肩肘張子 (@katahiji5353)

投稿一覧(最新100件)

RT @FDgg0IVVKZbtB3y: やはり、将来はトランス男性(身体女性)から摘出した子宮と卵巣をトランス女性(身体男性)に移植したいと
RT @yatsukeiko: 皆さま、S医師の以前の論文。大事なことが書いてあります。 当時は「c繊維末端」となっていますが、TRP受容体のことです。 「軸索反射」、これが鍵です。 センサーから入った刺激が神経を逆流して、アレルギーと同様のルートに入るのです。 これがアレルギ…
RT @raririn_k: 日本皮膚科学会の原著です 引用→塩化ベンザルコニウムによる接触皮膚炎は点眼液によるものが知られているが,洗濯時の不適切使用により全身に皮疹を生じた例は本邦で報告がなく,注意喚起を要する. #香害は公害 #皮膚科学会 #塩化ベンザルコニウム #化…
RT @mukouryou_STM: 「家庭用柔軟剤等の使用に伴う揮発成分挙動に関する研究」2022年 洗剤と柔軟剤・香り付け剤で10回洗濯すると、1回目に比べて香料などの揮発強度は2.8倍に。 刺激も強くなり、匂いが手につきやすくなった。 #香害は公害 #日用品公害 htt…
RT @raririn_k: 柔軟剤と同じ成分の香料が 西日本でも、東日本でも ヤマトシジミから検出されてるっていう 科研費研究です。 日本の下水処理では除去出来ていないという事です。 更に言えば浄水場で香料を完全に除去できる施設は日本にはありません。 水道水に香料入っています…
RT @Yamamoto0509: ファイザーワクチン接種28日後にすっごいレアな場所に静脈血栓症をきたした症例報告が日本循環器学会誌に載ってました
RT @kuma_kichi_1Q63: @MMM140806 FYI. 諸外国の非課税・ゼロ税率・軽減税率の適用品目がわかる資料です(PDF) 調査及び立法考査局 財政金融課 鎌倉 治子 『諸外国の付加価値税(2018 年版)』 (国立国会図書館 調査及び立法考査局 基本…
RT @yatsukeiko: ノーベル賞で話題の受容体ですが、冷熱の感知の他に、化学物質にも反応して、電気信号を神経に送ります。 この受容体の信号が、シックハウス症候群、化学物質過敏症の大きな鍵であると考えられています。 https://t.co/DFC2p70fVm ht…
RT @yatsukeiko: 以下、私の現在の理解です。 化学物質過敏症の発症は、この論文の画像の1)神経学的機序が、有力な説です。感覚センサーからの刺激が繰り返されることで発症すると考えられています。 厚労省の「中枢性感作」というのも、こういう分野の研究です。 論文はこ…
RT @yatsukeiko: 化学物質過敏症の発症機序は、この論文のように、神経学的機序が有力です。(P4) 神経系への刺激は、侵害刺激受容体(=TRPイオンチャネル)のTRPA1を介したものが中心かと思われます。 においのある化学物質の場合は、嗅覚受容体からの刺激もインプ…
RT @hitomo24070702: 慢性痛は中枢神経が原因なのは周知の事。繰り返す痛み→中枢で慢性→刺激を感じやすくなる。 このメカニズムが低濃度に反応してゆくMCSと見事に重なる。 ポイントは2つ。 1 嗅覚:臭いではなく揮発性物質→侵害刺激 2 痛み:ケガではなく侵…
RT @yatsukeiko: 化学物質過敏症の発症機序ですが、この論文のP4にあるように、「1)神経学的機序」が可能性の高い仮説と思われます。 TRPA1は、侵害刺激で活性化する神経センサーですので、ここからの刺激は神経に伝えられます。 https://t.co/pqLS9g…
RT @LabOkochi: 私が所属する大気環境学会で、室内環境に関する入門講座がありました。シックハウス症候群、化学部物質過敏症について、最近の状況を分かりやすくまとめられています。 https://t.co/7ms3K8HaRT
RT @kamekujiraneko: 太地町が火消しに回るきっかけとなった2008年のAERA記事>環境 「鯨の町」住民から水銀40倍--和歌山県太地町で鯨を常食する8人の毛髪から検出 https://t.co/ITW0eVWtlG
RT @pall336: 石油は果たしてあと40年くらいで枯渇するのか? 実は、同じことが1970年台から発信され続けている。
RT @AIPf94KzajOVg17: 下記に追加です。 こんな論文もみつけました。 https://t.co/fSWrYfVvh3 てんかんも、内因性ではなく外因性で、明らかに公害です。 https://t.co/LWqR64lVsy https://t.co/gxcfz…
RT @kamosawa: 化学物質過敏症 ―歴史,疫学と機序― 加藤貴彦 https://t.co/2rK0FvTOsS
RT @koichi_kawakami: 先日tweetしましたが、再度tweet。トリチウム水(HTO)のTは有機物の水素原子と置換します。ざっとネットを見ると、 置換基によって速度定数が異なり濃縮も起こりうるという論文。 https://t.co/Yxza7NdeJ9 ト…
RT @koichi_kawakami: 先日tweetしましたが、再度tweet。トリチウム水(HTO)のTは有機物の水素原子と置換します。ざっとネットを見ると、 置換基によって速度定数が異なり濃縮も起こりうるという論文。 https://t.co/Yxza7NdeJ9 ト…
RT @demauyo_tadaimo: 安倍さんが保守? 保守主義って、政治家の思いつきで社会制度を簡単に変えることを戒める思想だよ。 私が明日朝練だからって家中の時計を2時間早めたら、お兄ちゃんも横暴だって怒るでしょ? https://t.co/ibe10YMSR2 h…
RT @___sary_: つまり柔軟剤で息苦しくなるのは気のもちようという話しではないということに。 --------------------------------------- J-STAGE Articles - 家庭用品中の香料成分によるヒト侵害受容器TRPA1の活性…
RT @konamih: 「シックハウス症候群の発症機構」坂部 貢 「化学キンドリング現象」というのはここに出てくるのか。 低濃度の化学物質がアレルギー類似の生体反応を引き起こすことはあるだろうし,知覚できる濃度なら心因性の症状を引き起こす可能性もある。 https://t.…
RT @eternal_flare: 昭和30年代の航空機による殺虫剤、農薬散布の論文を見つけました。昭和29年から32年にかけて「札幌」を含む地域で特に大量の散布が行われたようです。そして昭和31年に札幌で百名近い子供たちがポリオに感染したという出来事がありました。https…
RT @hichachu: https://t.co/22ZLuv6ufQ 以前にも紹介したことがあるが、HPV ワクチン接種後にSLEを発症した症例は論文として報告されている。また、HPVV接種者にSLEの発症が多いという疫学的データがあるが、確定的になっていない。症例報告を…
RT @sivad: (甲状腺がん)BRAF遺伝子異常は臨床上も悪性度と相関があるとする報告があり,特に甲状腺外浸潤,リンパ節転移,進行度,再発率との関連が報告されている  #甲状腺がん https://t.co/kxgPRTUETV
RT @frg_suffering: 【香害に関する研究結果】欧州で香料アレルゲンとして表示義務のある香料リストにある9物質が濃度依存的にTRPA1の活性化を引き起こすことが判明。特にリリーアルデヒドが活性高 https://t.co/OchgopBaic

お気に入り一覧(最新100件)

昨日、一昨日、ケミカル成分を家に持ち込まれ、わかりやすく、目の周りの皮膚が赤くなってる。弱い炎症。 TRPA1が感知した化学物質の侵害刺激が、軸索反射で、また、抹消神経に行って、アレルギー様の症状をもたらしてる ↓は、シックハウスの話だけど、香害も一緒だからね https://t.co/9EHGxlC7nN
ありますよ〜。K王の研究、香料前駆体です。水分が加わると、揮発性の高い香りになります。 https://t.co/cnPYCDINho https://t.co/YeApoddWXA
柔軟剤の香料成分がTRPA1を活性化するので、気道が過敏になる可能性がある(咳が出るとか)っていう研究。2014年で、ここまでわかっているのに、スルー?封印?されてる。この研究者には、厚労省の医薬品食品衛生研究所の人も多い。。。闇 https://t.co/XBBEcNGNRx
「家庭用柔軟剤等の使用に伴う揮発成分挙動に関する研究」2022年 洗剤と柔軟剤・香り付け剤で10回洗濯すると、1回目に比べて香料などの揮発強度は2.8倍に。 刺激も強くなり、匂いが手につきやすくなった。 #香害は公害 #日用品公害 https://t.co/nMXoLqEfqG
柔軟剤と同じ成分の香料が 西日本でも、東日本でも ヤマトシジミから検出されてるっていう 科研費研究です。 日本の下水処理では除去出来ていないという事です。 更に言えば浄水場で香料を完全に除去できる施設は日本にはありません。 水道水に香料入っています。 ↓ #香害 https://t.co/4DUWIiUQ5V
https://t.co/tSjTK4Poua こちらもぜひ。 多くの方が、わずかな所見のみで「心因性」と片付けられ、十分な検査も受けられず、時には嘘つき呼ばわりをされて、苦しまれました。 同じことを繰り返してはなりません。
@boomsabi @juhi2017689 「中枢神経感作症候群の啓発ポスター」と題されてる。 こりゃ、創薬が絡んでるわな。 https://t.co/DcxPKENE7f
ファイザーワクチン接種28日後にすっごいレアな場所に静脈血栓症をきたした症例報告が日本循環器学会誌に載ってました
古い論文だけど、シックハウスと一緒で香害もこういう機序なんだろな。これ、坂部先生、今、こういう話しない。 「求心性繊維」ていうのが、侵害受容器=TRPイオンチャネルの刺激を伝える神経ってことかな。 結構、分かってるのに、伏せてる? 儲けのためか?! https://t.co/AMcM7XoVw3
ノーベル賞で話題の受容体ですが、冷熱の感知の他に、化学物質にも反応して、電気信号を神経に送ります。 この受容体の信号が、シックハウス症候群、化学物質過敏症の大きな鍵であると考えられています。 https://t.co/DFC2p70fVm https://t.co/J9QspW939x
@katahiji5353 神経系への過度の入力刺激が、CS発症の原因と思われます。 そういう意味では、一緒かも?キンドリングが起きると。この論文の「神経学的機序」です。 刺激は、感覚神経から。嗅覚受容体、侵害刺激受容体が関与していると思われます。 https://t.co/pqLS9gpBCe
以下、私の現在の理解です。 化学物質過敏症の発症は、この論文の画像の1)神経学的機序が、有力な説です。感覚センサーからの刺激が繰り返されることで発症すると考えられています。 厚労省の「中枢性感作」というのも、こういう分野の研究です。 論文はこちらから。https://t.co/pqLS9gpBCe https://t.co/5jOjzAw2oT
化学物質過敏症の発症機序は、この論文のように、神経学的機序が有力です。(P4) 神経系への刺激は、侵害刺激受容体(=TRPイオンチャネル)のTRPA1を介したものが中心かと思われます。 においのある化学物質の場合は、嗅覚受容体からの刺激もインプットされることになります https://t.co/pqLS9gpBCe
昨日今日は、柔軟剤臭のない県内リピーター客。平穏に仕事をしてる。以前は、これが普通だったのだけどね。 今は、香料もだけど、抗菌剤として使われる陽イオン界面活性剤やらなんやら、化学物質が溢れすぎ。身体に良い訳がない。 https://t.co/DFC2p70fVm
頂上の管理人が許可したからといって、採集が許可されるわけではありません。分別のある大人なら、正式な手続きを取って行動しましょうね。 詳しい解説はこちらをご覧ください。 https://t.co/fDBzeQsVjV
記事に登場する、侵害刺激受容体TRPイオンチャネル、このTRPA1という受容体も、香害、シックハウス、化学物質過敏症には、大きく関わっている。TRPA1を活性化する化学物質は、ホルムアルデヒドからニンニク、ラベンダーの香りのリナロールまで様々。その上、相乗作用がある。https://t.co/XBBEcNoEDp
慢性痛は中枢神経が原因なのは周知の事。繰り返す痛み→中枢で慢性→刺激を感じやすくなる。 このメカニズムが低濃度に反応してゆくMCSと見事に重なる。 ポイントは2つ。 1 嗅覚:臭いではなく揮発性物質→侵害刺激 2 痛み:ケガではなく侵害刺激 #化学物質過敏症 https://t.co/F4UA0bQxrS

21 0 0 0 OA 明治工業史

本日の電気新聞、焦点というコラムに「アース誕生のきっかけとなった日本初の感電死」とありますが、牛肉店江知勝での高低混触による従業員の感電死を日本初の感電死だと断定することはできません。「日本で初めて大きく報道された感電死」と表現するならよろしいかと ↓ https://t.co/90OsqjQKjz
低線量被曝ではDNAが修復されるから影響がない、というのは基本的な誤りです。DNA修復にはエラーがあり、これによってできた変異は元には戻りません。ですから閾値なしが妥当なのです。 https://t.co/oQPPE16dDU
私が所属する大気環境学会で、室内環境に関する入門講座がありました。シックハウス症候群、化学部物質過敏症について、最近の状況を分かりやすくまとめられています。 https://t.co/7ms3K8HaRT
@katahiji5353 詳しい方からの受け売りで、詳細不明なのですが、そのようです。 こういう研究もあると。https://t.co/2TX0HNzYsR 大体、環境中の水には、マグネシウムやカルシウムがあるため、すぐに脂肪酸カルシウムとなり、生態毒性が無くなり、魚の餌になると。。。
化学物質過敏症 ―歴史,疫学と機序― 加藤貴彦 https://t.co/2rK0FvTOsS
フタル酸エステルもTRPA1を活性化することが認められています。 https://t.co/zlcTFI5vac
昭和30年代の航空機による殺虫剤、農薬散布の論文を見つけました。昭和29年から32年にかけて「札幌」を含む地域で特に大量の散布が行われたようです。そして昭和31年に札幌で百名近い子供たちがポリオに感染したという出来事がありました。https://t.co/W8sc22Bjky
【香害に関する研究結果】欧州で香料アレルゲンとして表示義務のある香料リストにある9物質が濃度依存的にTRPA1の活性化を引き起こすことが判明。特にリリーアルデヒドが活性高 https://t.co/OchgopBaic

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