森本真輔@メンタルケアの「コモレビ」 (@morimoto_s)

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RT @fightingSANGYOI: 産業看護職のコアコンピテンシー 「自己成長できる力」 「産業看護の本質を貫く力」 「チーム力を高める力」 「戦略立案・業務遂行する力」 「人・部門・組織間を調整する力」 「人の成長をサポートする力」 「創出する力」 https://…
馬路さん、めっちゃ面白そうな研究されてるなあ。研究代表は宇野先生だし。 https://t.co/pzbEnU1OjO
RT @t_kawase: 松山陽平先生による書評。まさに「一刀両断」。僕も一応読んだけど、イスラーム神学に詳しくなくても「こんな“野蛮”な解釈で、千年以上続いてきた訳ねえだろ」と感覚的に思った。あの本を褒めていた人は反省するべき。/J-STAGE Articles - 飯山陽…
「期待」の定義次第ですが、この主張に関する教育学/心理学のエビデンスはございますか? 少し調べると以下のような関連論文があるようですが、それらと安部さんの主張とは必ずしも相入れないように思い、質問しました。 https://t.co/scULJKbLMS https://t.co/ocJRycu6q0 https://t.co/eUYkbD33iA https://t.co/45zjoHXCG7
「期待」の定義次第ですが、この主張に関する教育学/心理学のエビデンスはございますか? 少し調べると以下のような関連論文があるようですが、それらと安部さんの主張とは必ずしも相入れないように思い、質問しました。 https://t.co/scULJKbLMS https://t.co/ocJRycu6q0 https://t.co/eUYkbD33iA https://t.co/45zjoHXCG7

お気に入り一覧(最新100件)

私は学界の第一人者ではありません(むしろアンタッチャブル)が、彼女は私と対立しているのではなく学界の総体から相手にされていません。詳しく知りたければ学会誌の東大イスラム学研究室の松山先生による書評をお読み下さい。https://t.co/gHH3YFaWoZ https://t.co/wSVuiGn53x
この論稿いいなあ。朝日新聞インタビューで述べておられるアフリカ諸国を援助対象ではなくパートナーと捉えてきた政策のビジョンとしての肯定的な側面と、民間投資促進に舵を切ったものの日本の経営者はアフリカに来なかった。 J-STAGE Articles - 転機を迎えたTICADプロセス https://t.co/g80FPReYHE
ソ連国家による文書押収は、国内知識人だけでなくベルリンをはじめとする海外で何度も行われた。この問題に一番熱心に取り組んでいるのはパリ大のソフィー・クーレ教授である。彼女は『記憶の略奪La mémoire spoliée』で不可解な史料の旅を追う。その一部は日本語で読める。https://t.co/ert823WnAy
松山陽平先生による書評。まさに「一刀両断」。僕も一応読んだけど、イスラーム神学に詳しくなくても「こんな“野蛮”な解釈で、千年以上続いてきた訳ねえだろ」と感覚的に思った。あの本を褒めていた人は反省するべき。/J-STAGE Articles - 飯山陽著『イスラム教の論理』 https://t.co/QzL6Dgrv81
花薗さんがエコノミストの連載で転売の話をしていたのを思い出した。公平性の観点から、購入者の資力や供給側の要望に配慮した制度を考える必要がある、という話だったと思います。 学者が斬る 視点争点 チケット転売は望ましくない https://t.co/MMolJj1r2T
大学院の後輩の院生が新型コロナと労働者のメンタルヘルスに関するレビュー(和文)を執筆しました。https://t.co/nmMgfOdsU1
長濱・森田(2017)によれば「2倍速でも学習効果は変わらない」とのことです。https://t.co/1TScbrX26C https://t.co/ZC4AsMnyWD https://t.co/WNTgSyXx7B
荘園を「私的大土地所有」として理解するのは間違い!という記事。歴史学ではとっくに覆された見解が今も生き残っている理由に関する考察もされている。大変勉強になりました。 岡野 友彦「日本の荘園はなぜ教えにくいか」 https://t.co/ZoB0NQwCbK https://t.co/jp5DgF5tfR

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精神障害の分類の功罪について以下の書評論文で論じています。 『分類と対話―石原孝二『精神障害を哲学する』書評論文―』科学哲学 53(1 ) 89-102, 2020. https://t.co/ynFLix6qCq https://t.co/Ao1alcOhb9
【認知症予防】 「認知的予備力Cognitive Reserve」をSternが提唱  アルツハイマー型認知症者のなかに異常病理所見を持っているにもかかわらず臨床症状を示さない人がいることに気付き提唱  余暇活動などライフスタイルを豊かに過ごすほど認知症発症を低下させる   https://t.co/LpsnWiBTLC
日本語総説いっこ上梓。 https://t.co/Bu2vX78LtN うまく眠れていないという人に盲目的に気軽に睡眠薬を出してはいけません、特にいきなりベンゾジアゼピン系睡眠薬出すとか何考えているの? という内容の、製薬会社全方位に喧嘩を売っているスタイルの論文。
OG問題の整理は小宮先生のこれの前半部が視点が新しくて面白かった(後半部は概念分析系の議論に疎すぎて咀嚼できてない) https://t.co/4EUrGlGJbe 小宮 友根, 2017,「構築主義と概念分析の社会学」『社会学評論』68 巻, 1 号, p. 134-149.
「精神疾患とは何か (どのような存在を精神疾患とみなせばよいか)」という問いは精神医学の哲学という領域で議論されていて、日本語でも↓とかがネットですぐ読めます 榊原英輔(2017)「精神疾患とは何か?──反本質主義の擁護」『科学基礎論研究』44(1,2) 44-75 https://t.co/eSvGgTyY7L
CiNii 論文 -  他者と恐怖―デリダのルソー読解― https://t.co/WHwwPCaaum #CiNii
これは素晴らしいディスカッションでした。→行動経済学会 第5回大会パネルディスカッション「原発事故と行動経済学」齊藤 誠, 小林 傳司 https://t.co/61JyRH93fC https://t.co/Xa4SX9Sfa9
辻康夫「[研究ノート]イギリスにおける社会統合政策と多文化主義 : 安達智史『リベラル・ナショナリズムと多文化主義』をめぐって」『北大法学論集』第66巻第2号、2015年。https://t.co/qpghji9CEd
宇野重規(2011)「いま、戦後政治学を読み直す」http://t.co/ffhWehNOHu 政治学の出発点が見えにくい、という点から話を起こして、「いまこそ戦後政治学の豊かな蓄積と同時に、その反省的回顧が不可欠である」とする。

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