Masaki Nakamura (@nmasaki)

投稿一覧(最新100件)

RT @homme_pensant: 『科学史研究』に掲載された無知学のエッセー・レビュー(共著)と小特集(シンポジウム抄録)がJ-STAGEにて公開されました。ぜひご参照ください。 「無知学」(エッセー・レビュー) https://t.co/182KGD6qPw 「作られ…
RT @homme_pensant: 『科学史研究』に掲載された無知学のエッセー・レビュー(共著)と小特集(シンポジウム抄録)がJ-STAGEにて公開されました。ぜひご参照ください。 「無知学」(エッセー・レビュー) https://t.co/182KGD6qPw 「作られ…
RT @BungakuReport: 中村 征樹 - 科学技術基本法改正と人文・社会科学 【科学技術基本法の改正では、「人文科学のみに係るものを除く」という規定が削除され、人文・社会科学が科学技術・ イノベーション政策のなかに明確に位置づけられることになった。】 https…
RT @okisayaka: 「研究環境における多様性のためのアンケート調査報告 : 障害・ジェンダー・セクシュアリティと若手研究者」隠岐 さや香、熊谷 晋一郎、清水 晶子、木下 知威、福島 智、綾屋 紗月、星加 良司、中村 征樹、大河内 直之 https://t.co/jbW…
埴淵知哉・川口慎介「日本における学術研究団体(学会)の現状」 日本の学協会の会員数の増減に関する興味深い調査報告。過去12年間に個人会員数が減少した学会は全体の3分の2で理工系、中小規模、歴史の長い学会で顕著。医学系や大規模学会では会員数増加。 https://t.co/XQ9APlDSfK
RT @kazuigarashi: 総説原稿の校正を英文校正業者に依頼したら、全く別のグループから勝手に投稿され掲載されていた、、、、Tohoku Journal of Experimental Medicineに出た驚きのリトラクション告知です。 https://t.co/…
RT @hiroshi_skm: トビタテ!留学JAPAN ディレクターの船橋力様と「人工知能分野における留学と官民協働の支援制度について」をAI学会誌に寄稿しました。短期の研究留学などに興味のある方はぜひご覧ください。 https://t.co/OqyvYmGNUq
RT @Sphingobiumn: CiNii 論文 -  公共空間における着座前後のパーソナルスペース判断について(ポスター発表,人間・環境学会第21回大会発表論文要旨) https://t.co/RVkn4lib0G
この時期なので… 服部憲児(2012)「新入生の授業選択の情報源に関する研究 : 大阪大学の教養教育科目を中心に」『大阪大学大学教育実践センター紀要』, 8, 9-16 https://t.co/aBkAkHqt52
堤研二(2006)「高島炭鉱閉山に伴う人口流出の分析」『大阪大学大学院文学研究科紀要』46(2) https://t.co/sUUCL2RnyD
RT @tasano: 今回の例会では湯川やよいさんの主著『アカデミック・ハラスメントの社会学』が素材となりますが、この重厚な著作の一端を湯川さんの以下の論文(「アカデミック・ハラスメントの形成過程」)で知ることができます。 http://t.co/LmyHSTh8eh
@takeru_21 @yue_sc そこらへんについて、以前、 http://t.co/cDYUyoSgsQ の7-11ページあたりで書きました。もしご興味がありましたらお時間のあるときにでもお読みいただけると。
科学技術政策の専門家小林信一氏の研究不正問題についての論考 小林信一「我々は研究不正を適切に扱っているのだろうか―研究不正規律の反省的検証― 」上・下『レファレンス』No.764,765 http://t.co/UjMCCQMANG http://t.co/lSywnZ7fVC
科学技術政策の専門家小林信一氏の研究不正問題についての論考 小林信一「我々は研究不正を適切に扱っているのだろうか―研究不正規律の反省的検証― 」上・下『レファレンス』No.764,765 http://t.co/UjMCCQMANG http://t.co/lSywnZ7fVC
RT @r_shineha: また、総研大の学融合研究推進センター助成によるプロジェクト(代表:遺伝学研究所・井ノ上逸郎教授)にて、こちらのレポートが公開されています。 「ヒトゲノム解読の現状とELSIに関する検討報告:今後のテクノロジーアセスメントに向けて」 http://t…
RT @smasuda: 橋本・齋藤ほか「研究者市場における文科系博士院生の就職要件 ―JREC-INによる公募情報の分析―」http://t.co/HWgEmsjaug 文系院生必読。「…この結果は、任期制法をかなり拡大解釈して適用している大学が存在していることを示している(…
@1991_sarashi クロバスの影響もあって、一部の授業に受講希望者が集中するから難しいよな~ ちなみに、話はさらにずれるけど、同僚の服部先生のクロバス研究の論文。クロバスによって受講生がどれだけ変わるか、という… http://t.co/4pHdiZPi (pdf)
RT @fohtake: 昨年の行動経済学会で、齊藤誠さん、小林傳司さんと行ったパネルディスカッション「原発事故と行動経済学」が行動経済学会の学会誌「行動経済学」に掲載されています。 http://t.co/nsRKq78p
【阪大】そういえば、同僚の服部さんのクロバス研究。「新入生の授業選択の情報源に関する研究 : 大阪大学の教養教育科目を中心に 」 http://t.co/2bgjx0iP
RT @r_shineha: 報道される地域の格差については東大の目黒先生が速報的なデータを出されている。要するに被害の規模と報道される回数に偏りがあるというもの。こちらから読める http://t.co/hCz26BBG
@asunahm ご参考まで。 RT @gnsi_ismr: 掲載されました。>科学技術コミュニケーション実践の評価手法 : 評価の一般的定義と体系化の試み :科学技術コミュニケーション第10巻 HUSCAP http://t.co/2J4WlKRJ
ちなみにドイツ若手アカデミーが毎年やってる市民向け懸賞問題では、「だれが危機を蒙るのか?」「思考にはいかなる場所(空間)が必要なのか?」などの問題に、小論形式のほか、詩、小説、絵画、写真、映像作品、彫刻などのかたちで回答が寄せられるとか。 http://t.co/j5TyUsh5
ちなみにドイツ若手アカデミーが毎年やってる市民向け懸賞問題では、「だれが危機を蒙るのか?」「思考にはいかなる場所(空間)が必要なのか?」などの問題に、小論形式のほか、詩、小説、絵画、写真、映像作品、彫刻などのかたちで回答が寄せられるとか。 http://t.co/j5TyUsh5

お気に入り一覧(最新100件)

『科学史研究』に掲載された無知学のエッセー・レビュー(共著)と小特集(シンポジウム抄録)がJ-STAGEにて公開されました。ぜひご参照ください。 「無知学」(エッセー・レビュー) https://t.co/182KGD6qPw 「作られた無知の諸相」(小特集) https://t.co/uCdBIruel0
『科学史研究』に掲載された無知学のエッセー・レビュー(共著)と小特集(シンポジウム抄録)がJ-STAGEにて公開されました。ぜひご参照ください。 「無知学」(エッセー・レビュー) https://t.co/182KGD6qPw 「作られた無知の諸相」(小特集) https://t.co/uCdBIruel0

34 0 0 0 OA 書評・紹介

こう書いたものの,とても良い本だと思う.実際,『科学史研究』に掲載された有賀先生の書評は非常に好意的. https://t.co/oJvsNO3FgH
阿部 晃平 「中世の学問観と、現代の「文系・理系」 : 隠岐さや香『文系と理系はなぜ分かれたのか』(星海社、二〇一八年)によせて」『立教史学 』2022-02-28 https://t.co/8gvoRJOzaC 拙著には欠落していた中世以前の学問観についての記載を補った素晴らしい書評論文です!
#jawp あのーこれ、日下久八「ウィキペディア:その信頼性と社会的役割」『情報管理』55.1 (2012)、2-12 https://t.co/1q6kfiLtY1 は見ての発言ですかね…一応これに、その時点までに行われた日本語版ウィキペディアの信頼度調査のレビューがあるんですが… https://t.co/P7Q4wtCYpx
政策研究大学院大学の林隆之先生のグループによる報告。『研究成果指標における多様性と標準化の両立- 人文・社会科学に焦点をおいて-』 https://t.co/Rb8FT2VLf6
鈴木晃仁 2005 クロスビー『史上最悪のインフルエンザ』書評『社会経済史学』 https://t.co/1N42uc7a3Z pdf 「少なくとも近年のウィルス学者が語るところによれば、1918~19年のインフルエンザ流行を、私たちが安心して「忘れる」ことができる日は、当分は来そうにない。」 https://t.co/TI0Ls0B3Ld
本邦の反政権型政治運動つーのは、公害運動と同じ構図。「反公害住民運動における経験の交流-電話交換台としての自主講座「公害原論」とともに」 -友澤 悠季 https://t.co/IpvtzSyUXN 体制側でケチつけてくるバカも半世紀同じ類型w
桑田学(2017)「オットー・ノイラートにおける物理主義と経済科学」 https://t.co/2Wp4TAn0vX 内容:「ウィーン学団」として一緒くたにされがちなノイラートは、デュエムの影響もあって学団の主流派とは異なる科学論を展開していた。それにもかかわらずノイラート「統一科学」にこだわったのは、
「社会調査と倫理──日本社会学会の対応と今後の課題」 長谷川 公一 https://t.co/acWcGo2MJ3
とりあえずここに書いてあることくらいは知っておいてからという感じで、個々は一つ。 「「インパクト」を評価する―科学技術政策・研究評価―」 https://t.co/8q8eun7pV4
小林信一「大学教育の境界―新しい高等職業教育機関をめぐって―」『レファレンス』(国立国会図書館), Vol.785, pp.23-52, 2016. https://t.co/suMONdsywH
二重投稿で撤回。 三井信雄、他 日本原子力学会誌 29(2)p.151-157, 1987 https://t.co/d43ZoISrj9
【クィア研究/研究倫理】溝口彰子ほか「クィア領域における調査研究にまつわる倫理や手続きを考える : フィールドワーク経験にもとづくガイドライン試案」Gender and sexuality ICU 9号 pp.211-225 https://t.co/Ie8CRojyoY
【クィア研究/当事者研究/研究倫理】杉浦郁子「「ピア」に対するローカルな研究倫理という課題 : 日本クィア学会会員有志による活動を通じて考えたこと」社会学研究 93号 pp.79-92 東北社会学研究会 https://t.co/GcPP1p6bdi [PDFリポジトリ]
【クィア研究/研究倫理】溝口彰子ほか「クィア領域における調査研究にまつわる倫理や手続きを考える : フィールドワーク経験にもとづくガイドライン試案」Gender and sexuality ICU 9号 pp.211-225 http://t.co/Ie8CRoSKoA
科学技術政策の専門家小林信一氏の研究不正問題についての論考 小林信一「我々は研究不正を適切に扱っているのだろうか―研究不正規律の反省的検証― 」上・下『レファレンス』No.764,765 http://t.co/UjMCCQMANG http://t.co/lSywnZ7fVC
科学技術政策の専門家小林信一氏の研究不正問題についての論考 小林信一「我々は研究不正を適切に扱っているのだろうか―研究不正規律の反省的検証― 」上・下『レファレンス』No.764,765 http://t.co/UjMCCQMANG http://t.co/lSywnZ7fVC
Journal of Epidemiologyにおける出版倫理の取り組み http://t.co/ybsDymndep
メモ:齋藤純一「熟議デモクラシーについて」『早稲田政治経済学雑誌』384号、2012年。DLはできない?http://t.co/oA7bL0XXMc
昨年の行動経済学会で、齊藤誠さん、小林傳司さんと行ったパネルディスカッション「原発事故と行動経済学」が行動経済学会の学会誌「行動経済学」に掲載されています。 http://t.co/nsRKq78p

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