なかむら (@nakamura_hajime)

投稿一覧(最新100件)

RT @BiTsukuBiol: 「図鑑 日本のむかで」の解説が公開されました。 図鑑を出版する以上は正確性に努めてほしいと思います。 https://t.co/mfiUsPVHai
RT @mofumofu_marine: 昨年、甲殻類学会学会賞(論文賞)を受賞した、エビノコバンの生活史に関する論文。これを日本語で解説し、元の論文以降の研究で得られた知見をまとめた論文が出版されました。図は解説論文より。 https://t.co/SbJ0dmf3oQ h…
RT @naoyukinkhm: (共著論文出版)国内希少野生動植物種に指定されるヤシャゲンゴロウについて、野生集団(過去と現在含む)と生息域外保全個体の遺伝的多様性を明らかにした論文が保全生態学研究で出版されました。https://t.co/l61yic4nyn
RT @yokogawa12: J-STAGE Articles - かしわもちとちまきを包む植物に関する植生学的研究 https://t.co/98OstOsP4E 参考文献 #柏餅調査
RT @rikiom: 【外来種ネタ】昨年秋に大阪で急に見られるようになった外来ツチバチをワタナベツチバチと同定して記録しました。Matsumoto R., M. Hasegawa & A. Ichikawa (2019). Scolia watanabei, an adve…
RT @osaka_shizenshi: omnhリポジトリサービスにて 自然史研究4-1志賀隆・浜島繁隆2017 「1967年から2010年にかけての東海地方の水草の分布記録:浜島繁隆氏寄贈水草標本目録」 を公開しました。 https://t.co/bSK4KbqBMT
東日本大震災の津波被害における神社の祭神とその空間的配置に関する研究 https://t.co/YXJtOT34Iw
RT @KI55ISaVhgTLl8Y: メクラヨコエビについて調べてたら使えそうな物を発見した CiNii 論文 -  日本産淡水ヨコエビ類の分類と見分け方 https://t.co/65RHnjTYVM #CiNii
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? 1998年春に見られた大分県国東半島沿岸の天然ワカメ不漁とその原因(伊藤龍星),2001 http://t.co/QMDeUXURRX
家紋の対称性の研究に基づく詳論入門の授業案 http://t.co/XIKnsmj38D
【めも】 特定外来生物オオフサモを食害する日本産クチブトサルゾウムシ族2種に関する覚書 http://t.co/aShwpXUQBf
RT @KOBEKONCHU: チャミノガとオオミノガの捕食寄生者群集。大阪府立大構内で1978年から1980年の2年間で約43000個体のミノムシを集め、寄生蜂34種、寄生蠅1種を記録した。http://t.co/ZVtGOZnIEn Kontyu(1983)
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? 宮崎県門川町庵川アマモ場とその周辺に出現する貝類,甲殻類および腕足類(三浦 知之ほか),2012 http://t.co/O1Z9SbqAUN
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? 宮崎県門川町庵川アマモ場とその周辺に出現する貝類,甲殻類および腕足類(三浦 知之ほか),2012 http://t.co/O1Z9SbqAUN
RT @sakumad2003: ノビルの繁殖投資のうち、有性繁殖への投資はごく一部、と示した河野さんの論文。本当の元ネタは三省堂から出した本の方だけど、こっちだと無料閲覧できるので。種生物学の立場からみた雑草http://t.co/cmoU9lERMc
RT @sakumad2003: 市街化が進んでいる水田地域でアカミミガメはどのように過ごしているのか(化学と生物)https://t.co/i6T0rH68we そういや長居の池の再測もやらねばでわ?@wadat1117
RT @tetzl: CiNiiタイトルがぐっとくる。恩恵があるのはコンビニのベンダーさんかなあと思った。 / “CiNii 論文 -  鶏もも肉浸出液によるホワイトソースの分離について” http://t.co/kYAuKTgr
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? 水辺エコトーンのデザイン : 大和川水系石川河川公園自然ゾーンの計画設計を例に(<特集>水辺エコトーンの自然再生)(篠沢 健太),2008 http://t.co/68nEpaB8
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? 『風立ちぬ』の主題と構造(石井 和夫),1998 http://t.co/r2K0pAMl
なるほど @honeoji イノシシとイルカは「気管の気管支」分岐構造が共通 http://t.co/bW9SVCV4 RT @noir_hiyocochan @nakamura_hajime イノシシの仲間が分布域を拡大し、海での生活に適応したのが海豚 @hermitnanc
なるほど @honeoji イノシシとイルカは「気管の気管支」分岐構造が共通 http://t.co/bW9SVCV4 RT @noir_hiyocochan @nakamura_hajime イノシシの仲間が分布域を拡大し、海での生活に適応したのが海豚 @hermitnanc
なるほど @honeoji イノシシとイルカは「気管の気管支」分岐構造が共通 http://t.co/bW9SVCV4 RT @noir_hiyocochan @nakamura_hajime イノシシの仲間が分布域を拡大し、海での生活に適応したのが海豚 @hermitnanc
なるほど @honeoji イノシシとイルカは「気管の気管支」分岐構造が共通 http://t.co/bW9SVCV4 RT @noir_hiyocochan @nakamura_hajime イノシシの仲間が分布域を拡大し、海での生活に適応したのが海豚 @hermitnanc
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なるほど @honeoji イノシシとイルカは「気管の気管支」分岐構造が共通 http://t.co/bW9SVCV4 RT @noir_hiyocochan @nakamura_hajime イノシシの仲間が分布域を拡大し、海での生活に適応したのが海豚 @hermitnanc

お気に入り一覧(最新100件)

「図鑑 日本のむかで」の解説が公開されました。 図鑑を出版する以上は正確性に努めてほしいと思います。 https://t.co/mfiUsPVHai
昨年、甲殻類学会学会賞(論文賞)を受賞した、エビノコバンの生活史に関する論文。これを日本語で解説し、元の論文以降の研究で得られた知見をまとめた論文が出版されました。図は解説論文より。 https://t.co/SbJ0dmf3oQ https://t.co/jb0l8yj3Cf
@nakamura_hajime こちらの解説記事が参考になります。 J-STAGE Articles - コカイタネツケバナ(コタネツケバナ)[アブラナ科]の 発見から記載までの経緯 https://t.co/SziiO8wpSR

2 0 0 0 OA 雜録

牧野富太郎 1905. はまひるがほ江州琵琶湖畔ニ生ズ. https://t.co/pmGSkHNs10 琵琶湖のハマヒルガオに関するメモだが、日光中禅寺湖にコウボウシバがある、という記述も。
(共著論文出版)国内希少野生動植物種に指定されるヤシャゲンゴロウについて、野生集団(過去と現在含む)と生息域外保全個体の遺伝的多様性を明らかにした論文が保全生態学研究で出版されました。https://t.co/l61yic4nyn
【新刊紹介】 大阪市立自然史博物館・外来生物調査プロジェクト(Project A)によるムネアカオオクロテントウ・ユーカリハムシ・ヨツモンカメノコハムシの市民調査報告 大阪市立自然史博物館研究報告(75): 53-77. ↓DLはこちらから https://t.co/x4I69HIWk9 多くの方のご協力に御礼申し上げます。 https://t.co/LosXRovxev
ミニ展示かテーマ展示で「最近、大阪で見つかった植物」やりたいな。最近見つかった大阪府新産の植物を紹介するやつ。2016年には大阪の和泉市が基準産地のウキミガヤツリが記載されてるので、大阪から見つかった新変種もある。 https://t.co/TcW4fh9f8f
トリゲモとオオトリゲモの同定形質を検討した論文。著者のMさんがうちのNajas標本たちに同定ラベルを張ってくれています。同定ラベルのついた標本を見せながら、標本を使った研究がどうやって進んでいくのか、博物館実習生に説明しました。 #学芸員のおしごと https://t.co/SHMGmXT5Bg
水草屋がよく出会うウキゴケ科の紹介文。勉強になりました。ウキゴケは2018年に和名の改称が提案され(片桐・古木,2018)、今はウキウキゴケに・・・。 古木達郎,2020.新・コケ百選 第21回ウキゴケ科.蘚苔類研究 12(4): 106‒117 https://t.co/PUEiC9gruu
J-STAGE Articles - かしわもちとちまきを包む植物に関する植生学的研究 https://t.co/98OstOsP4E 参考文献 #柏餅調査
送られてきた会誌を開かずそのまま忘れていたのだが 「会告」なる重要そうな冊子が挟まっていた 「生物多様性保全のための緑化植物の取り扱い方に関する提言2019」https://t.co/SeWNvJEYb9
この論文、PDFがオープンになりました! 増井ほか(2018)熊本県阿蘇地域における斜面崩壊後4年目および26年目の半自然草原植生.日本緑化工学会誌 44(2):352-359. https://t.co/hKCfYkuDBA https://t.co/E6TlHp0GKS
ヤブガラシの2倍体、3倍体についての論文。岡本さんも共著 - Intra-specific Polyploidy and Possible Occurrence of Some Genetic Types for Pollen Development in Cayratia japonica, Vitaceae. https://t.co/bZOkYeZVAS
【外来種ネタ】昨年秋に大阪で急に見られるようになった外来ツチバチをワタナベツチバチと同定して記録しました。Matsumoto R., M. Hasegawa & A. Ichikawa (2019). Scolia watanabei, an adventive wasp newly discovered in Japan (Hymenoptera, Scoliidae, Scoliinae). https://t.co/1SnN3y6kuR https://t.co/AECIjdnsZP
国内から絶滅したと考えられていたキイロナメクジは奈良公園に生息しているのか。奈良公園にいたら大阪にもいてもいいかも。気をつけないと。 https://t.co/0CcSxl05q1...
オランダガラシ・コバノオランダガラシ・ムラサキオランダガラシの関係は石川・角野(2017)が詳しい。結構、全国で誤同定されていると思う・・・(私も間違っていたし・・・)。 https://t.co/eyQdc8X7cu
omnhリポジトリサービスにて 自然史研究4-1志賀隆・浜島繁隆2017 「1967年から2010年にかけての東海地方の水草の分布記録:浜島繁隆氏寄贈水草標本目録」 を公開しました。 https://t.co/bSK4KbqBMT
植物さく葉標本室の作り方(日本語)。 https://t.co/chZqHGVRiu こうした標本庫作り方や維持管理方法の解説をしてくれる文献はなかなか貴重ではないでしょうか。
琵琶湖におけるコイの日本在来mtDNAハプロタイプの分布 https://t.co/8zcyhShODX … 琵琶湖で在来コイと外来コイの遺伝子型頻度を調べた結果、南湖や東湖で外来コイの割合が多かったようです。またコイヘルペスウイルスで死亡した個体の9割は在来コイとのことでした。
コイヘルペスウイルス病の侵入を外来種問題として捉える(本文あり) https://t.co/phWV7wClvF ウイルスに感染後生き残ったコイが感染源となることから、そうしたコイの放流はコイヘルペスウイルスの拡散につながるとされています。
岩手県一関市のため池群においてコイが水草に与えていた影響(webからは本文が見れず) https://t.co/IO4RIAfvdj コイが存在する池では絶滅危惧種を含む浮葉植物と沈水植物の数が減少したことから、コイの導入は、農業用ため池の生態系を改変する可能性を示唆しています。
移行帯の食物網における底生魚の生態的影響:沈水植物の保全ならびに微小動物群集への影響(学会要旨) https://t.co/ncHNWp22og 水域にコイが存在するだけで水草が減少すること、またその要因は底泥の攪乱と栄養塩の排出によることが示唆されたようです。
外来植物ナルトサワギクが日本で発見されてから、学名が確定するまでに20年以上かかった。外来植物の難しさというか闇深さというかが垣間見える。 CiNii 論文 -  帰化植物ナルトサワギクの学名 https://t.co/BKFQHOy1uy #CiNii
芦生研究林枕谷におけるシカ摂食にともなう林床開花植物相の変化(日本語、オープンアクセス) https://t.co/T89ase2lMW シカ増加以前(1990年前後)とシカ増加後(2007年)で林床開花植物種数について比較した結果、開花植物の種数は大きく減少していました。
リンク先の論文に国内の主要な植物標本庫でどんな台紙を使ってるか?というなかなかマニアックな表があります。こんな表眺めて話が弾むこともあってなかなか楽しいものです。 植物さく葉標本室をつくろう https://t.co/tkCyZ1E4Lo #CiNii
メクラヨコエビについて調べてたら使えそうな物を発見した CiNii 論文 -  日本産淡水ヨコエビ類の分類と見分け方 https://t.co/65RHnjTYVM #CiNii
国立環境研究所が和名の二重化に加担してしまったかw http://t.co/toEOViIghj (1927年に朝鮮産本種にクビアカツヤカミキリの和名がつけられている)
こんな論文どうですか? 宮崎県門川町庵川アマモ場とその周辺に出現する貝類,甲殻類および腕足類(三浦 知之ほか),2012 http://t.co/O1Z9SbqAUN
こんな論文どうですか? 宮崎県門川町庵川アマモ場とその周辺に出現する貝類,甲殻類および腕足類(三浦 知之ほか),2012 http://t.co/O1Z9SbqAUN
こちらも載せておこうか。-  NPO法人大阪自然史センターのスタッフキャリアについて http://t.co/6le9DGQlrL #CiNii
おとCiNii掲載されてますね関係のみなさんに感謝 -  NPO法人大阪自然史センターの出張ワークショップ : 博物館を飛び出して http://t.co/SBrBmK5h0k #CiNii

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