takahiro-y (@takahiro_yrz)

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事例報告が学術誌「作業療法」に掲載されました! 共筆者の野口先生@Takuya_530822 ,査読者の方々に感謝申し上げます. 長期入院中の対象者の方に対して,日々の暮らしの活力となる作業に従事できるようにAPO-15を用いた支援です. ご興味がある方はぜひご覧頂ければ幸いです! https://t.co/8oNUy3hMfU

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【お知らせ】 学術誌作業療法に論文が掲載されました! 共著者の野口先生@Takuya_530822 誠にありがとうございました
とんでもないタイトルでお話することになりました. ※対象は超初学者向けになります. https://t.co/OdgUyYBTEB 基本的にはこのような内容になります↓ https://t.co/5c7gMb2qGE もしご興味がございましたら,ご参加ください. よろしくお願いいたします.
私の筆頭著者の論文がjstageに公開されました。 視覚性記憶検査であるReyの図を、特定の凸パターンで立体化して「見ながら手で触れる」触覚‐視覚学習を行う事で、視覚性記憶の増強効果が確かめられました。 京都大の山田先生、立命館大の川﨑先生と共著です。 https://t.co/zjLrMOgnWl
論文が掲載されました。@yosuke_seike さんたちに多大なるご協力を頂きました。 OTの専門性に立脚したことで、認知機能リハビリテーションを最大限に活かすことができたと考えています。 ご参考になれば幸いです。 https://t.co/eDgiLmNdlI https://t.co/dNi078PZly
【お知らせ】 本日、APO-15の新しい研究論文が公開されました。本研究は、3003名のクライアントを対象に、性別、年齢、疾などの3要因から測定結果に歪みが生じていないか、尺度の妥当性を検証した内容です。APO-15のご活用の前に是非ご一読ください
読みました。 尺度開発に興味のある方、過去に尺度開発した方は必要かと。 https://t.co/N7BrgXBTAt
認知症と生活リズム 秋田大学の久米先生です。私も後輩と一緒にこの指標の使い方などご指導頂きました。 生活リズムと作業療法ってとても親和性が高いもので、リハ関係における臨床研究のパイオニアの先生の総説です^ ^! https://t.co/0YfggRcZTQ
本日発刊の「LD研究」に原著論文が掲載されています。 漢字を視写するプロセスと漢字書字成績との関係についての研究で、開発したアプリ「Oska Writing」のロジックの裏付けにもなっています。 学習障害のお子さんの支援に関わる方に読んでいただけると嬉しいです。https://t.co/tfGxXYiFVj
本日発刊の学術誌「作業療法」に学習障害のお子さんの2年間に渡る支援経過をまとめた実践報告が掲載されました。 支援の一助になれば幸いです。 https://t.co/cRMMb3wy8l
本日、学術誌作業療法で事例報告が公開されました。本論は、ポジティブ作業評価(APO-15)に潜在ランク理論を実装した関与度推定システムを紹介しており、それを用いた作業療法実践について論じた内容となります。是非、多くの作業療法士にご一読頂けると幸いです
ばばーん、掲載されました〜。 恩師お二人にもとても、いつも感謝です。 https://t.co/germyx8dIx
学術誌作業療法に2編の論文が掲載されました。是非ご覧ください。 ✅回復期の脳卒中上肢機能訓練における信念対立の質的解明 →https://t.co/3DQMXUlIQy ✅視覚入力による固有感覚の仮想的脳内反復付与は脳梗塞後の運動失調に影響するか?         ↓ https://t.co/tMZ0DiMsqO
学術誌作業療法に2編の論文が掲載されました。是非ご覧ください。 ✅回復期の脳卒中上肢機能訓練における信念対立の質的解明 →https://t.co/3DQMXUlIQy ✅視覚入力による固有感覚の仮想的脳内反復付与は脳梗塞後の運動失調に影響するか?         ↓ https://t.co/tMZ0DiMsqO
拙著ではございますが、学術誌作業療法に実践報告「交通心理学的なコーチングを用いたセカンドオピニオンの脳卒中後症例の運転再開経験」が掲載されております. 運転支援に関する実践報告が少なく、ツッコミどころ満載かと存じますが、何卒ご笑覧くださいませ. https://t.co/BR50troteu
2つの論文が出版されました✍️✍️ 「作業療法のクリニカルリーズニング評価尺度の有用性-尺度を活用した新人教育における学習者と教育者の経験の分析-」(https://t.co/Mft6liDn2U) 「作業療法のクリニカルリーズニング自己評価尺度(SA-CROT)の妥当性と信頼性の検討」(https://t.co/bo7pjDoM3N)
2つの論文が出版されました✍️✍️ 「作業療法のクリニカルリーズニング評価尺度の有用性-尺度を活用した新人教育における学習者と教育者の経験の分析-」(https://t.co/Mft6liDn2U) 「作業療法のクリニカルリーズニング自己評価尺度(SA-CROT)の妥当性と信頼性の検討」(https://t.co/bo7pjDoM3N)
【拙稿】終末期がん患者に対する作業療法士の実践自己評価尺度の開発-妥当性・信頼性の検討-が掲載されました。https://t.co/nmjA4gIhCi
【APO研究:こんな時はシリーズ⑦】 <紹介論文> ☑️ポジティブ作業に根ざした実践(POBP)の介入効果はどんな条件のクライエントにもに有用なの?以下の論文を参照してください。 https://t.co/OZXX3UWaG5
作業療法から新しい論文がPublishされました! 3例の異なる経過を辿ったOBPを作業機能障害の重症度に着目して比較検討した論文です。 同じ巻に博士課程の先輩・後輩の論文も載っていて嬉しいです(笑) J-STAGE Articles - 作業機能障害の重症度に着目した実践の臨床有用性 https://t.co/AUoFxxZCJi
精神科では高齢化が進んでいる状況にあるため、今後は運動療法的な取り組みがかなり重要になると感じます https://t.co/LaiaWAqMOm
料理作業は不安や気分に肯定的な効果があるみたいです。自宅で過ごす時間が長くなるからこそ、料理作業を楽しみたいですね 料理作業が作業者の不安と気分に及ぼす影響 https://t.co/1Qc2Q70ezX
本日新しい論文が公表されました。本研究は、POBPの介入効果に影響を与える要因を潜在曲線モデルを用いて検証した内容です。引き続き検証を重ねていく必要がありますが、興味深い結果が示されました。宜しければご覧頂けると幸いです https://t.co/OZXX3VdLxD
これは興味深いです。 https://t.co/ztkORPe5K0
目的は地域生活する統合失調症者の利用施設・就労状況の違いやセルフスティグマ、対人関係、リカバリーレベルとの関連を明らかにすること<結論>就労の有無や利用施設の違いよりも、他者からの情緒的支援やセルフスティグマの軽減がリカバリーを促進する可能性を示唆した https://t.co/okOqoSnI38
論文をこれから書く、まだ書き慣れていないなどの療法士は参考になると思います。 https://t.co/jUDjl6FBCs
自尊感情を育む支援は重要ですね 69名の統合失調症患者を対象に,Quality of life(QOL)を予測する要因を2年間の追跡調査を用いて明らかにすることを目的とした.その結果,1年後と2年後の追跡調査で自尊感情はQOLの4領域すべての予測因子であった https://t.co/Puvb0TadeX
介護保険領域における達成動機尺度(SAMR)の臨床有用性 これは後でしっかり拝読させて頂きます https://t.co/W8R4XIK4bq
当院のCOVID-19患者に対するリハの取り組みの実践報告がやっとのことで早期公開になりました. うちみたいな小さい病院でもやれるので,どこか参考になれば幸いです.第2波来ちゃいましたが…(受理から公開までが遅かった..) https://t.co/1HwQUtE2Cr
10年前のものですが、精神科OTは確認しておくべき資料です。ここで論じられている内容は、今も必要とされていることばかりです 特集◆ 20 年後を見据えた精神医学・神経学研究の展望『精神障害リハビリテーション学の将来展望』 https://t.co/2wa2oLIVFm
この視点、精神科OTは最も押さえておくべき大切な内容だと思いますね 『精神障害をもつ人々と共に地域で心地よく生活するために、地域住民が不足していると感じているもの』 https://t.co/A2bXTz7OgF
インフォームドコンセント(IC)はもはや精神科作業療法の実践には必須です。熟練看護師のICに対する実践的知識は非常に参考になります https://t.co/H8JIA4fSvz
今から50年前に発表されたもので、精神障害者の作業療法について論じられています。精神科作業療法の歴史を知る上でも一読の価値ありです https://t.co/0jRxpcIQwz
今度の勉強会では、以下の論文を紹介しようと思います。非常に分かりやすく書かれているので勉強になるし、個人的に何度も読み返している論文の一つです https://t.co/jKk8gGDXFQ
作業療法士は、当事者が健康感を持って社会参加できるよう援助するためには、最大限の適応反応を導くことができる環境を見極めることが求められるといったお話 https://t.co/Z4AvlXKEQO
就労支援に関わる面白い知見ですね。 支援者と利用者の相互作用な過程が重要であることを再確認することができました https://t.co/JHRznsB6Ck
目標設定に関する研究です。日々の臨床に役立つ知見が得られると思います。僕はすごく納得できる内容でした https://t.co/4w00JQH9xd
新人OT、学生さんは必見です。『傾聴』の大切さが改めて理解できる論文だと思いました。当事者の立場から見る『傾聴』の意義を再確認し、明日からの臨床に活かしていきたいところですね。 https://t.co/hhoO9T7xWw
精神科作業療法士は、職業的アイデンティティに迷走している人を見かけることが少なくないと感じる。特に若手療法士は、OTとしてのアイデンティティを高められる要因に積極的に携わっていきましょう。 ①多職種カンファへの参加 ②後輩指導 ③取り扱い件数の管理(点数管理) https://t.co/YSwMVMgAOM
作業療法界でもウェルビーングという言葉がよく聞かれるようになりましたが、ウェルビーング療法をご存知ですか?ウェルビーング療法は作業療法と非常に相性が良いように感じます。 CiNii 論文 -  心理的ウェルビーイングとウェルビーイング療法に関する展望 https://t.co/nKsFhZw7BD
日比野先生の論文を見つけた。お元気にされているだろうか。。。 https://t.co/W3fNQq1mip
良くまとまった実践報告で読みやすかったです。複数事例に対する介入の結果を報告する際にまとめ方の参考になりますね。 https://t.co/5OydwtcSf1
春から精神科OTとしてスタートされた方は特に一読して欲しい論文ですね。職種を超え、基本的な対人援助技術の内容が挙げられているため大変勉強になると思います。何事も基本が大事 地域で暮らす精神障害者に対して用いられる熟練看護師の技 https://t.co/EgsuLT0cHT
研究と臨床で参考にさせて頂きます。 SOCを改善する介入方法に関する文献的考察 https://t.co/kLDr6VzzwR
慢性統合失調症者への支援において、首尾一貫感覚(SOC)は重要な要因の一つとされています。SOCは、well-beingや生活満足感と正の相関、不安や抑うつとは負の相関を認める要因です。精神科作業療法士は、SOCを知っておきましょう。 https://t.co/VuVN1QVOrR
【リハビリテーションとQOL】 ・日本のリハ学でのQOL概念の生成と変容 https://t.co/OpKsMZJvvs… ・認知症高齢者のQOLの概念化・尺度化・援助設定をめぐる論点 https://t.co/1RKW5MIvjL ・「リハビリテーションとQOL : 主観/客観の裂け目から見える地平」『支援1』(生活書院)
【リハビリテーションとQOL】 ・日本のリハ学でのQOL概念の生成と変容 https://t.co/OpKsMZJvvs… ・認知症高齢者のQOLの概念化・尺度化・援助設定をめぐる論点 https://t.co/1RKW5MIvjL ・「リハビリテーションとQOL : 主観/客観の裂け目から見える地平」『支援1』(生活書院)
本日,PRM(Progress in Rehabilitation Medicine)に「クライエントと作業療法士の協業関係尺度(Collaborative Relationship Scale between Clients and Occupational Therapists,CRS)」が掲載されました。 もし、よろしければ^ ^ https://t.co/YqlYxQg0tg
学術誌作業療法35巻の最優秀論文賞を受賞した論文ですね。 全作業療法士が参考になると思います。 健康中高年者における作業参加が生きがいに及ぼす影響—〜1年間の追跡調査〜 (作業療法 35巻6号) | 医書.jp https://t.co/RVHYAZplJX
Googleがリコメンドしてきた。読む>三枝克磨(著)日本の病院に勤務する看護師の時間外労働とその要因に対する認識に関する調査研究. 日看管会誌 Vol. 23, No. 1, 2019 https://t.co/zNouLMCPHY
共著で関わった川口先生の実践報告が学術誌「作業療法」に掲載されました. 「作業選択意思決定支援ソフト(ADOC)の応用的使用により作業の共有と多職種連携が促進された事例」 https://t.co/H8P34WvfXN
訪問リハのOTと病院のOTとのメンタルヘルスを比較した研究。面白い結果ですよね。 訪問リハビリテーションに従事する作業療法士のメンタルヘルスに関する研究—病院に勤務する作業療法士との比較を通して (作業療法 33巻4号) | 医書.jp https://t.co/OrM7pTH6tF
作業療法士を対象にした感情労働の研究は少ないですが、こちらはOT独自の感情労働にも焦点をあててますね。 臨床場面における対象者に対する作業療法士の感情労働 (作業療法 30巻3号) | 医書.jp https://t.co/mo99AjR2CJ
TEMの研究、フリーで全文読めますね。 J-STAGE Articles - 地域子育て支援拠点における利用者の心情変容プロセスを支える支援に関する研究 https://t.co/RLL7sXO25L
経験年数や年齢も大事だけど、職業的アイデンティティを持つ要因には色々あるよという結果でしょうかね。臨床教育の示唆に富んでいると思います。 精神科領域に従事する若年層作業療法士の職業的アイデンティティ形成に影響を与える因子の検討 (作業療法 38巻5号) | 医書.jp https://t.co/SbpgukheYG
「事例報告したくても、そんな変わった人いない」的なことをたまに聞きますが、そういった場合、こういった事例報告はとても参考になるのではないでしょうか。 介護老人保健施設に長期入所して最期までその人らしく生活できた一事例 (作業療法 35巻5号) | 医書.jp https://t.co/PfI4HxpGyL
Mplusを使った構造方程式の研究。めっちゃ丁寧に論じていて、かなり参考になります。 作業参加が外出頻度やストレス反応に与える影響─デイサービスを利用する地域在住高齢者への横断的調査による検証 (作業療法 35巻3号) | 医書.jp https://t.co/gDqfjPhIuI
テキストマイニングを使った、精神障害当事者の研究。全文読めます。 J-STAGE Articles - 精神障害当事者における「自己理解の支援」の意味についての探索的研究 https://t.co/tOVo31l3IF
個人的にお手本とする実践報告です。OT協会の学術論文Databaseからみれますね。 脳卒中を呈したクライエントに対するCognitive Oriented to daily Occupational Performance(CO-OP)を基盤とした訪問作業療法実践 (作業療法 36巻1号) | 医書.jp https://t.co/8tO32ASygS
SCQRM、事例−コード・マトリックスを使った研究です。僕調べで、事例−コードの研究はまだ少ないのでめっちゃ参考になります。全文読めます。 CiNii 論文 -  直腸がんによるストーマ造設と化膿性関節炎による大腿骨骨頭切除を施行したがんサバイバー1人の二つの体験 https://t.co/MJbHkoQ4yR #CiNii
英語で質的研究を書くという方も、そうでない方も質的研究に興味のある方は必読かもです。少し古いですが、OT協会会員ならみれますね。 アメリカではどのように質的研究が取り入れられているか?—AJOTにおける質的研究の現状 (作業療法 20巻6号) | 医書.jp https://t.co/NAfnyqjrLO
医師や看護師等の医療従事者を対象にした最新のバーンアウト研究の一つかと。 管理職・非管理職との比較もされています。全文読めます。 CiNii 論文 -  対人援助職のグリット(Grit)とバーンアウト傾向及び社会的地位の関係――高グリット者はバーンアウトしにくいか? https://t.co/b8lUTEQvej #CiNii
質的統合法の研究ですね。質的統合法のプロセスが丁寧に開示されており、モデル図作成に関しても参考になると思います。 CiNii 論文 -  訪問リハビリテーションサービスを提供する理学療法士・作業療法士の連携の様態:ケアマネジャーとの関係を中心に https://t.co/RKA8bHelS5 #CiNii
高野さんと書いた論文が学術誌作業療法の月間アクセス5位に入ってる!ありがとうございます.まだ見れてないという方はぜひ見てみてください.https://t.co/VOgPJxaaaz
教え子との共著が公開されました! 作業療法士の職業的アイデンティティ自己評価尺度における項目特性と構造的妥当性 ─若手作業療法士を対象にした検討─ 鈴木 渉,籔脇 健司,中本 久之 OTの職業的アイデンティティを数値化してみたいと思われた方、ぜひ使ってみて下さい! https://t.co/I6fobri9Ii
僕は現場の困難さを解決するような研究がしたいので,ケアマネさんのリハの認識といえば,こんな感じの研究もしたことあります→ ビデオを用いた介護支援専門員に対する訪問リハビリテーションの啓発活動とその有用性 https://t.co/aVzLre8cpw
回復期脳卒中患者でADLと栄養状態をより改善させるための入院時エネルギー摂取量という西山さんの論文が、Neurol Med Chirに掲載されました。理想体重1kgあたり26kcal/day以上で入院時から栄養管理したほうがADLと栄養状態がより改善したというリハ栄養データベース研究です。 https://t.co/hQUU2HvI5n
Well-Beingを促進する作業療法実践は,ポジティブ作業に根ざした実践(POBP)が貢献できる可能性があります.ご関心頂ける方は,以下の論文をよろしければご一読ください. https://t.co/bsxGv902fz
学術誌作業療法にPOBPの開発論文が掲載されました.ご協力を頂いた当事者を始め,皆さまに改めて感謝いたします.たくさんの作業療法士の方にご一読頂けると幸いです.どうぞよろしくお願いいたします.https://t.co/bsxGv902fz
屋外歩行を含む作業の支援で、リスク管理できてなかったなと反省してくれるOTさんは、よかったらこちらを読んでみてはどうでしょうか。 J-STAGE Articles - 屋外歩行時の歩行耐久性の評価―患者の重症度および荷物を持つ影響について― https://t.co/agIj0Anaeq

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