kei_iwata (@ii_tawake)

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@asakawww 遅まきになりすみません、見落していました!反応ありがとうございます。 ちなみに、ご存知なら恐縮ですが、このあたりの問題は若之さんの修論に叮嚀に論じられているのでよければ。それこそデリダも一瞬出てきます。 https://t.co/ndhyfVhf2E
書籍が手元にないので孫引きで恐縮ですが。だから私はホロコーストと専ら呼ぶことはしない。ショアーと呼んでいます。 https://t.co/uoAQS0fxi6

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最近気になっていた論点を扱う論考が先月出ていた。 有海慧 (2023)「功利主義から畜産を評価する: 動物福祉に配慮した畜産か、それとも菜食主義か」『豊田工業大学ディスカッション・ペーパー』30: 1-14. https://t.co/UXu6IzQ186
綿矢りさなどの現代作家のリアルタイム語りっぽい文体がどのような特徴のものとして理解できるのか、どのように成立し、どのように定着したのか、といったことについて、漫画、アニメ、ゲーム等にも目を配りながら整理した論文を『層』に寄稿しました。pdfで読めます。 https://t.co/aWMAc0wBHm
昭和と違い、現代日本では方言が尊重されるようになった……ほんま?という話。 熊谷滋子(2018)「方言の価値が高まった」という言説を再考する https://t.co/e6tvOFGKfy https://t.co/R3zQPXzv4E
露における主権概念については、小泉悠『「帝国」ロシアの地政学』(2019年)で存分に語られていますが、ダウンロード可能なものとしてはこちら。 https://t.co/xmN8GEULtn
これは意識していない人が多そう。 「バードウォッチング」は...対象種を傷つけない非消費的なレクリエーション活動とみなされているが、鳥類に対して必ずしも無害というわけではなく(Şekercioğlu 2002)、その影響が過小評価されている恐れがある(Slater et al. 2019) https://t.co/wZsfGRxG5v
1932年にMax Bickertonという人がモンタージュの手法を一茶の句に適用して俳句の構造を論じている、という指摘が。山口誓子がエイゼンシュテインに注目していたのと同時期。日本と文脈は違いますが海外の俳句受容の歴史のなかでもこんなことがあったんですね。 https://t.co/NZHpmhc4ze
昭和9年の日本地図帳をデジタルコレクションで見付けて感動。千島も樺太も細かい地名まで記載されている。 https://t.co/OXjasLF9G0 https://t.co/PH2dk89jSF
「ベトナムに日本文学(研究)を導入したのは、日本語は出来ないが、英仏露語ができる知識人達だった」という事実を通して、軽視されがちな「重訳」が果たしうる意義を再評価する重要な研究。/ NGUYEN THANH TAM『重訳の再評価の試み―ベトナムにおける日本文学の重訳を中心に』https://t.co/s9qPqTDczQ
CiNii 論文 -  「メンヘラ」の歴史と使用に関する一考察 https://t.co/7ICrXCigKr #CiNii 誰かがやるべきだったことをついにやる人が出てきていたんだな。気づかなかった。
「西洋女性の読書にみるロマンチックラブの一考察」 この論文,めちゃくちゃ面白いので「恋愛は十二世紀の発明」と聞いて「は?俺の発明だけどぉ
「技術から生まれた数学 数学的対象発生の歴史的研究と現象学的分析」 鈴木俊洋 何度読んでもよい論文だと思う 「こういうことが数学と技術に関連する研究者の共通の認識となればよいのに」と新年に思う https://t.co/TFHHUQWLXw
ギリシャ人は「将来・未来」のことを「残り」という意味の loipos という形容詞を用いて「残りの時」といいます.集団の将来についても「残りの時」と表現します.未来は残されたものというのは人のもつ根源的な感覚に思えますが見失いがちです.以下の論文も参考になります. https://t.co/BcnrHQUnYm https://t.co/VFPrgm15mF
英語の"she"に対応する日本語の訳語「彼女」の出現の経緯についてはこの文献が詳しいみたい。https://t.co/fd9lO5KwZk
参考文献は「韓国地方都市における中心商業地形成の歴史的過程」という論文ですhttps://t.co/Xkog7H7zRJ
芥川賞作家、円城塔先生の物理学会誌への有名な寄稿「ポスドクからポストポスドクへ」またオープンアクセスになっているようです。(一時期、読めなかったような。) https://t.co/5h5azvuZVZ
井上 学, 桐村 喬「戦前期における京都市電・市バスの利用に関する一考察」 https://t.co/Wk4JVmazYO 1937年の市電市バス交通調査を元に乗降客数を地図化。まだ西大路線が開通していないのに円町の乗降客数が多かったり、下鴨近辺は交差点じゃなくても市バスの乗降客数が多かったりと面白い。 https://t.co/u69nSFqZcr
伊藤愛莉・青木栄一「はせ浩オフィシャルブログ『はせ日記』を用いた馳浩文部科学大臣の行動分析―2015年10月7日から2016年8月3日の対官僚接触853事例を中心に」『東北大学大学院教育学研究科研究年報』68:1(2019)https://t.co/9bkecR9WVO まさにタイトルのとおりですが素朴なおもしろさがあります。
1日に5kg前後の醸造酒を飲むほかは食べ物も飲み物もほとんど口にしない民族がアフリカにいる…… https://t.co/yB9SRvjj8Y
「外交」とかで論文を探しているとこんな論文に遭遇し、「オッ、、、オウ…」」とかなるんですよね。https://t.co/DienKVQsJm
@Segsyoxafu CiNii 論文 -  点字使用者の同音異義の"漢字"想起について https://t.co/8Dj4yx7tXW

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