(@whathastoBmusic)

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やっぱ 音声言語医学 会員になるかなあああああ 読みたいなあああああああ 定型発達の子どもの初期の時間,位置,場所を表示する語の広がりと動作語の獲得 https://t.co/DW9Ko1wBCC
音声言語医学に [音楽療法] という言葉がああああああ (羽石先生は超偉大ですが 気さくな方で 世界大会でキンパいただきました♡) https://t.co/p7njuk7lw8
うぇーい☝️ グルーヴ感と音楽の印象の関係 https://t.co/tmW4Tfn4DC
昼休みのメッモー 職業歌手の音声障害に対する音声治療 https://t.co/TGe5Y8g2nF
「重度失語症検査の復唱に歌が取り入れられてる」 からの寄り道が楽しい けど甚だしい
Music therapist と Music thanatologist は同じホスピスに出入りしてても 職域がはっきりちがってたけど 音楽死生学という言葉は 音楽療法士でも気になるなるなる 桜美林大学学術機関リポジトリ-トップページ https://t.co/xUDWpl6GkE
ちょいとお待ちよ車屋さん 音響学会が音楽療法を特集してたなんて この頃アメリカの僻地で鹿とリスに囲まれてた私は知る由もない
なんとーーー ☝️からの収穫はないと思ったら 《達成動機》という言葉を知り

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睡眠中の嚥下回数 https://t.co/m6ZwW3zEOM 睡眠中の平均嚥下回数/hrは2.4回 嚥下の頻度は睡眠stageに関係しており,睡眠が深くなるに従い嚥下の頻度が低くなっていた.また睡眠中に嚥下が行われない最長時間は平均 68.8分であった(下図) 日中の平均が23.5回/hrなので、睡眠中はかなり少ないですね https://t.co/qj89i4WzgM
文献「脳損傷者における眼球運動障害改善のためのリハビリテーション」内で眼球運動のリハビリ内容として引用されている文献の一部を自動翻訳して、まとめました。 複視に対する訓練として時折活用しています。 https://t.co/TeacG9Bp7Y https://t.co/aZnWeTh1FR
スキル支援と学校生活スキルや意欲との関連を考えさせられた事例。多職種連携では、自分がどの視点に立っているのかを踏まえる事が大事だなあ。今日の学会の振り返りもかねて 小児の精神と神経 ちょうど出たらしい https://t.co/XAHvwwesNZ https://t.co/wIjZaaXhab
私の筆頭著者の論文がjstageに公開されました。 視覚性記憶検査であるReyの図を、特定の凸パターンで立体化して「見ながら手で触れる」触覚‐視覚学習を行う事で、視覚性記憶の増強効果が確かめられました。 京都大の山田先生、立命館大の川﨑先生と共著です。 https://t.co/zjLrMOgnWl
【ダウンロード推奨】 神谷先生(@t_ks82)の渾身作!。昨年度からご一緒してるプロジェクトを通じた論文。是非読んで。前半で神谷先生が子育て観について丁寧にレビューされていますし、何より「保護者の養育態度はこどもに一方的に影響を与えるわけではない」ここ大事です https://t.co/8Db8saTfqa
「読み書きの問題」ほんとうに分かりにくいですよね。 ご紹介下さった宇野彰先生の論文を勉強してみます。(「高次脳機能研究 38(3) 267-271 2018) https://t.co/vhPSsiwNDN 私は論文とか研究とかはとても苦手ですが「ものごとがくっきり見える」ための助けになりますね! https://t.co/RjTpBIzExN
この【あいうえおの歌】は岡山の旭川荘療育・医療センターの大浜文恵先生たちの実践です。 拙著『ことばをはぐくむ』(ぶどう社 P84)に掲載。 大浜先生の日本聴能言語学会での発表抄録はこちら  https://t.co/vuN5CSJhV5 集団療育、個別療育で活用可能性大!ですが、楽譜がネットで探せない 

4 0 0 0 OA 失認症

画像失認という症例(実世界の物体の認識はできるのに絵や写真の内容が認識できない状態)があるらしい。この論文によると山鳥先生がそういう症例報告をしてるみたいだけど、学会誌のページが会員しかアクセスできないみたいでアブストすら読めないな。 https://t.co/XuGA5pdp6T
多くの皆様に私の研究に関心を寄せていただき、嬉しく思います。この機会に私の関連研究を紹介させてください。 自閉スペクトラム症児の日常の共同注意行動が多いと、本人の不適応行動(内在化問題)が小さくなる関係を示しています。 親子の精神的健康には共同注意が重要です。https://t.co/ErUw4uUjru
某テストの講義を聞いて、ワーキングメモリーってトレーニングであがるんだっけ?と気になって検索。丁寧な総説の結果は「現段階ではワーキングメ モリトレーニングには実効性があるとは言えない」、予想通り J-STAGE Articles - ワーキングメモリトレーニングと流動性知能 https://t.co/abKaAcKNLE
Also, published online!!: Phonetic analysis on speech-laugh occurrence in spontaneous gaming dialog https://t.co/khhYnEnKos
息子が保育園から鈴虫を大量にもらってきた。鳴き声で家の中はとても風流なのだけれど、鈴虫の鳴き声には1/fゆらぎがみられるらしい。 https://t.co/QwOGCYRtzQ
いくつか論文ありますが、以下比較的新しい調査結果です https://t.co/VKlfECPEmR
ことばの教室に通級する重度吃音の児童一例に包括的にアプローチしたよーという研究。吃音への介入研究のほとんどは医療機関だったり大学の臨床施設だったりするので、ことばの教室での実践報告は大切。 https://t.co/6bPVssP7rj
ある方に褒めていただいて嬉しかったので、ちょっと調子に乗ってご紹介。 自分が日本児童青年精神医学会の学会誌に、限局性学習症特集の依頼原稿として書かせていただいた2017年の論文。 LDへの合理的配慮と医療機関での取り組み https://t.co/VgFI4A7Ca7
心理学(と関連分野)で研究する人は読まねばならない論文がついに公開されました(胃が痛くなるので要注意) https://t.co/B09mBiZm6d
MMSE-Jの復唱課題「つべこべ言ってもだめ」をクライエントに言うのにどうしても抵抗感があったので、なんでみんなで力を合わせて綱引いちゃダメなの

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