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投稿一覧(最新100件)
RT @1975anko: 大石眞教授とロバート・キャンバル教授の新春対談。 アメリカ型とヨーロッパ型憲法観の違いと比較法研究のあり方、自粛と自律の緊張関係、抽象的平和感のナイーブ性、ロースクール設置とリベラルアーツの衰退への警鐘、小嶋和司先生からの教えなど。https://t…
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近代オリンピックにおける芸術競技の考察 : 芸術とスポーツの共存(不)可能性をめぐって
RT @H_YOSHIDA_1973: 四年に一度の周期で、やたらと閲覧数・引用数が増える(『こち亀』の日暮のような)論文がこちらです。/ J-STAGE Articles - 近代オリンピックにおける芸術競技の考察 : 芸術とスポーツの共存(不)可能性をめぐって https:…
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声の人格権に関する検討
こちらの論文「声の人格権に関する検討」、現代の「声」にかんする問題を非常に網羅的に解説していて、とても勉強になりました
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声の人格権に関する検討
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒荒岡草馬 , 篠田詩織, 藤村明子, 成原慧 「声の人格権に関する検討」 『情報ネットワーク・ローレビュー』22巻 (2023) https://t.co/DKUUmSMo0y
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奇形の哲学──バシュラールとカンギレムにおける「誤謬」概念
RT @isnki: 奇形の哲学──バシュラールとカンギレムにおける「誤謬」概念 / 上野 隆弘 https://t.co/GqWW23SNcW 優れた論文だと思います。勉強になります。
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G.バシュラールの心理学主義への一視角 客観性の実践的基礎の探究としての心理学主義
RT @eiji_kawano: 「客観性は証明の社会的性格から切り離せない。客観性には客観化の方法を論証的かつ詳細に説明することによってしか到達できない」 https://t.co/f5H4kbs3nJ
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ワシントン首都計画の歴史と意義
ワシントン首都計画の歴史と意義 https://t.co/LHaPn9126r #ゲンロン230818
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ギャングストーキングと電磁攻撃
RT @nekonoizumi: PDFあり。 「集団ストーキング」「電磁拷問」についての"意見書"の翻訳と、こうした"犯罪行為"についてもっと周知と防止に取り組むべき……とかいうアレな奴だった。 ⇒古川裕朗 「ギャングストーキングと電磁攻撃」 『修道商学』63巻2号 (202…
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ゲームはどのような移動を与えてくれるのか:マノヴィッチとインゴルドによる移動の感性論
谷川嘉浩さんによるマノヴィッチ論はこちら(pdf) https://t.co/6Ww283eNCS
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差別問題を研究する社会学者の「ポジショナリティ」をめぐる問題
RT @brighthelmer: ツイッターでたまたま流れてきたこの論文。読んでみたが、大変に面白い。研究者が差別という問題を扱うことの難しさ、著者がその問題についてどう悩んできたのかが極めて明快に論じられている。ほんとにすごい。https://t.co/DZHyKwdZbx
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マズローの基本的欲求の階層図への原典からの新解釈
RT @gakeau: そもそもマズローは図を描いていないということはもっと知られていいと思います。あの図は複雑なマズローの説を(誤解含みに)単純化して「わかりやすく」するために別の人が描いたものです。こちらの論文に多様な「マズローの階層図」が載ってて面白いです。 https:…
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日常生活の自明性によるクレイム申し立ての「予めの排除/抹消」 −「性的指向」概念に適合しないセクシュアリティの語られ方に注目して−
RT @wrmtw: 日常生活の自明性によるクレイム申し立ての「予めの排除/抹消」 https://t.co/3BN1tVz7pt こちらの拙論も今月からウェブ公開されています。マンガやアニメなどの二次元の性的表現を愛好する営みについて関心のある方は、あわせて読むと面白いか…
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表紙に込めたメッセージ : 女性とAI(<特集>編集委員会企画-社会とAIの羅針盤2015-)
RT @hiroosa: >これ、女性のクリエイターさんが自分自身をモデルに描いたんだけど 途中からこのシリーズのサブ担当でしたが、そんな話は聞いたことがないです。メインの坊農さんの話はこちら https://t.co/DR1029XvqD
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翻訳における遺失物取扱所 : ロマン主義とジャック・デリダの遺産
RT @satodex: デヴィッド・L・クラーク「翻訳における遺失物取扱所 : ロマン主義とジャック・デリダの遺産」翻訳しました。 ロマン主義とデリダの比較は日本ではほとんどなされていません。この分野の端緒となるような論文です。 https://t.co/2iBn5lwJ…
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『有限性の後で』とフランス哲学界 (特集書評 『有限性の後で』をめぐって)
RT @isnki: 『有限性の後で』とフランス哲学界 (特集書評 『有限性の後で』をめぐって) https://t.co/qvComdg6LN #CiNii
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イスラームとジェンダーをめぐるアポリアの先へ
RT @odawaranodoka: いままさに読みたいと思っていた「ジェンダー・オリエンタリズム」についての論文が全文無料で読める幸せをかみしめている。 嶺崎寛子「イスラームとジェンダーをめぐるアポリアの先へ」『宗教研究』93巻2号(通号:395)[特集:ジェンダーとセクシ…
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科学哲学は役に立ったか:現代生物体系学における科学と科学哲学の相利共生
RT @leeswijzer: 続)植原亮さんが言及されている:三中信宏 2007. 科学哲学は役に立ったか:現代生物体系学における科学と科学哲学の相利共生.科学哲学, 40(1): 43-54 https://t.co/hQOA4llTeJ [pdf: open access…
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シュミットの政治的なものの概念再考
RT @odg1967: #memo 「2 シュミット擁護:正戦論批判としての政治的なものの概念」古賀敬太「シュミットの政治的なものの概念再考」 https://t.co/s7Hr6n4mOG
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映像コンテンツの高速提示による学習効果の分析
RT @TakaMuto_Kyoto: 長濱・森田(2017)によれば「2倍速でも学習効果は変わらない」とのことです。https://t.co/1TScbrX26C https://t.co/WNTgSyXx7B
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自由と物語 : 自由と決定論の物語的な両立について
RT @H_YOSHIDA_1973: 本日知ってさっそく読んだ論文。その業界内での評価は分かりませんが、私個人としては、ベルクソンの自由論を読んで感じたモヤモヤが解消されて、たいへんよかったです。終わり方(結論)も明快でカッコイイ。/ 三ツ野陽介「自由と物語 : 自由と決定論…
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現代民主政1・5 : 熟議と無意識の間 (特集 それでも民主主義)
空井護さんってこの論文の方か。『一般意志2.0』論として読んだ記憶がある。/CiNii 論文 - 現代民主政1・5 : 熟議と無意識の間 (特集 それでも民主主義) https://t.co/Uqzgo2AMST
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音楽学習環境としての軽音楽部:―錦城高等学校軽音楽部の事例から
RT @imdkmdotcom: CiNii 論文 - 音楽学習環境としての軽音楽部:―錦城高等学校軽音楽部の事例から https://t.co/H05CHsFA1O #CiNii
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始まりを問う哲学史
動画のなかで、納富信留「始まりを問う哲学史」を紹介しました。納富版「哲学の起源」です。 https://t.co/2ojVp4zTmz
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始まりを問う哲学史
ネオ高等遊民さんがご紹介の通り、納富信留が柄谷行人『哲学の起源』を批判していますが、納富さんによる「哲学の起源」とでもいえる論文がネットで読めます。/「始まりを問う哲学史」 https://t.co/2ojVp4zTmz
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Category Theory of Consciousness: A Critical Perspective
RT @ke_ta3: 現代思想の圏論特集で丸山善宏氏が「圏論乱用ダメ。ゼッタイ。」とちらっと書いていたので思い出したが、「知の欺瞞」問題について丸山氏は”Category Theory for Consciousness: A Critical Perspective”(ht…
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豊臣家京都新城ー武家地の建築 : 近世都市図屏風の建築的研究-洛中洛外図・その6-
RT @chang_ume: 「京都新城」がついに出た!大発見!石垣・堀も保存されるそうで何よりです。参考→内藤昌・湯浅耕三1972「豊臣家京都新城ー武家地の建築 : 近世都市図屏風の建築的研究-洛中洛外図・その6」『大会学術講演梗概集. 計画系』47(https://t.co…
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生きる知恵としてのペシミズム -シオランにおける憎悪とペシミズム-
生きる知恵としてのペシミズム -シオランにおける憎悪とペシミズム- https://t.co/ilGiKUiHyK
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哲学史研究の哲学的意義
RT @kkawasee_wdl: 「なぜ哲学では科学と違って過去の文献がいつまでも読まれるのか?」という問いについて、ゲルーの議論の紹介と批判という形で2017年の日本哲学会シンポジウムのときの松田先生の論文で言及されてましたね。今回読み直すまで忘れてた……。https://…
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「現代存在論入門」のためのスケッチ(第一部)
@ktgwtky このシリーズの単行本化なので、まずこっち読んでもいいかも https://t.co/FlCEn7peJq
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言語行為の根源的演技性 -デリダ-サール論争について-
RT @hitoshinagai1: 京念屋隆史「言語行為の根源的演技性」 https://t.co/IC3azsHL48 という論文を読んだ。早稲田大学の学生が書いたデリダvs.サール論争を扱ったものだが非常に優れている。私の卒論と題名が似ているのは偶然…と思っていたら最後…
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<鼎談>「日文研問題」をめぐって
日文研については、こちら「〈鼎談〉日文研問題をめぐって」も、とてもおもしろいです。https://t.co/1a7nC92ncX
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<鼎談>「日文研問題」をめぐって
RT @KoichiTaniguchi: 先ほどの「<鼎談>「日文研問題」をめぐって」最後まで読んだが、メチャクチャに面白かった。学会とは何か、研究とは何か、色々なことを考えさせられながら読んだ。山崎正和オーラルなどと併せ読むと更に滋味深いのではないか。以下、PDFのあるトコ。…
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<鼎談>「日文研問題」をめぐって
RT @odg1967: 「 <鼎談>「日文研問題」をめぐって」(司会 : 倉本一宏。パネリスト : 宮地正人, 仁藤敦史, 井上章一) https://t.co/dl99w7Lux9
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翻訳・戦争・人類学
RT @jimbunshoin: 西谷修先生のロングインタビュー「翻訳・戦争・人類学」(聞き手:小野正嗣、福嶋亮大/立教大学『境界を越えて』18号)が公開。ルジャンドル『ロルティ伍長の犯罪』にも少し言及があります。『カリブ‐世界論』の中村隆之さんの名前も出てきます。https:…
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第一哲学としての美学 : グレアム・ハーマンの存在論 (特集 現代思想の新展開2015 : 思弁的実在論と新しい唯物論)
RT @nnnnnnnnnnn: キワモノを辞さない美学マンはみなとりあえずもう読んでると思うけどこれね。 https://t.co/LHRJ3lIuBS
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東日本大震災の津波被害における神社の祭神とその空間的配置に関する研究
RT @shoemaker_levy: まあ滅茶苦茶ですよね、現存する神社が1000年以上そこにあるはずとか、その祭神もずっと変わらないとかありえないし、ちょっとしたトンデモ。こういうことにならないために学際的な災害史の共同研究があり、実際もっとまともな研究になっている。 ht…
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動詞活用の乱れは、音韻、意味の乱れと、悪い友達
RT @kaneda_junko: (RT)「動詞活用の乱れは、音韻、意味の乱れと、悪い友達」やばいこの科研費研究、420万円かけて3年間続けられる予定だ…すげえ読みてえ… https://t.co/43YbK4VFWN
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日本のポピュラー音楽の界の構造分析 : 多重対応分析を用いた構造の客観化
RT @eiji_kawano: この二つ読み比べると面白いと思う 北田暁大,解体研 社会にとって趣味とは何か https://t.co/5mQCixMSlO 平石貴士 日本のポピュラー音楽の界の構造分析 : 多重対応分析を用いた構造の客観化 https://t.co…
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「原光景」あるいは世界の外に触れること (2012年度 言語・文化センターシンポジウム報告) -- (欲望と表現 2012バタイユ没後50年 : ポスト・バタイユ思想の展開)
RT @holysen: CiNii 論文 - 「原光景」あるいは世界の外に触れること (2012年度 言語・文化センターシンポジウム報告) https://t.co/yxOo2hS9Z3 #CiNii バタイユとラカンの話が似てると思ってググったら十川幸司さんの論文出てきた
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政治において当事者とは誰か? : アレント、ムフ、ランシエール
RT @KeiYamamoto0905: CiNii 論文 - 政治において当事者とは誰か? : アレント、ムフ、ランシエール https://t.co/QTGLfU2frU #CiNii
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再分配の社会学 : 公的支出の効果と変革
RT @sunaharay: 柴田さんのは博論とは違うのかな。なお博論 https://t.co/JKHWzyBmGR
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〈論文〉芸術作品の存在論における曖昧なタイプ説の批判的検討
RT @r_saijo: 『哲学論叢』41号に掲載された「芸術作品の存在論における曖昧なタイプ説の批判的検討」がオンラインで公開されました。https://t.co/wPDqQUv16q Julian Doddの「音楽作品は抽象的タイプ!」という立場を批判しました。できるだけ抽…
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<文献紹介> ヴォルフガング・エーリッヒ・ミュラー著 『ハンス・ヨナス―責任の哲学者』 Müller, Wolfgang Erich: Hans Jonas; Philosoph der Verantwortung, WBG, Darmstadt, 2008
@sensualempire そもそもマイナーなヨーナス受容をさらに組み替えるような、わりと野心的な講座にもなる予定です!三ヶ月連続講座なので、もしお時間あれば旅行がてらぜひぜひ!ちなみに講師の戸谷さんの文章はこんな感じです。http://t.co/XlBzZrdrho
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メディウムの肌理に逆らう--ロザリンド・クラウスにおけるポストメディウムの条件 (特集 舞台/芸術)
再読中/CiNii 論文 - 石岡良治「メディウムの肌理に逆らう--ロザリンド・クラウスにおけるポストメディウムの条件」 (特集 舞台/芸術) http://t.co/R7ru66L8tI #CiNii
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「忘れられる権利」をめぐる動向
RT @sho_ya: ご紹介/国立国会図書館 「忘れられる権利」をめぐる動向 調査と情報 No.854 http://t.co/Vm4qdVBnGZ 本稿では「忘れられる権利」をめぐる国内外の主要な動向を概観し、EU と検索エンジ ン事業者の間で見解が相違する論点や削除判断の…
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<翻訳>アリストテレス『政治学』
RT @katatemaru: アリストテレス『政治学』の全訳が公開されていた… 岡山大学法学会雑誌、荒木勝先生。 / “CiNii 論文 - <翻訳>アリストテレス『政治学』” http://t.co/hJgEvX5mDy
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「人間は理性的動物ではない」メルロ=ポンティと人間学的差異の問題
RT @HAYASHI_twit: エティエンヌ・バンブネ「人間は理性的動物ではない:メルロ=ポンティと人間学的差異の問題」小林卓也訳 #PDF http://t.co/AbX7SIwvxj おそらく唯一日本語で読めるバンブネの論文。
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ROMAHOPEDIA
RT @masahirosogabe: ローマ法のあの柴田光蔵先生畢生の大作(300万字とのこと)「ROMAHOPEDIA」が,京大レポジトリ「紅」で無料公開されました! http://t.co/nzjUBKukGa #fb
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制度複合体としての憲法
制度複合体としての憲法 La Constitution comme l'organisation des institutions 鵜澤 剛 http://t.co/BrHBxJnaxy
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コンテンツツーリズムにおける地域からの情報発信とその流通 : 『らき☆すた』聖地「鷲宮」と『けいおん!』聖地「豊郷」の比較から
コンテンツツーリズムにおける地域からの情報発信とその流通 : 『らき☆すた』聖地「鷲宮」と『けいおん!』聖地「豊郷」の比較から : HUSCAP http://t.co/NWhy6wbyzd
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ヘイト・スピーチと「表現」の境界
RT @takakedo: これも憲法学者が書いたものですが、かなりバトラーというか言語行為論に踏み込んで行ってる異色の論文。注では昼間ツイートした北田さんの論文への言及もあります。http://t.co/WH7xyCXdpj (「オープンアクセス」というところから入れます。)
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マルブランシュの機会原因論
RT @nonstopmasashit: マルブランシュの機会原因論/中 敬夫(2011) http://t.co/zbr1LgYD
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マルブランシュの機会原因論
RT @nonstopmasashit: マルブランシュの機会原因論/中 敬夫(2011) http://t.co/zbr1LgYD
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南カリフォルニアの盆踊り--その日系ディアスポラ文化としての特徴
RT @teramat: まぁ乱交はともかく、僕は最近こういうのにちょっと興味があります→「南カリフォルニアの盆踊り--その日系ディアスポラ文化としての特徴」http://t.co/wkMxyFAF
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カントの法理論に関する覚書
RT @Takuma_zumi: “CiNii 論文 - カントの法理論に関する覚書” http://t.co/YmsfyMZO
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アニメ《舞台探訪》成立史 : いわゆる《聖地巡礼》の起源について
RT @edtion1: CiNii 論文 - アニメ《舞台探訪》成立史--いわゆる《聖地巡礼》の起源について http://t.co/3lW4F2Xn
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必然性/偶然性--ルイ・アルチュセールにおけるルソーと啓蒙 (ジャン=ジャック・ルソー問題の現在--作品の臨界をめぐって)
ありがとうございます!!ぜひ読ませて頂きます! RT @nonstopmasashit @columbus20 東さんと対談もしていらっしゃる王寺賢太先生の論文です。 - http://t.co/8HwQ35a
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必然性/偶然性--ルイ・アルチュセールにおけるルソーと啓蒙 (ジャン=ジャック・ルソー問題の現在--作品の臨界をめぐって)
RT @nonstopmasashit: @columbus20 東さんと対談もしていらっしゃる王寺賢太先生の論文です。必然性/偶然性--ルイ・アルチュセールにおけるルソーと啓蒙 (ジャン=ジャック・ルソー問題の現在--作品の臨界をめぐって) - http://t.co ...
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新型コロナウイルス感染症社会における災害ボランティア排斥言説の検討
今回の震災でもボランティア自粛論やボランティア排斥言説が飛び交っています。 昨年公開された拙論では70万件を超えるTwitterのつぶやきを分析し、ボランティア忌避がどのような感情とともになされているのかや、忌避言説の構造を明らかにしました。 https://t.co/9UlTcJbcNk
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貧困と福祉の歴史学 ――イングランドの歴史的経験から――
PDFあり。 ⇒長谷川 貴彦 「貧困と福祉の歴史学 ――イングランドの歴史的経験から――」 『ジェンダー史学』18 (2022) https://t.co/37Xj4XZ7wH
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人権批判の現代的可能性について : 「人間の権利」の系譜学
マルクスやデリダをちょっとかじっただけで、人権を批判したつもりになっている方へのプレゼント。 人権批判、つまりその意義の解明、そして人権の普遍性の検証のために必読。 笹沼弘志「人権批判の現代的可能性について」 注・サイトのトラブルでDLに時間がかかります。 https://t.co/FB1vyB458j
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現象学は外在主義から何を学べるか
「時間は必然的に唯一である」という話をわたしが好きなのは、これが「歴史は必然的に唯一である」という(わたしが学部生のときにがんばってデリダを読みながら思った)話と関係があるからなんだろうな。富山さんのこの論文もそういう感じのちょっと感動的な話だと思う。https://t.co/bsQFDGtduf
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ナッジと健康増進の睦まじくも危険な関係
先日発行された『医学哲学・医学倫理』第39号に、拙論「ナッジと健康増進の睦まじくも危険な関係」が掲載されました。健康増進政策へのナッジの応用について、その正当化をめるぐ論理および懸念を検討しています。関心のある方に広くお読みいただければ嬉しく思います。https://t.co/Jk37isrvU2
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スピノザ無限数属性論の背後(スピノザにおける観念とコナトゥス・そのVI)
「スピノザ無限数属性論の背後(スピノザにおける観念とコナトゥス・そのVI)」、ようやくオンラインで読めるようになりました! https://t.co/w5SuMpcy7H 「シリーズ完結編」であると共に、前から触れ回っていた「スピノザ無限数属性論の完全に納得できる整合的な解釈」がここで読めます!!!
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規則のパラドックスに対する懐疑論的解決とは何だったのか
ゲストの飯川さんの最新の論文はコチラ
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<特集 日本研究の道しるべ : 必読の一〇〇冊>ポピュラーカルチャー
日文研の学術誌『日本研究』に掲載の大塚英志氏のこの文章、単なる学会展望というより、氏の膨大な著作に根ざしたポピュラーカルチャー「研究」批判として骨太の論考になっている。刊行当時も読んで唸ったが、改めて読むと今回論争になった書評の内容にも直接繋がっている。 https://t.co/NxgSkDPvkm
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貧困調査のクリティーク(3) : 「まなざしの地獄」再考
打越が見田さんへの違和として紹介したもの ■宮内洋・松宮朝・新藤慶・石岡丈昇・打越正行、2018、「貧困調査のクリティーク(3)――『まなざしの地獄』再考」『北海道大学大学院教育学研究院紀要』131: 33-54. https://t.co/OM8X0n9IaR
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美以久佐 : 詩集
室生犀星「マニラ陥落」が戦争賛美から入って戦争と関係ないむちゃくちゃな感情になっていると対談で読んで、思わず読み込んでしまった。犀星自身は、晩年否定した詩集。 室生犀星『美以久佐』千歳書房, 1943 https://t.co/Qi0o6LeXSz
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『クイズサークル』を主宰した成人高機能自閉症の事例--妄想,強迫,悩むこと
偶然見つけた。https://t.co/A8CLXu1AiJ https://t.co/1CVfsLUa5V
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規則のパラドックスに対する懐疑論的解決とは何だったのか
【宣伝】 私の初めての論文が『科学哲学』54巻1号に掲載されました。いわゆる規則のパラドックスに対してクリプキが与えた懐疑論的解決を再構成し、その整合性を擁護しています。 https://t.co/7VrdIkY4uR
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公共社会学は何をめざすか グローバル化する世界の中で
盛山和夫「公共社会学は何をめざすか」『社会学評論』第68巻第1号、2017年、2-16頁。社会学もだけど、人文・社会科学とはどういうものかについての、盛山先生の考えをまとめた論考になっている。https://t.co/LcPGKJLCqY
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沈黙を破る : 新自由主義化する大学の‟隠された傷”
【学術の世界に関わる全ての方に届いてほしい!】ロザリンド・ギル(児島功和・竹端寛訳)「沈黙を破る:新自由主義化する大学の‟隠された傷”」『法学論集』87、2021年。https://t.co/M1lJpldnXA
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「 フランスにおけるヘーゲル」〔抄訳〕・一九四七年のヘーゲル〔解題〕
カンギレムのHegel en Franceの抄訳が出ていたとは!解題もよい。 カンギレム「 フランスにおけるヘーゲル」〔抄訳〕・一九四七年のヘーゲル〔解題〕丸山真幸訳・解題『津田塾大学紀要』第51 号(2019 年)169–196 頁 https://t.co/gsyPk79rgs
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自由と物語 : 自由と決定論の物語的な両立について
本日知ってさっそく読んだ論文。その業界内での評価は分かりませんが、私個人としては、ベルクソンの自由論を読んで感じたモヤモヤが解消されて、たいへんよかったです。終わり方(結論)も明快でカッコイイ。/ 三ツ野陽介「自由と物語 : 自由と決定論の物語的な両立について」https://t.co/8j8Xw0agzu
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ブルデュー社会学における「社会-分析」と認識論(ブルデュー特集)
ブルデュー社会学における「社会-分析」と認識論(ブルデュー特集) https://t.co/w3mg1hmo3k
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真珠採りは何を欲するか--アーレントにおける自由の遡及的性格と複数性
山本圭さんのこの論文、久しぶりに読み直してみると、再発見があって面白かった。:「真珠採りは何を欲するか―アーレントにおける自由の遡及的性格と複数性」https://t.co/WJk6whaAdl これは2007年の論文だけど、アーレントの意志論については未だに決定的な研究が出ていないように思いますね。
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真珠採りは何を欲するか : アーレントにおける自由の遡及的性格と複数性
アレントにおける「自由の遡及的性格」という、この論文の切り口が偉大だ。やっぱり先達の論文は繰り返し何度も探さないとな。https://t.co/rNW6IVPGvR
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ステレオタイプに基づく予期が社会的判断に及ぼす効果
1986年に日本の心理学研究という雑誌にステレオタイプに基づく予期がベイズの定理で理解できるという論文を書いた人がいまして。ええ、今は東大教授の亀田先生の修士論文です。J-STAGE Articles - ステレオタイプに基づく予期が社会的判断に及ぼす効果 https://t.co/4tUuwvJ5BK https://t.co/LsSPXGORDi
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(OS招待講演)信用・信頼・信託
オーガナイザの一人を務めるセッションで、大屋雄裕先生(慶應義塾大学)の招待講演「信用・信頼・信託:責任と説明に関する概念整理」を企画しました。 2020年度人工知能学会全国大会は、オンラインにて開催予定です。 https://t.co/3WrVh5ajs8
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分析哲学と科学哲学はどのように異なっているのか:—二つの研究伝統を歴史研究に基づいて比較する—
「分析哲学と科学哲学はどのように異なっているのか:—二つの研究伝統を歴史研究に基づいて比較する」小山虎(山口大学時間学研究所) https://t.co/2DHMgHX7CZ
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〔公開講演〕 米国における道元研究と増大しつつあるハーメヌーティクス(解釈学)の影響
1980年代の駒澤大学が、間違いなく仏教学の方法論的議論に関するフロンティアだったことがわかる。>CiNii 論文 - 〔公開講演〕 米国における道元研究と増大しつつあるハーメヌーティクス(解釈学)の影響 https://t.co/5gbys9K1Qp #CiNii
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自己免疫的民主主義とはなにか : ジャック・デリダにおける「来たるべきデモクラシー」論の帰趨
宮崎先生のデリダの民主主義論。 CiNii 論文 - 自己免疫的民主主義とはなにか : ジャック・デリダにおける「来たるべきデモクラシー」論の帰趨 https://t.co/6kxSS5P0Tc #CiNii
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形而上学の排除から復権まで : 哲学と数学・論理学の60年(<特集>「数学と論理学の60年」)
野家啓一「形而上学の排除から復権まで−−哲学と数学 ・論理学の 60年」『科学基礎論研究』2016, 31-36を読んだ。 論理実証主義の興亡を軸に、形而上学の哲学の排除から分析形而上学の興隆までをコンパクトに描いている。 https://t.co/KKQDYjnBlf
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なぜ哲学者にならなければいけないのか?:アリストテレスの『哲学のすすめ』
[PDF]アリストテレスの失われてしまった『哲学のすすめ』を復元する試みをめぐって。こういうミステリー的な側面も併せ持つ文献学は面白い:ヴァン・デル・メーレン ソフィー「なぜ哲学者にならなければいけないのか?:アリストテレスの『哲学のすすめ』」藤原真実訳 https://t.co/djFsX3qOhn
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谷の鴬・歌と詩と ―<典拠>をめぐって―
典拠とか出典とか考える際には、渡辺秀夫「谷の鶯・歌と詩と─〈典拠〉をめぐって」(『平安朝文学と漢文世界』勉誠社、一九九一年)は読んでおくべきでしょう。もととなった論文はこちら https://t.co/cRVywH0CwU
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右翼から極右へ? : 日本版極右としての石原慎太郎の支持基盤をめぐって
個人的には社会学におけるポピュリズム研究で、今のところ最も重要な論文はこれだと思っています。 CiNii 論文 - 右翼から極右へ? : 日本版極右としての石原慎太郎の支持基盤をめぐって https://t.co/ngzoLkWKZg #CiNii
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<鼎談>「日文研問題」をめぐって
188p(井上章一)ちょっとけんかを売る格好になるといかんのやけれども、申し上げましょう。学会との接点を持たない日文研に研究の自由はないと言われた吉田〔伸之〕氏へ、こう言い返してやりたいと思ったことがあります。「歴研に本当の意味の自由はあるのか」と。 https://t.co/UKWERjsDmv
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神話としての弓と禅
すると、やはりこの本を検証して、ヘリゲルがいかに不十分な日本語理解や、自分の禅への関心から、神秘的な弓術像を作り上げたか調べた論文があって、学問は偉大だと改めて思った。山田 奨治(1999)「神話としての弓と禅」https://t.co/O4dh3S2kFK
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言語論的転回と歴史学
たまたまイギリス労働者階級の「形成」をめぐる論争を扱った論文を読んでいる。小田中直樹「言語論的転回と歴史学」『史学雑誌』109(9)、2000年。 https://t.co/HP9go8xBJe
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オーラル・ヒストリーの時間-牧野伸顕『回顧録』と吉田健一-
同書については、『回顧録』の背景から吉田健一論へ、さらに時間意識論へと展開していく苅部直「オーラル・ヒストリーの時間―牧野伸顕『回顧録』と吉田健一」がPDFでも手軽に読めておもしろいです(『秩序の夢』所収)https://t.co/NZPdHboKNF
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ジョン・ロックと近代政治原理
戦後の政治学者のロックへの関心を方向づけたのは、この論文でしょうね。>丸山眞男「ジョン・ロックと近代政治原理」(1949) https://t.co/jj2sayuZEY
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マルクス主義理論史研究の課題(15)白井聡著『未完のレーニン:<力>の思想を読む』によせて
これが批判論文https://t.co/ED5EzaGxUFこれで嫌になったのだろう。白井は。
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「アリストテレスとフィリス」 : 最古の類話を検証する
哲学者アリストテレスも美女の魅惑には勝てず、馬乗りになって鞭打たれることすら受け入れてしまった、という逸話は中世ヨーロッパに流布していましたが、その起源を探る論文がこちら。 https://t.co/0KVckR50kT
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AI と雇用に関する海外動向と人材育成・活用・管理
分担執筆をしました『⼈⼯知能・ロボットと労働・雇⽤をめぐる視点』(国⽴国会図書館)が、国会議員の先生方・関係者の皆さまに配付され、本日ウェブでも公開されました。ぜひご活用ください! https://t.co/IrIOJWEVuO https://t.co/fvRTT3RYW2
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新カント派と自由主義の凋落 : カッシーラーを中心に
アーレントによるカント政治哲学の再検討の前史については、カッシーラー対ハイデガーという問題史的文脈を眺めておくといいのではないかと。参照、小野「新カント派と自由主義の凋落:カッシーラーを中心に」 https://t.co/0VFHftOw52
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クリティアス : プラトン政治哲学の原点
しかもその論文は公開されてます。それまで無根拠に常識化されていたクリティアス=悪人像を決定的に覆しました。そしてタイトルが示す通り、プラトン自身の内面に迫るすごい業績です。「プラトンの政治哲学はクリティアスの屍を乗り越えるべく、ここに始まった」熱すぎる…! https://t.co/1rAV3z1bxT
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ルソーにおける「歴史家」の問題
以前書いた論文がうpされた模様。私の研究成果です。どうぞ、お読み下さい。J-STAGE Articles 淵田仁「ルソーにおける「歴史家」の問題」 https://t.co/vx1Ek59VfP
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政治思想学会研究奨励賞受賞論文 ルソーの市民宗教論における寛容 : 近代寛容論への批判と発展
CiNii 論文 - 政治思想学会研究奨励賞受賞論文 ルソーの市民宗教論における寛容 : 近代寛容論への批判と発展 https://t.co/FdVX12xKJz #CiNii
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後期フーコーとハイデッガー : 「真理」と「語り」の問題をめぐって
へぇ、フーコーの「パレーシア」をハイデガーの「アレーテイア」論を経由して読解するとかおもろい|CiNii 論文 - 後期フーコーとハイデッガー : 「真理」と「語り」の問題をめぐって https://t.co/k0DYWapTvH #CiNii
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「自己」の文化社会学 : 現代における大衆的セルフヘルプ・メディアの実証的分析 博士学位請求論文
ニコラス・ローズのことを調べていたら、牧野智和 さんの博論に。本文を全面公開とは、太っ腹。自己統治の自己啓発の分析は、確かに面白そう。→「自己」の文化社会学―現代における大衆的セルフヘルプ・メディアの実証的分析― https://t.co/NMOb8h04LN
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筋肉的キリスト教徒とジェントルマン : 概念の変容過程の問題とかかわって
CiNii 論文 - 筋肉的キリスト教徒とジェントルマン : 概念の変容過程の問題とかかわって https://t.co/gjYejnXUpS
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ハーバーマスとデリダのヨーロッパ
三島憲一「ハーバーマスとデリダのヨーロッパ」 https://t.co/aX9pbaQNSk 特に政治学者は読んでおいた方がいいのではないかと。
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ペーター・ビュルガー, 「現代美学にとってのアヴァン・ギャルドの意義 : ユルゲン・ハーバーマスに答える」, Peter Burger, The Significance of the Avant-Garde for Contemporary Aesthetics : A Reply to Jurgen Habermas, in, New German Critique, No.22, 1981, pp.19-22
ハーバーマスのアドルノ賞講演のことは大学院に入るまで知らんかった。小田部先生の美学の講義を聴講してた際に、この記事のコピーを頂いた覚えが( http://t.co/LlF883iOfT )。慌てて図書館で思想のハーバーマス特集をコピーして読んだ。
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丸山眞男と京都学派の断絶--昭和期日本における思想と制度の関係をめぐって
植村和秀「丸山眞男と京都学派の断絶 : 昭和期日本における思想と制度の関係をめぐって」 http://t.co/Q4yTHZdbhK (PDF http://t.co/8QzZkq6XHY )
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丸山眞男と京都学派の断絶--昭和期日本における思想と制度の関係をめぐって
植村和秀「丸山眞男と京都学派の断絶 : 昭和期日本における思想と制度の関係をめぐって」 http://t.co/Q4yTHZdbhK (PDF http://t.co/8QzZkq6XHY )
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丸山眞男と京都学派の断絶--昭和期日本における思想と制度の関係をめぐって
植村和秀「丸山眞男と京都学派の断絶 : 昭和期日本における思想と制度の関係をめぐって」 http://t.co/Q4yTHZdbhK (PDF http://t.co/8QzZkq6XHY )
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丸山眞男と京都学派の断絶--昭和期日本における思想と制度の関係をめぐって
植村和秀「丸山眞男と京都学派の断絶 : 昭和期日本における思想と制度の関係をめぐって」 http://t.co/Q4yTHZdbhK (PDF http://t.co/8QzZkq6XHY )
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エドマンド・バークにおける言葉と情念 : 偽ロンギノス『崇高論』から『崇高と美の観念の起源』へ
星野太「エドマンド・バークにおける言葉と情念」『美學』61、2010年( http://t.co/GEwDygPMwI )。硬質な論文。偽ロンギノスとバークの崇高論を対比させ、前者が情念の喚起・心像の伝達を目的とするのに対して、後者は共感の喚起・心像なき情念を目的とする。
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オンライン上のゲートキーピングの歴史(1)
情報技術の製造者を通じた規制については、@dreamcatさん、@ikegaiさん、@inflorescencia さんとむかし訳したジットレインの論文が今でも参考になるかと思います。http://t.co/F3sDK9COpR
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インタヴュー 岡崎乾二郎--美術の空間、建築の空間、批評の空間 (特集1 21世紀建築、スーパーフラット)
またよく探してくるなあw RT @mine_o @hazuma 対談ではないですが岡崎さんにインタビューした記事はありますよ。灰塚アースワークプロジェクトのお話をしていた記憶があります。 http://t.co/CKDO14TFCW …
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直接指示論とフィクションにおける名前
読んだ / “CiNii 論文 - 直接指示論とフィクションにおける名前” http://t.co/8vchMtAY9T
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オンライン上のゲートキーピングの歴史(1)
インターネット上のゲートキーパーを介した間接的な規制については、こちらのジットレインの論文などが参考になるかもしれません。http://t.co/q35Ge4HL すみません宣伝でした。
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最終講義 独占禁止法と憲法
お、またメモ。 RT @estate4 調子に乗って、続きメモ。/樋口陽一「憲法にとっての経済秩序」 http://t.co/jlObUWFO 厚谷襄兒「独占禁止法と憲法」 http://t.co/bqNiebp2
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最終講義 独占禁止法と憲法
お、またメモ。 RT @estate4 調子に乗って、続きメモ。/樋口陽一「憲法にとっての経済秩序」 http://t.co/jlObUWFO 厚谷襄兒「独占禁止法と憲法」 http://t.co/bqNiebp2
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「成長パラノイア」とイギリス資本主義 : イギリス近代経済史研究の50年
碩学による卓見の連続。生産よりも消費に力点を置く理解は大変説得的。あと、歴史学界は通史が書けなくなってきている(書かなくてもいいと思っている)という批判を史学の人達はどう受け止めているのだろうか。川北稔「成長パラノイアとイギリス資本主義」http://t.co/oFTJ7rps
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ミニマル・コンセンサスの条件
①宮崎裕助氏「ミニマル・コンセンサスの条件:デリダにおけるテレコミュニケーションの論理」について。デリダのコミュニケーション論を扱った論考で、コミュニケーションにおける逆説性に焦点が当てられていると読みました。https://t.co/4aKhWOAk
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