鈴木祐史 (@suzukiyuji_bot)

投稿一覧(最新100件)

RT @nekonoizumi: CiNii 論文 -  別府温泉郷における地獄の観光開発と地獄組合 https://t.co/O7Bi8NdJ0B

1 0 0 0 OA 雷電為右衛門

読みにくい事で有名な近代デジタルライブラリーの元ページはこちら。http://t.co/XN8dmYdskc
@suzukiyuji_bot 上記ブログに登場する文献はこちらで御覧になれます。http://t.co/rf5UmJMfVR この師走に時間をドブに捨てても構わないという方は読んでみればいいんじゃないでしょうか。

お気に入り一覧(最新100件)

PDFあり。 ⇒川野正嗣 「魔術的技術と「森」の思想 ─ エルンスト・ユンガー『ガラスのミツバチ』読解 ─」 『ドイツ文学』164巻 (2022) https://t.co/TzqcI02DSm
さすがにハードルが高すぎるよ、という方には、同書(櫻井義秀・中西尋子『統一教会』)の書評を当方が書いていますので、読んでみてください。要点はおさえられていると思います。https://t.co/kdkc6I8Ad4
いよいよ「〔全訳〕オスマン帝国憲法」(新訳)が公開されました。オンラインのみによる公開です。 大河原知樹・秋葉淳・藤波伸嘉(訳)「〔全訳〕オスマン帝国憲法」(東洋文庫リポジトリ) https://t.co/XaMRTYT9SG
この時期のソ連の第三世界への介入、ヘルシンキ宣言で欧州の安定を確保した共産主義国家が、壮大な「自分探し」と中国への対抗で行き着いた路線であった、という藤沢潤 「ブレジネフ外交の岐路」『ロシア史研究』90(2012)の分析が興味深く、以前から関心のあるテーマです。 https://t.co/ObTiLyEByS
経歴からして元は医学史を得意とする医学研究者なのだろうか?ここ二、三ヶ月中オンラインで読んだ論文では一番おもしろかった。 『健康概念の起源について : 古代ギリシャ世界における身体と生命 : I. イオニアの精神と哲学の発見』 https://t.co/tTVQEykVQ1
東海林 克也 - 神仏習合と『日本霊異記』上巻第二縁との関連について https://t.co/Mf37xDs46O
今日誕生日の坂田昌一(1911―70)の無限階層論は、彼なりのマルクス主義理解に基づいてのものでもありました。どういうこと? と思われた方は是非以下の拙稿をご覧ください。 https://t.co/oDt7UaiCNm  >RT
イスラームと儒教について調べていたら、こんな挑戦的研究(萌芽)があったんですね>「ベトナムのチャム回儒とイスラーム・儒教融合」。「チャム回儒」の研究は、寡聞にして読んだことがありません。世界的にオリジナルな研究になりうるのではないでしょうか。 https://t.co/TIw1kLDZmX
森本あんり先生の論文を読んでいる人にはおなじみかもしれないけど、一般書でここまで扱われるとは。 ロジャー・ウィリアムズの孤独:規制原理としての分離主義と構成原理としての許容主義 https://t.co/4kUJv5XLpT 中世的寛容論から見た ニューイングランド社会の政治と宗教 https://t.co/pyQHpOuOrC
森本あんり先生の論文を読んでいる人にはおなじみかもしれないけど、一般書でここまで扱われるとは。 ロジャー・ウィリアムズの孤独:規制原理としての分離主義と構成原理としての許容主義 https://t.co/4kUJv5XLpT 中世的寛容論から見た ニューイングランド社会の政治と宗教 https://t.co/pyQHpOuOrC
PDFあり。 ⇒シナン・レヴェント 「聞き書き 福田康夫元総理「中東」関係回想録 : 認識と政策」 『立教法学』100 (2019) https://t.co/9Ax7NLqo8P
アフリカの忍者と言えば、これも。 ナイジェリア映画における忍者の特殊な位置づけ。 PDFあり。 中村博一 「忍者表象のグローカリゼーション : ナリウッドにおけるソッコト忍者」 『言語と文化』23 (2010) https://t.co/CWIybpXhxN
藤波伸嘉「オスマンとローマ―近代バルカン史学史再考―」『史学雑誌』 https://t.co/Gi41smXPKX によれば、オスマン帝国は多種多様な正当性を見に纏っており、ムスリム・非ムスリム問わず近世オスマン人にとってビザンツ=ローマ帝国は共通の過去であり、ローマ理念は彼らの心性に息づいていたという。
木下宏一「岸信介の盟友にして小池百合子の師父たりし職業的国家主義者・中谷武世の初期思想形成について」を読んだ。翼賛選挙で衆議院議員になり、戦後は日本アラブ協会会長として中東諸国との民間外交に邁進した中谷の前半生がわかり、なかなか興味深いものである。https://t.co/bnaZVjea9E
「科学哲学」52 巻1号に掲載された『ぼくらが原子の集まりなら、なぜ痛みや悲しみを感じるのだろう』(鈴木貴之著)の書評がJ-STAGEで公開されました。評者は太田紘史さんでタイトルは「物理主義者であるとはどのようなことか」です。20ページに及ぶ書評論文をお見逃しなく。 https://t.co/wpiVBHtJ4R
CiNii 論文 -  別府温泉郷における地獄の観光開発と地獄組合 https://t.co/O7Bi8NdJ0B
令和2年度科学研究費助成金採択課題より 異端のデモクラシー―初期アメリカ合衆国における人民主権論のポピュリズム的展開― https://t.co/rqFaHFk4Yp 抗争と粛清のアメリカー19世紀北米ポピュリズムの起源をめぐる史的考察 https://t.co/YYVr1Z55IO
令和2年度科学研究費助成金採択課題より 異端のデモクラシー―初期アメリカ合衆国における人民主権論のポピュリズム的展開― https://t.co/rqFaHFk4Yp 抗争と粛清のアメリカー19世紀北米ポピュリズムの起源をめぐる史的考察 https://t.co/YYVr1Z55IO
令和2年度科学研究費助成金採択課題より 中近世ヨーロッパ社会における合意形成の起源と展開―合議制・代議制の理念と現実ー https://t.co/kAEqokMZgX 17世紀ロンドン東部郊外における諸権力の協働による統治の実践 https://t.co/cjIUc5BgDN
令和2年度科学研究費助成金採択課題より 中近世ヨーロッパ社会における合意形成の起源と展開―合議制・代議制の理念と現実ー https://t.co/kAEqokMZgX 17世紀ロンドン東部郊外における諸権力の協働による統治の実践 https://t.co/cjIUc5BgDN
その文献は、福田安志著、「湾岸地域でのアメリカ軍の縮小とイラン戦力の拡充 ―サウジアラビアの安全保障をめぐって―」です。pdfで日本語の文章が見られます。 https://t.co/ja2qsM6SmL
数原孝憲オーラル・ヒストリー、こちらで公開が開始されており、なかなか面白いです。締結した条約を批准する、というプロセスの面白さですね。https://t.co/GTAt2Tyevr
実際、とても面白いエッセイ。 井村恒郎「敗戦国の妄想狂」『現代心理』1巻7号1947 https://t.co/MfcbXn12qZ 鈴木晃仁先生の紹介記事:井村恒郎「敗戦国の妄想狂」 - akihitosuzuki's diary https://t.co/5BNEXMLOPE
こっちも:近藤洋平「東方イバード派における人間の宗教的分類と忘恩・偽信概念の展開」『宗教研究』85-1, 2011. https://t.co/hdk0qJsOh2
北川 純子 -  浪曲師・東家楽浦による講談の浪曲化 ─《良弁杉》を素材に─ https://t.co/HxZCVxzxM4
神話化と言えばこの論文、読もう読もうと思ってiるのだが、まだ読んでない。 / CiNii 論文 -  オスマン/トルコにおける「イスタンブル征服」の記憶 : 1453-2016年 (特集 神話と神話化の歴史学(1)) https://t.co/prRy4G8ZHe #CiNii
@HASSANKONAKATA 井筒が把握しなかったイラン・イスラム革命から論じる、博論のデジタル版をリンクします。これを修正したものは近刊出版です https://t.co/pqqJaitz2e
"CiNii 論文 -  古儀式派ロシア人のユートピア伝説 (人間文化研究機構「北東アジア地域研究推進事業」 島根県立大学NEARセンター拠点プロジェクト「近代的空間の形成とその影響」 第1回国際シンポジウム2016【北東アジア : 胚胎期の諸相】)" https://t.co/tSt4OHPayI ※本文リンクあり
"CiNii 論文 -  ウガンダ東部パドラにおける「災因論」の民族誌 : 死霊と憑依、毒そして呪詛の観念(2)" https://t.co/gonyygl5Wy ※本文リンクあり
"CiNii 論文 -  ウガンダ東部パドラにおける「災因論」の民族誌 : 死霊と憑依、毒そして呪詛の観念(1)" https://t.co/MZnDshhHIf ※本文リンクあり

11 0 0 0 IR 仙人の飲食

"CiNii 論文 -  仙人の飲食" https://t.co/fQstbmKYbf ※本文リンクあり

78 0 0 0 OA 真珠夫人

菊池寛の『真珠夫人』で思い出しましたが、国立国会図書館デジタルコレクションのこの落書きはひどいです。 菊池に何か怨みでもあったのかしら。 『真珠夫人』後篇(新潮社、大正10年1月) https://t.co/2rhoff79q2
これか。 堀端広直「Folie a deux を呈し "宇宙語" で交話する1夫婦例」『精神医学』37, 297-302, 1995 https://t.co/szQQTV40tB
大原 俊一郎「ウィーン体制期国際秩序への普遍史的理解の深化―19世紀国際政治史における自由主義の影響」『亜細亜法学』51巻2号(2017年)https://t.co/J7PfXK3ZPP

237 0 0 0 OA 蛮カラ奇旅行

これか。 国立国会図書館デジタルコレクション - 蛮カラ奇旅行 https://t.co/cArNfyE5C7 国立国会図書館デジタルコレクション - 蛮カラ奇男児 : 武侠小説 https://t.co/plwJ6ExX2L
これか。 国立国会図書館デジタルコレクション - 蛮カラ奇旅行 https://t.co/cArNfyE5C7 国立国会図書館デジタルコレクション - 蛮カラ奇男児 : 武侠小説 https://t.co/plwJ6ExX2L

39 0 0 0 OA 游心録 : 随筆集

堀口九萬一、随筆集『游心録』は国会図書館デジタルコレクションで読めるけど、外交官ならではの随筆でもあり中々面白いのだ。 https://t.co/JN4DJBxZIo
川本先生のナクシュバンディー教団解説も分かりやすい。 川本正知「ナクシュバンディー教團の修行法について」 https://t.co/fR6VRrHpFg
中田考「イスラームの今日的使命 : カリフ制再興による大地の解放」 http://t.co/r6cGs6j1Di
この問題についてはこれを読んでおくべき。鵜殿篤 2001 「教育的」及び「個性」 http://t.co/tPShOUUMkq

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