仲山ひふみ Hifumi NAKAYAMA (@sensualempire)

投稿一覧(最新100件)

RT @ke_ta3: 現代思想の圏論特集で丸山善宏氏が「圏論乱用ダメ。ゼッタイ。」とちらっと書いていたので思い出したが、「知の欺瞞」問題について丸山氏は”Category Theory for Consciousness: A Critical Perspective”(ht…
RT @parages: 現代思想は「アウシュヴィッツ以後」を思考することをひとつの命法としてきたが、デリダはユダヤ人としてアウシュヴィッツの災厄を特権化することに対して慎重であり続けた。この対談を通してそのことの意味をよく考えてみたい:「アウシュヴィッツ以後の脱構築」http…
RT @masanork: これから仮想通貨について勉強する方へ、お勧めの本をまとめました。ブロックチェーンの仕組みから、なぜ裏付けのないものに価値が産まれたのか貨幣論の新展開まで / “この本! おすすめします 仮想通貨の仕組みと未来を読み解く5冊” https://t.co…
RT @nekonoizumi: 「エンドレスエイト」って、あの?と思ったけど、 「人間原理から眺める「エンドレスエイト」――コンセプチュアルアートとしてのアニメ」という学会発表が元になっているようなので、やはりハルヒらしい。 https://t.co/rBYolam3ei
”哲学の色眼鏡をはずしてみれば、理論はある種の存在者であるように思われる。”< 戸田山和久「科学哲学のラディカルな自然化」(1999)https://t.co/t0OQrLGAa5
RT @nosnino: 峯村さんの『彫刻の呼び声』は今こそ読まれるべき本だと思う。関係を志向する水平的な美学と、そこからの垂直的な切断としての彫刻という図式は、元のテクストが書かれた90〜00年代よりも、むしろ今こそアクチュアルなものとして迫ってくる。 https://t.c…
林晋さんの「変貌する数学観」(1994)が非常に面白かった。もう20年前の文章なので状況はかなり変わっているだろうが、数学における思弁(speculation)の価値の承認という事態は今日の大陸系哲学の研究者の興味をこそ惹くだろう。https://t.co/7HzYbugwko
RT @yaoki_dokidoki: [study][music]産総研の有料論文。歌声を可視化して比較することで、昔話題になった平井堅と一青窈の歌声の類似や、東京事変と矢井田瞳の歌声の類似を実際に識別し指摘できたとのこと。 / “CiNii 論文 -  トピックモデ…” h…

お気に入り一覧(最新100件)

備忘として、関連するだろう昔の論考を置いておこう。 頭蓋骨のなかのシニフィアン : トンプソン「両耳聴現象について」をめぐって (1) https://t.co/xtxvqEYdFf
友人と訳したヘルマン・コーヘン「微分法の原理とその歴史』が京都大学社会思想史研究会『思想のプリズム』(2)にて公開されました。J-stage上で閲覧可能です。良ければご笑覧ください。 https://t.co/qhIeAmgMcj
グリーンバーグ『近代芸術と文化』もローゼンバーグ『新しいものの伝統』もありました。前者の翻訳はよくないですが。 https://t.co/RK21kuiRS4 https://t.co/PY591aLpWl
グリーンバーグ『近代芸術と文化』もローゼンバーグ『新しいものの伝統』もありました。前者の翻訳はよくないですが。 https://t.co/RK21kuiRS4 https://t.co/PY591aLpWl

9 0 0 0 現代美術

国会図書館の個人送信資料、『現代美術』(1965-67)も読めるんですね。全10号。全号集めるのに苦労したのですが… https://t.co/uzQFIS7XK4

90 0 0 0 広告批評

国会図書館の個人送信資料、『広告批評』も読める。全244号。 https://t.co/02xzWDZ4iO

95 0 0 0 武蔵野美術

国会図書館の個人送信資料、『武蔵野美術』(1960-2009)が全号読める。すごい。 https://t.co/k6hcYh2V0Q
自然法則は偶然的である、という主張を擁護している論文を読んで勉強するスペースをやります。 https://t.co/Wb9oQVKjjp クリアに整理されていて、おもしろそうです!論文は、以下のjstageのページからダウンロードできます。 https://t.co/UvddovoTm0
現代思想の圏論特集で丸山善宏氏が「圏論乱用ダメ。ゼッタイ。」とちらっと書いていたので思い出したが、「知の欺瞞」問題について丸山氏は”Category Theory for Consciousness: A Critical Perspective”(https://t.co/MW254ss4Br)においてより突っ込んだ話をしていた。
上野俊哉さんがラリュエルと井筒俊彦について論文を書かれています(英語)。ラリュエルの「非哲学」の基本がわかります。The Ontology of Withdrawal (1) https://t.co/NTsTMfVg7X
山中由里子2019「「超自然」の再考」 https://t.co/m3WM6Zcyqy 「「超自然」は、妖怪研究においても、定義の根幹部分で使われてきた用語である。しかし、驚異や怪異をそれぞれの時代や文化圏における自然理解の中に位置づける考察を行ってきた結果、(続)
昨年夏に登壇した日本ミシェル・アンリ哲学会のシンポジウム(https://t.co/b77rSsN9rB)が活字化されました。電子ジャーナル化した『アンリ研究』第9巻に拙論「キリスト教の非/脱構築」が掲載されています。https://t.co/wp7AC6rPwx
これ読んで気づいたけど、士郎正宗の初期キャリアって「シガニー・ウィーバー的主人公運用」の和製化がうまくいったケースなんだな。今の士郎はただのエロ絵師に成り果てているが。 塚本まゆみ「身体という表象:アクション・ヒロインの誕生と進化」(2002) https://t.co/IGTdaYVI5T …
マクダウェルの「第二の自然」について書いた紀要論文がDL可能になりました。とりあえず概要を知りたいときに使えるよう、自然主義とプラトン主義、非法則論的一元論との関係、ライトの批判と静寂主義、実はヘーゲルとあまり関係がないこと、などについて論じています。https://t.co/kjZCE90JJs

1 0 0 0 OA 研究発表要旨

日本語の名称がまだ揺れていた時に発表したので「パヴロスキー」になってますが、修士の時に学会発表した題目が「研究発表要旨」の中で公開されてます。どうぞよろしく。https://t.co/0uBNfQy9Gq
「ドゥルーズの自然哲学」で検索してみました。是非もう少し詳細な成果を知りたいところ。https://t.co/acy8wrQnZB
「エンドレスエイト」って、あの?と思ったけど、 「人間原理から眺める「エンドレスエイト」――コンセプチュアルアートとしてのアニメ」という学会発表が元になっているようなので、やはりハルヒらしい。 https://t.co/rBYolam3ei
峯村さんの『彫刻の呼び声』には「神学と修辞学」という(およそ彫刻論とは思えない)おそるべきタイトルの文章が含まれている。昔はこの論述のスケールに戸惑った記憶しかないのだが、今はここに描かれている見取図の意味がよくわかる。 https://t.co/LO1Gr9Lb3z
峯村さんの『彫刻の呼び声』は今こそ読まれるべき本だと思う。関係を志向する水平的な美学と、そこからの垂直的な切断としての彫刻という図式は、元のテクストが書かれた90〜00年代よりも、むしろ今こそアクチュアルなものとして迫ってくる。 https://t.co/LO1Gr9Lb3z
ロウの「存在論的四角形」 伊佐敷隆弘「ロウの4カテゴリー存在論(1)」 https://t.co/JMI1Zw3WT4 https://t.co/BULvoMQw3E
マーティン・ジェイの大著『Downcast Eyes』は翻訳企画が進んでいたのか! https://t.co/DMiKfXuAjw
本日の基礎ゼミでは、竹内比呂也「大学紀要というメディア:限りなく透明に近いグレイ?」を読みます。とくに人文系において独特の存在感をもっている紀要について、その位置づけを考える論文。https://t.co/PnC1TRsjEA
RT鍵 ラカン協会ワークショップで頂戴した中原雅人「絵画の中に描かれた獣 (けだもの) : ジャック・ラカンのまなざし、ルアー、凹面鏡」を拝読。これはラカンの11巻の眼差し論をカイヨワまで遡って明晰に整理する論文。ぜひとも参照スべき https://t.co/19DdWNewiO
@sensualempire そもそもマイナーなヨーナス受容をさらに組み替えるような、わりと野心的な講座にもなる予定です!三ヶ月連続講座なので、もしお時間あれば旅行がてらぜひぜひ!ちなみに講師の戸谷さんの文章はこんな感じです。http://t.co/XlBzZrdrho
[study][music]産総研の有料論文。歌声を可視化して比較することで、昔話題になった平井堅と一青窈の歌声の類似や、東京事変と矢井田瞳の歌声の類似を実際に識別し指摘できたとのこと。 / “CiNii 論文 -  トピックモデ…” http://t.co/6ym22qYYuK
そしてこの文脈で登場するのが、私ではない(同姓同名の)吉田寛氏による重要論文「バーチャルリアリティのリアリティはなぜバーチャルなのか」http://t.co/4PLeiqDaFi ですよ(笑)。私としては「この論文の著者はなぜ私という吉田寛ではないのか」を問いたい(笑)。
おおおおおおおおお! RT @saakaaee @hazuma ゲンロン草案も紹介されてますよ→/最近の主な日本国憲法改正提言―平成17年12月~平成24年12月:Issue Brief(国立国会図書館)(pdf)http://t.co/ObQzetdtFe
時の人となった円城氏が物理学会誌に書いたポスドク問題。みなさんがRTしていますが、是非この機会に一読を、、、 http://t.co/3tYWYvLQ ”プロジェクトに関わるポスドクは使い捨てにされ、プロジェクトを率いたものだけが生き延びる種類の図式である”、、、

フォロー(860ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)

フォロワー(7334ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)