ピロリ雪(申請先送り) (@piroriyuki)

投稿一覧(最新100件)

RT @nomikaishiyouze: @hayakawa2600 有難うございます。この論稿では社会運動全体への揶揄を扱ったんですが,女性運動への揶揄は学生運動と同じくらい目立つんですけど少しされ方が違うんですよね。日本人の社会運動嫌いは新左翼と暴力へのトラウマのせいと言わ…
RT @matukyu1967: 東照宮綱吉公有徳院殿公神道御条目 - 国立国会図書館デジタルコレクション これが以前論文にも書いた、近世神職偽文書のホームラン王とも呼べる、元和天和御条目です。 https://t.co/OcRDrQ0umT
RT @TR_727: @RR6JQ990TPLRiya @hayakawa2600 2004年に原因が発見されてたんですね 「整理すると,1993年ごろに/埋め戻し時または/近接/時期にDPAAを含むコンクリート様の塊が現場に投棄された可能性が高い。すなわち,/1993年6月…
RT @flurry: 死者が頻繁に出るような労働環境や、監督によるリンチを『過酷さと報酬は釣り合っていた』とは言わないじゃろ? https://t.co/FqVw9z4yTb https://t.co/R0SXtRoZ6W https://t.co/HtSmXwAyte
RT @hotaka_tsukada: こちら山口広『検証・統一協会=家庭連合』についても、当方による書評がある。各章をまとめた部分だけ読んでも、かなりの事実がわかる。なお、これら書評は当方が勝手に書いているのではなく、専門学術誌編集委員会からの執筆依頼を受けて執筆し、掲載され…
RT @Cristoforou: 国連がやってる企業の社会的責任関係のプロジェクトに参加して除名されたり辞退しないといけなくなったりする企業、すごくたくさんあってそれがテーマの論文まであるのか。あんまり詰めないで勢いで参加しちゃうのかな。 https://t.co/ic6wfF…
RT @ursus21627082: 映画『紅の豚』の舞台はファシズムに呑み込まれつつあるイタリア。 ポルコや仲間たちがトマトのパスタらしきものを食べるシーンも印象的ですが、この時期のイタリア社会を料理から読み解いた論文に、山手昌樹「イタリア料理の全体主義」があります。 htt…
RT @tanosensei: ヒムラーのミンスク視察の意義を考察した拙稿「ミンスクの藪の中:ホロコースト加害者の語りが照らし出すこと」が公開されました。DLはこちらから。 https://t.co/MDzxy3Jd47
RT @hayakawa2600: 数ヶ月前に知った、熊本県下の市町村における「家督相続復活決議」運動についての論文。これ日本国憲法第24条を改正して家督相続の復活を求めるもので、1973年から1975年まで続いたというのでびっくり:「熊本県における家督相続復活決議と農家相続」…
RT @segawashin: これかー。柿胃石なんて初めて知ったな……。直径5cmにもなっていたらしくてヒャーってなった。 https://t.co/fTLP0NMrYj https://t.co/mXSIi1brqY
RT @ursus21627082: 合わせて読みたい田中美穂「島のケルト」『史学雑誌』111巻10号2002年 https://t.co/hXMdNMpTxf
RT @ursus21627082: 日本でもすっかり定着した「ハロウィン」をアイルランドに残る「ケルト」文化から紐解く言説に対して、古代アイルランド島の文化を「ケルト」と呼びあらわすことはできないという欧米学会の研究動向をまとめた九鬼由紀「ケルトとは何か」『関学西洋史論集』4…
RT @hectopascal1013: @segawashin 建築を学んだものです。 ご指摘のように、いくつか論点や段階があるように思われます。 そもそもの客間もてなしの起因はお武家を念頭にした明治・大正の流れだったかと。(客間を庶民が持つのは高い車や時計を持つような、一種…
RT @ShinHori1: ギリシア悲劇も平安文学も、ジェンダー論的な批評は普通にありますよ。 https://t.co/RKGwIyasjp https://t.co/tYtBxr2YHu https://t.co/xVBLys7pDY
RT @anthrobotjp: 櫻井芳生って人のこの論文、謎の統計分析に女子学生の足の写真がベタベタ張り付けてあるんだけど……  図書新聞はだいぶヤバい人を発掘してしまったのではないのか。。。 https://t.co/QebIxtuBxS
RT @akupiyocco: この論文にまとめられていたので、貼っておくね。 元論文は初対面の学生同士の会話を分析したもの。 1)男性同士の会話では沈黙が多い 2)女性同士の会話では沈黙が少ない 3)にもかかわらず、男性と女性の間の会話では、男性が女性の会話に割り込み、女性…
RT @bowwowolf: 木下宏一「岸信介の盟友にして小池百合子の師父たりし職業的国家主義者・中谷武世の初期思想形成について」を読んだ。翼賛選挙で衆議院議員になり、戦後は日本アラブ協会会長として中東諸国との民間外交に邁進した中谷の前半生がわかり、なかなか興味深いものである。…
RT @yusaku_matsu: あ、これj-stageで読めるのか。大塚久雄「山田理論と比較経済史学」(<特集>故山田盛太郎先生追悼特集) https://t.co/KvqRk0joCh #CiNii
RT @shinjiasada02: 日本でのこの言葉の使われ方については、以下の論文をどうぞ。 陳贇「『民度』――和製漢語としての可能性」『関西大学東西学術研究所紀要』第45輯、2012年4月 https://t.co/aK7WYrMhZF
RT @hayakawa2600: 大政翼賛会が隣組的隣保協同生活をどのように日本の「民族的伝統」の中に発見し意義付けたのかについては、若山亀吉著『戦ふ日本の共同生活』(文松堂、昭和19年)が大変面白かった(笑えない、という意味で)。国会図書館デジタルでタダで読めます。http…
RT @TR_727: 「1980年代半ば、高校生の頃、拝み師さんの家を訪ね/、その拝み師のお婆さんの話す言葉が全く聞き取れず、その家の「お嫁さん」に通訳してもらわねばならなかったことに衝撃を受けた/。/明治半ばまでの日本は、実は言語不通の列島だった。」岡本雅享2009 htt…
RT @Nou_YunYun: あとでよもー CiNii 論文 -  言語不通の列島から単一言語発言への軌跡 https://t.co/fjk3HrJcjv #CiNii
RT @hayakawa2600: もういっちょいきましょう。 佐藤正治「戦時下日本の対外宣伝における『黒人工作』」(1993年)https://t.co/4WWpiQ2CqT
RT @chikurin_8th: 日本思想は論理的一貫性を軽蔑する。典型は鈴木大拙の禅思想で「山は山で、山でない。水は水で、水でない(「東洋思想の不二性」)」てなことを言う。実はこれがサンスクリット語の誤読に由来する疑いが濃厚なのです。下から短い論文がDLできます。外国語おそ…
RT @karategin: 表紙が何ともいえない。あと、冒頭に出てくる「防共の詩」の歌詞も凄いw:「起て同胞よ若人よ ひとたび怒る降魔の剣 聞け膺懲の雄叫びを 断固撃つべし赤の群」>「防共 : 特輯コミンテルンの正体」(国際防共強化聯盟大日本部兵庫県支部/1938年)h ...
今日(6/12)の中日新聞朝刊で『三重大構内「鬼が塩屋遺跡」報告書刊行』として紹介されていたのがこれ:CiNii 図書 - 伊勢湾岸地震履歴の総合的研究 http://t.co/lj5RzfHk #CiNii

お気に入り一覧(最新100件)

拙稿が大学のウェブサイトで公開になっておりました。どなたでも読めます。ついでに言うなら、(下)となっていますが、(上)や(中)を読んでなくても大丈夫だと思います。「『ノープロパガンダ』の実相 : 第二次世界大戦時における英国のプロパガンダ政策(下) 」 https://t.co/3xAf3vF92C
七五三の全国展開について、何か良い論文ないかなあ、と思って探してたら、べらぼうに面白い論文が。民俗学の論文だけど歴史学的でもあり。/ 岩本通弥 「可視化される習俗 : 民力涵養運動期における「国民儀礼」の創出」国立歴史民俗博物館研究報告 141(2008-03) p. 265 - 321 https://t.co/bzauXq7fSS
ヒムラーのミンスク視察の意義を考察した拙稿「ミンスクの藪の中:ホロコースト加害者の語りが照らし出すこと」が公開されました。DLはこちらから。 https://t.co/MDzxy3Jd47
#AsaiChu (1856-1907), one of the pioneering Western-style painters of Japan. He devoted himself to training the younger generation, including Yasui Sotaro and Umehara Ryuzaburo. #JapanesePainter #ndldigital https://t.co/JLMpcNC3Un https://t.co/Zghw4lTosO
著:L.フェスティンガー・H.W.リーケン・S.シャクター 訳:水野博介『予言がはずれるとき この世の破滅を予知した現代のある集団を解明する』の後で読む。 堀江宗正『予言が当たったとき : アセンション信奉者の震災後の態度(第一部会,<特集>第七十回学術大会紀要)』2012 https://t.co/5sblZIN6SX https://t.co/JcOCTanXp8
「日本映画における女の市民たち」日本映画の変遷をジェンダー論でまとめたおもしろい切り口のエッセイ。 https://t.co/zAnDxgCdFx
合わせて読みたい田中美穂「島のケルト」『史学雑誌』111巻10号2002年 https://t.co/hXMdNMpTxf
日本でもすっかり定着した「ハロウィン」をアイルランドに残る「ケルト」文化から紐解く言説に対して、古代アイルランド島の文化を「ケルト」と呼びあらわすことはできないという欧米学会の研究動向をまとめた九鬼由紀「ケルトとは何か」『関学西洋史論集』43号2020年 https://t.co/ehPXchjlWD https://t.co/lyfMg55kli
宮紀子「諫早庸一「書評 宮紀子『モンゴル時代の「知」の東西』」に対する疑義」 https://t.co/o9F2dX6AEE 絨毯爆撃を受けたような読後感。全くの門外漢で、登場する人名も失礼ながら誰も存じ上げなかったけれど、たいへんなものを読んだという衝撃とともに、わが身を反省させられる。
木下宏一「岸信介の盟友にして小池百合子の師父たりし職業的国家主義者・中谷武世の初期思想形成について」を読んだ。翼賛選挙で衆議院議員になり、戦後は日本アラブ協会会長として中東諸国との民間外交に邁進した中谷の前半生がわかり、なかなか興味深いものである。https://t.co/bnaZVjea9E
早朝から震えながら読んだ。ものすごい「応答」だ…。 宮(2020):「応答 諫早庸一「書評 宮紀子『モンゴル時代の「知」の東西』」に対する疑義」. https://t.co/RBCV88yrEV
あ、これj-stageで読めるのか。大塚久雄「山田理論と比較経済史学」(<特集>故山田盛太郎先生追悼特集) https://t.co/KvqRk0joCh #CiNii
あとでよもー CiNii 論文 -  言語不通の列島から単一言語発言への軌跡 https://t.co/fjk3HrJcjv #CiNii
『川口浩探検シリーズ』と『すばらしい世界旅行』という同時期の放映の「ドキュメンタリー」について「真正性」への態度や番組をめぐる言説を分析 高井昌吏「旅や冒険を表象するテレビ番組と「真正性」「教養」 『川口浩探検シリーズ』と『すばらしい世界旅行』の比較研究」 https://t.co/M6aLv3wAvQ
第二次大戦期のイギリスの主に「中産階級のスクールガール」向けの雑誌『ガールズ・オウン・ペーパー』で1940年10月に連載が始まった、空軍の後方支援の女性部隊の隊員が主人公の冒険小説『女性空軍補助隊のウォーラルズ』についての分析・考察論文のようだ。PDFあり。>RT https://t.co/9GoXHzawAt

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