著者

倉本 昭

出版者

梅光学院大学

雑誌

日本文学研究 (ISSN:02862948)

巻号頁・発行日

vol.39, pp.38-49, 2004-01-30

著者

茂木 虎雄

出版者

立教大学

雑誌

立教経済学研究 (ISSN:00355356)

巻号頁・発行日

vol.40, no.1, pp.193-212, 1986

著者

茂木 虎雄

出版者

立教大学

雑誌

立教経済学研究 (ISSN:00355356)

巻号頁・発行日

vol.40, no.1, pp.p193-212, 1986-07

著者

金田茂裕著

出版者

機関車史研究会

巻号頁・発行日

1987

著者

安倍 里美

出版者

京都倫理学会

雑誌

実践哲学研究 = Studies for practical philosophy (ISSN:02876582)

巻号頁・発行日

no.38, pp.1-36, 2015-10

---

許諾条件により本文は2016-10-30に公開

著者

鶴田 尚美

出版者

実践哲学研究会

雑誌

実践哲学研究 (ISSN:02876582)

巻号頁・発行日

vol.23, pp.13-30, 2000

著者

奥野 満里子

出版者

実践哲学研究会

雑誌

実践哲学研究 (ISSN:02876582)

巻号頁・発行日

no.18, pp.21-39, 1995-11

著者

斎藤 成文

出版者

一般社団法人映像情報メディア学会

雑誌

テレビジョン学会誌 (ISSN:03866831)

巻号頁・発行日

vol.32, no.4, pp.262-268, 1978

著者

吉川英治 著

出版者

博文館

巻号頁・発行日

vol.第2巻, 1929

著者

高田 望 平野 かよ子

出版者

日本クリティカルケア看護学会

雑誌

日本クリティカルケア看護学会誌 (ISSN:18808913)

巻号頁・発行日

vol.11, no.3, pp.67-75, 2015-10-01 (Released:2015-09-30)

参考文献数

20

---

本研究は,ICU において医師・看護師が終末期医療へのシフトをどのような情報・状況をもとに判断しているのかを明らかにすることを目的とした.ICU に勤務する医師・看護師各4名に半構成的面接を行い,質的帰納的に分析を行った.その結果,28 コード,9サブカテゴリーから《救命の困難さ》と《治療継続の不適切さ》の2カテゴリーが抽出された.《救命の困難さ》は,【臓器機能の悪化】【治療に対する反応の低下】で構成され,これ以上の治療を継続しても患者の命を救うことが困難であるという情報である.《治療継続の不適切さ》は,【本人および家族の自己決定】【その人らしさの消失】【家族内の患者の居場所の欠如】などで構成され,これ以上治療を継続することは患者の利益にならないことを示す情報である.医師は《救命の困難さ》に重点を置いて終末期医療へのシフトを判断するが,看護師は《救命の困難さ》だけでなく《治療継続の不適切さ》を重視して終末期医療へのシフトを判断していた.この医師と看護師の判断の特徴の背景には,職務上の役割の違いがあることが示唆された.

著者

国土交通省海事局 監修

出版者

船舶技術協会

巻号頁・発行日

vol.37(3), no.425, 1984-03

著者

長谷川 智之 斎藤 真

出版者

一般社団法人 日本人間工学会

雑誌

人間工学 (ISSN:05494974)

巻号頁・発行日

vol.52, no.Supplement, pp.S16-S17, 2016-06-25 (Released:2016-10-15)

出版者

日本自動車倶楽部横浜支部

巻号頁・発行日

vol.3, no.8, 1915-08

著者

倉本 昭

出版者

梅光学院大学日本文学会

雑誌

日本文学研究 (ISSN:02862948)

巻号頁・発行日

no.42, pp.26-34, 2007-01

著者

筒井 淳也

出版者

The Japan Sociological Society

雑誌

社会学評論 (ISSN:00215414)

巻号頁・発行日

vol.64, no.4, pp.572-588, 2013

---

本稿では, ポスト工業化社会における排他的親密性の現状と行く末について, おもに経験的研究の成果に依拠しつつ論じている. 戦後の工業化と経済発展に伴う男性稼ぎ手夫婦の段階を経て, 現在女性の再労働力化が進んでいる. おもな先進社会のなかでも各国ごとにバラつきがあるとはいえ, 女性の所得水準が全体的に上昇していくなかで見られるのは, カップル関係の衰退ではなく維持である. しかしその内実には, 同棲の広がりに代表される深刻な変化が生じている. この変化について, 関係性は外部の社会的要因から自由になっていくのか, 持続的関係は衰退するのか, 排他性は弱まっていくのかという3点について, おもに同棲についての欧米社会における実証研究を手がかりとしつつ検討を行った. さらに, 男女の経済状態が均等化するなかで, 人々が自発的に関係構築をするための生活条件が整備されていくと, 関係性やそれから得られる満足は自発的選択の結果として理解されていくのか, という問いを立て, 必ずしも自己責任論が徹底されるとは限らないこと, しかし親密な関係性を首尾よく構築できないことに対して公的な補償が充てられることは考えにくいことを論じた. 他方で日本社会はこういった生活条件が整備されつつある段階であり, 関係性の実践が男女で非対称的な経済的条件にいまだに強く拘束されている段階である, といえる.

著者

中田 翔 白川 知功 太田 幸則

出版者

一般社団法人日本物理学会

雑誌

日本物理学会講演概要集 (ISSN:13428349)

巻号頁・発行日

vol.62, no.1, 2007-02-28

著者

大植 孝治 窪田 昭雄 奥山 宏臣 池上 遼一 黒田 征加 神山 雅史 北島 博之 藤村 正哲

出版者

特定非営利活動法人 日本小児外科学会

雑誌

日本小児外科学会雑誌

巻号頁・発行日

vol.37, no.3, 2001

著者

上野大輔 阿原正弥 酒光真理 松田結希 濱川礼

雑誌

第75回全国大会講演論文集

巻号頁・発行日

vol.2013, no.1, pp.871-872, 2013-03-06

---

本稿は画像から逆遠近トリックアートを作成するシステムについて述べる。 近年、トリックアート展は全国各地で開催されている。 トリックアートには様々な種類があり、その代表的なものの一つとしてストリートトリックアートがあげられる。これは錯視と遠近法を利用し、路上に風景やキャラクターを描き、実際とは異なる空間を演出したり、物体があるように見せたりするものである。 しかし、トリックアートの作成には膨大な時間がかかる。本システムでは入力された画像の対象物を抽出し、影を付加したものに透視投影変換を行うことでストリートトリックアートやその他の逆遠近トリックアートの作成を行う。

著者

谷口 中

出版者

The Japan Society of Naval Architects and Ocean Engineers

雑誌

造船協會論文集 (ISSN:18842062)

巻号頁・発行日

vol.1955, no.96, pp.17-24, 1955 (Released:2007-05-28)

参考文献数

4

---

The 1st Mitsubishi Experimental Tank was built in 1908 at Akunoura, Nagasaki by Denny Brothers Co., England, This tank was closed in 1943 and a new one was built at Urakami, Nagasaki. The new tank started its work from Jan., 1944. But this was severely destructed by the Atomic Bomb on 9. Aug., 1945, just before its completion. After the war, we continued enthusiastic endeavours for the restoration of the tank. And last autumn, this new experimental tank was completed. The tank is 285m long, on which 7m paraffin modelship and 500mm dia. model propeller are used as standard size ones, At one end of the tank, 30HP-wave maker is installed which can produce regular waves, max. 8m long 40cm high. The towing carriage is moved by four 25HP-motors and regulated by electronic automatic speed regulator, The speed is preset before start and after acceleration, preset constant speed is automatically kept within ± 0.2% variation, max. towing speed is 9m/s.All facilities including carriages, dynamometers, model shaping machine, etc. are designed and manufactured by us. On 15.-16. Oct. last year, the Japanese towing tank conference was held at this tank commemorating its completion. Hereunder, the author wishes to give some details of this new tank.

著者

藤淵忠一 著

出版者

熊本民謡研究会

巻号頁・発行日

1926