Kei-ichi Okazaki (@okapik)

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RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。よく聞くようになった AIC、ご本人による解説。https://t.co/x0LFQihyZK 確率とは不確実性の下での決定の評価という主観的、心理的な側面をもつ。ボルツマンは統計的分布と確率との橋渡しをした。物…
「研究を志す者にとってまさに理想の修業時代が,ポスドクという職業の本質である.」 http://t.co/aQnZ82Rc
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3 0 0 0 OA 変容

南後恵理子先生が書かれた『生物物理』の巻頭言に、「女の子には大学進学は不要」と言われ苦労された話が載っている。 https://t.co/fnyOjFKw6q 南後先生が長倉三郎賞を受賞されることが発表されたのを機に、改めて読んでいたのだった。
日本物理学会誌は宝の山。南部陽一郎が聞いた久保亮五のつぶやき。 https://t.co/X7CGRjkKN3 一高時代を懐かむ会話のなかで、「でもね、あの制度が日本を戦争、敗戦に導いたのではないでしょうかね...」。一高、東大卒のエリートが官僚として国を導いた時代。 彼らは現代の日本をどう見るだろうか。
日本物理学会誌は宝の山。パーシステントホモロジー? https://t.co/ZXDMzEsFOl 穴が開いたりからみあったり。めちゃくちゃに見える構造に意味をあたえるのがパーシステントホモロジー。距離に対するスケーリングも。相の分離を教えてくれる手法になるんだろうか。 やっぱり数学ってえらい。
日本物理学会誌は宝の山。「電子は粒子だが波でもある、ではいけない」 https://t.co/F6NA7KGHpW 「そもそも量子力学という言葉がよくない。これにはニュートン力学を量子化しました、という響きが...。学生は質点を頭に描いて身構えてしまう。」 そもそも波なのだ。そこから始めるべき。賛成。
日本物理学会誌は宝の山。ノーベル賞特別編。 https://t.co/hkQI4uqN4R 量子ドットは人工的につくった量子井戸。人工の「原子」に見立てることもできる。使い方はいろいろ。量子力学の実験場にするのも楽しそう。 これが化学賞でくるとは。 https://t.co/s8XsXcifPU

8 0 0 0 OA 編集後記

日本物理学会誌は宝の山。編集後記も味わい深い。https://t.co/4RnoCNyEkN 「ダイソンは、夜明け前に(ランダム行列という)大地を耕し、肥料を施し、人知れず立ち去りました」。研究には、大発見やブレークスルーだけでなく、土壌開拓型もある。 足跡をつけるだけも多いんですよね。ほら、私も。
タンパク質の言語モデル https://t.co/3tG06ZRnlG
日本物理学会誌は宝の山。私には一番しっくりくる機械学習の解説。https://t.co/jtrJzklULk 結局は大規模なフィットの問題で、いつもやるように勾配降下法を使う。データを部分に分けて順番に最適化する作戦も。全データを同時に使うと進みが遅くなる。高次元ランダムウォークの問題。親近感ありあり。
日本物理学会誌は宝の山。生物はミステリー。https://t.co/ymlmYpNUwU 生体内のタンパク質はランダムに拡散して移動しているかと思いきや、自らの形状変化が拡散を促進している。まるで生きているかのように。あ、生きてるのか。 フォッカー・プランク方程式で解析。ここでも物理学が活躍!
昔から何かと凄かった研究室の一つ上の大先輩がめちゃくちゃ面白くてためになる記事を書かれてます。とにかく文才がすごい(語彙力なくてすみません)。子育て研究者はご一読を「育児休業のすすめ:ニューヨークで専業主夫になった物理学者」: https://t.co/Hxg1SBMs6K
日本物理学会誌は宝の山。ランダウの評伝。https://t.co/NNCQMU2pqd 「自然の基本法則〜素粒子と宇宙論〜を完全にマスターしていただけでなく、それらの応用、即ち固体物理学においても優れておりました」「彼は、ごく普通の天才だったのです」 抜群に面白い。でも読むとやる気を失うので注意。
日本物理学会誌は宝の山。もはや伝説となった先生も。 https://t.co/VyWTpw03GT 「1950年代中ごろ...超伝導の問題がBCS理論によって解決され、物性物理では残された問題は電気抵抗極小だけだと...やることもあまりなくなったという雰囲気もあった」。どうして近藤効果にノーベル賞はなかったんだろう。
https://t.co/BjgknLDu7V An excellent review paper on lipid modification of proteins from Mizushima Lab! I remember we fused CAAX box to a lot of proteins hoping to make them activated long time ago.
AlphaFold2の登場で深層学習による構造モデリングの有用性が広く知られるようになりました。そうした発展を学べる日本語で書かれた総説で、AlphaFold2の原理と限界についても解説されています。 https://t.co/z4gNd22fSd
これはうれしい! J-STAGE Articles - 機械学習のための関数解析入門–ヒルベルト空間とカーネル法 https://t.co/PksG7PBQQy
計算科学の黎明期にシミュレーション研究を牽引された上田顕先生がご逝去されたというニュースが入ってきました。 謹んでご冥福をお祈り申し上げます。 先生の深い思考の一部は、アンサンブル v.4 p. 2-3(2002)で読むことができます。 「分子シミュレーションの役割は?」https://t.co/KQuN4FuNep
2編目は、東大・森脇さんによる「AlphaFold2までのタンパク質立体構造予測の軌跡とこれから」です。急激な発展と展開を見せているタンパク質立体構造予測の関連問題に関して、トップランナーの森脇さんに歴史的経緯からこれからの展望までを執筆いただきました。https://t.co/dwU5lGqB77
古池さんと米田さんが日本生物物理学会若手奨励賞を受賞されました。分子研研究者の2名同時受賞は初の快挙です!おめでとうございます! [1YF0915] 原子分解能でみた概日時計の朝夕昼夜 https://t.co/lzum3FNu9v [1YF1115] 励起子電荷分離混成が酸素発生型光合成を駆動する https://t.co/KyMjw3WMwo https://t.co/aEI6sb7xH1
古池さんと米田さんが日本生物物理学会若手奨励賞を受賞されました。分子研研究者の2名同時受賞は初の快挙です!おめでとうございます! [1YF0915] 原子分解能でみた概日時計の朝夕昼夜 https://t.co/lzum3FNu9v [1YF1115] 励起子電荷分離混成が酸素発生型光合成を駆動する https://t.co/KyMjw3WMwo https://t.co/aEI6sb7xH1
9/30午後、原島さんがポスター発表を行います。シミュレーションだけでなく実験データも出ていて面白いので是非。 [3Pos144] 速く動くDNAナノ粒子モーターはつくれるか?シミュレーションによる検討/How to engineer fast-moving DNA-nanoparticle motor? A simulation study https://t.co/Aurd7N3QLa
A printable active network actuator built from an engineered biomolecular motor https://t.co/4fYIbl9UYX モータータンパク質でつくる光造形可能な人工筋肉:分子設計からマイクロデバイスまで https://t.co/dfKKYtLEzi
「生物物理」誌に総説を書かせていただきました。今後、細胞内1分子イメージングが薬理学・創薬分野でも活用されるよう、基盤技術の開発と産学連携の充実を図りたい所存です。 https://t.co/F4JSJBZ9dA
J-STAGE Articles - 広がる生物物理学の研究対象 出席者:岡田眞里子(阪大),津本浩平(東大),永井健治(阪大),野地博行(東大),坂内博子(早大) 司会:須藤雄気(岡山大),柳澤実穂(東大)https://t.co/t4vHz7AtT4
生物物理「学会におけるダイバーシティ (4) 人と学問の出会い」(朴三用) https://t.co/wNtCDVYHcm 古き良き時代の大阪大学や LMB の話がちょっと出ている。
生物物理「キャリアデザイン談話室(6) キャリアデザイン談話できません!」山下敦子(岡山大。甘味受容体などの構造生物学) https://t.co/RIl39YXX06 このエッセイの雰囲気がなんとなく好き。
Nakamura-san's review article published in 2020 won the 8th Biophysics and Physicobiology Editors' Choice Award! Congratulations! @bpsjp https://t.co/a2PaG8zZRR https://t.co/vJVhV7DzoV
今泉允聡, "深層学習の原理解析:汎化誤差の側面から”, 日本統計学会誌 50 (2021) 257. https://t.co/1yhaCArHhy
伊豆山先生,私が在学中は生体膜の相転移の研究をされていて,生物志向が強かったと記憶しているが東大退職後は名物校長になるのと同時に中性子星のグリッチの研究をされていたのか.双方が共存するあたり理論物理の人らしい感じがする.https://t.co/y4yw93GM6v
「生物物理」刊行60周年記念 連続座談会Ⅰ 生物物理学を牽引する新技術 安藤 敏夫, 伊藤 隆, 杉田 有治, 南後 恵理子, 安永 卓生, 岡田 康志, 神田 元紀https://t.co/tuzb6tQMzI
生物物理誌の巻頭言に寄稿させて頂きました。よろしければご一読ください。 「生きものが機械でもいいじゃない」 https://t.co/HG9srEz13e pdf直リンク https://t.co/L57nojsQKv https://t.co/J6AytfYjyy
生物物理誌の巻頭言に寄稿させて頂きました。よろしければご一読ください。 「生きものが機械でもいいじゃない」 https://t.co/HG9srEz13e pdf直リンク https://t.co/L57nojsQKv https://t.co/J6AytfYjyy
フォールディング関係だと金城さんが2006年に書いた総説が今読んでも面白いしおすすめ。 https://t.co/w96cB0IZcA
生物物理学会誌「酵素のダイナミクスは酵素反応の理解に重要か?」https://t.co/EnONI6eJO0 面白かった。酵素が基底状態からゆらいで反応 ready な状態になってから、一気に進む。
日本結晶学会誌に学会賞受賞記事を書きました。 エンドセリン受容体構造の仕事を紹介しています。 2-3ページ目には 構造決定に至るまでの裏話をまとめてます。 https://t.co/vJMXdWo1lQ
Ranked 1st of the Most viewed articles Jul 2020! Thank you so much! https://t.co/z6PDkExuZz Crystalline chitin hydrolase is a burnt-bridge Brownian motor https://t.co/cRGU1GntR4 https://t.co/BWhQRUUBCt
@tkEzaki 情報幾何的な取り扱いではなくてですか? https://t.co/yHvcFmIYUz
1986年に日本の心理学研究という雑誌にステレオタイプに基づく予期がベイズの定理で理解できるという論文を書いた人がいまして。ええ、今は東大教授の亀田先生の修士論文です。J-STAGE Articles - ステレオタイプに基づく予期が社会的判断に及ぼす効果 https://t.co/4tUuwvJ5BK https://t.co/LsSPXGORDi
中村さんの総説が生物物理誌に出版されました。おめでとう!オープンアクセスです。 キチン加水分解酵素は熱ゆらぎを利用して1方向に動きながら結晶性バイオマスを分解する https://t.co/gmyGNYrfnO pdfへの直リンクhttps://t.co/OasLOAixT9 https://t.co/Fjg4077lWB
中村さんの総説が生物物理誌に出版されました。おめでとう!オープンアクセスです。 キチン加水分解酵素は熱ゆらぎを利用して1方向に動きながら結晶性バイオマスを分解する https://t.co/gmyGNYrfnO pdfへの直リンクhttps://t.co/OasLOAixT9 https://t.co/Fjg4077lWB
光学顕微鏡を用いて分子や超分子複合体の動態を定量的に計測することは、今では一般的な手法となったが、その端緒となる研究を行ったのが宝谷紘一さん。その後の発展も含めて、この記事に詳しいので一読を薦めます。 https://t.co/hUD0YrPsy5

51 0 0 0 OA 芸者と学者

亡くなられた宝谷紘一さんの文章から。https://t.co/LF58OCOnBp https://t.co/lWUBXCUzU5
僕はここにいます あと総括班でも裏方やってます https://t.co/AX2blyI5Iw
新学術領域「情報物理学でひもとく生命の秩序と設計原理」:https://t.co/PH6Jj0fKf1の計画研究班「ゆらぎと応答の基本限界から探索する生体分子の設計原理」では、東大・理研の岡田康志さん、理研の川口 喬吾さんと佐々がチームを組む、という、何というか、、はぁ、身が引き締まる。
MRC分子生物学研究所の中根さんによる単粒子解析法の解説。訳語にこだわった「物理の教科書」的な文章が大変気持ち良いです。ぜひ今後も日本語で解説、ひいては教科書を書いていただきたいところです。 https://t.co/JYPcQd2M5u
【拡散希望】新学術領域研究「発動分子科学:エネルギー変換が拓く自律的機能の設計」が採択されました。領域代表は金原数さん(東工大)です。 https://t.co/J6syPSeIeL 本領域が共催の国際会議を8/31-9/2に岡崎で行います。公募研究にご興味のある方は是非ご参加ください。 https://t.co/yHiwXhh9LO https://t.co/DZQyuuf2SX
"女子1号機製作のときは,納期は10日,製作費は無償…その後,5号機まで製作されているが,すべて短納期・無償という条件である.価格価値から解放された,「地域で優れた製品をつくる」という目的に1点集中…" https://t.co/erP6SfRBIU たしかに全然美談じゃない…
中村修二先生ご執筆日本物理学会誌 52巻12号(1997年)青色レーザー開発からの教訓 http://t.co/fxyjpA5QkZ #CiNii

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