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FUKUTA Takanari 福田貴成
FUKUTA Takanari 福田貴成 (
@fukutaka
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投稿一覧(最新100件)
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頭蓋骨のなかのシニフィアン : トンプソン「両耳聴現象について」をめぐって (1)
備忘として、関連するだろう昔の論考を置いておこう。 頭蓋骨のなかのシニフィアン : トンプソン「両耳聴現象について」をめぐって (1) https://t.co/xtxvqEYdFf
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映像学のアプローチ
RT @makotosumii: 巻頭言も執筆しています。映画分析についてのささやかな所感。豪華執筆陣のエッセーとあわせて、ご笑覧いただければ幸いです。 https://t.co/ECYUp2YbbR
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映画の新たな生――デジタル時代の映画分析
RT @soignetongauche: 『映像学』108号の巻頭エッセイの1本として「映画の新たな生――デジタル時代の映画分析」と題した文章を寄せました。ベルール/マルヴィ/D・A・ミラーの3人が、DVD等による反復的/分解的な視聴によって、いかに作品に「新たな生」をもたらし…
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制御から媒介へ
『COMMONS』第1号(東工大・未来の人類研究センター)に寄せた拙稿「制御から媒介へ——「メディア経験としての介護」をめぐるノート」が、J-STAGEにて公開されましたのでお知らせします。 https://t.co/3AVyE9mEMv
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「声」 イメージがマンガの物語構造に与える影響について
RT @morita11: “CiNii 論文 - 「声」 イメージがマンガの物語構造に与える影響について” https://t.co/bwrnUb7Rsm ※本文リンクあり
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情動の出来事性 : インターフェイス・ライブ性・交感
メモ。 野澤俊介・難波阿丹・難波純也・仁井田千絵・近藤和都「情動の出来事性 : インターフェイス・ライブ性・交感」『東京大学大学院情報学環情報学研究 調査研究編』33巻、2017年、1-30頁。 機関リポジトリにPDFあり。 https://t.co/vPgDhuIiQX
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自動販売機のエレジー(上)オートメーションの技術史
RT @nekonoizumi: PDFあり。ざっと読んでいるけど、とても面白い。 ⇒鯖江秀樹 「自動販売機のエレジー(上)オートメーションの技術史」 『京都精華大学紀要』54 (2021/2) https://t.co/vS0SFZNLmm
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明治民権期における声と活字 : 集会条例による政談演説/学術演説の区分を巡る政治性
RT @manjimal_sakaki: 新藤雄介「明治民権期における声と活字 : 集会条例による政談演説/学術演説の区分を巡る政治性」『マス・コミュニケーション研究』88、2016 年。https://t.co/FoKEFDfrWi
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ロラン・バルトにおける眠りと覚醒 ――〈中性〉をめぐって――
メモ:塚本昌則「ロラン・バルトにおける眠りと覚醒 ――〈中性〉をめぐって ――」 https://t.co/q2SBpbjBwR
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映画スターへの価値転換 1950年代のスクリーンにおける観客の欲望モードの文化的変遷
RT @Kyohhei99: 『社会学評論』(2017年68巻2号)に掲載された論文「映画スターへの価値転換——1950年代のスクリーンにおける観客の欲望モードの文化的変遷」がJ-STAGEで公開されておりました。拙い論考で、むろん「招待論文より格下」ですが、ご笑覧いただけると…
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楽器の合理化と〈身体感覚〉をめぐる考察 (平成22年度博士課程学生研究支援プログラム研究成果報告)
RT @nekonoizumi: PDFあり。 CiNii 論文 - 音楽の記譜法の合理化と時間をめぐる考察 https://t.co/KlDu7Dery9 CiNii 論文 - 楽器の合理化と〈身体感覚〉をめぐる考察 https://t.co/7WjJCncSHj CiN…
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楽器と音律の合理化における〈身体感覚〉の変遷--マックス・ウェーバー音楽論再考
RT @nekonoizumi: PDFあり。 CiNii 論文 - 音楽の記譜法の合理化と時間をめぐる考察 https://t.co/KlDu7Dery9 CiNii 論文 - 楽器の合理化と〈身体感覚〉をめぐる考察 https://t.co/7WjJCncSHj CiN…
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音楽の記譜法の合理化と時間をめぐる考察
RT @nekonoizumi: PDFあり。 CiNii 論文 - 音楽の記譜法の合理化と時間をめぐる考察 https://t.co/KlDu7Dery9 CiNii 論文 - 楽器の合理化と〈身体感覚〉をめぐる考察 https://t.co/7WjJCncSHj CiN…
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電子メディア時代の音楽 : アクースマティックな聴取をめぐって
RT @pseudotaro: たとえば、庄野進「電子メディア時代の音楽 : アクースマティックな聴取をめぐって」という論考があります。https://t.co/SHojwWSC2F https://t.co/IEKTHPaUEJ
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木下千花著『溝口健二論 映画の美学と政治学』(法政大学出版局、2016年5月)
RT @gilledwhale: 木下千花『溝口健二論 映画の美学と政治学』の書評を書きました。https://t.co/AS6iNxGaZl
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聴覚の座をめぐる近代哲学の伝統 : ヘルダー、カント、ヘーゲルの場合
RT @AyumiBooks_Koi: 『絶対音楽の美学と分裂する〈ドイツ〉』(青弓社)の吉田寛による「聴覚の座をめぐる近代哲学の伝統 」が熱い!ドイツ観念論における聴覚の位置づけと同時期のドイツ音楽の様態の影響関係。音をめぐる思考と実践の力学を見よう! #音の本を読もう ht…
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チャットは何を前提としているか-チャットの時間構造と音声会話の時間構造-
細馬宏通さんの昔の論文で、文字入力過程を可視化してチャットを分析したものがあったけれど、それのTwitter版、リプライやRTまで含めた分析があったら、Twitterコミュニケーションの奇妙な姿がだいぶ浮き彫りになる気がするなあ>RT http://t.co/TmRmotuNvp
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書評 竹村和子著『境界を攪乱する : 性・生・暴力』
RT @mineotakamura: 竹村和子著『境界を攪乱するー性・生・暴力』の書評がpdf化されました。掲載誌は、『女性学評論』です。書評の形をとった追悼文として書いています。http://t.co/7qscXy7wp1
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書評 竹村和子著『境界を攪乱する : 性・生・暴力』
RT @mineotakamura: 竹村和子著『境界を攪乱するー性・生・暴力』の書評がpdf化されました。掲載誌は、『女性学評論』です。書評の形をとった追悼文として書いています。http://t.co/7qscXy7wp1
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海老の世界
RT @reservologic: ホントだ。すごい本に違いない。“@GingaStation: 国会図書館デジタルアーカイヴより。この表紙だけで一度は読まなくては、という気持ちにさせられる。http://t.co/o3w4nUnZcz http://t.co/gGW0eIoB…
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文体の速度と感覚論哲学 : 18世紀のフランス語修辞学教科書における記述を中心に
RT @okisayaka: CiNii 論文 - 文体の速度と感覚論哲学 : 18世紀のフランス語修辞学教科書における記述を中心に http://t.co/BOhf5Xj4dB あこがれの修辞学といえば玉田さんの論文
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鴬の夢
RT @ynabe39: いやこれいい音で復刻されてるなあ。レーザーターンテーブルかなあ。 http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1317700
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ユルスナールと庭 東洋思想への接近の場として
PDFあり。 ⇒村中 由美子 「ユルスナールと庭 東洋思想への接近の場として」 『日本フランス語フランス文学会関東支部論集』31 (2022) https://t.co/VQtS9VODde
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日本SF文学における音楽 : 文学における「音」と「身体」の考察
“CiNii 博士論文 - 日本SF文学における音楽 : 文学における「音」と「身体」の考察” https://t.co/Tr3DPaTt1f ※本文リンクあり
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音楽ゲーム譜面の分析と生成に基づく音楽と身体の相互認知メカニズムの究明
“CiNii 博士論文 - 音楽ゲーム譜面の分析と生成に基づく音楽と身体の相互認知メカニズムの究明” https://t.co/oV1ODlZnoV ※本文リンクあり
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絵本の読み聞かせを目的とした感情を込めた合成音声の生成
PDFあり。 ⇒向直人,今井理絵,福永智子 「絵本の読み聞かせを目的とした感情を込めた合成音声の生成」 『椙山女学園大学文化情報学部紀要』22巻 (2023/3) https://t.co/cXvRZQHgER
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懸賞論文(卒業論文)日本における時計台の変遷 ―なぜ時計台は大学にあるのか―
懸賞論文(卒業論文)「日本における時計台の変遷―なぜ時計台は大学にあるのか―」 https://t.co/851MTYvrnf
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よみがえる故人たち ―偉人アンドロイド・作家AIと肖像権、著作権、尊厳―
福井健策「よみがえる故人たち―偉人アンドロイド・作家AIと肖像権、著作権、尊厳―」『情報通信政策研究』2021 年 5 巻 1 号 p. 131-144 https://t.co/Z9Cuzrs3QR
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YouTuber、ゲーム実況者、VTuberなどの複合的で複雑な現代文化を研究する際に有用な研究手法の提案―コロナ禍におけるVTuber「 ゾンビ先生」による情報空間のフィールドワーク―
[原著論文] 岡本健,YouTuber、ゲーム実況者、VTuberなどの複合的で複雑な現代文化を研究する際に有用な研究手法の提案―コロナ禍におけるVTuber「 ゾンビ先生」による情報空間のフィールドワーク―,近畿大学総合社会学部紀要:総社る,11,2,p15-30.(参照2023/4/28)https://t.co/sC2L3KekTf
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分からない他者をめぐる名前の詩学 - 住野よる「君の膵臓をたべたい」論 -
『中央学院大学現代教養論叢』(第5巻第2号、2023年)に掲載された西貝怜「分からない他者をめぐる名前の詩学――住野よる『君の膵臓をたべたい』論――」の全文が、以下リンクのリポジトリにてpdfで公開されました。ご批正下されば幸いです。どうぞよろしくお願い申し上げます。 https://t.co/KTBjPmbocp
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ソシュールの伝説・神話研究と推論的範例
PDFあり。 ⇒金澤 忠信 「ソシュールの伝説・神話研究と推論的範例」 『人文研紀要』102 (2022/9) [中央大学人文科学研究所] https://t.co/NPFDcowhNg
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映画の新たな生――デジタル時代の映画分析
この試みを、堀潤之「映画の新たな生——デジタル時代の映画分析」につないでおく。https://t.co/r0pYyzDERn
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付記
『映像学』108号の特集は「映像学のアプローチ」でこの特集のきっかけのなったのが拙著への書評だった。僕は思うところがあって寄稿依頼を断り学会を退会しました。「付記」にその経緯が記されている。映像学の方法論に関心がある方はこの特集号を読むといいかと思います。https://t.co/yZRTHb0Q00 https://t.co/cbByju9rpb
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映像学のアプローチ
巻頭言も執筆しています。映画分析についてのささやかな所感。豪華執筆陣のエッセーとあわせて、ご笑覧いただければ幸いです。 https://t.co/ECYUp2YbbR
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映画の新たな生――デジタル時代の映画分析
『映像学』108号の巻頭エッセイの1本として「映画の新たな生――デジタル時代の映画分析」と題した文章を寄せました。ベルール/マルヴィ/D・A・ミラーの3人が、DVD等による反復的/分解的な視聴によって、いかに作品に「新たな生」をもたらしているのかを概観した小論です。 https://t.co/Rd3yn1bWqb
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観念に到来せ(ざ)る病について:D’une maladie qui (ne) vient (pas) al’idee
だいぶ経ちましたが、拙稿「観念に到来せ(ざ)る病について」を含む『物語研究』第21号がオープンアクセスとなったようです。「反時代的」に書かれた文章なので、部分的には今も読むに耐えることを願っています。 https://t.co/fnylQabrhM https://t.co/iA6gZp4fs0
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弱い技術について : 近代大阪長屋群の増改築手法におけるその特性(歴史工学的事例報告2)(建築歴史・意匠)
自分の論文ですが、こんなのも読めるんですね。大阪に着任して同地の長屋のあり方、そのリノベーションの仕方に、心底びっくりして書いたもの。「弱い技術について」 https://t.co/gq53i3Uyf3
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Behavioural ecology of anti-predator communication in Japanese great tits
CiNii 博士論文 - Behavioural ecology of anti-predator communication in Japanese great tits シジュウカラにおける音声信号を用いた捕食回避 : コミュニケーションの行動生態学 https://t.co/x99pdi47x6
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近代の闇を照らす白い光 : エドワード・ホッパー『ナイトホークス』とアーネスト・ヘミングウェイ「殺し屋」「清潔で明るい場所」
小笠原亜衣(2017)「近代の闇を照らす白い光:エドワード・ホッパー『ナイトホークス』とアーネスト・ヘミングウェイ「殺し屋」「清潔で明るい場所」」関西学院大学法学部・法学研究科『外国語外国文化研究』17巻、25-46頁、2017年3月31日 https://t.co/NjRQ5edHOn
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パンデミックが歴史学の課題であるとはどういうことか
藤原 辰史 - パンデミックが歴史学の課題であるとはどういうことか 【人文社会科学の近年の動向に関して私が危惧しているのは、何か事件が起こったり、大きな問題があらわれたりしたときに、それに学問が強く引きずられすぎることである…】学術の動向/26 巻 (2021) 12 号 https://t.co/uY121qo0lW
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デジャヴュと記憶 : ベルクソンと現代の記憶哲学
2021年9月に開催したワークショップ「デジャヴュと記憶——ベルクソンと現代記憶哲学」の記録を公開しました。無料で全文お読みいただけます。 https://t.co/iGLJ9RgYO4
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翻訳における遺失物取扱所 : ロマン主義とジャック・デリダの遺産
デヴィッド・L・クラーク「翻訳における遺失物取扱所 : ロマン主義とジャック・デリダの遺産」翻訳しました。 ロマン主義とデリダの比較は日本ではほとんどなされていません。この分野の端緒となるような論文です。 https://t.co/2iBn5lwJEt https://t.co/DiVXgsh7Dv
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日文研大衆文化研究叢書 全5巻序論集
日文研大衆文化研究の集大成の一つである、 日本大衆文化研究叢書の全5巻序論集とその英訳が、日文研オープンアクセスサイトから公開されました。 講義などにも使えますね。 日文研大衆文化研究叢書 全5巻序論集 https://t.co/52bQkKNckQ
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寺山修司のラジオドラマ -「まんだら」における聴覚的表現の可能性-
先日ツイートで紹介した論文、広瀬正浩「寺山修司のラジオドラマ:「まんだら」における聴覚的表現の可能性」(『椙山女学園大学研究論集 : 人文科学篇』53号、2022年3月)が、所属大学の学術機関リポジトリに登録されました。 https://t.co/zaB0Qaa9wq
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「声」 イメージがマンガの物語構造に与える影響について
“CiNii 論文 - 「声」 イメージがマンガの物語構造に与える影響について” https://t.co/bwrnUb7Rsm ※本文リンクあり
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竹村和子 著 『境界を攪乱する-性・生・暴力』 (岩波書店、2013年5月、本文431頁)
竹村和子は2011年に亡くなっているが、その後すぐの時期に遺著が相次いで出版された。その中の一冊、『境界を攪乱する-性・生・暴力』について、神戸女学院の女性学インスティチュートの委員だった時に書評を書いたことがある。勢いがある時期の文章だと思う。https://t.co/sXmDClDrht
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実験室から「相互の係わりあい」の民族誌へ ポスト‐アクターネットワーク理論の展開とダナ・ハラウェイに注目して
それにしても鈴木さんの論文、めっちゃ噛み砕いてくれててわかりやすい 実験室から「相互の係わりあい」の民族誌へ ―― ポスト‐アクターネットワーク理論の展開と ダナ・ハラウェイに注目して ―― https://t.co/9GBCfVZgYR
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1980 年代の日本のサブカルチャーに現れた「廃墟」や「遺棄された場所」のイメージ
こんな論文どうですか? 1980 年代の日本のサブカルチャーに現れた「廃墟」や「遺棄された場所」のイメージ(小澤 京子),2020 https://t.co/Q5MLPmyMqB 「レトロブーム」とともに人気を博した丸田祥三の廃墟・廃線写真集『棄景…
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Netflixをメディア論する : 動画サブスクリプションをめぐる問題の所在
さすが近藤和都さん。卒論指導に使える! CiNii 論文 - Netflixをメディア論する : 動画サブスクリプションをめぐる問題の所在 https://t.co/bgM36MMRqE #CiNii
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ビデオ受容空間の経験史:「趣味の地理学」と1980年代のアニメファンの経験の関係から
“CiNii 論文 - ビデオ受容空間の経験史:「趣味の地理学」と1980年代のアニメファンの経験の関係から” https://t.co/PrgGHViAsb ※本文リンクあり
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ジェンダーセッション(第74回) : 鏡像試論 : 描かれた鏡とうつしだされた女たち
今回の授業では取り扱いませんでしたが、鏡もまた「イメージ」と深くかかわります。以下の論文は参考になるかもしれません。 江崎聡子「鏡像試論 : 描かれた鏡とうつしだされた女たち」(書誌情報はリンク先で) https://t.co/zGddRYb1yV #イメージとメディア #イメージングマーケット #表象文化論II
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歌舞伎イヤホンガイドの誕生 ──ラジオの舞台中継放送と劇場の同時解説──
PDFあり。 ⇒渡邊麻里 「歌舞伎イヤホンガイドの誕生──ラジオの舞台中継放送と劇場の同時解説──」 『演劇学論集 日本演劇学会紀要』72巻(2021) https://t.co/h1ReWZ2Tmz
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自動販売機のエレジー(上)オートメーションの技術史
PDFあり。ざっと読んでいるけど、とても面白い。 ⇒鯖江秀樹 「自動販売機のエレジー(上)オートメーションの技術史」 『京都精華大学紀要』54 (2021/2) https://t.co/vS0SFZNLmm
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バーチャルYouTuberの人格権・著作者人格権・実演家人格権
バーチャルYouTuberの人格権・著作者人格権・実演 家人格権 https://t.co/qcbCSVukJj 「三層理論」をそのまま無批判に応用すればいかに世界の実態から乖離していくかがよく表れた論文だった。少なくとも当事者の納得は得られにくいだろう
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明治民権期における声と活字 : 集会条例による政談演説/学術演説の区分を巡る政治性
新藤雄介「明治民権期における声と活字 : 集会条例による政談演説/学術演説の区分を巡る政治性」『マス・コミュニケーション研究』88、2016 年。https://t.co/FoKEFDfrWi
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19世紀イギリスのボクシング史におけるスパーリングの果たした歴史的意義について
今日の「文化人類学×ゲーム研究会」で話題にあがった著者の論文。この著者には『ボクシングはなぜ合法化されたのか──英国スポーツの近代史』という単著もあります。/ 松井良明「19世紀イギリスのボクシング史におけるスパーリングの果たした歴史的意義について」(1989) https://t.co/Ul2mtMyn21
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コンテンツツーリズムとインバウンド-現実空間・情報空間・虚構空間の移動を考える
メモ:三つの空間の区別は分かりやすい。ただし、情報空間と虚構空間という区別は常に自明ではないので、この三分割はどのような場合なら有効なのか、を見極めなければいけない。岡本健「コンテンツツーリズムとインバウンド-現実空間・情報空間・虚構空間の移動を考える」https://t.co/cAOte5Cunb
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リズムと拍子に関する基礎的考察 : L.クラーゲスの『リズムの本質』を中心に
難波正明「リズムと拍子に関する基礎的考察 : L.クラーゲスの『リズムの本質』を中心に」『京都女子大学発達教育学部紀要』13、2017年2月。https://t.co/w3sNS3xXxL
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戦争テクノロジーとしての「防空」空間と文学 ――虚空/地上を繋ぐ感覚と視線のネットワーク――
PDFあり。 ⇒副田賢二 「戦争テクノロジーとしての「防空」空間と文学――虚空/地上を繋ぐ感覚と視線のネットワーク――」 『日本近代文学』101巻(2019) https://t.co/r8lATrGtMi
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タグづけされる世界と 「くくり」の緩やかな秩序
参考までに。現時点での有力候補の一本は、近森高明さんの「タグづけされる世界と 「くくり」の緩やかな秩序」。おもしろい論文なのですが、既に授業で紹介したり、レポートの相談に来た学生に勧めたことのあるので、今回は新規で行きたいのです。 https://t.co/HMuCBRrCFb
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ロバート・スミッソン《ホテル・パレンケ》
ロバート・スミッソン《ホテル・パレンケ》訳小西信之 (1972年、ユタ大学の建築を学ぶ学生に行なったスライド・レクチャー) https://t.co/2Xy9MXQKxG
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稲畑勝太郎のリュミエール兄弟宛て書簡4通の発見について
この研究報告「稲畑勝太郎のリュミエール兄弟宛て書簡4通の発見について」が、J-Stageで全文読めるようになりました。資料の意義をよりよく理解するためにも、ぜひお読み下さい。https://t.co/ifHHBNaM2z https://t.co/Bh9WqA9ZRP
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コギト、狂気、表象のキアロスクーロ:フーコー/デリダ論争から17 世紀表象論へ
そういえば宮﨑さんの朝カルは今日だったか。行けなかった人・遠方の人にはこんなのもありますよ、とだけ
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音楽は悲しみをもたらすか? キヴィーの音楽情動について
美学会の雑誌『美学』に掲載された「音楽は悲しみをもたらすか:キヴィーの音楽情動について」が、J-Stageからダウンロードできるようになりました。情動の哲学に基づいた考察から、「悲しい音楽」そのものは悲しみを生じさせることは絶対にないと主張しています。 https://t.co/b5EscfZZBi
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映画スターへの価値転換 1950年代のスクリーンにおける観客の欲望モードの文化的変遷
『社会学評論』(2017年68巻2号)に掲載された論文「映画スターへの価値転換——1950年代のスクリーンにおける観客の欲望モードの文化的変遷」がJ-STAGEで公開されておりました。拙い論考で、むろん「招待論文より格下」ですが、ご笑覧いただけると幸いです。https://t.co/dl9JlOqSkV
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顔の中の時間性と死-イングマール・ベルイマンの『秋のソナタ』-
ベルイマンにおける顔の問題は自分も論じたことがあります。https://t.co/GmNGhAcwnc
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Cahiers du cinéma
寄贈していただいた『カイエ・デュ・シネマ』創刊号から724号までは、少し前から、製本されて関西大学総合図書館の書庫に配架されています(写真は1980年以降の号のみ。770番台の棚に入りきらないので別置されています)。所蔵館は多いですが、欠号がないのは珍しいかも。https://t.co/sHBPxgJwhK https://t.co/I5aYiTs1oq
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「横乗り文化」と変容するライフスタイル : スノーボード文化の社会学的考察 (田中誠一名誉教授退任記念号)
山本敦久「「横乗り文化」と変容するライフスタイル: スノーボード文化の社会学的考察」(『成城・経済研究 』第202号 、2013年)https://t.co/ZAbHicDadg 「テクスト的」「記号的」ではないサブカルチャーの文化研究の一例。こういう視点もっとあっていい。あと凧もここに加えたい
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翻訳・戦争・人類学
西谷修「小野さんは駒場の大学院で石田英敬さんのところでフーコー研究をやったんだよね。私はフーコーと小野さんはミスマッチじゃないかと心配して,懇意にしていた石田さんに「小野はどうだ?」と聞くと、」(聞き手:小野正嗣、福嶋亮大)立教大学『境界を越えて』18号 https://t.co/qfqZtEGpOk
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フィルムの中の作家たち--宣伝ツールとしての『現代日本文学巡礼』 (特集 映画 明滅するテクスト)
久しぶりに見た。この映像はこちらの論文に詳しいよ。/山岸郁子「フィルムの中の作家たち--宣伝ツールとしての『現代日本文学巡礼』」(特集 映画 明滅するテクスト) https://t.co/UTgNIGkJAi https://t.co/DKNTTP0hZI
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楽器の合理化と〈身体感覚〉をめぐる考察 (平成22年度博士課程学生研究支援プログラム研究成果報告)
PDFあり。 CiNii 論文 - 音楽の記譜法の合理化と時間をめぐる考察 https://t.co/KlDu7Dery9 CiNii 論文 - 楽器の合理化と〈身体感覚〉をめぐる考察 https://t.co/7WjJCncSHj CiNii 論文 - 楽器と音律の合理化における〈身体感覚〉の変遷--マックス・ウェーバー音楽論再考 https://t.co/2i4pc62gF5
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楽器と音律の合理化における〈身体感覚〉の変遷--マックス・ウェーバー音楽論再考
PDFあり。 CiNii 論文 - 音楽の記譜法の合理化と時間をめぐる考察 https://t.co/KlDu7Dery9 CiNii 論文 - 楽器の合理化と〈身体感覚〉をめぐる考察 https://t.co/7WjJCncSHj CiNii 論文 - 楽器と音律の合理化における〈身体感覚〉の変遷--マックス・ウェーバー音楽論再考 https://t.co/2i4pc62gF5
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音楽の記譜法の合理化と時間をめぐる考察
PDFあり。 CiNii 論文 - 音楽の記譜法の合理化と時間をめぐる考察 https://t.co/KlDu7Dery9 CiNii 論文 - 楽器の合理化と〈身体感覚〉をめぐる考察 https://t.co/7WjJCncSHj CiNii 論文 - 楽器と音律の合理化における〈身体感覚〉の変遷--マックス・ウェーバー音楽論再考 https://t.co/2i4pc62gF5
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戦間期チェコスロヴァキアにおけるシュルレアリスムのポリティクス
PDFあり。 河上春香「戦間期チェコスロヴァキアにおけるシュルレアリスムのポリティクス 政治的イデオロギーと真理による自己統治をめぐって」 『美学』67巻 (2016) 2号 https://t.co/YkKoXUjgQl
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電子メディア時代の音楽 : アクースマティックな聴取をめぐって
たとえば、庄野進「電子メディア時代の音楽 : アクースマティックな聴取をめぐって」という論考があります。https://t.co/SHojwWSC2F https://t.co/IEKTHPaUEJ
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木下千花著『溝口健二論 映画の美学と政治学』(法政大学出版局、2016年5月)
木下千花『溝口健二論 映画の美学と政治学』の書評を書きました。https://t.co/AS6iNxGaZl
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聴覚の座をめぐる近代哲学の伝統 : ヘルダー、カント、ヘーゲルの場合
『絶対音楽の美学と分裂する〈ドイツ〉』(青弓社)の吉田寛による「聴覚の座をめぐる近代哲学の伝統 」が熱い!ドイツ観念論における聴覚の位置づけと同時期のドイツ音楽の様態の影響関係。音をめぐる思考と実践の力学を見よう! #音の本を読もう https://t.co/BwKY9PLVLQ
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D・W・グリフィス試論 -グリフィス作品におけるメロドラマ的な身振りについて
すっごい良かった。ハンセンの議論を受けた後のブリュースター&ジェイコブズの、初期映画が演劇のタブロー性から引き継がれているという箇所に啓発された 畠山宗明「D・W・グリフィス試論:グリフィス作品におけるメロドラマ的な身振りについて」 http://t.co/3SU4geWZla
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D・W・グリフィス試論 -グリフィス作品におけるメロドラマ的な身振りについて
すっごい良かった。ハンセンの議論を受けた後のブリュースター&ジェイコブズの、初期映画が演劇のタブロー性から引き継がれているという箇所に啓発された 畠山宗明「D・W・グリフィス試論:グリフィス作品におけるメロドラマ的な身振りについて」 http://t.co/3SU4geWZla
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「博文寺の和解劇」と後日談 : 伊藤博文,安重根の息子たちの「和解劇」・覚え書き
水野先生の論文のタイトルは①「植民地期朝鮮における伊藤博文の記憶」『伊藤博文と韓国統治』(ミネルヴァ書房、2009)、②「「博文寺の和解劇」と後日談」『人文学報』(101号、2011)。ちなみに博文寺のあった場所は現新羅ホテル http://t.co/y0n4Xk8lD0
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60年前-現在:コピー,あれこれ
名和小太郎「60年前ー現在:コピー,あれこれ」https://t.co/5g1bpJS6fV 名和先生の話はいつもとても勉強になる。「コピー機がなかった時代にはどうやってレジュメ作ってたんですか?」と学生から質問されたらこれを読むのがよい(私もゼロックス以後に育った世代である)
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Acoustical Investigation of the Japanese Bamboo Pipe, Syakuhati
(ちょっと読んでみた)寺田寅彦の博士論文「尺八の音響学的研究」http://t.co/QTHOgK1iIX 全文読める PDF→ http://t.co/IEe7GGACoh
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Acoustical Investigation of the Japanese Bamboo Pipe, Syakuhati
(ちょっと読んでみた)寺田寅彦の博士論文「尺八の音響学的研究」http://t.co/QTHOgK1iIX 全文読める PDF→ http://t.co/IEe7GGACoh
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東京都青梅町東北方阿須山丘陵の地質
こんな論文どうですか? 東京都青梅町東北方阿須山丘陵の地質(福田 理ほか),1951 http://t.co/Nv028wicfq
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書評 竹村和子著『境界を攪乱する : 性・生・暴力』
竹村和子著『境界を攪乱するー性・生・暴力』の書評がpdf化されました。掲載誌は、『女性学評論』です。書評の形をとった追悼文として書いています。http://t.co/7qscXy7wp1
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書評 竹村和子著『境界を攪乱する : 性・生・暴力』
竹村和子著『境界を攪乱するー性・生・暴力』の書評がpdf化されました。掲載誌は、『女性学評論』です。書評の形をとった追悼文として書いています。http://t.co/7qscXy7wp1
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相互行為としてのページめくり
「相互行為としてのページめくり」という論文を『認知科学』に書いた。高校の音楽鑑賞の授業中、一冊の本を同級生と黙って読んだ不思議な経験から直感したことをずっと論文にしたいと思っていたが、ようやく実現した。 http://t.co/wiHJnnqFeo
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相互行為としてのページめくり
「相互行為としてのページめくり」という論文を『認知科学』に書いた。高校の音楽鑑賞の授業中、一冊の本を同級生と黙って読んだ不思議な経験から直感したことをずっと論文にしたいと思っていたが、ようやく実現した。 http://t.co/wiHJnnqFeo
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ピクチャレスクの美学理論 : ギルピン、プライス、ナイトをめぐって
安西信一「ピクチャレスクの美学理論 : ギルピン、プライス、ナイトをめぐって」(『美学』40(2)、1989)。これがぼくにとってピクチャレスク美学理論への基礎的なガイドはこの論文でした。 http://t.co/pOLRZDZ2GG
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人間の尊厳と優越について
こういう凄い訳業がさらりと紀要で。「人間の尊厳と優越について」 Manetti Giannozzo[著] 佐藤 三夫 [訳] 流通經濟大學論集 14(2), 60-84, 1979-11 流通経済大学 http://t.co/aZWQay55t8
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Can We Prevent Influenza-like Illnesses by Gargling?
イソジンガーグルはインフル症状には水と引き分け、かぜにはむしろ水の勝ちです。うがいは水道水でした方がよいです。https://t.co/aDLukIo5kn RT @pummam: うがい薬のエビデンスについて、岩田健太郎先生なら、何て言うかな?
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文体の速度と感覚論哲学 : 18世紀のフランス語修辞学教科書における記述を中心に
CiNii 論文 - 文体の速度と感覚論哲学 : 18世紀のフランス語修辞学教科書における記述を中心に http://t.co/BOhf5Xj4dB あこがれの修辞学といえば玉田さんの論文
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聴覚の座をめぐる近代哲学の伝統 : ヘルダー、カント、ヘーゲルの場合
ようやくCiNiiからPDFで読めるようになったみたい。→吉田寛「聴覚の座をめぐる近代哲学の伝統──ヘルダー、カント、ヘーゲルの場合」『美学』(61-1, 2010)http://t.co/5vv1a5Dc
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コミュニケーションとしての大衆文化(<特集>マス・コミュニケーション研究の系譜)
石子順造の思考が構造主義的であることは、ちょっとした発見だと思っていたのですが、ひととおり書いた後で、吉見俊哉氏があっさり指摘しているのを見つけました。 http://t.co/BSAoQq3C さすがですね。
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クラシック音楽の録音における音楽の再構築 : 情報の解釈とサウンドポリシー
ニーに検索したら少しあるhttp://ci.nii.ac.jp/naid/110004497076
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科学技術社会論とメディア論の協働に向けて
飯田豊(2010)「科学技術社会論とメディア論の協働に向けて」『福山大学人間文化学部紀要』10. http://ci.nii.ac.jp/Detail/detail.do?LOCALID=ART0009322817
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