Yuzuki@Ricerca (@yk1311_093)

投稿一覧(最新100件)

RT @y_hachiman: J-STAGE Articles - 石川栄耀の広場設計思想 https://t.co/KKoUQsoe5C コマ劇前広場は最近作られた公開空地なんてもんじゃなく新宿戦後復興の中心的な広場として設計されたもんだけど、今こういうふうになってるのをど…
RT @NDLJP: 今回の「世界図書館紀行」は、ルクセンブルクの国立図書館です。開放性とフレキシビリティが同館のコンセプト。多彩なバリエーションを持つ閲覧席が印象的です。 https://t.co/G8Hp2EWl8g 『国立国会図書館月報』3月号 https://t.co/…
RT @NDLJP: 現代音楽家の吉田宗彰氏による「林光の手稿譜を「読む」」では、林光の最初期の作品である《メヌエット ト長調》の4つの手稿譜を丹念に分析し、成立に関する謎解きに挑みます。 https://t.co/MfKCZRlimG 『国立国会図書館月報』2月号 https…
RT @YuyaUshigaki: 江戸時代から現在まで江戸・東京を代表する繁華街であり続けるのは日本橋,浅草,上野くらいであろう.上野は,新宿・渋谷・池袋と同様,近代期の郊外鉄道のターミナル駅をもつ繁華街だが,まちの構造は江戸期からの歴史的影響を受ける(森山2020,『まちの…
RT @NDLJP: タイの政治学分野の研究で有用な資料とその収集方法について、外山文子・筑波大学人文社会系准教授にお話を伺いました。写真は当館所蔵のタイ語新聞の一部です。#アジア情報室通報 「タイの政治学分野の資料収集について」 https://t.co/URJZLh5b0…
RT @Basilio_II: この会の放送のギルドーの反乱についての話を聞いて、同じ反乱者についての記憶に関する論文、中谷功治「ふたりの叛徒トマス : 9世紀ビザンツの大反乱をめぐって」https://t.co/PbzM67b78rを思い出した。スラヴ人トマスの乱の首謀者トマ…
RT @combat_rec: 1942年発行『宝塚年鑑 : 附・宝塚歌劇団写真集. 昭和17年版』。 https://t.co/NVV7C6slPa
RT @notarotachi: 昨年の日本演劇学会で行われた平田オリザさんと平田大一さんの対談が公開されています。 J-STAGE Articles - 「臨界点の演劇」と地域共同体 https://t.co/5L5b3VqVEO
RT @NDLJP: マレー語古典文学作品の世界を覗いてみませんか? マレー(人)の歴史観、王権概念などを読み解くうえでも貴重な史料です。#アジア情報室通報 冨田暁「マレー語古典文学作品の世界-国立国会図書館関西館所蔵のカルヤ・アグン叢書の紹介-」 https://t.co…
RT @blogdexjp: 『スイングジャーナル』1949~1999年 https://t.co/1yjJhxZaAq 『中南米音楽』1956~1983年 https://t.co/AdBCkxUAjp 『ラティーナ』1983~2000年 https://t.co/KzNfq…
RT @blogdexjp: 『スイングジャーナル』1949~1999年 https://t.co/1yjJhxZaAq 『中南米音楽』1956~1983年 https://t.co/AdBCkxUAjp 『ラティーナ』1983~2000年 https://t.co/KzNfq…
RT @blogdexjp: 『スイングジャーナル』1949~1999年 https://t.co/1yjJhxZaAq 『中南米音楽』1956~1983年 https://t.co/AdBCkxUAjp 『ラティーナ』1983~2000年 https://t.co/KzNfq…
RT @blogdexjp: 『スイングジャーナル』1949~1999年 https://t.co/1yjJhxZaAq 『中南米音楽』1956~1983年 https://t.co/AdBCkxUAjp 『ラティーナ』1983~2000年 https://t.co/KzNfq…
RT @ohedo04: @bokukoui この本を100回読んで出直せと言いたいです。 https://t.co/rgfVUJxHjR
RT @toshikimiyazaki: ロシアやウクライナの演劇系のアートマネジメントについて現地調査したり、アメリカのハーバード大学の劇場も調べた2004-5年度の科研費の「アートマネージャー養成システムの構築に関する基礎的研究」の報告書は早稲田のリポジトリにもあると鈴木晶…
RT @Ir8hSt: 拙稿「柳敏榮『韓国演劇運動史』を読む-中国演劇研究の立場から」が摂南大学リポジトリに収録され、ダウンロードできるようになりました。興味のある方は御一読いただければ幸いです。https://t.co/0z4QKfK1ci
RT @notarotachi: J-STAGE Articles - 戦時演劇研究 https://t.co/dtnegwRDDV
RT @ursus21627082: 映画『紅の豚』の舞台はファシズムに呑み込まれつつあるイタリア。 ポルコや仲間たちがトマトのパスタらしきものを食べるシーンも印象的ですが、この時期のイタリア社会を料理から読み解いた論文に、山手昌樹「イタリア料理の全体主義」があります。 htt…
RT @ahmadzakijp: インド人とネパール人とパキスタン人の「インド料理屋」を支えているネットワークについては、すでに研究があります。互いの対立があり、同国人内でも出身地やモスク、インド人学校などを基点にして、それぞれ異なるリクルート・出店戦略があります。 https…
RT @BungakuReportRS: 齋藤 陽一 - 小劇場運動と新劇 : 小劇場が否定したのはスタニスラフスキー・システムだったのか (プロジェクト特集号 : 〈声〉とテクスト論) https://t.co/LiddgzNYCL

10 0 0 0 OA 日本歌劇概論

RT @DM1MT: 堺筋がメインストリートだった時期の様子が小林一三の『日本歌劇概論』にも現れている。pp.77-78 https://t.co/eS2vFAJ0Ju
RT @BungakuReportRS: 笠井 純一・笠井 津加佐 - 【史料紹介】大阪北の新地舞踊関係史料―佐藤家所蔵 佐藤駒次郎宛書信(下)― 【築地小劇 場、花柳舞踊研究会、新舞踊運動など全国規模で展開された文化・芸 術活動と花街の関りを伝えるものとしても貴重】 ht…
RT @tsysoba: ちなみに、七五三の普及については、こちら(の特に注)も参照するとよいかも。刊行年とかも見ると興味深い。/ 小池淳一「民俗儀礼の文芸資源化 : 七五三と岡見」国立歴史民俗博物館研究報告 205(2017-03) p.459-472. https://t.…
RT @tsysoba: 七五三の全国展開について、何か良い論文ないかなあ、と思って探してたら、べらぼうに面白い論文が。民俗学の論文だけど歴史学的でもあり。/ 岩本通弥 「可視化される習俗 : 民力涵養運動期における「国民儀礼」の創出」国立歴史民俗博物館研究報告 141(200…
RT @ssIFiswVjwD5dHn: 「明治43年 府県及北海道境域沿革一覧 第一編」 (https://t.co/PB7GVnZhKb)や『明治十五年二月 地方沿革略譜』を見ても、廃藩置県からの各県の変遷の様子が複雑なのが分かる… 変遷をまとめただけでも複雑怪奇なのに、…
RT @my_my_me_mine: こちらにも書いたのですが、アイルランドのようなムラ社会だと、自力でカタログ検索するよりも、アーキヴィストとよい関係を築いた方がよい史料に当たれる可能性が高くなったりもするのです。カタログも未完成だったりするし。 https://t.co/H…
RT @Naga_Kyoto: 観光空間の同心円モデル 滝波章弘「ツーリズム空間の同心円性と関係距離の抽出」 https://t.co/wQd6dCb7aP https://t.co/oiNLyoMOBC
RT @Naga_Kyoto: 都市システムに影響を与える主な条件として「①国や地域の面積的規模および人口的規模,②国家の政治・経済体制,③国土政策,④都市システム内部の連結関係,⑤域外の都市システムとの関係など」が挙げられる 森川 洋「国土政策からみた望ましい国家的都市システ…
RT @notarotachi: CiNii 論文 -  演劇としての歴史/歴史としての演劇 : 「パブリック・ヒストリー」と「現代版組踊」 https://t.co/mF3mLsR2kw #CiNii
RT @oigawa2: 今はこれ読んでる 荒木田岳『「大区小区制」下の町村合併と郡区町村編制法 : 明治初年における町村の合併・連合と戸長管区制』 https://t.co/8cdwwfS4Ik
RT @fringejp: 文化庁研究官・朝倉由希氏が3月発行『文化経済学』に「コロナ禍と国の文化芸術支援―文化芸術活動の継続支援事業を中心に―」を寄稿。「文化芸術への公的支援は必要だとする原理原則と、世論との乖離を感じることが多くなっている。(中略)その分断が強まる危惧を覚え…
RT @Naga_Kyoto: 19世紀末アメリカの禁酒運動は主に女性によって進められたが、日本の禁酒運動は主に男性による女性への訓示という形で進められた 中島 芽理「公的および私的な飲酒空間における女性の周縁化ー近代のカフェーに対する規制を中心としてー」2018年人文地理学会…
RT @Naga_Kyoto: 2008年に藤田裕嗣さんが伊藤毅さんの『都市の空間史』の書評で歴史地理学の低迷について書いているけれど、「都市史研究について言えば」10年以上経った今も状況は変わっていないかむしろより停滞しているような気がする。 https://t.co/ihJ…
RT @NDLJP: 3月26日は #カチューシャの唄の日 。この曲は、1914年の今日初演を迎えた、芸術座による『復活』の劇中で歌われ、大流行しました。れきおんには、昭和の流行歌手・佐藤千夜子のカバーした音源が収録されています。 #ndldigital https://t.c…
RT @Harita_arayshi: 東北地方と奥羽地方について、こんな論文を見つけた。https://t.co/BWfTCImMRs そういうことか、と納得。 「東北日本≠東北地方」だし、地域名が方角だけなのより「奥羽地方」のままだったほうが良かったように思うが仕方ない。…
RT @tmkhnm1986: 小田内通敏の『帝都と近郊』は国立国会図書館デジタルコレクションでネットでも全文読めます。 https://t.co/I8hjihijSE 便利な世の中だけど、やはり本で手元に置いておきたい一冊だな。有峰書店から復刻版が出ている。 以下の解説も詳し…
RT @ktgis: 大正時代はじめに、現在の板橋区中板橋駅付近の石神井川沿いにあった牧場。その頃は、巣鴨から新宿、渋谷にかけて牧場が立地していた。小田内通敏1918『帝都と近郊』より。国会図書館デジタルアーカイブ https://t.co/0jLx7CwyIy https:/…
RT @Naga_Kyoto: 小田内通敏『帝都と近郊 : 都市及村落の研究』大倉研究所、大正7 https://t.co/ljaZR3PNFj 明治末期~大正初期の山手線の乗降客数が載っていた。上野、存在感あるなあ。 https://t.co/lYuk5EzDcL
RT @moegi0404: 『マリー・アントワネット』片山さん⁦@camin⁩ が紹介してたこの論文が凄く面白かったので興味を持って今日が初見。観てびっくり!クンツェ&リーヴァイ作品では1番刺さるし、良かった! :ミュージカルの変異と生存戦略――『マリー・アントワネット』の興…
RT @NDLJP: ◆「歴史的音源」新規インターネット公開音源◆ 『管絃樂 ウヰリアム・テル-行進曲-』 近衛秀麿指揮による演奏です。軽やかなファンファーレから始まるメロディは、あなたも一度は聴いたことがあるのではないでしょうか? #ndldigital 視聴はこちらから…
RT @NDLJP: ◆「歴史的音源」新規インターネット公開音源◆ 『歌謡曲:ゴンドラの唄』 「いのち短し恋せよ少女(おとめ)」のフレーズが有名な大正時代の流行歌。この音源では伊藤久男の歌声を聴くことができます。#ndldigital 視聴はこちらから↓ https://t.…
RT @camin: フランス革命ミュージカルにおける宝塚『ベルばら』の重要性、地域性を考慮した翻案の重要性、興業の事情がプロダクションに与える影響など、充実した調査に基づく素晴らしい論考。 田中里奈「ミュージカルの変異と生存戦略―『マリー・アントワネット』の興行史をめぐって」…
RT @senryusai: https://t.co/R2q7NmcrUa 研究成果報告書 帝都東京における神社境内と「公共空間」に関する基礎的研究 https://t.co/kSkbOuqjrF 明治初年における民衆と朝廷 : 明治二年皇后東京行啓における反対活動を事例として
RT @senryusai: https://t.co/R2q7NmcrUa 研究成果報告書 帝都東京における神社境内と「公共空間」に関する基礎的研究 https://t.co/kSkbOuqjrF 明治初年における民衆と朝廷 : 明治二年皇后東京行啓における反対活動を事例として
RT @nob_de: タ、タイムラインに軍事史研究の言及が散見されるのですが、地道にがんばってますんで… https://t.co/hj6M7ity2y
RT @NDLJP: 本日9月16日は #競馬の日 。 れきおんHPではアメリカのケンタッキーダービーで歌われる『My Old Kentucky Home』を紹介しています。写真は作曲者で「アメリカ音楽の父」スティーブン・フォスターです。 #ndldigital #自宅でNDL…
RT @Naga_Kyoto: E-journal GEOにこんな提言記事があった 鈴木 奏到「都市・地域政策にかかわる地理学の人材養成」 https://t.co/pPoRf80m43 >問題・課題を構造化するデザイン能力,地域空間上で定量化する解析・プレゼンテーション技術,…
RT @NDLJP: 本日8月28日は#ヴァイオリンの日とされています。 れきおんでは、世界的奏者フリッツ・クライスラーの演奏をお聴きいただけます。例えばこちらの音源など、いかがでしょうか? #ndldigital #自宅でNDL 「ハンガリー田園詩曲」 https://t.…
RT @NDLJP: ♪カチューシャかわいや 別れのつらさ 現在れきおんHPでは、演劇『復活』の劇中歌で「日本の流行歌第一号」と言われる、『カチューシャの唄』を紹介しています。画像は、この劇を翻案した島村抱月です。#ndldigital #自宅でNDL https://t.co…
RT @y_hachiman: CiNii 論文 -  戦時期から復興期にかけての東京の通勤圏の拡大に関する制度論的考察 : 住宅市場の変化・転入抑制および通勤手当の普及の観点から https://t.co/swwAae8sRO #CiNii 通勤手当が普及するようになったの…
RT @Naga_Kyoto: 地理思想における「空間」概念の整理としては、これまで自分が読んだ中ではこの論文が一番きれいにまとまっているように感じた。物質の空間、認識の空間、関係の空間。 益田 理広「プラグマティズムに基づく地理学的空間概念の弁別」地理学評論 Series A…
RT @Naga_Kyoto: 「地名が教えてくれる地域性を知ることが地域アイデンティティとなり、ひいては地域ブランドに繋がる」という考え方は過去と未来のバランスをとった折衷案 宇田川 大介「地名情報を用いた地域ブランドの構築」 https://t.co/sQDT7vViaD…

4 0 0 0 OA 学界展望

RT @g9e1o7: @Henry_and_Harry 人文地理学会『人文地理』の毎年第3号で地理学(人文)各分野の一年間の論文・報告がまとめられています。 政治地理学分野の論文については「政治・社会」パートで拾われていますね。 ただ、地理学外の論文(社会学分野)だと対象外な…
RT @mitsuchi: 古書店街、宝石街、電気街とかはあるけど、菓子店街、ペット店街はない。考えたこともなかった。むちゃくちゃ面白い。 "同業種集積パターンの識別と業種間比較について" https://t.co/p41hJ6IFKe https://t.co/S4BYpY…
RT @shunsukekosaka: CiNii 論文 -  翻訳 イブン・ワーディフ・ヤアクービー著『歴史』訳注(1) https://t.co/QGrCWxVETD #CiNii
RT @NDLJP: ♪からたちの花が咲いたよ。白い白い花が咲いたよ。 現在れきおんHPでは、北原白秋と山田耕筰による童謡『からたちの花』を紹介しています。国民詩人と日本近代音楽の父による名曲をお楽しみください。#ndldigital #自宅でNDL https://t.co/…

68 0 0 0 OA 独唱:埴生の宿

RT @NDLJP: 『埴生の宿』は元々オペラの曲だということをご存じですか?れきおんHPでは、『蝶々夫人』で有名な三浦環が歌う『独唱:埴生の宿』を紹介しています。世界を魅了した彼女の歌声をぜひご堪能ください!#ndldigital #自宅でNDL https://t.co/M…
RT @Naga_Kyoto: 城下町のどのエリアにどんな公共施設が立地しているかを表した図があった 出典:松浦 健治郎 , 津村 大揮「城郭地区内に形成された官庁街と境界の変遷に関する研究」都市計画論文集 54(3), 623-629, 2019 https://t.co/O…
RT @Naga_Kyoto: これは好きな人多そう。城下町の構造を比較した論文。 横尾 実「東北地方の城下町起源都市における地域構造の移行:江戸時代から第2次世界大戦時まで」https://t.co/F7LAreFUqT https://t.co/qEnscbO9r2
RT @Naga_Kyoto: 三橋 浩志「「地理系社会人」による地理学界支援機能のあり方―公務員有志による活動を事例として―」 https://t.co/fxxj38SgTO >地理系社会人がまとまりなく分散して活躍しているため,「隠れ地理シタン」として社会から見えにくい状況…
RT @NDLJP: 立法調査資料『調査と情報-ISSUE BRIEF-』No.1086「オーバーツーリズム―欧州諸国の事例と日本への示唆―」(PDF:519KB)を掲載しました https://t.co/6MDBSvuNVR
RT @Naga_Kyoto: 生瀬克己「近代日本スラム関係文献所在目録 戦前篇(草稿)」 総合研究所報7(1), 49-67, 1981 https://t.co/46TDU03Mjx 極めて有用 https://t.co/mawx4HY4Fu
RT @urban_hacker01: 日本地理学会のジャーナル論文だけど、アキバの街づくりに関わっている人たちに広く読まれるべき。アキバの魅力と強みが将来的に減少する可能性が指摘されてる。(副題は略) 「東京都千代田区秋葉原地区における商業集積の特徴と変化」 https:/…
RT @matsurishinri: 遠城明雄 2018 都市祭礼と地域意識の変容. 日本地理学会発表要旨集 2018s(0), 000098 https://t.co/QX5IWx2fXu 学会発表の要旨ですが,山笠が題材で「加勢人」が地域社会にいかに組み込まれ「協働者」にな…
RT @Ms_Kisyo_GEO: ステキ資料を発見し、悶絶しかけております。 本稿は平成5年度日本地理教育学会大会(8月3日, 於 日本大学文理学部)で発表した内容をまとめたものである。 「明治期における地理教育唱歌について」山口幸男 https://t.co/Ndkd6…
RT @FanTaiyo: 狩野川台風による東京西郊の水害の性格 https://t.co/oEi8NTl1fP 前回の狩野川台風のときの都内の浸水状況でもご参考までに 一部 #暗渠 マニアにも需要がありそうな地図ですが。 https://t.co/TVSJSiCbjE
RT @ursus21627082: @Cristoforou これは単に知人の論文の宣伝ですが、オンラインで入手できるグラマースクールの論文として、菅原未宇「イングランドにおけるグラマースクール設立の動向 1501-1660」があり、グラマースクールの教育レベルが初頭の読み書…
RT @yusaku_matsu: 便乗して。CiNii 論文 -  批判と反省 国民国家論と土地問題のあいだ : 牧原憲夫の近代史像・再考 https://t.co/sqyD3VBYO2
RT @mayu_to12: CiNii 論文 -  昭和戦前期の本土における沖縄芸能の受容 https://t.co/p5gISvX1bl #CiNii
RT @mayu_to12: CiNii 論文 -  音楽教師から敵視されたメロディの教育化 : 「東京音頭」から「建国音頭」へ https://t.co/2mk3Hf6fyh #CiNii
RT @mayu_to12: これ、おもしろい。初期の地方局は出演者も現地調達するから民謡などが含まれるとか。放送でも「郷土」がキーワードとして出てくる。 J-STAGE Articles - 初期のラジオ放送にみるローカリティの多面性 https://t.co/cw4cRc…
RT @manjimal_sakaki: 阿部一「景観・場所・物語:現象学的景観研究に向けての試論」『地理学評論 Ser. A』63(7)、1990年。https://t.co/QbUcRclVFN
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? シャーロック・ホームズ短編集の推理における建築と空間の要素と推移(中澤 真平ほか),2015 https://t.co/GNiwIH0KlQ
RT @Naga_Kyoto: 宇杉 和夫「日本神話の<島生み>の生成における空間認識と空間軸 : 日本の空間認識と景観構成に関する基礎的研究」https://t.co/QMKRpiNib7 そんな解釈の仕方があるのね https://t.co/bVvdlJQk7u
RT @Naga_Kyoto: 柳澤 吉保 , 高山 純一 , 滝澤 諭 , 轟 直希「中心市街地来街者による街路空間満足度の潜在意識構造を考慮した歩行者優先街路の整備評価:長野市善光寺表参道のトランジットモール本格導入に向けた取り組み」https://t.co/4DFrPpI…

515 0 0 0 OA 江戸と水

RT @GeoDeer9215c: 天皇陛下は、イギリス留学中にテムズ川の水運に関しての研究をされて、その後「水問題」に関心が移っていかれたようです。 地學雑誌に掲載されている本論では、利根川東遷と見沼溜井、玉川上水について触れています。 水関連に関心のある地理学をやってい…
RT @Naga_Kyoto: 明治期以降の東京におけるキリスト教会の立地とその要因に関する研究 https://t.co/O5hT9fRK2i ・築地から徐々に西進する傾向 ・移転理由は区画整理や財政問題、信者獲得、周辺環境の変化など
RT @Naga_Kyoto: 昭和末期頃の京都の商業地をクラス分けした論文が『人文地理』にあったので載せてみましたが、この頃とはもうかなり状況が変わっていますね。千本・北野が京都駅前と同ランクとは… 西村孝彦「都市内部中心地区の階層と形態指標の対応関係:京都市を事例として」h…
RT @hbnk: 日本演劇学会紀要『演劇学論集』67がJ-stageで公開されました。私たちが書いた『戦後ミュージカルの展開』藤原麻優子さんによる書評も掲載されています。https://t.co/niWZytLUBY
RT @Naga_Kyoto: 加藤政洋「問われるストリート・エスノグラフィーの方法 : 都市ストリートへのアプローチの変遷―「歩く者」と「見る者」の間で : ストリートの空間論の系譜と現在―都市地理学を中心にして」https://t.co/JTtq0Hfc61 『都市空間の地…
RT @kakkyaa: ブロードウェイの劇場に関する都市計画政策の論文、面白かったよ。オープンアクセスなので誰でも読めるよ。 : CiNii 論文 -  歴史的建造物の保全活用を目的とした容積移転負担金制度の導入過程と活用実態:ニューヨーク市におけるミッドタウン特別地区シアタ…
RT @Naga_Kyoto: 東京の市街地におけるY字路角地の景観構成要素の類型化 https://t.co/rLy0OyHZZv >「Y字路角地」という、一般の地域に普遍的に見られる街路形態の景観構成を調査・集計し、計量分析を用いて類型化を行い、一般の地域における景観形成の…
RT @licoricedorop: 現そのデータを統計的検定を用いながら検証した後、失敗すれば現実世界の構造イメージまでさかのぼって同じ手続きを繰り返す。検証の手続きが成功すれば、法則化・理論化をめざし,科学的説明が成立する」わけである。 https://t.co/UtOfE…
RT @Naga_Kyoto: 堀野 正人「観光対象化される都市の近代文化遺産 : 神戸の北野異人館を事例として」https://t.co/SfKJR5v7CO
RT @saisenreiha: シャルルマーニュがトレンドに上がっていたのでどうしたのかと思ったら、FGO だったようだ。時間が掛かりそうなのでやってないのだが、松原宏之「人は「歴史する」、ゲームでもアニメでも」でも言及されていたし、どんなものか知るために少し触るべきか。 h…
RT @Ryosuke_Nishida: 厳しい数字…→「60年代から70年代の頃は博士課程修了後1~2年で大学教員になれたということである。90年代の初頭にはもうすでに3人に2人は大学教員のポストに就けない状況であった(中略)(引用者補足、09年度)人文科学系の博士課程生は約…
RT @NDLJP: 「多文化共生」先進自治体の現在―東海及び北関東の外国人集住自治体を訪問して―(現地調査報告)『レファレンス』775号, 2015.08. https://t.co/qnkUReHPSV #NDL調査局今月のトピック #外国人材
RT @NDLJP: 【EU】EUにおける研究者及び学生の受入促進に向けた指令―移民政策の一環として―『外国の立法』270号, 2016.12. https://t.co/L9fJg9eR0C #NDL調査局今月のトピック #外国人材
RT @Naga_Kyoto: 佐賀 朝「近代大阪における都市下層社会の展開と変容 : 1930年代の下層労働力供給の問題を素材に」https://t.co/XdG1IFFW9M 港湾労働者と浴場労働者の比較など。労働形態によってネットワークのあり方が変わってくるのは面白い。…
RT @NDLJP: 立法調査資料『調査と情報-ISSUE BRIEF-』No.1017「公文書管理の監視・統制―米英独仏における制度―」(PDF: 451KB)を掲載しました。 https://t.co/nF9hbRU8GZ

68 0 0 0 OA 独唱:埴生の宿

RT @NDLJP: ◆「歴史的音源」新規インターネット公開音源◆ 『独唱:埴生の宿』 歌劇「蝶々夫人」で有名な日本人初の国際的ソプラノ歌手、三浦環(1884~1946)による録音です。 #ndldigital https://t.co/NUROaGRU6J https://…
RT @Naga_Kyoto: 山野 正彦「空間構造の人文主義的解読法 今日の人文地理学の視角」 https://t.co/1dT1otO1vm 主観性、人間性に着目する地理学の潮流について。1979年の時点でここまで整理されていたとは知らなかった。レルフは現象学的というよりは…
RT @Naga_Kyoto: 山野正彦「風景のディペイズマンと場所のモビリティ」(発表要旨) https://t.co/lQfY3cCOeZ >リオタールの「風景(paysage)の離郷depaysement」という発想を起点とした、景観と場所、場所/非場所の両義性、定着と移…
RT @akabishi2: 飛ばし読みだけど、こんなのが博論なのか…。 つくる会や、その反対勢力に対する評価が酷い。事実誤認(故意?)もあるし。 著者は西岡・高橋らの「歴史認識問題研究会」事務局次長… 《「戦後歴史学」から見る戦後日本における歴史学の変遷 : 歴史学研究会を…
RT @Naga_Kyoto: 今里 悟之「景観テクスト論をめぐる英語圏の論争と今後の課題」 https://t.co/8hhVslNA29 Duncanの景観テクスト論とそれに対するマルクス主義的唯物論からの批判について。 景観と景観表象を区別するか否かの議論が面白い。 h…
RT @ke_1sato: 京都舎密局で醸造されたビールのラベル。明治11年頃か。吉田元「明治初年の京都のビール」(https://t.co/gyzNQnG80H)によると、当時のビールのラベルは一切確認されていないとのことなので、これが現存、初確認のラベルであろう。『捃拾帖』…
RT @Naga_Kyoto: 山崎 徳「歴史地理學とは何ぞや」地学雑誌45,1933年 https://t.co/J1206FmjMq >「歴史地理學の第一の目的は種々の期開に於ける世界の政治境界を記述するにある」 世界史の資料集にあるような歴史地図を描くことが歴史地理学の目…
RT @Naga_Kyoto: 京都市臨時人口調査要計表. 明治44年実施 第2編 - 国立国会図書館デジタルコレクション https://t.co/ePIcnsIQ8D え、各町の職業別の人口載ってるのやばない?? https://t.co/DvX921lSRs

お気に入り一覧(最新100件)

江戸から東京への貧民収容の制度的変化と都市オープンスペースの変化に関する考察 土肥 真人https://t.co/AwkuGJ8z1u
水嶋一憲「情動の帝国―探究のためのノート」 https://t.co/4NSklDvs4s グローバルな文化産業と一体になって情動のフローを調整する「〈帝国〉の情動諸装置」について
Historical Geography in Japan since 1980 https://t.co/3sQ3pkjPUG 日本歴史地理学の展望論文。どう考えてももっと早く読むべきだったんだけどリストに入れたまま今まで放置していた。時間のある今のうちに読んでおこう。
本岡 拓哉「戦後都市における河川敷居住の存続要因 熊本・白川を事例に」日本地理学会発表要旨集 https://t.co/vhgicGXf4e ・1953年の白川大水害以後に河川敷居住が始まる ・1964年に新河川法が制定 →河川敷の整備が進むが河川敷居住者への社会政策は遅れる ・1980年代中頃に解決
京都商工人名録.  大正3年改正 - 国立国会図書館デジタルコレクション https://t.co/IRXNk6QwmS これ使えば米騒動時点での京都の米屋マップ作れるな。数的には気合いで何とかなりそう。 https://t.co/24nWvj84cM
野澤 秀樹「地理学史研究の方法 科学哲学・科学史・思想史との係わりにおいて」https://t.co/sms0HkTs5v 学史研究の方法 ①地理的知識の拡大の研究(主に前近代) ②地理学方法論の検討(主に近代以降) ③思想史としての地理(学)史 現在主流なのは③(科学哲学・科学史・思想史に依拠) https://t.co/qJfcjTmtTF
西田 正憲「風景論から風景の政治学へ」https://t.co/rlboJqt9Y1 風景に関わる文献を生成論、構造論、評価論、操作論の4つに分類して整理。とても良い。 https://t.co/9o0eHjqqj6

1 0 0 0 OA 場所論再々考

熊谷 圭知「場所論再々考 ハーヴェィ、マッシーの近著の検討を軸に」 https://t.co/Ro4yhbwPti >ハーヴェイもマッシーも、その議論がもっぱら念頭に置くのは、「北」世界の都市であり、「南」世界の都市や農村については直接言及されない。 ブラジルのデニ族の話は出てきてたと思うけど…
堤 純「前橋市の市街地周辺地域における土地利用の転換過程」 https://t.co/9i9TBIuqwc 土地所有者の意思決定という観点から市街地化を考察 https://t.co/MrfdcpBAaw
喜多祐子(2015)「明治初期の府県境の画定過程における各主体の見解 ―比叡山を事例に―」歴史地理学,57(3), 1-19 https://t.co/KK4Piy09Ys 明治初期の境界論争について。面白かった。

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