古江美保 (@mihofurue)

投稿一覧(最新100件)

@n0rr 2007年の論文だけとマイコプラズマの全国感染率は22% https://t.co/Hytmp7Nu2W
統計データもでてる。https://t.co/RgZDQ4TPO1
メモ:細胞農業食品に関する国際ルール形成動向および投資状況 https://t.co/msw4tZxHeY
リンクが間違ってるかもしれないので再アップです「ビアカップの特性とピールの泡発生に関する理論的考察」日本調理科学会誌Vol.34No.4(2001)p356 https://t.co/fpFBSUaa8M
「培養細胞の観察の基本原則」の提案です。https://t.co/DaSJvq8I7e 昨年の「細胞培養における基本原則」の提案に引き続き。皆様にシェアいただければと思います。
拡散希望: https://t.co/YKUef1phoP AMED研究課題にてWGを設置しAMED,厚生労働省,経済産業省からもご参画いただき+日本組織培養学会+日本動物実験代替法学会の協力を得て「細胞培養における基本原則」をまとめました。
RT @leeswijzer: [欹耳袋]麻生武「“良い”論文というものは査読つき学会誌に掲載されるものなのだろうか?」心の諸問題論叢,4(1): 62-65 (2009) http://t.co/bO4SXs85iT ※「査読なしの論文の価値をも認めておく必要がある」
同じプラットフォームでお互いにディスカッションできるツールの一つになればと思いますRT @p388cell: 記録用紙はノウハウの塊(^-^)/ RT @kusudamiho: ヒトES/iPS細胞培養記録用紙、染 http://t.co/xocYSJAU
同じプラットフォームでお互いにディスカッションできるツールの一つになればと思いますRT @p388cell: 記録用紙はノウハウの塊(^-^)/ RT @kusudamiho: ヒトES/iPS細胞培養記録用紙、染 http://t.co/xocYSJAU
ヒトES/iPS細胞の培養記録用紙、染色体標本の作製方法など具体的なプトロコールを掲載しています。参考にしていただければと思います。 http://t.co/xocYSJAU
ヒトES/iPS細胞の培養記録用紙、染色体標本の作製方法など具体的なプトロコールを掲載しています。参考にしていただければと思います。 http://t.co/xocYSJAU

お気に入り一覧(最新100件)

先日アクセプトされたレビュー論文、公開されました! 私見ということで、Conclusionの最後に自分の想いをのせました。 この言葉を論文として刻むことができたので、我が研究人生に一片の悔いなし! https://t.co/IjhbZzqiLn
AlphaFold2について、日本語で書かれたオープンアクセスの総説が発表されました。AF2が登場する前の手法も含めて詳細に解説されています。 https://t.co/vXvPprumC3
和文総説書きました。 京都薬科大学紀要 第3巻1号 pp37-55 (2022) 『多能性幹細胞の運命決定における薬学的制御と再生医療への発展』 ES/iPS細胞研究の基盤となる発生学について整理しながら、神経分化法の開発や医療応用研究への発展について薬学の視点からまとめました。 https://t.co/wgOzqn5AGI
@itsukoh0702 きっかけはこれです。 https://t.co/DHbCbc0cE0 川上行蔵さんめっちゃおもしろいですよ。 川上行蔵、中尾佐助、宮本常一とか読みながら時を変えところが変われども連綿とつないできた人の営みとしての食を考えるのは面白いです。まったく別ルートですが印欧語族のひろがりと料理の広がりとかも。
この7月から週2回ほど元ボスにラボに来てもらっているが、その際に講義の内容などについて話すことが多い。その際、元ボスから聞いた「果物はなぜ冷やすと甘いか」という話がとても面白い。こちらの総説の解説が分かりやすい。このネタ、2年生向け生化学の講義に取り入れよう https://t.co/tlh2cSS8bu
医師ー薬剤師の多職種連携って、良い面だけがクローズアップされるけど、本質的に摩擦の原因なのだという自覚も必要。 J-STAGE Articles - 処方提案や疑義照会におけるチームワーク悪化・ストレス発生に影響する信念対立因子の解明─多変量解析とベイジアンネットワークhttps://t.co/uS6nTJXXAQ
はやぶさ2が持ち帰った小惑星の砂から取れたアミノ酸の中に昆布出汁に含まれる旨味成分であるグルタミン酸が含まれていたので、やはり小惑星は煮れば出汁が取れる。 https://t.co/lXJtuJw8dD https://t.co/OVoYKVJPZy
マダニ媒介性人獣共通感染症対策の総論 生物多様性、野生動物管理学と感染症を同時に考え、ワンヘルス的アプローチを進める必要性と具体的に取り組むべきことがよくまとめられていると思う #Hylaメモ https://t.co/QxXv5AgmVz
強磁性の根本的な起源を研究してきた者としては、微量の mRNA ワクチンを注射しただけで生き物の体が強磁性体になるのだとしたら、それは、もう、めちゃくちゃ面白い。 https://t.co/FiH8xfbYqu
特定の分子の濃度とか測るのにはときどき出て来てた。結構儲かったらしい https://t.co/cGVS5Cns0M
参考文献:酵素的褐変とその制御 https://t.co/TholIoP4jK 細胞が壊れると基質であるポリフェノール類とフェノール類の酸化酵素が反応して褐変するようです。 おまけのリンゴの果実表皮 https://t.co/UkXlBXBec5
や〜め〜て〜。の気分でリスクプロファイルをツイートしてしまった。。。 ▼ノロウイルスのリスクプロファイル https://t.co/xdrBCzcjiL ▼牡蠣どんだけ食べる?知ってる?論文 https://t.co/v49NCpk8KL
造影剤の注入は鼓室内注入と静脈注入があります。静脈注入のMRIでもある程度内リンパ水腫が同定できる場合もあり、これは保険適応ですね。 https://t.co/3msfLdwfLH
牡蠣とノロウイルスに対する知識はあるのだけど、牡蠣のリスク管理についての知識はいまひとつ。大腸菌を調べていてノロウイルスを調べているわけではないですし。 ということで↓が日本語の報告ですが、論文にしたわけです。 https://t.co/kfaBe28XEj ↓論文 https://t.co/v49NCpk8KL
牡蠣の季節になりました。最近は二枚貝が原因のノロウイルス食中毒も減ってきました。で、みなさんどのくらい1回かたり食べます?って、なかったんですよね。報告が。ということでアンケート結果を論文にまとめました。 https://t.co/v49NCpk8KL
1987年・1989年 の2回にわたり死亡事故報道_φ(・_・ 「塩素系製品による家庭内事故 と今後の課題」 1990年 洗浄剤 ・漂白剤等安全対策協議会 https://t.co/N38iGlXb6f
本庶先生が記者会見で「何でそんなことばっか聞くの?」と仰ったそうですが、僕らも指摘したように、間接的な批判だけでなく機会を捉えこちらから直接疑義を伝え続けるしかないす>CiNii -  再生医療報道を考える 手術日の即日報道は必要か? ヒトiPS細胞臨床試験と報道 https://t.co/vXRXUnT89Z #CiNii
日本の学術論文の数が以前よりも減少しているというツイートを見るのだが、その大きな要因はやっぱり研究時間の問題ではないかと思う。/大学等教員の職務活動の変化 http://t.co/QXoYUAidpv http://t.co/HT1dbAqHtV

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