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日本産カササギ Pica pica sersea の由来
RT @saichuta: 佐賀県は国の天然記念物「カササギの生息地」の一つ。カササギは外来種とされるが、明確な根拠は無いようだ。続 https://t.co/FYZhqfxsLa https://t.co/hGSIDAssQ3 20年後には姿を消す?カチガラス(カササギ)…
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都市における雨水調整池のグリーンインフラ化の可能性:千葉県船橋市での検討
RT @jnishihiro: そう。調整池はとてもポテンシャルが高いと思います。以前に手を付け始めた路線、再開しようかな。 https://t.co/VMeIrnZw0z
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湿地型屋上緑化の水温変化におよぼす水生植物の効果
RT @oikawamaru: 良い研究だ・・やはり湿地帯ビオトープ、湿地帯ビオトープはすべてを解決する・・ 気候変動を緩和し生物多様性を再生するのだ。 / https://t.co/F9mX0w83Yr
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カシノナガキクイムシに随伴するセンチュウについて
カシノナガキクイムシに随伴するセンチュウについて https://t.co/63rAetW6vo
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社会的闘争を制御する神経回路機構
https://t.co/6PY1CGfnfb 近い?https://t.co/TPFLyNsS0x これも近い?https://t.co/C1mKzYChIx 勝敗についてのお話が特に面白かったです。雑談風なのにどこかしらアカデミックな感じですね。面白いです。 https://t.co/SG28qPTliV
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散布体バンクを含む湖沼底質からの水生植物再生可能性の時間的低下
RT @oikawamaru: 湿地帯や水田だった場所の土をもらってきて湿地帯ビオトープをつくると、土中の埋土種子が発芽して思わぬ絶滅種が「再発見」できるかもしれません。湖沼底質からの事例ですが、多くの水生植物は10年後でも眠りから目覚めるようです。ただ50年経過すると厳しそう…
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花の形づくりを決める遺伝子ネットワーク
@0 _φ(・_・ ABCモデル https://t.co/rSc4VKLv72 https://t.co/23LmIXQjme https://t.co/UfSF2YHzM7
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高校地理教科書における「人種」に関する記述の問題点―差別・偏見を生まない地理教育に向けて―
@0 「人種」を使うべきでない場合にも使われていることが、医学の分野で時々見受けられると佐藤さんがおっしゃっていて、そもそも「人種」を科学分野では使われるべきではないと、強調されてたな…… https://t.co/Fq9x66aDtf
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都市河川に「望ましい植生」を成立させるための景観生態学的研究
@0 https://t.co/sBK3zUi6rH
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河川環境に自生するアブラナ属植物の識別について
@tos https://t.co/vWgpiub4e8 このことだったのかな、
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タイプ産地で30年ぶりに発見されたヒナノボンボリ (タヌキノショクダイ科)
RT @tugutuguk: 「雛祭り」に関連がある光合成をやめた植物ということで,こちらは「雛の雪洞(ヒナノボンボリ)」を紹介.ボンボリということで,ヒナノシャクジョウ以上に雛祭りちっくかな(笑).絶滅したと考えられていましたが,発見者の協力を得て,30年ぶりに再発見しました…
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計算論的神経科学
ページ数の少ないのもあるけど、‘すすめ’の方が例え話が多くてなんとなくわかるかな。まだ1/8しか読んでないけど。 でも先生が興味を引かれたのってもしかすると今日の配信の消失点とか、脳の視覚野のお話関連なのかなぁ……憶測 https://t.co/GSgZ7khi2g
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生物多様性保全のための緑化植物の取り扱い方に関する提言 2019
RT @oikawamaru: 日本緑化工学会「生物多様性保全のための緑化植物の取り扱い方に関する提言2019」が公開されているので興味ある方はぜひ。各種法令も解説しています。結論として”遺伝的多様性を損じることのないように,地域性系統の植物(地域性種苗)による緑化を推進”と明…
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ダニエル・ロング著『小笠原諸島の混合言語の歴史と構造──日本元来の多文化共生社会で起きた言語接触──』
https://t.co/QkM1iYhMxX https://t.co/dAKBlpCVdB https://t.co/KnbmTtXhFt 思ってたのと違うの出てきたけど、この辺ちょっと読んでみる。
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日本語の混淆言語説
https://t.co/QkM1iYhMxX https://t.co/dAKBlpCVdB https://t.co/KnbmTtXhFt 思ってたのと違うの出てきたけど、この辺ちょっと読んでみる。
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マンゴー果実の品質 (II)
6ページ目 ケーキの上のマンゴーに魚臭があり、初めてだったので驚いた。マンゴーが元々持っていたような臭気かなぁと感じて原因が知りたくなった。 酵素のあるフルーツは完熟期を超えると腐敗臭が少ししだすのはわかるのだけど、魚臭はほんとに初めてだった。 https://t.co/5Pl9RV4zmV
お気に入り一覧(最新100件)
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「生物多様性保全に配慮した緑化の拡大に向けて」 外来種被害防止行動計画(仮称)および侵略的外来種リスト(仮称)に関する学会意見書の解説
@saichuta 「生物多様性保全に配慮した緑化の拡大に向けて」 https://t.co/Q79DWz5ppz
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生物多様性に配慮した緑化植物の取り扱い方に関するガイドライン2023
@saichuta 生物多様性に配慮した緑化植物の取り扱い方に関するガイドライン2023 https://t.co/Xbu3vf9jNJ
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1980年代以前のニホンヤマビルの分布
水生吸血ヒルの代表はチスイビルですが、陸生吸血ヒルの代表はヤマビル。実は福岡県ではヤマビルの最近の記録がなく、この文献によれば沖ノ島や英彦山で過去の記録があるものの、特に英彦山では1946年以降に絶滅した可能性が示唆されています。私も見たことがありません。 https://t.co/pzL0JP5QNO
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日本産カササギ Pica pica sersea の由来
佐賀県は国の天然記念物「カササギの生息地」の一つ。カササギは外来種とされるが、明確な根拠は無いようだ。続 https://t.co/FYZhqfxsLa https://t.co/hGSIDAssQ3 20年後には姿を消す?カチガラス(カササギ)の保護を野鳥の会が県に陳情【佐賀県】 https://t.co/OakTsDPwpw
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都市における雨水調整池のグリーンインフラ化の可能性:千葉県船橋市での検討
そう。調整池はとてもポテンシャルが高いと思います。以前に手を付け始めた路線、再開しようかな。 https://t.co/VMeIrnZw0z https://t.co/v0ZoVQpxr6
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南極大陸東方の昭和基地周辺から採集された地衣類コフキシロムカデゴケ上の地衣生菌3種について
論文が掲載されました
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Notes on Japanese Plants, XIX
牧野先生が「#植物学雑誌」に発表したムジナモの図です。内容はリンクからPDFをダウンロードしてご覧ください。 #朝ドラらんまん #らんまん https://t.co/4hEiEom5AB https://t.co/OH7xOMjvub
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湿地型屋上緑化の水温変化におよぼす水生植物の効果
良い研究だ・・やはり湿地帯ビオトープ、湿地帯ビオトープはすべてを解決する・・ 気候変動を緩和し生物多様性を再生するのだ。 / https://t.co/F9mX0w83Yr
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球磨川におけるサツマキバナガミズギワゴミムシの初採集記録とその生息環境
共著論文が出ました。これまで鹿児島県・川内川河口干潟からのみ知られていたサツマキバナガミズギワゴミムシを、熊本県・球磨川の河口干潟から発見・記録しました。同時に生息環境の特徴について記載しました。 https://t.co/zIMdfAW8tz
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創出された遠賀川中島湿地の水生昆虫の生息場としての機能評価と今後の課題
そういえば以前に調査した再生湿地についてまとめた論文で、緩傾斜だけでは不十分で、その途中途中にさらに浅い湿地帯をつくることが重要ではないかと書いたことがあります。規模が大きく水位変動が大きくもう少し緩い傾斜をつくりたい場所では良いように考えています。 https://t.co/E02kncivfs https://t.co/0CQxbwXrnL
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長崎県から100年ぶりに再発見されたスナヤツメ南方種の記録
共著論文がでました!長崎県のスナヤツメ再発見です。長崎県では大正時代の古い標本目録にその名があるのみで、しかもその標本は原子爆弾により滅失し現存せず、標本すら残らず絶滅したと考えられてきました。しかしまだ絶滅していませんでした! https://t.co/2Ovzg5UyYM
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散布体バンクを含む湖沼底質からの水生植物再生可能性の時間的低下
湿地帯や水田だった場所の土をもらってきて湿地帯ビオトープをつくると、土中の埋土種子が発芽して思わぬ絶滅種が「再発見」できるかもしれません。湖沼底質からの事例ですが、多くの水生植物は10年後でも眠りから目覚めるようです。ただ50年経過すると厳しそう。 https://t.co/LERIUGBSPz
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福岡県における純淡水魚類の地理的分布パターン
九州で淡水魚の研究を始めて、この、東西で淡水魚類相が違うという事実に興奮して、魚採りしまくって書いた学生時代の思い出の論文。オープンアクセスです:中島ほか(2006)福岡県における純淡水魚類の地理的分布パターン.魚類学雑誌,53:117-131. https://t.co/od7u3b3Z6R
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ヤマメ養殖魚との交雑によるサクラマスのスモルト時期および成熟年齢の変化
放流個体が在来個体と交雑することによって遺伝的攪乱が生じ、地域のサクラマス個体群の小型化や卵数の減少が起こり得るかもしれない、ということが指摘されている研究。放流はむしろ魚を減らす、水産資源を劣化させるという証拠がいくつも出始めています。政策の転換を・・https://t.co/eqotsACWBY
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フィールド調査における安全管理マニュアル
日本生態学会野外安全管理委員会.フィールド調査における安全管理マニュアル https://t.co/zfHd52Ewra #フィールド調査における安全管理
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Taxonomic Assessment of a Threatened Large Millipede Endemic to the Southern Ryukyu Islands, Japan: a New Species of Spirobolus (Diplopoda: Spirobolida: Spirobolidae) from the Yaeyama Islands
日本最大のヤスデ、絶滅危惧種を京都大学グループと新種記載致しました。本日online 公開されました。 https://t.co/HCo3fh9sfW
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種苗放流の効果と野生集団への影響
つまり何か生物が減ったとして、減った理由が乱獲なら資源管理すべきだし、乱獲してないのに減ったのなら場が悪いのだから場を再生すべきで、増やそうとして安易に放流を第一に考えるのは実は色々な危険性があります。そのあたりこちらの総説も参考になります。 https://t.co/aVqcXus49a
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ラムサール条約湿地 中池見湿地 ウシガエル入れない!入れさせない!プロジェクト ―特定非営利活動法人 中池見ねっと―
https://t.co/ecql3Uzw7T 福井県、中池見湿地でのNPO法人中池見ねっと様のウシガエルに関する活動報告書。徹底した分布調査や早期発見等へ繋げるための啓蒙活動等、大事なことが盛り沢山でございます…
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Two New Species of Ground Spiders (Araneae: Gnaphosidae) from Okinawa Islands, Japan
【New Species】 沖縄諸島からワシグモ科2新種をそれぞれ Cladothela bicolor ヒムネワシグモ (緋胸鷲蜘蛛) Micaria longimana テナガツヤグモ (手長艶蜘蛛) として記載しました。 オープンアクセスです。 https://t.co/mZmwa7qPy7 https://t.co/sjvpV1x3ME
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浪花節;紺屋高尾(一)傾城誠の恋
花魁と紺屋職人の恋物語である「紺屋高尾」のレコードは、浪花節が全国に広がるきっかけになったといわれています。歴史的音源(れきおん)で音源を聴くことができます。 https://t.co/jS4WXqJjNa #リサーチ・ナビ 「大衆演芸について調べる」もあわせてご覧ください。 https://t.co/kQtmqySP4l https://t.co/Pw1fdE4qTi
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愛媛県の農業用土水路における絶滅危惧種マツカサガイ残存個体群
本件に関する論文です(私も共著です)。なんとか保全がうまくいって欲しいです。 https://t.co/b6H2frIwXI https://t.co/zlYQN1Ecip
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フィールド調査における安全管理マニュアル
日本生態学会誌より、フィールド調査における安全管理マニュアル。文量も多いですが、一読の価値ありです。https://t.co/p9L89C5RsE 夏本番間近でフィールドに出られる方も多いと思います。少しでも事故に遭われる方が少なくなりますように。
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福江島・五島市三井楽町における アメリカザリガニの駆除の現状と課題
アメリカザリガニの厄介さは、一回侵入するとほぼ根絶不可能なことで、希少種生息地では継続的に捕獲圧をかけて低密度管理しますが、ある池では2年で4万匹捕獲しても減っていません(増える速度がそれ以上...) https://t.co/D28iivXt7h
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明治十年丁丑公論・瘠我慢の説
「福澤先生を憶う」は、福沢諭吉 著「明治十年丁丑公論・瘠我慢の説」に収録されているので読んだんですが、ワッフル飛び散らせた福澤先生がとった行動に笑ってしまいました
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ハナビルDinobdella feroxの鼻腔内寄生の1症例
要旨だけでもダメな人にはダメな気がしますが、この1988年の福岡県でのハナビルの人体寄生例の論文、湿地帯生物としての水生ヒルの高いポテンシャルを感じます。要旨の最後「温泉・秘湯ブームなどで渓谷にわけ入る風潮の盛んな昨今, 注意を払う必要がある」に私もびびる。 https://t.co/ky9hN0F0tZ
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タイプ産地で30年ぶりに発見されたヒナノボンボリ (タヌキノショクダイ科)
「雛祭り」に関連がある光合成をやめた植物ということで,こちらは「雛の雪洞(ヒナノボンボリ)」を紹介.ボンボリということで,ヒナノシャクジョウ以上に雛祭りちっくかな(笑).絶滅したと考えられていましたが,発見者の協力を得て,30年ぶりに再発見しました! https://t.co/0RBefEGzeJ https://t.co/gpsL1cuR5Y
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縄文時代遺跡(滋賀県粟津湖底遺跡第3貝塚)から出土したコイ科のクセノキプリス亜科魚類咽頭歯遺体
ところで日本列島で「縄文時代くらいまでいた生物」って私の中でロマン枠なんですよね。もちろん人為的な影響で絶滅したんでロマンとか言ってたら怒られますが、2万年前とか100年前とかより、なんとなくロマン。例えばこの論文にあるような琵琶湖のクセノキプリスとか。。 https://t.co/DAOSz1GqS7
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生物多様性保全のための緑化植物の取り扱い方に関する提言 2019
日本緑化工学会「生物多様性保全のための緑化植物の取り扱い方に関する提言2019」が公開されているので興味ある方はぜひ。各種法令も解説しています。結論として”遺伝的多様性を損じることのないように,地域性系統の植物(地域性種苗)による緑化を推進”と明言しています。 https://t.co/gMsiPEYYUK
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野外におけるヒナモロコの成長と利用環境
ヒナモロコには思い入れの強い方が何人もおられるだろうと思います。九州北部にしかいない幻の魚。私も当然強い思い入れがあり、2007-08年に一年間にわたりその生活史の一端を調べました。野外での成長を記載した唯一の研究です。PDFはフリーですのでぜひご一読下さい。 https://t.co/frMCDhk3hx
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ニホンカワウソの分類学的検討
Imaizumi & Yoshiyuki(1989) ニホンカワウソの原記載論文(https://t.co/vIb1DO3jHG)によれば、ユーラシアカワウソの分布域はヨーロッパ・北アフリカ~朝鮮半島、北海道とあり、一方でニホンカワウソは本州、四国、九州とある。すなわち対馬産カワウソについては触れられていない。
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