FUKUTA Takanari 福田貴成 (@fukutaka)

投稿一覧(最新100件)

備忘として、関連するだろう昔の論考を置いておこう。 頭蓋骨のなかのシニフィアン : トンプソン「両耳聴現象について」をめぐって (1) https://t.co/xtxvqEYdFf
RT @makotosumii: 巻頭言も執筆しています。映画分析についてのささやかな所感。豪華執筆陣のエッセーとあわせて、ご笑覧いただければ幸いです。 https://t.co/ECYUp2YbbR
RT @soignetongauche: 『映像学』108号の巻頭エッセイの1本として「映画の新たな生――デジタル時代の映画分析」と題した文章を寄せました。ベルール/マルヴィ/D・A・ミラーの3人が、DVD等による反復的/分解的な視聴によって、いかに作品に「新たな生」をもたらし…
『COMMONS』第1号(東工大・未来の人類研究センター)に寄せた拙稿「制御から媒介へ——「メディア経験としての介護」をめぐるノート」が、J-STAGEにて公開されましたのでお知らせします。 https://t.co/3AVyE9mEMv
RT @morita11: “CiNii 論文 -  「声」 イメージがマンガの物語構造に与える影響について” https://t.co/bwrnUb7Rsm ※本文リンクあり
メモ。 野澤俊介・難波阿丹・難波純也・仁井田千絵・近藤和都「情動の出来事性 : インターフェイス・ライブ性・交感」『東京大学大学院情報学環情報学研究 調査研究編』33巻、2017年、1-30頁。 機関リポジトリにPDFあり。 https://t.co/vPgDhuIiQX
RT @nekonoizumi: PDFあり。ざっと読んでいるけど、とても面白い。 ⇒鯖江秀樹 「自動販売機のエレジー(上)オートメーションの技術史」 『京都精華大学紀要』54 (2021/2) https://t.co/vS0SFZNLmm
RT @manjimal_sakaki: 新藤雄介「明治民権期における声と活字 : 集会条例による政談演説/学術演説の区分を巡る政治性」『マス・コミュニケーション研究』88、2016 年。https://t.co/FoKEFDfrWi
メモ:塚本昌則「ロラン・バルトにおける眠りと覚醒 ――〈中性〉をめぐって ――」 https://t.co/q2SBpbjBwR
RT @Kyohhei99: 『社会学評論』(2017年68巻2号)に掲載された論文「映画スターへの価値転換——1950年代のスクリーンにおける観客の欲望モードの文化的変遷」がJ-STAGEで公開されておりました。拙い論考で、むろん「招待論文より格下」ですが、ご笑覧いただけると…
RT @nekonoizumi: PDFあり。 CiNii 論文 - 音楽の記譜法の合理化と時間をめぐる考察 https://t.co/KlDu7Dery9 CiNii 論文 - 楽器の合理化と〈身体感覚〉をめぐる考察 https://t.co/7WjJCncSHj CiN…
RT @nekonoizumi: PDFあり。 CiNii 論文 - 音楽の記譜法の合理化と時間をめぐる考察 https://t.co/KlDu7Dery9 CiNii 論文 - 楽器の合理化と〈身体感覚〉をめぐる考察 https://t.co/7WjJCncSHj CiN…
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RT @pseudotaro: たとえば、庄野進「電子メディア時代の音楽 : アクースマティックな聴取をめぐって」という論考があります。https://t.co/SHojwWSC2F https://t.co/IEKTHPaUEJ
RT @gilledwhale: 木下千花『溝口健二論 映画の美学と政治学』の書評を書きました。https://t.co/AS6iNxGaZl
RT @AyumiBooks_Koi: 『絶対音楽の美学と分裂する〈ドイツ〉』(青弓社)の吉田寛による「聴覚の座をめぐる近代哲学の伝統 」が熱い!ドイツ観念論における聴覚の位置づけと同時期のドイツ音楽の様態の影響関係。音をめぐる思考と実践の力学を見よう! #音の本を読もう ht…
細馬宏通さんの昔の論文で、文字入力過程を可視化してチャットを分析したものがあったけれど、それのTwitter版、リプライやRTまで含めた分析があったら、Twitterコミュニケーションの奇妙な姿がだいぶ浮き彫りになる気がするなあ>RT http://t.co/TmRmotuNvp
RT @mineotakamura: 竹村和子著『境界を攪乱するー性・生・暴力』の書評がpdf化されました。掲載誌は、『女性学評論』です。書評の形をとった追悼文として書いています。http://t.co/7qscXy7wp1
RT @mineotakamura: 竹村和子著『境界を攪乱するー性・生・暴力』の書評がpdf化されました。掲載誌は、『女性学評論』です。書評の形をとった追悼文として書いています。http://t.co/7qscXy7wp1

5013 0 0 0 OA 海老の世界

RT @reservologic: ホントだ。すごい本に違いない。“@GingaStation: 国会図書館デジタルアーカイヴより。この表紙だけで一度は読まなくては、という気持ちにさせられる。http://t.co/o3w4nUnZcz http://t.co/gGW0eIoB…
RT @okisayaka: CiNii 論文 -  文体の速度と感覚論哲学 : 18世紀のフランス語修辞学教科書における記述を中心に http://t.co/BOhf5Xj4dB あこがれの修辞学といえば玉田さんの論文

3 0 0 0 OA 鴬の夢

RT @ynabe39: いやこれいい音で復刻されてるなあ。レーザーターンテーブルかなあ。 http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1317700

お気に入り一覧(最新100件)

PDFあり。 ⇒村中 由美子 「ユルスナールと庭 東洋思想への接近の場として」 『日本フランス語フランス文学会関東支部論集』31 (2022) https://t.co/VQtS9VODde
“CiNii 博士論文 - 日本SF文学における音楽 : 文学における「音」と「身体」の考察” https://t.co/Tr3DPaTt1f ※本文リンクあり
“CiNii 博士論文 - 音楽ゲーム譜面の分析と生成に基づく音楽と身体の相互認知メカニズムの究明” https://t.co/oV1ODlZnoV ※本文リンクあり
PDFあり。 ⇒向直人,今井理絵,福永智子 「絵本の読み聞かせを目的とした感情を込めた合成音声の生成」 『椙山女学園大学文化情報学部紀要』22巻 (2023/3) https://t.co/cXvRZQHgER
懸賞論文(卒業論文)「日本における時計台の変遷―なぜ時計台は大学にあるのか―」 https://t.co/851MTYvrnf
福井健策「よみがえる故人たち―偉人アンドロイド・作家AIと肖像権、著作権、尊厳―」『情報通信政策研究』2021 年 5 巻 1 号 p. 131-144 https://t.co/Z9Cuzrs3QR
[原著論文] 岡本健,YouTuber、ゲーム実況者、VTuberなどの複合的で複雑な現代文化を研究する際に有用な研究手法の提案―コロナ禍におけるVTuber「 ゾンビ先生」による情報空間のフィールドワーク―,近畿大学総合社会学部紀要:総社る,11,2,p15-30.(参照2023/4/28)https://t.co/sC2L3KekTf
『中央学院大学現代教養論叢』(第5巻第2号、2023年)に掲載された西貝怜「分からない他者をめぐる名前の詩学――住野よる『君の膵臓をたべたい』論――」の全文が、以下リンクのリポジトリにてpdfで公開されました。ご批正下されば幸いです。どうぞよろしくお願い申し上げます。 https://t.co/KTBjPmbocp
PDFあり。 ⇒金澤 忠信 「ソシュールの伝説・神話研究と推論的範例」 『人文研紀要』102 (2022/9) [中央大学人文科学研究所] https://t.co/NPFDcowhNg
この試みを、堀潤之「映画の新たな生——デジタル時代の映画分析」につないでおく。https://t.co/r0pYyzDERn

10 0 0 0 OA 付記

『映像学』108号の特集は「映像学のアプローチ」でこの特集のきっかけのなったのが拙著への書評だった。僕は思うところがあって寄稿依頼を断り学会を退会しました。「付記」にその経緯が記されている。映像学の方法論に関心がある方はこの特集号を読むといいかと思います。https://t.co/yZRTHb0Q00 https://t.co/cbByju9rpb
巻頭言も執筆しています。映画分析についてのささやかな所感。豪華執筆陣のエッセーとあわせて、ご笑覧いただければ幸いです。 https://t.co/ECYUp2YbbR
『映像学』108号の巻頭エッセイの1本として「映画の新たな生――デジタル時代の映画分析」と題した文章を寄せました。ベルール/マルヴィ/D・A・ミラーの3人が、DVD等による反復的/分解的な視聴によって、いかに作品に「新たな生」をもたらしているのかを概観した小論です。 https://t.co/Rd3yn1bWqb
だいぶ経ちましたが、拙稿「観念に到来せ(ざ)る病について」を含む『物語研究』第21号がオープンアクセスとなったようです。「反時代的」に書かれた文章なので、部分的には今も読むに耐えることを願っています。 https://t.co/fnylQabrhM https://t.co/iA6gZp4fs0
自分の論文ですが、こんなのも読めるんですね。大阪に着任して同地の長屋のあり方、そのリノベーションの仕方に、心底びっくりして書いたもの。「弱い技術について」 https://t.co/gq53i3Uyf3
CiNii 博士論文 - Behavioural ecology of anti-predator communication in Japanese great tits シジュウカラにおける音声信号を用いた捕食回避 : コミュニケーションの行動生態学 https://t.co/x99pdi47x6
小笠原亜衣(2017)「近代の闇を照らす白い光:エドワード・ホッパー『ナイトホークス』とアーネスト・ヘミングウェイ「殺し屋」「清潔で明るい場所」」関西学院大学法学部・法学研究科『外国語外国文化研究』17巻、25-46頁、2017年3月31日 https://t.co/NjRQ5edHOn
藤原 辰史 - パンデミックが歴史学の課題であるとはどういうことか 【人文社会科学の近年の動向に関して私が危惧しているのは、何か事件が起こったり、大きな問題があらわれたりしたときに、それに学問が強く引きずられすぎることである…】学術の動向/26 巻 (2021) 12 号 https://t.co/uY121qo0lW
2021年9月に開催したワークショップ「デジャヴュと記憶——ベルクソンと現代記憶哲学」の記録を公開しました。無料で全文お読みいただけます。 https://t.co/iGLJ9RgYO4
デヴィッド・L・クラーク「翻訳における遺失物取扱所 : ロマン主義とジャック・デリダの遺産」翻訳しました。 ロマン主義とデリダの比較は日本ではほとんどなされていません。この分野の端緒となるような論文です。 https://t.co/2iBn5lwJEt https://t.co/DiVXgsh7Dv
日文研大衆文化研究の集大成の一つである、 日本大衆文化研究叢書の全5巻序論集とその英訳が、日文研オープンアクセスサイトから公開されました。 講義などにも使えますね。 日文研大衆文化研究叢書 全5巻序論集 https://t.co/52bQkKNckQ
先日ツイートで紹介した論文、広瀬正浩「寺山修司のラジオドラマ:「まんだら」における聴覚的表現の可能性」(『椙山女学園大学研究論集 : 人文科学篇』53号、2022年3月)が、所属大学の学術機関リポジトリに登録されました。 https://t.co/zaB0Qaa9wq
“CiNii 論文 -  「声」 イメージがマンガの物語構造に与える影響について” https://t.co/bwrnUb7Rsm ※本文リンクあり
竹村和子は2011年に亡くなっているが、その後すぐの時期に遺著が相次いで出版された。その中の一冊、『境界を攪乱する-性・生・暴力』について、神戸女学院の女性学インスティチュートの委員だった時に書評を書いたことがある。勢いがある時期の文章だと思う。https://t.co/sXmDClDrht
それにしても鈴木さんの論文、めっちゃ噛み砕いてくれててわかりやすい 実験室から「相互の係わりあい」の民族誌へ ―― ポスト‐アクターネットワーク理論の展開と ダナ・ハラウェイに注目して ―― https://t.co/9GBCfVZgYR
こんな論文どうですか? 1980 年代の日本のサブカルチャーに現れた「廃墟」や「遺棄された場所」のイメージ(小澤 京子),2020 https://t.co/Q5MLPmyMqB 「レトロブーム」とともに人気を博した丸田祥三の廃墟・廃線写真集『棄景…
さすが近藤和都さん。卒論指導に使える! CiNii 論文 -  Netflixをメディア論する : 動画サブスクリプションをめぐる問題の所在 https://t.co/bgM36MMRqE #CiNii
“CiNii 論文 - ビデオ受容空間の経験史:「趣味の地理学」と1980年代のアニメファンの経験の関係から” https://t.co/PrgGHViAsb ※本文リンクあり
今回の授業では取り扱いませんでしたが、鏡もまた「イメージ」と深くかかわります。以下の論文は参考になるかもしれません。 江崎聡子「鏡像試論 : 描かれた鏡とうつしだされた女たち」(書誌情報はリンク先で) https://t.co/zGddRYb1yV #イメージとメディア #イメージングマーケット #表象文化論II
PDFあり。 ⇒渡邊麻里 「歌舞伎イヤホンガイドの誕生──ラジオの舞台中継放送と劇場の同時解説──」 『演劇学論集 日本演劇学会紀要』72巻(2021) https://t.co/h1ReWZ2Tmz
PDFあり。ざっと読んでいるけど、とても面白い。 ⇒鯖江秀樹 「自動販売機のエレジー(上)オートメーションの技術史」 『京都精華大学紀要』54 (2021/2) https://t.co/vS0SFZNLmm
バーチャルYouTuberの人格権・著作者人格権・実演 家人格権 https://t.co/qcbCSVukJj 「三層理論」をそのまま無批判に応用すればいかに世界の実態から乖離していくかがよく表れた論文だった。少なくとも当事者の納得は得られにくいだろう
新藤雄介「明治民権期における声と活字 : 集会条例による政談演説/学術演説の区分を巡る政治性」『マス・コミュニケーション研究』88、2016 年。https://t.co/FoKEFDfrWi
今日の「文化人類学×ゲーム研究会」で話題にあがった著者の論文。この著者には『ボクシングはなぜ合法化されたのか──英国スポーツの近代史』という単著もあります。/ 松井良明「19世紀イギリスのボクシング史におけるスパーリングの果たした歴史的意義について」(1989) https://t.co/Ul2mtMyn21
メモ:三つの空間の区別は分かりやすい。ただし、情報空間と虚構空間という区別は常に自明ではないので、この三分割はどのような場合なら有効なのか、を見極めなければいけない。岡本健「コンテンツツーリズムとインバウンド-現実空間・情報空間・虚構空間の移動を考える」https://t.co/cAOte5Cunb
難波正明「リズムと拍子に関する基礎的考察 : L.クラーゲスの『リズムの本質』を中心に」『京都女子大学発達教育学部紀要』13、2017年2月。https://t.co/w3sNS3xXxL
PDFあり。 ⇒副田賢二 「戦争テクノロジーとしての「防空」空間と文学――虚空/地上を繋ぐ感覚と視線のネットワーク――」 『日本近代文学』101巻(2019) https://t.co/r8lATrGtMi
参考までに。現時点での有力候補の一本は、近森高明さんの「タグづけされる世界と 「くくり」の緩やかな秩序」。おもしろい論文なのですが、既に授業で紹介したり、レポートの相談に来た学生に勧めたことのあるので、今回は新規で行きたいのです。 https://t.co/HMuCBRrCFb
ロバート・スミッソン《ホテル・パレンケ》訳小西信之 (1972年、ユタ大学の建築を学ぶ学生に行なったスライド・レクチャー) https://t.co/2Xy9MXQKxG
この研究報告「稲畑勝太郎のリュミエール兄弟宛て書簡4通の発見について」が、J-Stageで全文読めるようになりました。資料の意義をよりよく理解するためにも、ぜひお読み下さい。https://t.co/ifHHBNaM2z https://t.co/Bh9WqA9ZRP
そういえば宮﨑さんの朝カルは今日だったか。行けなかった人・遠方の人にはこんなのもありますよ、とだけ
美学会の雑誌『美学』に掲載された「音楽は悲しみをもたらすか:キヴィーの音楽情動について」が、J-Stageからダウンロードできるようになりました。情動の哲学に基づいた考察から、「悲しい音楽」そのものは悲しみを生じさせることは絶対にないと主張しています。 https://t.co/b5EscfZZBi
『社会学評論』(2017年68巻2号)に掲載された論文「映画スターへの価値転換——1950年代のスクリーンにおける観客の欲望モードの文化的変遷」がJ-STAGEで公開されておりました。拙い論考で、むろん「招待論文より格下」ですが、ご笑覧いただけると幸いです。https://t.co/dl9JlOqSkV
ベルイマンにおける顔の問題は自分も論じたことがあります。https://t.co/GmNGhAcwnc
寄贈していただいた『カイエ・デュ・シネマ』創刊号から724号までは、少し前から、製本されて関西大学総合図書館の書庫に配架されています(写真は1980年以降の号のみ。770番台の棚に入りきらないので別置されています)。所蔵館は多いですが、欠号がないのは珍しいかも。https://t.co/sHBPxgJwhK https://t.co/I5aYiTs1oq
山本敦久「「横乗り文化」と変容するライフスタイル: スノーボード文化の社会学的考察」(『成城・経済研究 』第202号 、2013年)https://t.co/ZAbHicDadg 「テクスト的」「記号的」ではないサブカルチャーの文化研究の一例。こういう視点もっとあっていい。あと凧もここに加えたい
西谷修「小野さんは駒場の大学院で石田英敬さんのところでフーコー研究をやったんだよね。私はフーコーと小野さんはミスマッチじゃないかと心配して,懇意にしていた石田さんに「小野はどうだ?」と聞くと、」(聞き手:小野正嗣、福嶋亮大)立教大学『境界を越えて』18号 https://t.co/qfqZtEGpOk
久しぶりに見た。この映像はこちらの論文に詳しいよ。/山岸郁子「フィルムの中の作家たち--宣伝ツールとしての『現代日本文学巡礼』」(特集 映画 明滅するテクスト) https://t.co/UTgNIGkJAi https://t.co/DKNTTP0hZI
PDFあり。 CiNii 論文 - 音楽の記譜法の合理化と時間をめぐる考察 https://t.co/KlDu7Dery9 CiNii 論文 - 楽器の合理化と〈身体感覚〉をめぐる考察 https://t.co/7WjJCncSHj CiNii 論文 - 楽器と音律の合理化における〈身体感覚〉の変遷--マックス・ウェーバー音楽論再考 https://t.co/2i4pc62gF5
PDFあり。 CiNii 論文 - 音楽の記譜法の合理化と時間をめぐる考察 https://t.co/KlDu7Dery9 CiNii 論文 - 楽器の合理化と〈身体感覚〉をめぐる考察 https://t.co/7WjJCncSHj CiNii 論文 - 楽器と音律の合理化における〈身体感覚〉の変遷--マックス・ウェーバー音楽論再考 https://t.co/2i4pc62gF5
PDFあり。 CiNii 論文 - 音楽の記譜法の合理化と時間をめぐる考察 https://t.co/KlDu7Dery9 CiNii 論文 - 楽器の合理化と〈身体感覚〉をめぐる考察 https://t.co/7WjJCncSHj CiNii 論文 - 楽器と音律の合理化における〈身体感覚〉の変遷--マックス・ウェーバー音楽論再考 https://t.co/2i4pc62gF5
PDFあり。 河上春香「戦間期チェコスロヴァキアにおけるシュルレアリスムのポリティクス 政治的イデオロギーと真理による自己統治をめぐって」 『美学』67巻 (2016) 2号 https://t.co/YkKoXUjgQl
たとえば、庄野進「電子メディア時代の音楽 : アクースマティックな聴取をめぐって」という論考があります。https://t.co/SHojwWSC2F https://t.co/IEKTHPaUEJ
木下千花『溝口健二論 映画の美学と政治学』の書評を書きました。https://t.co/AS6iNxGaZl
『絶対音楽の美学と分裂する〈ドイツ〉』(青弓社)の吉田寛による「聴覚の座をめぐる近代哲学の伝統 」が熱い!ドイツ観念論における聴覚の位置づけと同時期のドイツ音楽の様態の影響関係。音をめぐる思考と実践の力学を見よう! #音の本を読もう https://t.co/BwKY9PLVLQ
すっごい良かった。ハンセンの議論を受けた後のブリュースター&ジェイコブズの、初期映画が演劇のタブロー性から引き継がれているという箇所に啓発された 畠山宗明「D・W・グリフィス試論:グリフィス作品におけるメロドラマ的な身振りについて」 http://t.co/3SU4geWZla
すっごい良かった。ハンセンの議論を受けた後のブリュースター&ジェイコブズの、初期映画が演劇のタブロー性から引き継がれているという箇所に啓発された 畠山宗明「D・W・グリフィス試論:グリフィス作品におけるメロドラマ的な身振りについて」 http://t.co/3SU4geWZla
水野先生の論文のタイトルは①「植民地期朝鮮における伊藤博文の記憶」『伊藤博文と韓国統治』(ミネルヴァ書房、2009)、②「「博文寺の和解劇」と後日談」『人文学報』(101号、2011)。ちなみに博文寺のあった場所は現新羅ホテル http://t.co/y0n4Xk8lD0
名和小太郎「60年前ー現在:コピー,あれこれ」https://t.co/5g1bpJS6fV 名和先生の話はいつもとても勉強になる。「コピー機がなかった時代にはどうやってレジュメ作ってたんですか?」と学生から質問されたらこれを読むのがよい(私もゼロックス以後に育った世代である)
(ちょっと読んでみた)寺田寅彦の博士論文「尺八の音響学的研究」http://t.co/QTHOgK1iIX 全文読める PDF→ http://t.co/IEe7GGACoh
(ちょっと読んでみた)寺田寅彦の博士論文「尺八の音響学的研究」http://t.co/QTHOgK1iIX 全文読める PDF→ http://t.co/IEe7GGACoh
こんな論文どうですか? 東京都青梅町東北方阿須山丘陵の地質(福田 理ほか),1951 http://t.co/Nv028wicfq
竹村和子著『境界を攪乱するー性・生・暴力』の書評がpdf化されました。掲載誌は、『女性学評論』です。書評の形をとった追悼文として書いています。http://t.co/7qscXy7wp1
竹村和子著『境界を攪乱するー性・生・暴力』の書評がpdf化されました。掲載誌は、『女性学評論』です。書評の形をとった追悼文として書いています。http://t.co/7qscXy7wp1
「相互行為としてのページめくり」という論文を『認知科学』に書いた。高校の音楽鑑賞の授業中、一冊の本を同級生と黙って読んだ不思議な経験から直感したことをずっと論文にしたいと思っていたが、ようやく実現した。 http://t.co/wiHJnnqFeo
「相互行為としてのページめくり」という論文を『認知科学』に書いた。高校の音楽鑑賞の授業中、一冊の本を同級生と黙って読んだ不思議な経験から直感したことをずっと論文にしたいと思っていたが、ようやく実現した。 http://t.co/wiHJnnqFeo
安西信一「ピクチャレスクの美学理論 : ギルピン、プライス、ナイトをめぐって」(『美学』40(2)、1989)。これがぼくにとってピクチャレスク美学理論への基礎的なガイドはこの論文でした。 http://t.co/pOLRZDZ2GG
こういう凄い訳業がさらりと紀要で。「人間の尊厳と優越について」 Manetti Giannozzo[著] 佐藤 三夫 [訳] 流通經濟大學論集 14(2), 60-84, 1979-11 流通経済大学 http://t.co/aZWQay55t8
イソジンガーグルはインフル症状には水と引き分け、かぜにはむしろ水の勝ちです。うがいは水道水でした方がよいです。https://t.co/aDLukIo5kn RT @pummam: うがい薬のエビデンスについて、岩田健太郎先生なら、何て言うかな?
CiNii 論文 -  文体の速度と感覚論哲学 : 18世紀のフランス語修辞学教科書における記述を中心に http://t.co/BOhf5Xj4dB あこがれの修辞学といえば玉田さんの論文
ようやくCiNiiからPDFで読めるようになったみたい。→吉田寛「聴覚の座をめぐる近代哲学の伝統──ヘルダー、カント、ヘーゲルの場合」『美学』(61-1, 2010)http://t.co/5vv1a5Dc
石子順造の思考が構造主義的であることは、ちょっとした発見だと思っていたのですが、ひととおり書いた後で、吉見俊哉氏があっさり指摘しているのを見つけました。 http://t.co/BSAoQq3C さすがですね。
飯田豊(2010)「科学技術社会論とメディア論の協働に向けて」『福山大学人間文化学部紀要』10. http://ci.nii.ac.jp/Detail/detail.do?LOCALID=ART0009322817

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