- 著者
- 渡邊 享子
- 出版者
- 一般社団法人日本建築学会
- 雑誌
- 建築雑誌 (ISSN:00038555)
- 巻号頁・発行日
- vol.128, no.1648, pp.4-5, 2013-08-20
- 著者
- 渡部 容子
- 出版者
- 日本民主法律家協会
- 雑誌
- 法と民主主義 (ISSN:0385034X)
- 巻号頁・発行日
- no.480, pp.54-56, 2013-07
- 著者
- 仲西 達也 谷 武
- 出版者
- 一般社団法人日本建築学会
- 雑誌
- 学術講演梗概集 (ISSN:18839363)
- 巻号頁・発行日
- vol.2013, pp.263-264, 2013-08-30
- 著者
- 糸長 浩司
- 出版者
- 一般社団法人日本建築学会
- 雑誌
- 学術講演梗概集 (ISSN:18839363)
- 巻号頁・発行日
- vol.2013, pp.23-24, 2013-08-30
- 著者
- 青沼 寛子 南 一誠
- 出版者
- 一般社団法人日本建築学会
- 雑誌
- 学術講演梗概集 (ISSN:18839363)
- 巻号頁・発行日
- vol.2013, pp.1353-1354, 2013-08-30
1 0 0 0 5728 和歌山県における都市部から地方への移住者に対する支援システムに関する研究(コミュニティと居住支援,建築計画,2013年度日本建築学会大会(北海道)学術講演会・建築デザイン発表会)
- 著者
- 佐野 こずえ
- 出版者
- 一般社団法人日本建築学会
- 雑誌
- 学術講演梗概集 (ISSN:18839363)
- 巻号頁・発行日
- vol.2013, pp.1479-1480, 2013-08-30
- 著者
- 水越 園子
- 出版者
- 北海道農業改良普及協会
- 雑誌
- 農家の友 (ISSN:02857057)
- 巻号頁・発行日
- vol.65, no.9, pp.106-108, 2013-09
- 出版者
- ぎょうせい
- 雑誌
- ガバナンス (ISSN:13464248)
- 巻号頁・発行日
- no.150, pp.36-38, 2013-10
- 著者
- 鈴木 江里子
- 出版者
- 日本学術協力財団
- 雑誌
- 学術の動向 : SCJフォーラム = Trends in the sciences : SCJ Forum (ISSN:13423363)
- 巻号頁・発行日
- vol.18, no.11, pp.10-18, 2013-11
1 0 0 0 市長座談会 大都市からわがまちへ 効果的な移住・定住促進策
- 著者
- 中村 賢佑 十代田 朗 津々見 崇
- 出版者
- 日本観光研究学会
- 雑誌
- 日本観光研究学会全国大会学術論文集
- 巻号頁・発行日
- vol.28, pp.309-312, 2013-12
- 著者
- 日野 正基
- 出版者
- 農村計画学会
- 雑誌
- 農村計画学会誌 (ISSN:09129731)
- 巻号頁・発行日
- vol.32, no.3, pp.360-363, 2013
- 被引用文献数
- 5
近年,全国の中山間地域では人口減少に伴う,過疎・少子高齢化による"担い手"の不足が大きな課題となっている。この担い手不足の課題を解決するために総務省では,「地域おこし協力隊制度」,農林水産省では,「田舎で働き隊制度」を導入し,中山間地域への移住・定住支援の取り組みが進められ,一定の移住者を輩出し始めている。しかし,一方で雇用や住宅などの諸問題から移住に踏み込めない例や,移住しでも東京に戻ってしまう逆Uターンする例も少なくない。そこで本稿では,この様な背景のもと,移住者が定住するための大きな要因の一つである「収支」面の現状と課題をアンケート調査から明らかにし,中山間地域の担い手不足の課題解決の一助としたい。
- 著者
- 居内 壯大朗
- 出版者
- 龍谷大学
- 雑誌
- 龍谷大学大学院政策学研究 (ISSN:21873054)
- 巻号頁・発行日
- vol.2, pp.173-174, 2013-12-20
- 著者
- 居内 壯大朗
- 出版者
- 龍谷大学大学院政策学研究編集委員会
- 雑誌
- 龍谷大学大学院政策学研究 (ISSN:21873054)
- 巻号頁・発行日
- no.2, 2013-12-20
- 出版者
- 東洋経済新報社
- 雑誌
- 週刊東洋経済 = Weekly toyo keizai (ISSN:09185755)
- 巻号頁・発行日
- no.6513, pp.58-59, 2014-02-22
- 著者
- 猿渡 広 安武 敦子
- 出版者
- 日本建築学会九州支部
- 雑誌
- 日本建築学会研究報告. 九州支部. AIJ Kyushu Chapter architectural research meeting. 日本建築学会九州支部 編 (ISSN:13438395)
- 巻号頁・発行日
- no.53, pp.169-172, 2014-03
1 0 0 0 OA 地下水を用いた除雪作業の軽減と地下水循環の人的強化:同時実現モデルの創出
主たる研究対象域を秋田県六郷扇状地・39°25′N, 140°34′Eに置いて実施した。成果等は次のとおりである。1.地下水熱を利用して,居住空間の内,玄関周辺の生活道路に積もる雪と屋根の雪下ろしによって軒下に山積した雪の双方を同時に除排雪するための小実験を実施した。2.熱利用を終えた地下水と融雪によって生じた積雪水量の一部を地下水人工涵養池へ還元することが可能である。3.地下水位,地下水温の観測記録を蓄積した。4.本研究の応用範囲の可能性を日本に限らず東南アジアを含めて検討した。5.研究の成果,学実的及び社会貢献的な意義は有効であり,成果の一部はすでに複数の国際会議で公表済みである。
1 0 0 0 OA 日本人の甲状腺に関する正常値について
- 著者
- 吉沢 康雄 草間 朋子
- 出版者
- 日本保健物理学会
- 雑誌
- 保健物理 (ISSN:03676110)
- 巻号頁・発行日
- vol.11, no.2, pp.123-128, 1976 (Released:2010-02-25)
- 参考文献数
- 26
- 被引用文献数
- 5 13
Various questions arise in the application of ICRP “Standard Man” values to Japanese. One of the questions is that “Standard Man” values of the thyroid are different from normal Japanese values. A systematic survey of past reports was carried out with a view to search for normal Japanese values of the thyroid. The subjects of search were weight, iodine content and iodine uptake rate (fW) of the thyroid. These are important factors in the estimation of the radiation dose of the thyroid caused by internal contamination of radioiodine, and are foreseen to have the difference between Japanese and “Standard Man.” The result of study suggested that the weight of the thyroid of normal Japanese is about 19g for adult male and about 17g for adult female, and that the iodine content is 12-22mg and iodine uptake rate (fW) is about 0.2.