ハイジ (@hai_ji12)

投稿一覧(最新100件)

理学療法を原理的に明らかにした米元さんだからこその作業療法への問いかけ、応援してくれる気持ちが伝わってきました
生活行為申し送り表に基づく通所リハの支援によって,生活申し送り表を活用しないグループと比較して利用者のADL、QOLが向上する可能性があります
通所リハでの復職支援においてMTDLPを効果的に活用している実践報告.限られた介入期間の中で,丁寧な評価と段階付けたプログラムの設定.何よりも本人・家族・多職種のマネジメントをとても上手く行っている点が参考になりました
高木先生が開発した活動日記は訪問リハや通所リハで活用すると対象者の活動状況を豊かに理解できます✨ 変化の乏しい入院生活においても対象者によっては活動が促進される実感が持ててきました
RT @Takuya_530822: 本日、APO-15の新しい論文が公開されました。本研究は、身体・老年・精神領域のクライエント3003名を対象に、APO-15が年齢・性別・疾患などの要因によって測定結果に歪みが認められないか、尺度の妥当性を検討した内容となります。是非、多く…
高齢化先進地域における地域ケア会議推進上の課題を多重指標モデルで分析してる論文があるようです❗️ 修士時代に頭を戻せる論文‼️ 地域個別ケア会議でのアドバイスに頭を悩ませることが多いですが、そんな療法士の背中を押してくれるような報告です
佐野伸之さんが開発したリハビリテーションに関する達成動機尺度(SAMR)を用いた実践報告が「作業療法」に掲載されました。 https://t.co/iLUwEMSIzA リハビリテーションにおける意欲に関心がある方はご一読いただけると嬉しいです!
RT @yabutfu: 本日発刊の学術誌「作業療法」39巻3号に私が執筆しました巻頭言が掲載されております。現状の作業療法に対する意見を私にしては強めの言葉でまとめてみました(笑) 巻頭言にしては少し長めですが、ご笑覧いただけましたら幸いです!!(よろしければ拡散をお願い致し…
RT @Takuya_530822: これは納得! 実習指導者は、学生に「積極性がない」と評価する前に、自身との関係性がそれに影響を与えている可能性があることは理解しておかないとね。学生は指導者(環境因子)によって本当に変わると思う J-STAGE Articles - 臨床…
RT @HideWakabayashi: 葛谷先生の「超高齢社会における高齢者医療の現状と今後求められる視点」という日本口腔インプラント学会誌の総説原稿です。全文読めます。フレイル、サルコペニア、口腔問題、サルコペニアの摂食嚥下障害、オーラルフレイルについてわかりやすく解説され…

お気に入り一覧(最新100件)

地域在住高齢者の買い物の相談を受けることはありましたが、実際に評価表などはみたことなかったです。 買い物準備から物品収納までの 4 工程10項目判定基準 5 段階からなる観察評価尺度を作成されてます。 勉強になりました。 https://t.co/8Fk7Cl3CH6
介入型事例報告のまとめ方 https://t.co/kmkDGcwAf3
地域学会でも講演満席だった @koutatsu_nagai さんの論文です。一体的事業、KDBデータベースに触れつつ療法士が通いの場に関わる上で考慮するポイント、評価指標、専門職の立ち位置、行政が求めること、住民との関わり方など介護予防に関わる方は必見です。 https://t.co/wUDv1vvKJ9
『作業療法』2023 年 42 巻 6 号 p. 809-816 [実践報告]活動日記の振り返りから作業に焦点を当てた目標を設定する対話教室の試み ─地域在住のがん経験者への実践報告─ https://t.co/8SaF0987fp
#学術誌作業療法 #がん作業療法 学術誌 作業療法に実践報告が掲載されました。プログラム考案〜実施まで3年かかりましたが、文献レビューにかなり力を入れて考案した自信作のプログラム内容です。がんをお持ちの方のQOLの変化に着目してご覧下さい。 https://t.co/7Z2Tal7hLB
作業療法の実践と科学にて 私たちの「医療機関におけるスプリント療法導入の現状と導入への問題点〜 2020年に行った岡山県・広島県での質問紙調査より〜」が掲載されました。 https://t.co/YtZ9pSkAJU 地域のスプリント療法の導入の有無により継続的なスプリント提供ができないことを経験し (1/N)
Reading #45 卒後教育の重要性を理解しました。職場に目標とするOTがいればラッキーであり、もしいなければ、学会等に参加し、見つける必要があります。 作業療法で用いられる理論や実践手法に関する教育とそれらの実践経験が卒後の職業的アイデンティティに及ぼす影響 https://t.co/qd7A1DyPgH
先日、OT学会で最優秀演題賞をいただいたMCI研究では潜在曲線モデルを使用しました。この手法に興味を持たれた方もいらっしゃるかと思いますが、OT領域で和文であれば野口さん(@Takuya_530822)のご研究が大変参考になります!縦断データ分析に関心があればぜひご確認下さい
Reading #40 自立した生活を送るためには自己認識の変化も必要と思われます。こんな作業療法がしたいと思えるような内容でした。 #作業療法 J-STAGE Articles - 医療観察法の対象者に対する家事および調理技能の獲得に向けた作業療法介入 https://t.co/sz1bO7k0zm
Title …らの実践経験が卒後の職業的アイデンティティに及ぼす影響」(鈴木,2023) "若手OTRがOT独自の理論等を用いて自らの実践を解釈し直すことも有用であると考えられる" 学部の卒論は実習で担当した事例の再解釈がテーマだったので、まさにこれでした! https://t.co/C90QREmvpL
#第57回日本作業療法学会 発表でご質問頂いた内容と回答 ①POBPって何ですか? POBPを始めて知ったという方にもご参加頂きました。発表時は、口頭でPOBPの概要を要約してお伝えしましたが、もう少し詳しくその内容を確認したい方には開発論文(https://t.co/4SsY0wf6Cg)やnoteをご紹介させて頂きました
Reading#29 脳卒中上肢機能評価(FMA、ARAT、MAL)の各時期におけるMCID、MDCが整理されており、その使用の注意点など説明されています。 J-STAGE Articles - 脳卒中後の上肢機能評価における臨床的に意義のある最小変化量と最小可検変化量の検証 https://t.co/O8jIKvTKsv
作業療法より共著の論文がpublishされておりました! MOHOやOTIPMなどの卒後教育を受けて実践すると、卒後3年までのOTRの職業的アイデンティティが高まるよという内容です。 同時に卒前教育の内容はアイデンティティに影響していなかったという悩ましい結果でもあります・・・ https://t.co/Z7j71Seg87
【お知らせ】 学術誌作業療法に論文が掲載されました! 共著者の野口先生@Takuya_530822 誠にありがとうございました
https://t.co/55KTvkJ9BS 今年8月に出たこの論文...。僕が専門学校3年生の時に実習でお世話になったバイザーが著者となっています。この実習で作業療法とは何かを学ばせていただき、世界が変わりました。読了しましたが非常に勉強になりました...
【拙稿】『終末期がん患者に対する作業療法士の実践自己評価尺度の基準関連妥当性の検討』が公開されました。https://t.co/xjh3QOCqqp #がん #作業療法
久しぶりに作業科学 とても良かった。読みながら泣きそうになりました。 https://t.co/DoWJvAGwaa
#9thCOT_論文解説 ご参加いただいた皆様、ファシリテーターのぶっちーさん @bc7_ot 廣瀬さん @OT_Hirose ありがとうございました
改めてSCQRM の復習。同じ大学院で研究した人はお馴染みだと思うけど。これも読んでおけば良かった。 https://t.co/fNsiw6o43f
活動日記を使った実践報告が掲載されました。作業に焦点をあてた記録と対話で健康を増進する参考になれば嬉しいです。 https://t.co/3pwFSL3mrQ https://t.co/cAYTzBdnh6
ゆーこさん@sasakamanian 論文掲載おめでとうございます㊗️
脳卒中前後の活動量(運動目安)や介入研究等が幅広く記載されており、大変参考になります。 ①入院中の活動量増加に対する取り組みは、必ずしも退院後の活動量に影響しない ②重症者の活動量把握や介入効果は不明点が多い ③退院後の活動量維持は適宜介入が必要である可能性 https://t.co/fHXWLwMJ0T
学術誌『作業療法』第41巻第2号に掲載された論文が,2022年の最優秀論文に選ばれました. 本論文に関わってくださった全ての方に心から感謝申し上げます. オープンアクセスですのでコチラから読めます↓ https://t.co/nkSPVjJjxq https://t.co/tddFYM02EJ
【拙稿】がんの作業療法において、各病期別の目標とアプローチについて調べてみました。https://t.co/S5G0EiGsHr
J-STAGE Articles - 転移性胸椎腫瘍に対し最小侵襲脊椎安定術を実施した患者への作業療法 https://t.co/pNrHdByJZm 授業で使用した症例報告の一つです。術後から家庭内役割の獲得に至るまでの過程が示されおり、作業療法士がどのようにかかわるか参考になります。 #作業療法
5月、6月に講師をする認定OT研究法(概論)の資料できた!今年から質的研究でGTAの説明は簡略化し、その分、SCATの説明を盛り込みました。参考資料はヒロセマン(@OT_Hirose)さんの論文です!良い論文なので、参加者に印刷資料として配付されます♪ https://t.co/8UIEWvyiyE
上肢機能の変化に伴い3Dプリンタで作製した自助具の変更が日常生活における麻痺手の習慣的使用を促した回復期脳梗塞患者の一例 https://t.co/JfsKgKP4Ey 授業で使用させて頂いた報告の一つです。3Dプリント技術を臨床に組み込んだ過程や対象者との共同製作の意義が記載されています。#作業療法
OBP2.0による精神科の丁寧な介入で、作業、機能、環境など全体を見通し、作業に根ざした実践を行う重要性を再認識し、非常に勉強になりました。 認知機能障害を呈した地域在住統合失調症者に対する作業機能障害に焦点を当てた評価および介入 https://t.co/AXtJwBIxBc
SDHについては、リハビリテーションに関わる支援者はぜひ読んでほしい内容。 心身機能やリハ室だけでは生活を支援しきれないと思います。 https://t.co/sO499LqPrb
論文が掲載されました。@yosuke_seike さんたちに多大なるご協力を頂きました。 OTの専門性に立脚したことで、認知機能リハビリテーションを最大限に活かすことができたと考えています。 ご参考になれば幸いです。 https://t.co/eDgiLmNdlI https://t.co/dNi078PZly
J-STAGE Articles - 上肢麻痺と失語症を呈した脳卒中患者の麻痺手におけるTransfer Packageの効果 https://t.co/NF24RVxG8W 失語症を呈する上肢機能練習の貢献だけでなく、群馬OTの新たな方向性を導く、実践報告と思われます。 #作業療法、#上肢機能
https://t.co/lRE4gPuuep 作業療法が病棟で汎化されるためには、それを統合するような組織が必要であることを示唆しました。その成果としては、認知機能はMMSEではなくFIM認知(社会的認知機能)が改善されやすいかもしれません。 #作業療法、#認知症ケアチーム
本日、APO-15の新しい論文が公開されました。本研究は、身体・老年・精神領域のクライエント3003名を対象に、APO-15が年齢・性別・疾患などの要因によって測定結果に歪みが認められないか、尺度の妥当性を検討した内容となります。是非、多くの方にご一読頂けると幸いです
【お知らせ】 本日、APO-15の新しい研究論文が公開されました。本研究は、3003名のクライアントを対象に、性別、年齢、疾などの3要因から測定結果に歪みが生じていないか、尺度の妥当性を検証した内容です。APO-15のご活用の前に是非ご一読ください
備忘録 主観的幸福感研究の動向 https://t.co/oygOquTGIZ
Asian Journal of Occupational Therapyに論文掲載されました。 Preliminary Survey of Factors Associated with Promoting Evidence-Based Practice Among Occupational Therapists Working in Convalescent Rehabilitation Wards Yusuke Masuda, Jun Yaeda, Tamami Aida https://t.co/fWn9VMiCWm
あらためて脳卒中発症後の回復メカニズムに対する理解が深まる文献。 J-STAGE Articles - 脳卒中運動麻痺回復可塑性理論とステージ理論に依拠したリハビリテーション(<特集>ニューロリハビリテーションの進歩) https://t.co/lvD3VOh47P
小桧山先生( @snowllie )たちの回復期で作業機能障害に介入したこちはの論文、とても参考になりました! https://t.co/17aGNghKal
石橋先生が #生活行為 についてまとめられています.分かりやすいです.#老年療法   https://t.co/uX78UqzONj
竹林先生と花田先生に指導して頂き、先輩方の協力もあり、初めて執筆した論文が無事に本日掲載されました。 近年注目されているICTを活用した遠隔CI療法の事例報告となっています。 興味があったらご一読ください。 https://t.co/cAFZ0FEwL7 https://t.co/pd8LddsIL4
よく読んで勉強します。OCP(OBP)×EBPは、自分にとっても非常に大きい課題なので。 作業中心のEvidence-based practiceにおけるコンピテンシーの質的解明 https://t.co/xZH7lVqqKZ
@miyakosoba 先生にご指導頂きつつ、@Tomonori_Takeda さんと書いた論文が公開されました!内部障害にご興味ある方是非ご覧ください
@miyakosoba 先生にご指導頂きつつ、@Tomonori_Takeda さんと書いた論文が公開されました!内部障害にご興味ある方是非ご覧ください
本日、学術誌作業療法で事例報告が公開されました。本論は、ポジティブ作業評価(APO-15)に潜在ランク理論を実装した関与度推定システムを紹介しており、それを用いた作業療法実践について論じた内容となります。是非、多くの作業療法士にご一読頂けると幸いです
【症例報告の掲載】 理学療法学に掲載される症例報告が早期公開されました。 ハンドリングしない介入を先行研究から定義し、介入を行いました。Tiwtterで様々な先生と出会えたことがこの症例報告につながっていると思います。 https://t.co/wXc2yVr2TT
吉備の修士で指導した中原君が筆頭の下記論文、学術誌作業療法の2021年最優秀論文賞に選ばれました! OT学会での表彰式、見守りに行くぞ(笑) 地域在住高齢者の健康関連QOLに対する作業参加,環境因子,運動量の影響─構造方程式モデリングを用いた検討─ 中原啓太,籔脇健司 https://t.co/U1TnX8anBw
とりあえず研究に少し興味がある人を少し教えることになったので、以下の論文を薦めておきました。ただ、後で仕事に慣れるだけで大変な時期だから焦らないようには伝えたけど
事例報告が学術誌「作業療法」に掲載されました! 共筆者の野口先生@Takuya_530822 ,査読者の方々に感謝申し上げます. 長期入院中の対象者の方に対して,日々の暮らしの活力となる作業に従事できるようにAPO-15を用いた支援です. ご興味がある方はぜひご覧頂ければ幸いです! https://t.co/8oNUy3hMfU
シリーズ #ADOC 【告知】 本日、学術誌作業療法に論文が掲載されました。内容は、初回面接でADOCを用いた目標設定が、できた人、できない人、途中経過でできた人、のそれぞれの割合と要因についてです。臨床の参考になればと思います。 https://t.co/UWq14kymRk https://t.co/gxzy5IkWAD
OBP2.0の開発者の@teraokamutsumi に御指導頂き、本日、学術誌作業療法に、回復期リハ病棟でのOBP2.0(作業に根ざした実践2.0)の実践報告を載せることができました。 https://t.co/vuR9yLv8qa 何かしらの臨床のヒントになれば幸いです。 https://t.co/8VF1QuXxRT
【拙稿】終末期がん患者さんに対するOT介入を作業療法士自身が振り返る為に自己評価尺度の開発の予備調査をしました。https://t.co/NZ2WZo00la
初めての論文投稿で、高い壁に何度もぶち当たりました。 上司@snowllie には、手厚いご指導をいただき、掲載まで辿り着けました。 https://t.co/AmtshLGu58 https://t.co/eYzrqxkxKg
昨年Acceptされた論文今月の作業療法で掲載されました。 一事例の実践ではありますが、中等教育後期の児へも生活行為が向上する支援が作業療法士としてできる可能性について書かせて頂きました。 ご興味あればご覧ください。 https://t.co/6WN4Om3i5p
急性期におけるOTの“役割”や“らしさ”を少しでも形にできればと思って、病院時代にまとめた実践報告がやっと公開されました
『意味ある作業』について 意味のある作業とはhttps://t.co/1zZNibusXV › ... https://t.co/b7O5sXxHAr
三宅先生、岩田先生の共同研究ですね。あとでゆっくり拝読させて頂きます。 特別養護老人ホームにおける高齢女性に対する 作業機能障害の種類に焦点を当てた評価および介入 https://t.co/n8I58zizwy
目標設定に関する研究です。日々の臨床に役立つ知見が得られると思います。僕はすごく納得できる内容でした https://t.co/4w00JQH9xd
精神科作業療法士は、職業的アイデンティティに迷走している人を見かけることが少なくないと感じる。特に若手療法士は、OTとしてのアイデンティティを高められる要因に積極的に携わっていきましょう。 ①多職種カンファへの参加 ②後輩指導 ③取り扱い件数の管理(点数管理) https://t.co/YSwMVMgAOM
これは納得! 実習指導者は、学生に「積極性がない」と評価する前に、自身との関係性がそれに影響を与えている可能性があることは理解しておかないとね。学生は指導者(環境因子)によって本当に変わると思う J-STAGE Articles - 臨床実習における積極性の検討 https://t.co/GPZMlkWhAz
@kawakamiotの名前を見つけた。後で読んでみる J-STAGE Articles - 認知症高齢者と家族介護者の行う共作業に焦点をあてた訪問作業療法プログラムで効果が見られた2事例 https://t.co/mZaZQbsAPk
J-STAGE Articles - 精神障害者におけるポジティブ作業に根ざした実践のプログラム開発とその適用方法の予備的検討 https://t.co/hMGgMRYOjU
学術誌作業療法にPOBPの開発論文が掲載されました.ご協力を頂いた当事者を始め,皆さまに改めて感謝いたします.たくさんの作業療法士の方にご一読頂けると幸いです.どうぞよろしくお願いいたします.https://t.co/bsxGv902fz

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