けとん (@ken3_ketone)

投稿一覧(最新100件)

RT @ShigeruYamagu11: 昨年度、情報の科学と技術に寄稿した記事が公開されました。反応開発はとても最適化されていて、さらに効率化することは簡単ではなく、機械学習使うならこれまでの枠組みでは達成できないことに取り組むという考え方もありではと思い書いたものです。 h…
RT @YasutomoSegawa: Our recent Account "C-H Borylation of Arenes: Steric-controlled Para-selectivity and Application to Molecular Nanocarbo…
外部刺激による活性種の相互変換に基づくリビングラジカル/カチオン重合(Open Access) https://t.co/je0LraVNR8
フェニルシクロプロパン型アミン有機触媒の設計および不斉反応への応用 https://t.co/2GgyRJhxJg 有合化の会員じゃないので読めない
RT @taentgege: ヨウ素-ヨウ化カリウム水溶液で金が溶けるらしい 王水だけかと思ってた J-STAGE Articles - 金を溶かす https://t.co/l8154HqJ4h
Ni触媒を用いてOのメタ位をボリル化することもできるようだ https://t.co/PW88PYevf8
総説:プロティックなピンサー型ビス( ピラゾリル) ピリジンおよび類縁体の配位化学(桑田先生、Open Access) https://t.co/6Wmgv8lPrM
RT @Naga_Kyoto: この論文タイトルのセンスが良すぎる… 島田泰子「副詞「なんなら」の新用法 : なんなら論文一本書けるくらい違う」 https://t.co/FnkvzEv87E https://t.co/Vlpi1rPCsa
@chemiegg シネ置換との記述を見つけた https://t.co/Hn8847kzJQ
RT @ymakioka: 「こうしてマ タタビからβ-フェニルエチルアルコ ール,マタタビラクトン,アクチニジンの三つの作用物質をとりだすことができた。この聞,実験室にネコ の来訪があったり,研究者が見知らぬネコに飛びつ かれたり,テストすべきサンプルをネコに盗まれたりで数年…
日本語でオープンアクセスの総説があった https://t.co/MdKSUeKkoE でもworkup時の某試薬の話には全然触れられていないな。個人的には田辺法そのものよりも初めて知ったときの感動が大きかったんだけど
RT @stomoshig: 有機合成化学協会誌3月号のReview de Debutにミニレビューが掲載されました〜。自分の研究とは全然関係ないんですが、興味のあったペプチドグリカンの化学合成をとりあげてみました。 https://t.co/O71rBrcZsg
@rtn_mo ここに載ってる https://t.co/QGHpkB3XtI
プロテインノックダウン法による新しい創薬技術の開発に関する研究 (薬学雑誌 2018, 138, 1135-1143.) (Open Access) https://t.co/hPExTr2C49
歯科用途の光硬化性接着剤やコンポジットレジンに用いる光ラジカル重合開始剤のレビュー https://t.co/FFR2kdlvmG
Now browsing:ニトロソアレーン類の合成 https://t.co/Ipquqwn8Ru
これ読みたいけど有合化の会員じゃないので読めない: 光学活性イミダゾリジン含有ピンサー錯体を用いるプロトン-金属協調触媒反応の開発 https://t.co/iyJnK2ExPB
https://t.co/oA74GhLjLZ CO2と水から石油ができるとかいう今話題のCLの論文に今中名誉教授と共に名を連ねているTadashi Takemoto氏、何者だろう? http://t.co/iJNVhtjl7G 研究室のメンバーではないようだが
RT @Ryofuwi: この科研費報告書すごい・・・https://t.co/a5zkUfEryn 「他研究室の学生に、当研究室の装置を壊されるという、予期せぬ事態に直面し、当初計画よりも遅れている」とか「データをねつ造しない、嘘をつかない学生を育てていく。」とか相当な怒りが…
Now browsing:CiNii 論文 -  5055 研究室内におけるソファの使われ方とその意味に関する研究 : 大学研究室の研究 その2(大学,建築計画I) - http://t.co/qkoaT0av

お気に入り一覧(最新100件)

太田(おおた)さんは,大田(おおた)さんや多田(おおた)さんよりも,太田胃散を購入しやすい。 https://t.co/jklIjHjBjN
日本における大学進学率は、すごい地域間格差と男女格差がある。 https://t.co/OrNlMfnouZ https://t.co/Y2JJciJKOB
生物工学会誌2023年8月号に、「AlphaFoldによるタンパク質立体構造予測(実践編)」を寄稿しました。 https://t.co/ujK0nXSCPf 先月号の富井先生の「基礎編」と合わせて、ぜひご覧ください!https://t.co/x6nKpLKCPG
#寝る前に論文読む 14 関野恭弘(2015)「物理ができないとはどういうことなのか(はじめての講義)」 https://t.co/CVvNFxAmWZ 学部1年生向けに行った力学の講義から、特に"物理ができない"学生に焦点を当てた報告 レベルの低さに驚かされるも、こういった学生を対象とする調査の重要性・意義を再認識 https://t.co/O7cPze8lEf
昨年度、情報の科学と技術に寄稿した記事が公開されました。反応開発はとても最適化されていて、さらに効率化することは簡単ではなく、機械学習使うならこれまでの枠組みでは達成できないことに取り組むという考え方もありではと思い書いたものです。 https://t.co/oEDQpnAtvO

28 0 0 0 OA 20年後の高分子

23名の科学者による「20年後の高分子」 https://t.co/knyoB3rmMO 2002年の企画だから、現代の高分子化学を予想していたことになる。 現実的な課題から夢のような話まで、実際に20年を過ぎてから読むと当時とは違った楽しみ方ができるのだな
標的タンパク質の構造情報のみから結合タンパク質の設計が可能になった https://t.co/rJbVbq9QZy ファルマシア誌のトピックスにCao L. et al., Nature 2022 "Design of protein-binding proteins from the target structure alone" https://t.co/fMHPpiKy41 を紹介する日本語の記事を書きました。
Our recent Account "C-H Borylation of Arenes: Steric-controlled Para-selectivity and Application to Molecular Nanocarbons" is now in J. Synth. Org. Chem. Jpn! https://t.co/zLUhRbAb3h (OPEN ACCESS) https://t.co/dPYUi3QRky
「味の素1瓶分のアミノ酸を得るにははやぶさ2が何機必要か」という記事を書くために論文を読んでみたが、残念ながらアミノ酸の濃度はまだ定量していないらしい https://t.co/J1Ka4i7aG5
R でケモインフォマティクス実践 すごいボリューム https://t.co/6Mm8Hu2iHW
伊藤先生 (NTU) の有合化の記事,大変参考になります.若手研究者の方や学生さんにもお勧め! https://t.co/GHj0QiTaBJ
ヨウ素-ヨウ化カリウム水溶液で金が溶けるらしい 王水だけかと思ってた J-STAGE Articles - 金を溶かす https://t.co/l8154HqJ4h
https://t.co/S6KZKioxsD 旭化成のこの資料に関する発表を聞いてるんだけど、polyinfoからの転移学習がかなり有用らしい
男性の婚活フィールドワーク研究、悲しい https://t.co/ZrJQufCICK https://t.co/fL78Iht9cp
どうしようクソ笑ってるんだけど(特定領域研究) KAKEN — 研究課題をさがす | 電子勃起を用いた原子分子操作 (KAKENHI-PROJECT-11222101) https://t.co/bbRcUsfYCe
ドンピシャな論文みつけた!!なんと食塩水の方が暖まりにくいらしい。 食塩の添加で確かに誘電損失が大きくなるが、マイクロ波の侵入深さが浅くなるので局所的な加熱が起こり、全体の加熱よりも水分の蒸発にエネルギーが使われてしまうかららしい。すごくない????????https://t.co/lt10DGKTHw
@ken3_ketone https://t.co/iB0JCw9tIV これでは酸・塩基両性と訳されてるね
この論文タイトルのセンスが良すぎる… 島田泰子「副詞「なんなら」の新用法 : なんなら論文一本書けるくらい違う」 https://t.co/FnkvzEv87E https://t.co/Vlpi1rPCsa
全米アカデミーは約8割が連邦政府機関からの支出(1億6000万ドル)。 英王立協会は55%(2587万ポンド)が国費。 https://t.co/vakjGdwrDN 割合の差こそあれ、ほぼ全てのアカデミーが政府から支援を受けている。 https://t.co/AHLEU4t43K https://t.co/7gRMdqcRKL https://t.co/EcEnd2HfCl
@_sa_sa_sa_sa_CH @r07039 @orgTHF1023 個人的な意見ですが、チオフェン環は芳香族性が高くほとんど配位能を持たないため被毒には至らないと思います。水素添加反応を例に挙げると以下のような文献があります。 https://t.co/zl6Lx9PWK2
微量不純物おそろしや。。 そして40年以上も前の化学と工業にカルバゾールの不純物についてめっちゃ調べられてた形跡も。 https://t.co/MunPLN8lUk
J-Stageなのであっさり見れた。都心のタヌキの食性に関する論文。 https://t.co/Rgb95hclRG
@SqSXf01xFp96XJa https://t.co/ZkfwWRex6M 1ページ目右上らへんとかですかね
有機合成化学協会誌3月号のReview de Debutにミニレビューが掲載されました〜。自分の研究とは全然関係ないんですが、興味のあったペプチドグリカンの化学合成をとりあげてみました。 https://t.co/O71rBrcZsg
シクロプロペノンの化学を学んでいます。 https://t.co/5QrdM2iLvM
「若手 PI を目指した私の心得」 https://t.co/EfnvTEg0oK とても勉強になった。分野違いでこの方(中尾佳亮さん)を存じあげないけれど、研究者として乗り越えた切実な状況がとてもよく伝わった。
以前の仕事をまとめたAccount第2弾が出ました。オープンアクセスです。こうして2報にまとめたことで昔の仕事を(ほぼ)あとにおいて先に進める気がする。ちなみにこれの別刷りがたくさん来たのだけど、置いておくスペースがなくて困っている。https://t.co/laHCOumyFw

3 0 0 0 OA 化学の窓

Now Browsing: 凍結状態における化学反応 ーその生化学領域への応用ー https://t.co/yE5EEhaMNa
Now Browsing: アゾ陽イオン染料を用いる吸光光度測定による非イオン界面活性剤の簡易定量法の開発 (PDF) https://t.co/ntsjcZmsG6 >臭化1−(p-フェニルフェナシル)-4-(4-アミノナフチルアゾ)ピリジニウム (PPAP)
良い記事だ。特にJ-STAGEを一刀両断しているのは非常に正しい。ついでなのでBCSJに受理された含ホウ素ピンサー配位子を持つ金属錯体に関するaccountへのリンクを貼ってBCSJと自分の論文の宣伝とします。 https://t.co/yJwe7VObl7

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