shakti (@rinkaan4)

投稿一覧(最新100件)

RT @HASSANKONAKATA: 私は学界の第一人者ではありません(むしろアンタッチャブル)が、彼女は私と対立しているのではなく学界の総体から相手にされていません。詳しく知りたければ学会誌の東大イスラム学研究室の松山先生による書評をお読み下さい。https://t.co/…
RT @bonnenuts: 「戦前生まれの女性の暮らし」いや~ちょっとこのレポートすごいからみんな読んでほしい。2002年頃に女子学生により行われた明治~昭和初期生まれの女性の戦前の暮らしについての聞き取り調査。写真などでは残らない下着や生理について等も聞き取っている。 ht…
RT @ahmadzakijp: インド人とネパール人とパキスタン人の「インド料理屋」を支えているネットワークについては、すでに研究があります。互いの対立があり、同国人内でも出身地やモスク、インド人学校などを基点にして、それぞれ異なるリクルート・出店戦略があります。 https…
RT @yasuhiro008: オンライン英会話についての研究(例:https://t.co/aH7tSPUvgS)は緒に就いたばかりですが、何らかの正の効果は期待できるでしょう。 オフラインと比べて効果があるか、は不明ですが、多忙な先生には現実的な選択肢と思います。 児…
RT @ktowhata: シェアハウスについて調べていて、以下のシンポジウムの記録を見つけた。シェアをする関係性とは、実は各人にかなり高度な自立が求められるという話。あと、不動産経営の観点もリアルで面白い。 「都市住宅としてみたシェアハウス:社会学の視点から」 https:…
RT @rkayama: 高須先生、ドイツ最大の精神医学会は、20万人を超える精神障害者の虐殺「T4作戦」に医師が加担したことを認め、2010年に正式に謝罪してます。6つの病院に作られたガス室の検証もすんでます。この論文をお読みください。https://t.co/qYEiuKX…
河野本道と言う人について、こういう研究論文があるそうですね。 https://t.co/3FqQurOL9R
RT @6BT9: 「キャリーオーバー問題」とかももう、当時巻き込まれた人しか知らん言葉だろうな。 脳と発達  2010;42:213―216 AD/HD 治療薬の実践と問題点 https://t.co/2gn1dU2WBG (大人のADHDが濫用したわけじゃないぞ、と注釈…
RT @clane_2015: 超すんごい資料見つけた!!昭和21年から22年にアメリカ人モージャー氏によって撮影された、後藤鍬五郎作の聚楽園の大仏、弘法大師、仁王像を写したカラー写真。長浦海岸にあったタコの写真まである!! https://t.co/uAgLFZ4ToR ht…
この本は、Benedict Anderson が詳細に論じていました。今調べたら、それについて論じたペーパーもあり。https://t.co/0pGATM5123 https://t.co/U3Duhhu9r4
RT @rhb4: 日本の地理学は『銃・病原菌・鉄』をいかに語るのか―英語圏と日本における受容過程の比較検討から― http://t.co/RwijDDjrG0 (※本文は添付のPDFファイル。やや長め) http://t.co/Yk57jfcsRS
RT @tera_sawa: 「『受験者層が違うんだからTOEFLの国別スコアで日本と中国は比較できない』という議論には疑問。中国も十分TOEFLは大衆化しているからだ」というTOEFL国別スコア比較擁護論。JACET Journal 2008年 http://t.co/thp…

お気に入り一覧(最新100件)

五年前の生物学史のシンポジウムのときのスライド。サイバーフェミニズム前史というような括りの具体例としては、このあたりかなぁ、と。 文章としてはこちら: 人形と生き物と言葉―「人造」はどこからきたのか、そしてどこへゆくのか https://t.co/0BUj7iUnu1 https://t.co/uloFs8UeYn
https://t.co/cfSYcJTL5Z ダージリン飲みながらこういうPDF読んでハァハァする会をしたい
昨年のLD学会でも発表した研究『HSPと発達障害は区別可能なのか』が論文になりました。熊大リポジトリより、どなたでもご覧になれます。 web調査による900名を対象にしたデータより分析しています。 以下、結果の概要→ https://t.co/6AwUUjNN7F
@5Te6IA0NzW6JEYj 主婦之友はありませんでしたが、国会図書館に著書はありました。600ページもあり読みきれませんでしたが、かいつまんだところ論証に淀みなく平易な文章で読みやすく、50人の子供の養育事例をまとめ上げたのは圧巻。大正、昭和初期の実態も見え面白い読み物でした。 https://t.co/i9KCrmoP7d
『日本語母語話者の事態描写の「型」に即した「学習にやさしい英語」の研究』 https://t.co/SCrs8Dhe1x
>ライティング評価の一致はなぜ難しいか : 人間の介在するアセスメント(<特集>言語・コミュニケーションの学習・教育と社会言語科学-人間・文化・社会をキーワードとして-) https://t.co/R6CIzt1haJ

11 0 0 0 OA 英文法汎論

国立国会図書館デジタルコレクションで『英文法汎論』が読めるんだけど、誰や21ページに墨こぼしたのは。 https://t.co/PtvgCNpQHh
空気読む、棲み分けが普通の「同業者」間での率直な批判は少ないように見受けられる。例外は、2014年ロシア東欧学会パネルディスカッション「ウクライナ危機をめぐる国際関係」でのフロアの袴田茂樹先生のコメント。今回露呈した研究者の認識論的問題を鋭く突いている。https://t.co/o8MlTkYBat https://t.co/cY5NyxFnea https://t.co/q1xySH2zYt
@rinkaan4 文部科学省の宣う「社会的自立」について書かれたものがありました。 https://t.co/ukrCEpzYh7
インド人とネパール人とパキスタン人の「インド料理屋」を支えているネットワークについては、すでに研究があります。互いの対立があり、同国人内でも出身地やモスク、インド人学校などを基点にして、それぞれ異なるリクルート・出店戦略があります。 https://t.co/e20mDCsxKa https://t.co/ARUQlFX94j
拙著「日本人就労者の英語使用頻度 : ウェブパネル利用の質問紙調査に基づいて」『関西学院大学社会学部紀要』が出ました。リンク先からPDFが読めます。(本論部の簡潔な要点は以下) https://t.co/vcXp0mx4Ol
J-STAGE Articles - マルクスの物象化論と廣松の物象化論(&lt;特集&gt;廣松物象化論と経済学) https://t.co/NlDNMemCVR マルクスの物象化論に関しては、これを読んでみると、廣松氏の残した影響の大きさの片鱗が伺えるとは思う。これがフリーで読めるのは凄い。
参考)塩澤正(2020)「国際英語論」からの日本の英語教育への示唆―Model of "My English"の提案―,『アジア英語研究』22, 13-56. (2/2) https://t.co/TCDJrsa7u8
@kentarotakahash 経歴詐称確定ですね。NIHで研究はしていたという本人の弁を信じるなら、2002年から2003年11月まではGuest Reseacherか何かのNIHと雇用関係にないポジションでしょう。博士号授与が2003年10月16日です。博士号取ってVisiting Fellow採用という流れは納得がいきます。 https://t.co/5NgFQyUvOX
そう,社会経済条件から期待される水準(期待値)よりも,実際の結果が高い「がんばっている」エリア。 学テの結果は,こういう読み方もすべし。https://t.co/u6GhU81oc7 https://t.co/11NER4nDnL
通勤行動は男女差が大きく、その差は社会的経済地位とも深く関わっている 川瀬 正樹「日本の人文地理学におけるジェンダー研究の展望 : 女性就業と通勤行動に関する研究を中心に」 https://t.co/JlCI4pebPL https://t.co/6DpqIsslql
文化資本のある家庭の女子は高学歴になる傾向にあるが、男子の場合は文化資本と学歴の相関があまり見られない。女性は文化的に洗練されることが、地位の高いパートナーを得るチャンスを高めるからだと。大変興味深いですね。 https://t.co/ZyxOYcBWwt
https://t.co/YhCdRtVbnW 『植民地遊廓 ―日本の軍隊と朝鮮半島―』金富子・金栄著  こちらの関連分野はインドネシア研究においてもある。蘭印軍兵士やオランダ人男性が性の問題をどう扱っていたか、ニャイ小説の研究など多数。
>2000年代初めからさまざまな年代の子どもにプログラミング教育を行ってきた ↓ これかな オンライン上でカリキュラムを超えた学び e-教室が伝えたい生き抜くためのハウツウとは 論理的思考力 SSH校における学習コミュニティ 「e-教室」の導入とその効果 #新井紀子 https://t.co/YWuthCJr2K https://t.co/3XkWVLZAXR
>研究代表者 滝沢 龍 「子ども期の逆境体験が成人の心身の健康に及ぼす影響に関する縦断的コホートの比較研究」 https://t.co/wcvb4s5FDM ”11歳までにいじめ被害を受けた子供は、40年以上を経た後でも、うつ病や自殺のリスクが高まることがはっきりした”(斎藤環氏引用、『生ける屍の結末』320頁)
阿部先生による controversial な論考が公開されています。当然ながら見解の相違はありますが、重要な指摘も多々。大変読みやすいので、「ステイ・ホーム週間」にどうぞ。1/3 阿部 公彦(2019)「転落する英語政策:CEFR の隠れたイデオロギー」KELES Journal, 4, pp. 6-13. https://t.co/Td1pzKzS1s
CiNii 論文 -  Inagaki, S. (2005). How Long Does It Take for Japanese Speakers to Learn English? 2/2 https://t.co/UuRWd1lKkv https://t.co/td9pbcnhpc
PISA 調査の結果は確かに慎重に見なければいけない。一方台北上海北京トロントパリで優れた国語科授業を見た私は、焦る。例えばこの論文にある台北の小学校教員の授業は全く同じ授業を日本でやった時ある日本児童が今までの中で最も面白い授業だったと述べている。https://t.co/W13lNjHF9R
2004年インド洋大津波の時、タイの精神科医は1000床に一人でリソースは貧弱でしたが、2年後まで全被災者のメンタルヘルスを調査公開しトラウマケア政策を構築したのが大きい。我が国は311被災者調査すらオープンにして議論してません。以下、タイ被災についての拙論。https://t.co/zpAP4AVZiP https://t.co/LB4Eons72U
「インドネシアと薬」「インドネシアと病気」といえば、大木昌先生が色々書いてるなあってイメージ(全然読めてないけど) 病と癒しの歴史 : もうひとつのインドネシア史研究を目指して https://t.co/UfakrxQ7pS
https://t.co/1pYlTHzHwM  インドネシアには職業的介護者がまだ制度的に確立していないと思っていたが、徐々に変わりつつある。示唆するところの多い論文みたいで読むのが楽しみ。
こんな論文どうですか? 米軍占領下の沖縄(1945~1953)における小学校英語教育 : 必修の小学校英語教育はなぜ継続されなかったのか?(与那覇 恵子ほか),2014 https://t.co/L4zWkKcvz2

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