Dr. Shuuji Iijima『自前の思想』 (@shuujiiijima)

投稿一覧(最新100件)

RT @satochon3: 田川 憲二郎さんの論文は、『英文法を哲学する』刊行後に参照し、不定詞の to のイメージに関しての自分の主観が、学術研究の成果とマッチするのを確認して気を強くしました。動詞 seem の後にくる to 不定詞など、イメージでは捉えがたい用法などにつ…
RT @eiji_kawano: 社会学の特徴もわかる。 おもしろい。 学術論文の構造型とその分布 https://t.co/F52HR9BITG
RT @Minart_Suzuki: 2022年『社会学評論』73巻にご掲載いただいた、 「絵を描いて見せることの会話分析」が、J-stageからご覧いただけるようになったようです。 https://t.co/rkR1BeaMUx 相互行為的なプラクティスを通して、描かれる絵…
RT @chrknd_8818: https://t.co/cukWxkUWDr 端希子(2022)「なぜ博士課程進学はキャリア選択から除外されるのかーキャリア観・社会とアカデミアの関係性への認識に着目してー」『大学経営政策研究』12, pp.225-240. 博士課程進学を…
RT @tsunoryo124: 昨年度掲載された論文がWebで見れるようになりました! ご笑覧いただければ幸いです! 旧軍関係者団体における「歴史修正主義」の台頭と「政治化」による戦後派世代の参加 https://t.co/KQ9siqxmmd
@NOZAWAHikaru 僕はこの論文の表象化をマルチ・センサリーでどうにかならないかと妄想してます。是非今度また! https://t.co/e4m86Tu2Dq
RT @Shimazono: 学術会議会員任命拒否問題を契機に『学術の動向』が発信する「日本学術会議を知る」シリーズ 日本学術会議を知る 1 吉川弘之「政府と科学者との建設的な対話」 https://t.co/cPBvIh3ZA3  日本学術会議を知る 2 黒川 清「世界の科学…
RT @Shimazono: 学術会議会員任命拒否問題を契機に『学術の動向』が発信する「日本学術会議を知る」シリーズ 日本学術会議を知る 1 吉川弘之「政府と科学者との建設的な対話」 https://t.co/cPBvIh3ZA3  日本学術会議を知る 2 黒川 清「世界の科学…
RT @NaotoShinohara: 論文が出ました!生態学の大きな流れになっている共存理論についての総説(和文!)を書きました。 なかなか難しいですが、頑張って勉強すると群集生態学の解像度が100倍ぐらい上がります。これがそのきっかけになれば嬉しいです!! 群集生態学におけ…
明日は「人類学/民俗学の学知と国民国家の関係― 20世紀前半のナショナリズムとインテリジェンス」研究会https://t.co/Sj6QZchHPU
RT @inagreenmind: めちゃおもろいな 東京におけるネオリベラリズム都市の形成と空間的分極化に関する研究 https://t.co/2rap3U0ktZ
因みに現在の新体制になるにあたり、文化人類学者の原ひろ子さんがその期待を書いている。 https://t.co/eYP1GTo8U3

31 0 0 0 OA SNSの歴史

気になるのはグローバルSNSもこの頃普及することなんだよね。 https://t.co/RAtFuS3jol

お気に入り一覧(最新100件)

@shuujiiijima チンパンジーは自分が参与している身体接触をともなう遊びのときにだけゲラゲラ笑うんですが、「他人を笑う」ことはないんですよね。あれはなんか身体的な予期と相手からの接触の「ズレ」が関わっていそうな気がします。 https://t.co/8LUlAo0A2V https://t.co/WTPyKEiqwA
単純な知識もアラビア語も読めなければムスリム社会で暮らしたこともない「素人」に比べれば遥かに上ですが研究者としてはお粗末です。それについて具体的に知りたい人は学会誌の書評をお読みください→ https://t.co/xPIfTocmjJ https://t.co/XHFdyaKG96
田川 憲二郎さんの論文は、『英文法を哲学する』刊行後に参照し、不定詞の to のイメージに関しての自分の主観が、学術研究の成果とマッチするのを確認して気を強くしました。動詞 seem の後にくる to 不定詞など、イメージでは捉えがたい用法などについても考察されています。https://t.co/mmW6hjNIgg
高野了太・高史明・野村理朗「日本語版右翼権威主義尺度の作成」PDF注意 https://t.co/9e4pScYwm0 もう笑っちゃうくらい右翼な質問項目。こんな人いたら危険だろうと思うが、得点が高いほど与党支持に分類される確率が有意に高い。。。 https://t.co/ltS0qhtLpd
社会学の特徴もわかる。 おもしろい。 学術論文の構造型とその分布 https://t.co/F52HR9BITG
2022年『社会学評論』73巻にご掲載いただいた、 「絵を描いて見せることの会話分析」が、J-stageからご覧いただけるようになったようです。 https://t.co/rkR1BeaMUx 相互行為的なプラクティスを通して、描かれる絵が、図や地として分割されていく様子を明らかにしました。 よろしければ、ぜひー。
メモ:「「ハプソニック(hapsonic)」とは,「触覚 の」という意味を持つ “haptic”,および「音の」という意味を持つ “sonic” を組み合わせた造語である.」 | 中島 武三志「ハプソニック・アート:触感を伝えるサウンド・アート」https://t.co/6HzuS0m2iq
人びとの生活史について、聞き書きという形で学生たちと一緒にいくつも「作品」を作ってきました。 『聞き書き 千栄に生きる : 北海道日高町千栄地区の生活誌』 https://t.co/zxnMMkUoPS 『聞き書き 小別沢 : 北海道札幌市小別沢地区の生活誌』https://t.co/mwNus1vkdI
人びとの生活史について、聞き書きという形で学生たちと一緒にいくつも「作品」を作ってきました。 『聞き書き 千栄に生きる : 北海道日高町千栄地区の生活誌』 https://t.co/zxnMMkUoPS 『聞き書き 小別沢 : 北海道札幌市小別沢地区の生活誌』https://t.co/mwNus1vkdI
https://t.co/cukWxkUWDr 端希子(2022)「なぜ博士課程進学はキャリア選択から除外されるのかーキャリア観・社会とアカデミアの関係性への認識に着目してー」『大学経営政策研究』12, pp.225-240. 博士課程進学を「断念」する、東大大学院生に対するインタビュー調査。
次の日曜に某所で「ファッショナブルな身体:接触・増殖・移植」というタイトルで発表します。2017年の学会講演「格子と波とナショナリズム」以来のアイドルネタから始めます。今回はPerfume Live 2022 polygon waveです。考えてみればpolygon(多角形)も格子の一種ですよね。 https://t.co/d9kzBFj3ev
「多文化共生」という概念はどこから生まれたのか調べようとして見つけた論文。世界的に知られている「多文化主義」(multiculturalism)との違いが分かりやすく整理されている。https://t.co/mBdDcHbIVb
広島大学名誉教授の崔吉城先生が、二ヶ月の闘病生活の末本日8時お亡くなりになりました。学会誌の企画で下関の先生のお宅を訪問したことがあります。https://t.co/u2wTfG8iSt 謹んでご冥福をお祈りいたします。
学術会議会員任命拒否問題を契機に『学術の動向』が発信する「日本学術会議を知る」シリーズ 日本学術会議を知る 1 吉川弘之「政府と科学者との建設的な対話」 https://t.co/cPBvIh3ZA3  日本学術会議を知る 2 黒川 清「世界の科学者のネットワーク」 https://t.co/wL60QNsXDg
学術会議会員任命拒否問題を契機に『学術の動向』が発信する「日本学術会議を知る」シリーズ 日本学術会議を知る 1 吉川弘之「政府と科学者との建設的な対話」 https://t.co/cPBvIh3ZA3  日本学術会議を知る 2 黒川 清「世界の科学者のネットワーク」 https://t.co/wL60QNsXDg
ありがとうございます。誘惑論については、ネットでだと「宗教学は誘惑する」で詳述しています。https://t.co/CekpoG9xc2 完成版は「エイジェントは誘惑する」も収められている『誘惑する文化人類学』(世界思想社、2018)の第1章「誘惑と告白」をご笑覧ください。 https://t.co/G56Od6sh7B
ご本人のお話を幸いにも聞くことができた。すばらしい発表だった。論文をさっそく入手。夏の楽しみが一つ増えた→→→ J-STAGE Articles - 持続的関係を創る相互行為としての物乞い https://t.co/DJHDuJwh4G
9月に出た共著論文が、やっとj-stageにアップされました: 飯塚 宜子, 園田 浩司, 田中 文菜, 大石 高典(2020)「教室にフィールドが立ち上がる――アフリカ狩猟採集社会を題材とする演劇手法を用いたワークショップ」『文化人類学』85(2) https://t.co/ynTPExhdei
拙稿「新宗教の発生・展開過程における「精神療法」の位置」(学会報告要旨)。1600字に詰め込みすぎの情報量。けっこう重要なことを書いているつもり。『近現代日本の民間精神療法』に入れておくべき内容だった。フルペーパー化、がんばります!https://t.co/mpTuKbpgbS
ロバート・ベラーが巧みにまとめた「アメリカの市民宗教」が復活している。 https://t.co/A6s9aeUllJ  『心の習慣』も蘇ってくる予感。 https://t.co/QGpESbIyW4 https://t.co/T8OilDRyLX
@shuujiiijima ソ連科学について、最新の研究動向を踏まえた一書、ということでしょうか。なかなかこれぞといった簡便なものがないのですが、私のこのエッセイなどはご参考になるかもしれません(入手困難でしたらお知らせくださいませ)。https://t.co/kJ74H6vJ1D
「大学初年次教育における情報リテラシー教育の実際 : 質問紙調査から見えた結果と課題」 明星大学で学生を対象にして実施した質問紙調査に基づく分析。今のアラフォー大卒の多くにとっては、なかなか信じがたい調査結果だと思う。 https://t.co/yprDifAgqi

フォロー(2577ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)

フォロワー(1051ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)