1 0 0 0 OA 滋野井家記録

出版者
巻号頁・発行日
vol.[208],
著者
近藤義雄著
出版者
上毛新聞社
巻号頁・発行日
1985

1 0 0 0 箕郷町誌

著者
箕郷町誌編纂委員会編
出版者
箕郷町教育委員会
巻号頁・発行日
1975
著者
久保田順一著
出版者
みやま文庫
巻号頁・発行日
1996
著者
河村 善也 樽野 博幸 稲田 孝司
出版者
日本第四紀学会
雑誌
第四紀研究 (ISSN:04182642)
巻号頁・発行日
vol.46, no.5, pp.399-411, 2007-10-01 (Released:2009-03-26)
参考文献数
28
被引用文献数
1 4

姫島から産出した1個のゾウ臼歯化石を系統分類学的に詳しく記載した.この化石は姫島の海岸のすぐそばの浅い海底から採取されたもので,おそらくそこに露出していた前期~中期更新世の堆積物から産出したものと思われる.この化石は,その形態の特徴から,マンモスゾウの祖先種の一つであるトロゴンテリゾウ(Mammuthus trogontherii)の右下顎第3大臼歯に同定できる.この化石の産出の意義を述べるとともに,日本や周辺の大陸から知られる古型マンモス類の化石と比較して,東アジアにおけるトロゴンテリゾウの時間的分布や移動についても議論した.
著者
阿部 宏喜
出版者
日本味と匂学会
雑誌
日本味と匂学会誌 (ISSN:13404806)
巻号頁・発行日
vol.8, no.2, pp.169-176, 2001
参考文献数
25
被引用文献数
1

魚介類のおいしさに関する従来の研究では低分子エキス成分および無機イオンの影響が詳細に検討され、これまでに美味な魚介類の呈味有効成分が明らかにされている。近年、ペプチド、タンパク質、多糖類、脂質などの呈味効果が次第に明らかにされつつあり、魚介類の微妙な味の差に興味がもたれている。本稿では魚介類の味および風味質に対するグリコーゲンとタンパク質の影響、魚醤油の呈味有効成分とオリゴペプチドの呈味効果およびマグロのおいしさに対する脂質の影響に関する最近の知見を紹介する。

1 0 0 0 OA 文政武鑑 4巻

出版者
千鐘房須原屋茂兵衛
巻号頁・発行日
vol.[2], 1826
著者
徳田 安春
出版者
一般社団法人 日本内科学会
雑誌
日本内科学会雑誌 (ISSN:00215384)
巻号頁・発行日
vol.106, no.3, pp.505-509, 2017-03-10 (Released:2018-03-10)
参考文献数
3