著者
内藤 健志
出版者
東京大学工学部社会基盤学科 政策・計画コース
巻号頁・発行日
2009-03-24

報告番号: ; 学位授与年月日: 2009-03-24 ; 学位の種別: 学士 ; 学位の種類: 工学 ; 学位記番号:
著者
北野 正雄
出版者
日本物理学会
雑誌
大学の物理教育 (ISSN:1340993X)
巻号頁・発行日
vol.13, no.1, pp.45-48, 2007-03
著者
小倉 都 藤田 健一
出版者
科学技術政策研究所 第3調査研究グループ
巻号頁・発行日
2012-03-15 (Released:2012-08-07)

大学等(国公私立大学・高専、大学共同利用機関、研究開発独法)発ベンチャーの現状や課題等を明らかにするため、2009年度末時点で活動中で所在が判明している大学等発ベンチャー1689社へのアンケート(2011年3-4月実施:有効回答535件)を実施した。 その結果、大学等発ベンチャーの現経営者の45.2%は民間企業出身者となっており、多くの大学等発ベンチャーが教職員や学生が主体となって設立されたことを踏まえると、民間企業出身者がベンチャーの経営に参画する動きが着実に増えていることがわかった。また、設立からの年数が経過しているベンチャーでは、自社で研究開発も特許出願も経験している割合が大きくなっており、さらに民間企業出身者が経営者になっているベンチャーでは、資本金や売上高、研究開発費が大きく、従業員数の増加も大きく、海外展開に意欲的である、など、成長志向の傾向が強くなっていることがわかった。 また、大学等発ベンチャーの経営者は自らのベンチャーへの関与をキャリア形成の面で肯定的に捉えていること、20代、30代の若手を雇用するベンチャーが多く、研究開発では30代が最も戦力となっていること、研究開発に関連する業務では、大学等での研究経験だけでなく企業での職務経験があることを重視していることもわかった。今後、研究開発での増員を予定するベンチャーも多いことから、インターンシップ等による企業での職務経験を身に付けることにより、若手研究者がベンチャーで活躍できる可能性も広がっている。
著者
厚谷 襄兒
出版者
北海道大学法学部
雑誌
北大法学論集 (ISSN:03855953)
巻号頁・発行日
vol.49, no.6, pp.1-23, 1999-03-17
著者
齋藤 成文
出版者
東京大学生産技術研究所
雑誌
生産研究 (ISSN:0037105X)
巻号頁・発行日
vol.51, no.5, pp.266-271, 1999-05-01

50周年誌
著者
佐藤 健裕
出版者
京都大學經濟學會
雑誌
經濟論叢 (ISSN:00130273)
巻号頁・発行日
vol.176, no.3, pp.327-346, 2005-09
著者
中村 一明
出版者
東京大学地震研究所
雑誌
東京大学地震研究所彙報 (ISSN:00408972)
巻号頁・発行日
vol.58, no.3, pp.711-722, 1984-01-14

富山トラフ以東の日本海東縁の大陸斜面と陸上の瑞穂摺曲帯よりなる日本海東縁変動帯は北米・ユーラシア両プレート間の1~2Ma前以降の収束(力学)境界域であるという考えが説明される.日本海盆東縁と富山トラフ内に点在する凹地を連ねた地帯は沈み込みを示唆する構造を伴うので新生の海溝である可能性がある.
著者
間野 英二
出版者
京都大學文學部
雑誌
京都大學文學部研究紀要 (ISSN:04529774)
巻号頁・発行日
vol.24, pp.1-58, 1985-03-30

この論文は国立情報学研究所の学術雑誌公開支援事業により電子化されました。