高等教育研究開発センター情報調査室(資料室) (@rihejohoshi)

投稿一覧(最新100件)

J-STAGE Articles - 日本の高等教育研究 https://t.co/xgkwZYF8ko
先日のHERAにご参加いただきとてもお世話になったブルース・マクファーレン先生の基調講演の翻訳も公開されとる〜〜 ーーーー J-STAGE Articles - 新型コロナウィルス対策が「教える自由」に与える影響 https://t.co/5X64nwf2Sb
J-STAGE Articles - 研究インテグリティ https://t.co/PNGeD9TwMO
…やっと〜現物が入荷しました〜〜 ーーー 小林センター長の論文が『研究 技術 計画』に掲載されました https://t.co/YjEGDisXn5 「研究インテグリティ―大学と社会のあいだの理解と誤解」小林信一(『研究 技術 計画』2023 年 38 巻 1 号) p. 100-107/J-STAGE:      https://t.co/PNGeD9TwMO
RT @daigaku23: 大学の 「リーダー主義」 論と日本における考察―戦後日本の 「学長のリーダーシップ」 に関する政策文書の分析― - https://t.co/YqrPBprVAA #ScholarAlerts
RT @machimachiko: 『学術の動向』に寄稿した「大学進学における「地方」と「性別」の「足枷」」が公開されました。要約貼ってます。よければご笑覧ください。 https://t.co/GsfzjuKT3w https://t.co/0LU9cK7sGD
RT @KojimaYoshikazu: 岩田弘三「奨学金離れはどの所得階層の学生層で起こっているのか」(『The Basis : 武蔵野大学教養教育リサーチセンター紀要』11、2021年)https://t.co/5KbuCOwr4M
RT @KojimaYoshikazu: 関連して。呉書雅・島一則・西村君平「日本学生支援機構貸与型奨学金の受給が生活時間に与える影響―傾向スコアマッチングによる検証」(『高等教育研究』22、2019年) https://t.co/uQYdS9ZIHg
RT @NDLJP: 『#外国の立法』No.294を掲載しました。 中国の職業教育法の改正 https://t.co/1vXxytwfSn
RT @r_shineha: 2017年の論文なので、より情報がアップデートされたものが必要な場合は、GRIPSの林隆之先生らのこちらをどうぞ。林ほか(2021)「研究成果指標における多様性と標準化の両立 - 人文・社会科学に焦点をおいて https://t.co/Rb8FT3…
RT @r_shineha: そういえばこちらがJ-STAGEで公開になりました。 標葉隆馬(2017)「人文・社会科学を巡る研究評価の現在と課題」『年報 科学・技術・社会』 https://t.co/VNO07w1qS4
RT @high190: 津田 量(2015) / “博士課程修了者の大学教員ポスト採用率” https://t.co/PAYVejhbq6 #博士
RT @high190: 中嶋哲彦(2022) / “青木 栄一 著『文部科学省 揺らぐ日本の教育と学術』” https://t.co/dKGO1vwOHU #書評 #文部科学省 #高等教育研究
RT @KojimaYoshikazu: 石川勝彦他「体育会学生の人気企業への内定と学業および競技のパフォーマンスの関連」『スポーツ産業学研究』32(2)https://t.co/mlWQvI1Rn4
RT @high190: 髙見佳代, 尾澤重知(2022) / “女子学生の文理選択の決断にステレオタイプが及ぼした影響に関する質的研究” https://t.co/eM1kfnUI79 #教育工学 #質的研究
小林信一・2009 年 12 巻 p. 131-154・J-STAGE Articles - 大学改革は研究活動を改善したか https://t.co/qGIluYkAVj
RT @KojimaYoshikazu: 先ほど見たら、4000ダウンロードになっていました。ありがとうございます。/ロザリンド・ギル(児島功和・竹端寛訳)「沈黙を破る―新自由主義化する大学の‟隠された傷”」https://t.co/M1lJpldnXA
RT @NDLJP: 『国立国会図書館七十年記念館史 デジタル時代の国立国会図書館1998-2018』の資料編を刊行しました。統計や、本編に登場する計画などの主要な文書を掲載しています。本編の補助として、また分析等にお使いください。 https://t.co/AD15nIKqU…
RT @KojimaYoshikazu: 日本における女子の大学進学率の低さを説明する研究で代表的なものは次のものですかね。藤村正司「なぜ女子の大学進学率は低いのか?:愛情とお金の間」(https://t.co/gEWgUEtnEG)、朴澤泰男「女子の大学進学率の地域格差:大学…
J-STAGE Articles - 大学における研究室コミュニティへの参加の実態と課題 https://t.co/PvOXMPJSqR
RT @daigaku23: 大学生の卒業研究における研究内容の変容の契機 - https://t.co/kObM6LuKOE #ScholarAlerts
|ω・`)チラ J-STAGE Articles - 教育専門職博士課程EdDの可能性と課題 https://t.co/yTodwL7VM0
RT @r_shineha: 政策研究大学院大学の林隆之先生のグループによる報告。『研究成果指標における多様性と標準化の両立- 人文・社会科学に焦点をおいて-』 https://t.co/Rb8FT2VLf6
J-STAGE Articles - 大学におけるデュアルユース技術開発とガバナンス https://t.co/yM5Rj1utk8
J-STAGE Articles - 特集に寄せて:大学におけるデュアルユース技術のマネジメントとガバナンス https://t.co/ThuUe8I3KS
RT @daigaku23: キャリア教育における 「振り返り」 が学生に及ぼす影響: オムニバス形式授業で OPPA を使用して - https://t.co/jcrmJfxoEa #ScholarAlerts
RT @UN_Press: 【書評】広田照幸編『歴史としての日教組』(上下巻) 『教育學雑誌』(第57号、2021年3月、日本大学教育学会発行)に、執筆者のお一人・冨士原雅弘先生が紹介記事を寄稿されました。 *記事⇒ https://t.co/Cc5ZDDP3qf *書誌情…
RT @takebata: 共訳した「沈黙を破る : 新自由主義化する大学の‟隠された傷”」がリポジトリに上がりました。研究者なら読んで深いため息を吐きながら「ほんまその通り!」と頷いてしまう、大学組織の新自由主義化が研究者を蝕む構図を、オートエスノグラフィー的に描く名作です。…

お気に入り一覧(最新100件)

大学の 「リーダー主義」 論と日本における考察―戦後日本の 「学長のリーダーシップ」 に関する政策文書の分析― - https://t.co/YqrPBprVAA #ScholarAlerts
看護系大学における教養教育の違い− ディプロマ・ポリシー, 教養教育のカリキュラムの比較・検討を通して− - https://t.co/66X08RjW8n #ScholarAlerts
天野 郁夫(2009) / “日本高等教育システムの構造変動 : トロウ理論による比較高等教育論的考察(<特集>大学論の新たな地平を探る)” https://t.co/kunezWbN5g #高等教育研究
『学術の動向』に寄稿した「大学進学における「地方」と「性別」の「足枷」」が公開されました。要約貼ってます。よければご笑覧ください。 https://t.co/GsfzjuKT3w https://t.co/o0XgOPikRr https://t.co/0LU9cK7sGD
国立国会図書館は、令和3年度にオープンソースのOCR(光学式文字認識)処理プログラム #NDLOCR を開発し、GitHubでソースコードを公開しています。商用・非商用を問わず自由な利用が可能です。 NDLOCRについては国立国会図書館月報2022年11月号の特集記事でも紹介しています。 https://t.co/XRhRnXyQwa https://t.co/QOdkfrO2DB
岩田弘三「奨学金離れはどの所得階層の学生層で起こっているのか」(『The Basis : 武蔵野大学教養教育リサーチセンター紀要』11、2021年)https://t.co/5KbuCOwr4M
関連して。呉書雅・島一則・西村君平「日本学生支援機構貸与型奨学金の受給が生活時間に与える影響―傾向スコアマッチングによる検証」(『高等教育研究』22、2019年) https://t.co/uQYdS9ZIHg
『#外国の立法』No.294を掲載しました。 中国の職業教育法の改正 https://t.co/1vXxytwfSn
正司豪・尾澤重知「卒業研究ゼミにおける研究内容の変容プロセスと実践共同体との関わり」(『日本教育工学会論文誌』早期公開) https://t.co/LCHyQOHfAg
正司豪・尾澤重知「大学生の卒業研究における研究内容の変容の契機」(『日本教育工学会研究報告集』2021 巻 (2021) 3 号) https://t.co/utFgriZWHf
2017年の論文なので、より情報がアップデートされたものが必要な場合は、GRIPSの林隆之先生らのこちらをどうぞ。林ほか(2021)「研究成果指標における多様性と標準化の両立 - 人文・社会科学に焦点をおいて https://t.co/Rb8FT3dUte
そういえばこちらがJ-STAGEで公開になりました。 標葉隆馬(2017)「人文・社会科学を巡る研究評価の現在と課題」『年報 科学・技術・社会』 https://t.co/VNO07w1qS4
吉岡 香奈(2022) / “国際教養大学が開学に至るまでの経緯に関する研究” https://t.co/pRcPM1LyKa #公立大学法人 #大学設置認可制度 #大学史
津田 量(2015) / “博士課程修了者の大学教員ポスト採用率” https://t.co/PAYVejhbq6 #博士
厚生労働省 「薬剤師の養成及び資質向上等に関する検討会」 で議論されたこと - https://t.co/4NjJFCK6gq #ScholarAlerts
中嶋哲彦(2022) / “青木 栄一 著『文部科学省 揺らぐ日本の教育と学術』” https://t.co/dKGO1vwOHU #書評 #文部科学省 #高等教育研究
「(概念)を飼い慣らす」という言い回しが好き(評価しているわけではなく、好みの問題)なんだけど、「能力を飼い慣らす」(https://t.co/59RC7haqGK)以上の当てはまりの良さを感じる RT) >>「narcissismを飼い慣らす」
数理社会学会論文賞をいただきました。本論文の執筆や査読、および論文賞の選考に関わってくださったすべての方々に、感謝と御礼を申し上げます。これを励みに、引き続き頑張ります。https://t.co/rbDh2A3FMM
CiNii 図書 - 法情報の調べ方入門 : 法の森のみちしるべ https://t.co/iS3ffnxCNp #CiNii
変わりゆく学びのかたちに対する現代大学生の適応の諸相-新しい授業形態への適応とコロナ禍生活の受容に注目した計量分析 - https://t.co/riwlfijehu #ScholarAlerts
“藤原良毅著, 『現代日本高等教育機関地域配置政策史研究』, 明治図書, 1994年, 7500円(VI 書評・図書紹介)” https://t.co/LJMx5jJqc3 #高等教育研究 #大学設置認可制度 #書評
二つ目。 姜 娟(2009)「「イノベーション政策」の概念変化に関する考察 : OECDの政策議論を中心とする」『研究 技術 計画』23(3): 267-287. https://t.co/6HHMUuQdHC
経営関与型産官学連携の実証研究―大学教員の企業役員兼業・就任を事例として― - https://t.co/7Nvnbrj8Nk #ScholarAlerts
清水一,野村友和(2022) / “退学や留年を考慮した大学教育の収益率―社会科学系学部のケース―” https://t.co/wVTcAhwxRO #高等教育研究 #教育社会学
こちらがオープンアクセスになっていました。 標葉隆馬(2021)「新型コロナウィルス感染症(COVID-19)をめぐる倫理的・法的・社会的課題(ELSI)の視点」『研究技術計画』36 (2):140-154. https://t.co/QsCxFguSTh
石川勝彦他「体育会学生の人気企業への内定と学業および競技のパフォーマンスの関連」『スポーツ産業学研究』32(2)https://t.co/mlWQvI1Rn4
髙見佳代, 尾澤重知(2022) / “女子学生の文理選択の決断にステレオタイプが及ぼした影響に関する質的研究” https://t.co/eM1kfnUI79 #教育工学 #質的研究
カリキュラムマップをベースとした学習成果の可視化方法に関する検討 - https://t.co/CH7BsHz7Ts #ScholarAlerts
J-STAGE Articles - 羽田貴史 2019 高等教育研究の制度化と教育社会学: https://t.co/mY6HwQcJHS
先ほど見たら、4000ダウンロードになっていました。ありがとうございます。/ロザリンド・ギル(児島功和・竹端寛訳)「沈黙を破る―新自由主義化する大学の‟隠された傷”」https://t.co/M1lJpldnXA
笹嶋宗彦(2019) / “新学部設立の顛末準備室教員の視点から” https://t.co/dAbQ4Fguax #大学設置認可制度 #公立大学法人
大学の IR 担当者養成研修の成果と課題—研修転移に着目して— - https://t.co/FI96WZvN48 #ScholarAlerts
CiNii Dessertationsにいくつか高等教育関係の博士論文が登載されています。 「学修成果」再考 : 地方私立大学のIR事例による示唆 https://t.co/VCr0tRsYYE 1990年代以降の高等教育政策・改革の検証に関する計量社会学的研究 : 大学の行動選択に与える影響を中心に https://t.co/qaJhPJht3H
CiNii Dessertationsにいくつか高等教育関係の博士論文が登載されています。 「学修成果」再考 : 地方私立大学のIR事例による示唆 https://t.co/VCr0tRsYYE 1990年代以降の高等教育政策・改革の検証に関する計量社会学的研究 : 大学の行動選択に与える影響を中心に https://t.co/qaJhPJht3H
『国立国会図書館七十年記念館史 デジタル時代の国立国会図書館1998-2018』の資料編を刊行しました。統計や、本編に登場する計画などの主要な文書を掲載しています。本編の補助として、また分析等にお使いください。 https://t.co/AD15nIKqUz https://t.co/uRHsIcy3AV
院生調査とても重要ですよね。続編楽しみ。/森玲奈・村上正行「大学院生の院生生活における躓きと乗り越え」『日本教育工学会研究報告集』2021(2) https://t.co/70KJSZiFKa
日本における女子の大学進学率の低さを説明する研究で代表的なものは次のものですかね。藤村正司「なぜ女子の大学進学率は低いのか?:愛情とお金の間」(https://t.co/gEWgUEtnEG)、朴澤泰男「女子の大学進学率の地域格差:大学教育投資の便益に着目した説明の試み」(https://t.co/giAELe2D37)
KAKEN — 研究課題をさがす | 2019 年度 研究成果報告書 (KAKENHI-PROJECT-16K04619) 高等教育新興プロフェッションの養成メカニズムに関する実証的研究 https://t.co/gRf8WgVemk
“Challenges and Possibilities of Certified Evaluation and Accreditation” https://t.co/fQmIyT1tqI #高等教育研究 #質保証 #認証評価
『立教大学日本学研究所年報』20号(2021年)に「卒業論文題目からみた近代歴史学の歩み : 東京帝国大学国史学科1905-1944の事例報告」を発表しました。レポジトリでPDFをご覧いただけます。データが膨大なので間違いなどあると思います。ご指摘いただけると助かります。https://t.co/WOmrAv2TVz
"羽田 貴史 著『科学技術社会と大学の倫理』戸村 理(東北大学)"は / “https://t.co/yLtWlAavab” https://t.co/ihCyjkmVMA #書評 #高等教育研究 #研究倫理 #研究公正 #科学技術政策
大学生の卒業研究における研究内容の変容の契機 - https://t.co/kObM6LuKOE #ScholarAlerts
Cinii Dissertationsも最近アップデートされていたのでメモ的に。 大学改革時代における大学職員の新たなSD政策に関する研究 https://t.co/XDxaXCez2t カリフォルニア州における公立研究大学の自律性と州政府の統制 : 高等教育システムの調整機能の変容と公的使命を巡る相克 https://t.co/h5HtywWLB9
Cinii Dissertationsも最近アップデートされていたのでメモ的に。 大学改革時代における大学職員の新たなSD政策に関する研究 https://t.co/XDxaXCez2t カリフォルニア州における公立研究大学の自律性と州政府の統制 : 高等教育システムの調整機能の変容と公的使命を巡る相克 https://t.co/h5HtywWLB9
これです。面白いですよ。 CiNii 論文 -  「それいけ! アンパンマン」の社会学 https://t.co/B5JVtolW0g
大学生の健康度と生活習慣の実態―平成27年度新入生の前期と後期の調査結果の比較― なお、PDFファイル名が要約がそのままついている 崇城大学リポジトリ https://t.co/YYnlAe35FL
初年次学生の学習経験の質に着目した 「授業改善ヒント集: 学習者要因編」 の作成 - https://t.co/BZsAC478M0 #ScholarAlerts
アメリカ史/アメリカ研究で修論・卒論を書いている学生さんたちは、デジタル化された史料がたくさん使えますので『立教アメリカン・スタディーズ』40号の「アメリカ史研究におけるデジタル情報資源の現在 (<特集>デジタル・ヒューマニティーズとアメリカ研究)」を読んでみて! https://t.co/9lhyOWLHyQ
政策研究大学院大学の林隆之先生のグループによる報告。『研究成果指標における多様性と標準化の両立- 人文・社会科学に焦点をおいて-』 https://t.co/Rb8FT2VLf6
キャリア教育における 「振り返り」 が学生に及ぼす影響: オムニバス形式授業で OPPA を使用して - https://t.co/jcrmJfxoEa #ScholarAlerts
【書評】広田照幸編『歴史としての日教組』(上下巻) 『教育學雑誌』(第57号、2021年3月、日本大学教育学会発行)に、執筆者のお一人・冨士原雅弘先生が紹介記事を寄稿されました。 *記事⇒ https://t.co/Cc5ZDDP3qf *書誌情報⇒ https://t.co/Uoxc0NZFWo https://t.co/WFB0tEYOOO
学生・教員・図書館員の協働による図書館利用案内の動画制作について - https://t.co/JSNnmI8W8Q #ScholarAlerts
共訳した「沈黙を破る : 新自由主義化する大学の‟隠された傷”」がリポジトリに上がりました。研究者なら読んで深いため息を吐きながら「ほんまその通り!」と頷いてしまう、大学組織の新自由主義化が研究者を蝕む構図を、オートエスノグラフィー的に描く名作です。  https://t.co/hpcenC5v7b

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