_Morgan and Winship (2014)を踏まえた_社会学における量的分析の議論に関心がある方には強くオススメ J-STAGE Articles - 教育社会学における因果推論 https://t.co/1GxbC5aBa2
経営史学にかつて小坂鉱山関連で掲載されている岡田有功先生の論文があった!ざっと読んだ感じ、かなり参考になる! https://t.co/jNfCS2PDgD
https://t.co/wI8takkAJG 私の書評でもこの点を批判していますが、こうしたボードリヤールに対するバイアスがかかった反応は、①ポストモダニズム批判、②消費社会がもたらすニヒリズムの批判、③80年代的な文化記号論の胡散臭さへの反発等がいっしょくたにされた結果の複合的要因があると思います。 https://t.co/XJ473zBayn
数理社会学会論文賞をいただきました。本論文の執筆や査読、および論文賞の選考に関わってくださったすべての方々に、感謝と御礼を申し上げます。これを励みに、引き続き頑張ります。https://t.co/rbDh2A3FMM
【書評】近藤孝弘編『歴史教育の比較史』 『アジア教育史研究』に掲載(第31号、2022年3月、アジア教育史学会発行、茨木智志氏評)。「歴史認識」で争う前に。自国史と世界史の関係とは。 *書評(J-STAGE)⇒ https://t.co/B3sFz7nqyW *書誌情報⇒ https://t.co/nTGAReX1wq https://t.co/KbG3gSbKMt
昨年、ANTで科研費を取られている竹端寛(@takebata)さんの研究会にお招き頂きましたが、そのときの竹端さんの草稿が論文になって公開されています。アクターが語りたくない/語れないケースにおけるANT的記述の実践と問題提起がなされています! https://t.co/WO3mszuMxd

2 0 0 0 OA 二つの大学

経営学者として著名な野田一夫の回顧。ちなみに彼のおじは尾高と親しかった経営学者の野田信夫ですね。ここのつながりもあったんじゃないかなあ。 https://t.co/tvj9xAvynE
紀要に投稿した論文が公開されました。ほとんどの人には興味が沸かないと思いますが。「1930年代から1940年代にかけて作成された工場名簿の特徴 : 『全国工場通覧』、『常時使用労働者百人以上を有する工場鉱山等調』、『全国工場鉱山名簿』」https://t.co/JCCad65TRc
岩田正美さんが社会福祉学についてこんな事を言っていた。 J-STAGE Articles - 「開かれた学,批判の学としての社会福祉学」とその可能性(第62回シンポジウム 開かれた学,批判の学としての社会福祉学の展開~一番ヶ瀬社会福祉研究の検証と継承~,春季大会シンポジウム) https://t.co/E9S1eEcZTj https://t.co/Th8pbXddME
林さんのレビュー論文。面白かった。/ J-STAGE Articles - 日本の公共部門における昇進研究 https://t.co/PapKAmrJph
謎感のあったアメリカ文化社会学の関心がちょっと分かった|松井剛 (2010) 認知プロセスとしての競争:文化社会学的アプローチ. マーケティングジャーナル, 29(4), 42–54. https://t.co/Kme3iaetao
これも必読。PDF:https://t.co/aJA1Lnfnex https://t.co/zVlz7zLWGs
【拡散希望】アニメ産業における労働者の定着志向とその構造的条件 https://t.co/MXjhQ2BwTF 社会学評論の論文が電子公開されておりますので、ご一読ください!
アリス・ゴフマンの参与観察に基づく有名な研究を、質的データの公平性や研究不正の観点から論じた前川(2017)、めっちゃ面白かったなぁ。この情報化時代に、匿名性を守ることとデータのもつ固有性や典型性を活かすことは両立しにくいし、自分としても類似の悩みがあるなぁ。 https://t.co/BcjhqUv2ER
今回の学会でたまたま知り合った舟津先生の議論、社会学の人たちも馴染みがあって、めちゃくちゃ読みやすい(し当然面白い)と思いました。産学連携のなかで企業と大学という組織間のコンフリクトを制度ロジックの観点から紐解く。科学社会学の観点からも論じられそうな問い。 https://t.co/7WLxyCFAvL

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