眞木喜規@ɘviƚɔɘqꙄ=ɘɔioV (@jochenmaki)

投稿一覧(最新100件)

楽譜印刷の歴史を考える ー初期の楽譜用活字から細分活字までー https://t.co/vhu2zPwbYZ
プロオケ奏者からみた古楽。 音楽学者の黒川照美さんによる奏者への聞き取りと考察が興味深い。 https://t.co/rM5piaciNx
@Mototch64 https://t.co/BSxVDD6Zyg 国会国会図書館デジタルコレクションより 「南葵文庫附属御大礼奉祝 紀念館大風琴」 現在の奏楽堂のオルガンの搬入から組立段階、内部のパイプなどの貴重な写真が掲載されています。こんな記録が残っていたとは驚きです。
リンクが変だったので貼り直し。 文化事業にご興味ある方は是非ご一読を。 文化政策と公共性 大阪市とアートNPOの協働を事例に 吉澤 弥生 https://t.co/9hsbkjuYaK
@ripplerina https://t.co/Vj9vGEdN9i どうやら京芸にはあるらしいよ。
「側頭葉前部における音楽認知機能:音色と和音」 佐藤 正之著 https://t.co/b9yFKgVAMP

お気に入り一覧(最新100件)

奄美大島民謡風歌声合成システム:グインレゾネータ https://t.co/GPyXAXclZg “典型的なグインの分析対象事例…奄美大島出身の歌手である中孝介” グイン=こぶしの一種 https://t.co/S1w1pdoylI
メモ_φ(・_・ 「驚くべきものle merveilleux」の概念から見たフランス・オペラの成立 : リュリ/キノーのオペラを巡るペローとラシーヌの「アルセスト論争」を中心に https://t.co/GyLGaJPnvd
@ShinShinohara 気になって調べてみました 降雨中に相当量の窒素とリンが含まれているみたいですね まだはじめに、を読んだだけですが https://t.co/5QledtUvhL https://t.co/cwudJIREyr
永井建子『実用新譜』 (明治32年) https://t.co/JUNUCmS8Hd 永井建子(ながい・けんし)は陸軍一等軍楽長(陸軍外山学校軍楽隊隊長)です。

401 0 0 0 OA 麗斎叢書

小判を持ち、体に銭を付けた #ナゾすぎる 人面獣。 一見すると縁起が良さそうですが、その実態は…? #キュレーターバトル https://t.co/ygtikI9Gl3 https://t.co/yB6Ybd8yN8
ブラの構造による衣服圧の違いを調べたところ、↓の研究によれば“整容性を目的としたタイプほど…圧力が強く”とあり、整容性重視ではないスポーツタイプは衣服圧が比較的少ないようなので、体にかかる圧が少ない=吸気運動の容易性がより高いと言えなくはないかもしれません。 https://t.co/SgyELy0QCx https://t.co/8jTF0T5MKZ
こちらには作曲者コメントで小編成も意識していることが書かれていますが、小編成の特性を理解されていないのだろうかと疑問に思うところです。 https://t.co/xNbZojaQAc
オリジナルはこちら https://t.co/LmKm2UgdSr 古い本だと「打撃楽器」とかいう表現もあります。 戦前の古い打楽器教則本で「一つ撃ち、二つ撃ち」と書いてあるのがあって、物騒だなと思いました。
2020年度博士共同研究の報告書(紀要論文)がリポジトリに掲載されました。 本論は、ベートーヴェンが管弦楽曲でどのようにコントラファゴットを扱っていたかを考察したものです。 #ベートーヴェン #コントラファゴット #博士 https://t.co/d4JgBCFuQh https://t.co/tN1dTtYUwa
クヴァンツが述べるテンポについてより以降においてのテンポについて考察した論文。(だいたいハイドンあたりまで) 「音楽演奏における速度の変遷 -ギャラント期におけるイタリア語の速度標語の役割- https://t.co/AKNond4HOx
ドヴォルザークの初期のチェロ協奏曲についての博士論文。 「A.ドヴォルザークチェロ協奏曲イ長調B.10オーケストラ版演奏に向けての基礎研究」 https://t.co/7iEgkEDHgz
全集ではラテン語numeri(数)が「リズム」と訳されています。初めて読んだ時、知的・静的なニュアンスのある「数」に「リズム」を当てるのに違和感を覚えていましたが、こちらhttps://t.co/0CjOs6CHpUの論文から理解したところでは、現代人は言い分けそうなものを共にnumeriと呼んでいる気がします。
シャイトの収録終了しました! 8月上旬、立教大学HPにて公開予定です! オルガニスト、米沢陽子さんの研究についてはこちら↓ https://t.co/hNX4KasxcS https://t.co/ZqfbSorBpY

36 0 0 0 OA 編物指南

明治41年、文字をピクセル化する手順。 ①方眼紙に薄墨で字を書く。 ②70%以上が薄墨で染まっているマスを墨で塗る ③30%以下のマスは空ける。 ④その中間のマスで細部を調整(?)→完成 100年後の現在もそれほど変わってなさそう。 石井とみ子『編物指南』(1908年) https://t.co/xEaeS8cg8J https://t.co/sMvMPGNHbP

611 0 0 0 OA 編物図案集

大正時代のピクセルフォント。漢字のくずしも、筆脈を意識した丁寧なピクセル化で美しい...。 木村淡香『編物図案集』(1913年) https://t.co/U2viczpSRv https://t.co/toEg7NwW1H https://t.co/3kuizcLsrp
日本医学会連盟エキスパートオピニオンの英語版が出ました。現在の第4波で重症者、死亡者とも増えてはいますが、これだけのレベルで済んでいるのは大多数の国民のご協力と各科臨床現場の大変な努力です。これは世界で評価されています。https://t.co/6OQJtCmKcn
「文化経済学」特集:パンデミックのもとでの芸術文化支援」に文化庁の研究者である朝倉由希氏の論文「コロナ禍と国の文化芸術支援 ─文化芸術活動の継続支援事業を中心に─」があり、昨年度の補助金に関する状況整理されています。 https://t.co/OaCYWshWd0
コダーイの『333のソルフェージュ』は有名ですが、日本の著者による『222のソルフェージュ』という本もあります。グーグルで検索してもあまりヒットせず、希少な本だと思われます。 CiNii 図書 - わらべ唄と日本民謡によるたのしい222のソルフェージュ https://t.co/eDVFvVr6aw #CiNii
18世紀のハイニヒェン、マッテゾン、キルンベルガーなどから19世紀そしてリーマン、ヒンデミットに至るまでの教本を資料とする論文 「博士論文 - ドイツ語圏の市民文化における芸術論の資料としての作曲学教本 : そこに見られる主知主義と反主知主義の歴史的歩み https://t.co/FdZhuel0Xr #CiNii
@arakichi1969 ほぼ同じものが作られた文献がありましたので貼っておきますね。 爆轟エネルギーによる成形加工 藤田昌大 https://t.co/1V9nMEcIga 均等に伝わるように水が充填してあるのですね、インパクトすごい。 https://t.co/wC8OiEJ2YA
歌唱時の身体感覚の解明:MRIによる発声器官の可視化と音響分析を中心とした試み https://t.co/mM456znrmo “プロ歌手は経験の浅い歌手に比べ、高音に跳躍したとき咽頭腔(舌の後ろ側の空間)が広がっており、それを助けるように頸椎もやや後湾している(図4右上)。”
明治41(1908)年出版のこちらのヴァイオリン教本。 https://t.co/xKS9GTjcrt 楽譜に数字譜が使われています。また、数字1~7をド~ティに置き換えれば階名唱で視唱ができます。 長唄などの日本伝統音楽の編曲が多く含まれているのも興味深いです。
『音楽の根幹において重要なのは、個々の音の絶対的な高さではなく、あくまで各音高の交互関係(音程)である。』(本文より) すべての音楽学生と教育者に読んでいただきたい論文ですね。 尚美学園大学芸術情報研究第16号『「固定ド・移動ド」をめぐって』 https://t.co/Kw0AJlSDfQ
創られた「ふるさと」 : イングランド歌謡《広い河の流れ》をめぐる言説に関する研究 高松晃子 研究紀要 28pp.165-172, 2017, 聖徳大学 https://t.co/iXMekqyOrm

20 0 0 0 OA 六物新志 2巻

大槻 磐水、他『六物新志』(1795) https://t.co/9LzkFfoE0e Francois Valentijn『Natural History of Amboina』 (1727) https://t.co/uol1Ldit63 文物は、遠路移動し、トレースされる。 https://t.co/D7IwjMdzvc
毛利梅園『梅園草木花譜─秋之部』 https://t.co/AZ5zNdFLqd 独学で博物図譜を描いていた梅園に、襖絵や屏風絵、せめて掛軸くらいは依頼されたり、自発的に描いたりしていないのだろうか?と、検索してみるが、少なくともネット上では見あたらない。 https://t.co/95wk6U1I0l

632 0 0 0 OA 介譜

毛利梅園『梅園介譜』文政10-嘉永2 (1827-1849) https://t.co/2wGwuELjEc 毛利梅園『梅園禽譜』 https://t.co/EN1Tfo86VP 毛利梅園(1798~1851) 著書『梅園海石榴花譜』1帖・『梅園草木花譜』17帖・『梅園禽譜』1帖・『梅園魚品図生』3帖・『梅園介譜』1帖。以上、国立国会図書館所蔵 https://t.co/p3bST1VRWG
「標準語」の開発は困難で、言葉の統一をめぐる意見には「古語=みやび言葉」「西の京、東の京、国内最多人数が用いる言葉」など議論が分かれていた。https://t.co/gnj2sQljxi ※PDF
「「国語」という言葉が公の場で採用されたのは明治33(1900)年の小学校令」「2年後(1902年)、(略)国語調査委員会は、「方言ヲ調査シ標準語ヲ選定スルコト」を基本方針に掲げる」「「標準語」という言葉が、公文書で登場するのは、この時からだという」https://t.co/gnj2sQljxi ※PDF
「明治半ばまでの日本は、実は言語不通の列島だった」。子どもの頃、鳥取の祖母の親戚宅で90超えの方たちと話すと、半分くらい言葉がわからなかったなー。→言語不通の列島から単一言語発言への軌跡(岡本雅享)https://t.co/gnj2sQljxi ※PDF
日本における「芸術家」イメージの形成史 https://t.co/uZHQpSvBVR 「(後期印象派を雛形に)形成された「芸術家」イメージは、近代日本が絵画制作者に課した社会的役割─具体的には「自己」「発見」「個性」「表現」といった概念に集約される役割/機能─を反映している。」

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