トウリス・ガリン (@tourisu)

投稿一覧(最新100件)

山田烈 氏の「戦国画人郷目貞繁試論」によると、室町時代の武人画家として長尾景長(足利)、山田道安(奈良)、土岐洞文(美濃)などが知られるという。 同時代雪村奥州に居たようだしそんな展覧会が見たい。 https://t.co/oH8d1VNFAE https://t.co/GoczLpCf3x
「鎌倉前期、出羽に進出した京・鎌倉の武士たち」(野口実) https://t.co/yi8743GYhe 鎌倉幕府成立期の出羽荘園地頭のあり様が分かって素敵✨ https://t.co/8L7FK7CciD
寒河江系『大江氏系図』の成立と史料的価値について(上)(下) 山形県立米沢女子短期大学附属生活文化研究所報告,佐々木 紀一 永正、天文の頃に書かれた寒河江氏の系図をきちんと検討しててすばらしい(難しいのでもうちょい頑張る) 山形県公立大学法人学術機関リポジトリ https://t.co/XCMmN55SIG

お気に入り一覧(最新100件)

羽黒山における開山伝説の歴史的変遷 https://t.co/sENA4je4Kr
東北考古学の礎-東北大学奥羽史料調査部から現在へ- https://t.co/6Ub9zCk2lf
●陸奥国遠野保の成立(2019) https://t.co/ogozKmh1Zj
羽黒修験の中世史研究 : 新発見の中世史料を中心に(2005) https://t.co/9o6wEMVQJN
Luise Kahlow “Dance of the Herons” (sagimai) of Tsuwano: A well-preserved medieval performing art https://t.co/TDmKYGS4bL 法政大学学術機関リポジトリ https://t.co/dCJEBX6NoZ https://t.co/MGFiSfvnGJ
知人の猫は全く膝に乗らなかったそうですが、猫の健康のためにと香りのする柔軟剤を止めて液体石鹸に変えた所、毎日乗って来るようになったそうです。 猫は化学物質代謝能が低いので、人間ですら分かる匂いは毒となります。 「非実験動物における化学物質代謝能の特徴と種差」 https://t.co/mKMUBQ7jQ3 https://t.co/XUGG4FhPwK
話題の杉橋先生•上島先生の“ 「かな」「まな」と「和字」「漢字」 : 北条泰時書状を手掛かりに”を読みました。 中世の朝廷では漢字が漢音呉音で読誦されていたこと、慈円のアイツは漢字読めない批判は漢音呉音での読誦を指した可能性があること等、非常に興味深い… https://t.co/CXmvyPxrAa
「天海の生涯」「天海の肖像について」「山王一実神道」(以上、中川氏)、「天海と慶巖」「肖像に見る天海の形質的特徴」(以上、森田氏)。どの論文も重要。特に中川論文は、基本的には博論や既発表論文を基にしながら戦国期関東天台にも言及しており、勉強になる。https://t.co/thyWSPfL8r (3/3)
平治の乱後の源義朝縁者の流刑にかんする論文。 在京活動を行っていた武士が流人の身柄を引き受けていたことや朝廷とは別に平氏独自の流刑が存在したことを指摘。 渡邉 俊氏「中世前期の流刑と在京武士」(福岡女子大学国際文理学部紀要『文芸と思想』80号、2016年) https://t.co/X6a8s16tSb
●中世南部氏城館の特異性(2015) https://t.co/BzGvaAP47U
亀岡文珠堂奉納百首の一つ。上杉家は前年に会津から米沢に減封され移住と新しい国造りのただ中。困難の時に家中の結束を強める意味もあっただろう会での「万戸千門一様春」にはそれを実現しようという強い思いと励ましが感じられるように思います。 参照「直江兼続漢詩校釈」 https://t.co/buGJgTDJQn
●一五世紀中期の出羽国統治について(2018) https://t.co/FJNOxcsAF1
羽黒修験の中世史研究 : 新発見の中世史料を中心に(2005) https://t.co/9o6wEMVQJN
掲載論文それぞれについて著者名リンクたどってもらうとCinii-Articlesでかからない単行本内の論考もあるていど拾えるとおもう CiNii 図書 - 北の内海世界 : 北奥羽・蝦夷ヶ島と地域諸集団 https://t.co/GoNwGWLWMA #CiNii https://t.co/swUniUyPI2
明治17年の台風に関する石碑はまだある。広島県大崎上島町垂水老人集会所の裏にある,珍しい正円碑。県内の水害碑調査の一環で行ったが,偉人の顕彰碑として対象から外した。碑文の翻刻を載せます。下記論文は丁寧に石碑を調査しています。これも自然災害伝承碑ですかね? https://t.co/uNm51KPyGT https://t.co/Nz98m53UjJ https://t.co/WXgC13MfMI
荘園を「私的大土地所有」として理解するのは間違い!という記事。歴史学ではとっくに覆された見解が今も生き残っている理由に関する考察もされている。大変勉強になりました。 岡野 友彦「日本の荘園はなぜ教えにくいか」 https://t.co/ZoB0NQwCbK https://t.co/jp5DgF5tfR
PDF公開。竹井英文「東北地方における中世城館関係史料集成:宮城県編」(『東北学院大学論集.歴史と文化』63、2021年3月)収録対象時期は南北朝期から近世初期(寛永年間を下限)。東北六県中世城館研究の成果のひとつ。https://t.co/YxNAv76C6K #こんな論文がありました
●南部信直の元服書について(2017) https://t.co/ytHYafNfqh
●<論文>御礼進上にみる奥羽大名と室町幕府(1997) https://t.co/Y6C5eo5aBJ
●津軽安東氏における「長髄百代後胤」観の形成について (小特集 北方史研究)(2004) https://t.co/0O18aHCfc1
奥羽仕置と東北の大名たち(2004) https://t.co/pd4dgEV414
●田中清六父子の北奥羽出入りと時代風景--近世天下人の情報媒介に生きた鷹商の物語(2002) https://t.co/bdaEda2ACI
近世初期北奥大名の領知高について(1983) https://t.co/ekmitYIWH6

21 0 0 0 OA 延暦寺申状

【延暦寺申状】 『駿河の南北朝動乱展』でパネル解説がされていた
こうした本末関係は近世真言宗において広く見られ、門跡寺院は末寺に対し通常の本寺権(住持の任免等)を持たなかったという。 この希薄化した関係を強化しようとしたのが「院室兼帯」だったわけね。 坂本勝成「院室兼帯寺院について : 近世における新義真言宗寺院の場合」 https://t.co/dBfPHxxPCm https://t.co/9R8aSObnLd https://t.co/z72FF55mBd
これ読むとやっぱり同学齢の人間を役所が呼びつけて一斉にやる官製成人式ってやらなくていい気がするな。 室井康成「現代民俗の形成と批判 : 「成人式」問題をめぐる一考察」 https://t.co/f7AXOgmLuh
PDF公開。石原比伊呂「足利義稙にとっての笙と義満先例:将軍権威再建への試行錯誤」(『聖心女子大学論叢』136、2020年12月)足利将軍家の故実のひとつ「笙」(雅楽)と足利義稙との関係から、義稙の政治姿勢の変化を読み取ろうとする論文。https://t.co/7h97UTnRV9 #こんな論文がありました
近世初期北奥大名の領知高について(1983) https://t.co/ekmitYIWH6
●戦国時代における津軽氏の辺境統一(特集・戦略および戦術)(1970) https://t.co/DYSNEjH39D
●北奥羽における石高制の成立(1977) https://t.co/IdFssWYOwC
●戦国大名出羽小野寺氏の花押(2007) https://t.co/pJLYpaC9m8
●会津若松城主上杉景勝の戦い・乾--奥羽越における関ヶ原支戦の顛末(2009) https://t.co/nEnSwl9RZE
羽黒修験の中世史研究 : 新発見の中世史料を中心に(2005) https://t.co/9o6wEMVQJN
PDF公開。『深浦円覚寺所蔵古典籍調査報告書第二集』(弘前大学人文社会科学部地域未来創生センター深浦円覚寺古典籍保存調査プロジェクト、2020年2月)阿部泰郎「深浦円覚寺所蔵の中世真言聖教」は文観「御遺告秘決」の解題・翻刻を載せ、醍醐寺との関連を述べる。興味深い。https://t.co/pmAYo0Am03
@tourisu 長谷 洋一先生(@Shichijo_sakyo)の「江戸時代後期における京都仏師の東北地方進出と在 地仏師の動向」(『關西大學文學論集66』,2016年9月,pp.129-149)が関係してるかと思います。 https://t.co/FgYm7bA0Za
●環境変動と人類の適応戦略--「中世温暖期」とオホーツク文化の生物資源の利用を巡って(2008) https://t.co/AHcs425kN7
@4SX9iJDihw 127頁に蓼漬けの項目が https://t.co/6K7pF26DJj
@snowyuzunawa @tourisu 調べると東根市公式サイトに市の礎として藻が湖の話題に触れているんですね。知りませんでした! もうご存知かも知れませんが、以下の調査資料と2つのブログさんの関連記事を読み始めたら止まらなくなってしまいました。 https://t.co/6jmMuwJHrx https://t.co/vdwyqA4Uyh https://t.co/sz5cVYwMWR

1 0 0 0 OA 会津四家合考

『會津四家合考 一』(卷之一~七) https://t.co/yv8vZgxcri 『會津四家合考 二』(卷之八~十二) 卷之九からは附錄 https://t.co/4vKmAoTMM1

2 0 0 0 OA 会津四家合考

『會津四家合考 一』(卷之一~七) https://t.co/yv8vZgxcri 『會津四家合考 二』(卷之八~十二) 卷之九からは附錄 https://t.co/4vKmAoTMM1

30 0 0 0 OA 史籍集覧

『白河關物譚』 https://t.co/dKTcJf6UHX 『仙道軍記』(コマ番号180~) https://t.co/NfpwyNnKKM 『奥羽永慶軍記』(『史籍集覽 第八冊』) https://t.co/d6AkWYNb5y

5 0 0 0 OA 白河関物譚

『白河關物譚』 https://t.co/dKTcJf6UHX 『仙道軍記』(コマ番号180~) https://t.co/NfpwyNnKKM 『奥羽永慶軍記』(『史籍集覽 第八冊』) https://t.co/d6AkWYNb5y
『白河關物譚』 https://t.co/dKTcJf6UHX 『仙道軍記』(コマ番号180~) https://t.co/NfpwyNnKKM 『奥羽永慶軍記』(『史籍集覽 第八冊』) https://t.co/d6AkWYNb5y
PDF公開。樋口知志「奥六郡安倍氏の滅亡」(『Artes Liberales』102、2018年6月)前九年合戦の全容について記した唯一の書である『陸奥話記』に史料批判を加え、安倍頼時子息各々の動静を検証しながら、同合戦最大の山場をなした康平五年合戦の具体的史実関係を考察。https://t.co/g53bmzWldv
二条院讃岐の実人生(六):後半生を中心にhttps://t.co/DuMMwxBmVv 讃岐が兼実の本妻になった説のやつ…本当に本妻かはわからないけど病気しまくってるざねが見れる!あとたしかこれの(4)とかでロリショタ良経任子が春日にパパの健康と入内祈ってた

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