著者
山田俊蔵, 大角豊次郎 共著
出版者
山田俊蔵
巻号頁・発行日
vol.巻5, 1876
著者
薄田 学 浜田 典昭
出版者
物性研究刊行会
雑誌
物性研究 (ISSN:07272997)
巻号頁・発行日
vol.71, no.3, pp.524-524, 1998-12-20

この論文は国立情報学研究所の電子図書館事業により電子化されました。

1 0 0 0 軍閥の系譜

著者
岩淵辰雄 著
出版者
中央公論社
巻号頁・発行日
1948

1 0 0 0 軍閥の系譜

著者
岩淵辰雄 著
出版者
中央公論社
巻号頁・発行日
1948

1 0 0 0 昭和叛乱史

著者
前田治美 著
出版者
日本週報社
巻号頁・発行日
1964

1 0 0 0 現代史資料

出版者
みすず書房
巻号頁・発行日
vol.第5, 1964

1 0 0 0 現代史資料

出版者
みすず書房
巻号頁・発行日
vol.第4, 1963
著者
秦大道 編
出版者
秦大道
巻号頁・発行日
1896

1 0 0 0 化物語

著者
西尾維新著
出版者
講談社
巻号頁・発行日
2006
著者
下嶋 哲朗
出版者
潮出版社
雑誌
巻号頁・発行日
no.360, pp.p258-270, 1989-04
著者
三浦 聡一郎 塚田 隆裕 野村 英之 鎌倉 友男 谷嵜 徹也 上田 浩次 宇佐見 順二
出版者
一般社団法人電子情報通信学会
雑誌
電子情報通信学会技術研究報告. US, 超音波 (ISSN:09135685)
巻号頁・発行日
vol.112, no.387, pp.53-57, 2013-01-17

降雪や路面凍結によるスリップ事故は絶えることがない.これを防ぐために冬タイヤ規制が各路面で展開されているが,人員による目視判断によって行われているため,作業員の肉体的負担に伴う誤判定,車両の一時停車による渋滞等が発生している.そこで,我々は車両走行時にタイヤ/路面の接触に伴って発生する路面振動を収集し,周波数解析などから夏/冬タイヤの判別を行った.この結果,両タイヤの識別が可能という指針を得た.
著者
鈴木 将平 山本 和彦 加藤 邦人
出版者
一般社団法人映像情報メディア学会
雑誌
映像情報メディア学会技術報告 (ISSN:13426893)
巻号頁・発行日
vol.33, no.34, pp.63-66, 2009-08-27

携帯電話のカメラ機能としてテキストリーダーがある。しかし、対象にカメラを合わせようとすると、自分からはカメラのついている位置を正確に把握することは難しく、対象にカメラを合わせにくいという問題がある。そこでユーザーが指先に小型カメラをつける「ネイルカメラシステム」を提案する。また、文字認識機能をこのシステムで実現する際の問題を解決するための特徴選択の考察を行い、特徴抽出として有効であるベクトル表現型四方向面特徴抽出法について述べる。
著者
永嶋 正春
出版者
国立歴史民俗博物館
雑誌
基盤研究(B)
巻号頁・発行日
1994

全国的な視野の元で、遺跡から出土した数多くのベンガラ系赤色顔料資料の調査を実施し、またベンガラ質岩石の所在や自然露頭に関する情報収集にも努めた。以上の作業を継続して実施したことで、日本におけるベンガラ系赤色顔料の実態を概ね明らかにすることができた。パイプ状ベンガラ顔料のあり方が概括できたわけである。1 パイプ状ベンガラ顔料の存在が、北海道から九州に至るまで全国的に確認され、また時代も縄文時代早期から古墳時代に至るまでの非常に長い期間に渡って使われていたことを、出土資料に即してより具体的かつ綿密に捉えることができたのは、予め想定されていたことではあるものの大きな成果であった。2 これらの作業の中で、長野県下の資料に縄文時代前期初頭の漆資料を検出できたことは、日本の初期漆文化を考える上できわめて重要な知見となる。3 同じく作業中の成果として、熊本県玉名市柳町遺跡出土の木製短甲に、4世紀初頭の文字の存在を確認できた。パイプ状ベンガラ顔料の研究は、単に赤色顔料の研究にとどまるものではないことを実証した事例として重要である。4 自然露頭におけるパイプ状ベンガラの産地は未だ発見されておらず、その追求はこれからの大きな課題として残ったままである。しかしながら、パイプ状ベンガラの元形態がペレット状である事実が確認できたことは今後に向けた大きな情報と言うことができる。

1 0 0 0 IR 「冬の蠅」論

著者
河原 敬子
出版者
奈良女子大学
雑誌
叙説 (ISSN:0386359X)
巻号頁・発行日
vol.36, pp.28-44, 2009-03-10