Haraguchi Daisuke '24 (@_dh_rg_c)

投稿一覧(最新100件)

RT @NDLJP: 新春特別企画として、大石眞先生とロバートキャンベル先生の対談「“言葉”を伝えるために」をお届けします。法学と文学という異なる分野の専門家同士のお話は、翻訳や言葉を巡って、そして言葉で表せないものにも広がっていきます。 https://t.co/AAoV53…
RT @yusaku_matsu: 「歴史学者 鳥海 靖 氏に聞く 伊藤博文の文書―研究と編纂を振り返って」 『国立国会図書館月報』2023年11月https://t.co/ygtqfJ0zIF
RT @NDLJP: NDL Ngram Viewerの可能性を探る連載の第2回では、日本政治の研究者である佐藤信氏に、「ノンポリ」「非政治」といった言葉での活用例をご紹介いただきました。検索対象の設定で結果が大きく変わることにも触れられています。 https://t.co/B…
RT @NDLJP: 憲政資料室で昨年10月以降に新たに公開された文書群の一部をご紹介します。取り上げるのは、近藤廉平関係文書、安東貞美関係文書(第四次受入分)、石渡敏一関係文書、森正蔵関係文書、上塚司旧蔵文書(追加分)の各文書群です。 https://t.co/T1iN0TR…
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒髙橋亮一 「北方海域をめぐる日露戦中・戦後の日本外交―樺太占領と海獣保護を中心に―」 『東洋学報』104巻4号 (2023/3) https://t.co/psTVHvlBCD
RT @mitsuzonoisamu: 『マーケティング史研究』2巻2号(2023年9月)に、「日本企業における消費者対応部門の成立と展開―ACAP(消費者関連専門家会議)との関係を中心に―」という論稿を寄稿しました。「「お客様相談室」の誕生」といった感じの内容です。オンライン…
RT @yashuzenmon: 拙稿「室町幕府の文書管理―南北朝~室町初期を中心に―」(『アーカイブズ学研究』36、2022年)がダウンロードできるようになりました。正誤表もあります。 https://t.co/E3cZYFWZO8 https://t.co/6EKi0JOH…
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒梶原 健嗣 「近代水道行政の歩み~水道条例と水道法を中心に~」 『水利科学』65巻5号 (2021) https://t.co/kwa7obwKhy
RT @nekonoizumi: PDFあり。面白い。 「打ちこわし被害者」の立場から見た打ちこわし観と、それへの対応、影響を検討。 ⇒林 進一郎 「打ちこわされし者たち : 百姓一揆後の地域社会における「外聞」と「遺恨」」 『国士舘史学』第27号 (2023年3月) http…
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒奈良岡 聰智 「岩崎家深川別邸の西洋画購入について─岩崎彌之助宛加藤高明書簡に基づく考察─」 『三菱史料館論集』2023巻24号 (2023) https://t.co/5iAB7Auqjv
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒深澤 敦 「国際労働機関(ILO)の創設」 『歴史と経済』63巻4号 (2021) https://t.co/4ht0nGsw2Q
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒西尾 林太郎 「加藤友三郎と日露戦争」 『愛知淑徳大学論集. 交流文化学部篇』第13号 (2023/3) https://t.co/vVkOpzoafi
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒真辺 美佐 「板垣退助における明治維新の理念と自由民権運動の論理」 『立正大学文学部論叢』第146号 (2023/3) https://t.co/mSyN9hYSgr
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒伏見 岳人 「後藤新平と拓殖大学 ―後藤新平文書から判明した台湾協会時代からの絆」 『国際日本文化研究』第6号 (2023/3) https://t.co/GyJjs3RWYK
加藤健「J.R.コモンズにおける産業統治の思想と社会保障構想」。2012年に提出された博士論文で、コモンズらの"Industriall Government"も分析しているみたい。ざっと読んだ限りだけど、麻生太吉の「産業統治」とコモンズの「産業統治」は色々違う感じがする(要確認)。 https://t.co/kXRHj6dWoo
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒松山恵 「明治初年東京における武家地処分と鉄道敷設事業」 『駿台史學』第176号 (2022/9) https://t.co/z1qbWkQqsg
RT @ys_jpd: ついに近代日本政治史の本格的なネットワーク分析論文が!図1-1、1-8あたりはずっと眺めてみていたい。 https://t.co/vksFM13s5B
RT @NDLJP: 「法令議会資料いま・むかし」は、官報、法令索引などから法律案などの調査方法の変遷を辿ります。調べ方の変化には隔世の感がありますね。 https://t.co/sXwqDBpvcS 『国立国会図書館月報』4月号 https://t.co/1SEUeenVvg
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒海野 大地 「1911年関税改正と立憲政友会 : 都市商工業者との関係を中心に」 『立命館大学人文科学研究所紀要』133 (2022/12) https://t.co/SEB5mxsS9N
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒前田 一馬 「明治期の軽井沢に対する避暑客の環境認識」 『立命館大学人文科学研究所紀要』134 (2023/1) https://t.co/2i4cFvmdiw
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒山口 一樹 「1920年代後半における宇垣一成擁立運動の諸相 : 三月事件前史」 『立命館大学人文科学研究所紀要』133 (2022/12) https://t.co/oDMjlZJVjY
RT @NDLJP: 民俗学者として著名な柳田国男が官僚時代に貴族院に勤務していたころの珍しい写真です。場所は帝国議会議事堂の貴族院書記官長室です。 「帝国議会の図書館はどこにあったのか?」 https://t.co/LBIatqPyso 『国立国会図書館月報』1月号 http…
RT @NDLJP: 帝国議会の図書館はどこにあったのか? 実は、帝国議会の貴族院や衆議院では、文庫、書庫、図書館、読書室など図書にかかわるスペースが随所にありました。 https://t.co/LBIatqPyso 『国立国会図書館月報』1月号 https://t.co/sO…
RT @NDLJP: 国会議事堂の中央塔の真下にあたる4階・5階の図書館部分について建築史家にインタビューしました。 なぜ国会議事堂の6階の天井は高いのか? ステンドグラス、アーチ、吹き抜けも見どころの一つ。 https://t.co/VVMZ0DTnlI 『国立国会図書館月報…
RT @NDLJP: 国会議事堂が9階建てなのをご存知でしたか。議事堂の4階にある国会関係者向けの図書館―国立国会図書館国会分館―を特別に誌上で紹介しています。 「特集 国会議事堂の中の図書館」 https://t.co/sWUOwx0koO 『国立国会図書館月報』1月号 ht…
RT @NDLJP: 「今月の一冊」は『国会のはなし』です。日本国憲法の制定に関与したことで知られる佐藤達夫(法制意見長官)が国会の仕組みを「やさしく、正確に」伝えようとした若者向けの書。意外に可愛らしい自筆イラストも。 https://t.co/8xRcIzqnsd 『国立国…
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒柏木亨介 「戦後社会における旧華族神職家の継承―阿蘇神社宮司三代の事例―」 『日本民俗学』307号 (2021/8) https://t.co/pxblHXyNiQ

30 0 0 0 OA 食パン亡国論

wikiについてた、菟道春千代『食パン亡国論』(食養新聞社、明治39年)。いつか読む。 https://t.co/aYfCHpAe6Z
RT @MValdegamas: 前田亮介「社会党道連における政党建設1945-1952(1) ー『日本社会党北海道支部連合会期間報告』によせて」『北大法学論集』73:2(2022)https://t.co/9lsAlyQ1me
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒中野貴元 「戦前期における皇室会計制度」 『会計史学会年報』39号 (2020) https://t.co/gSkT0M4r1D
RT @000fukumoto: かつて書いた論文、福元健太郎・村井良太. 2011. 「戦前日本の内閣は存続するために誰の支持を必要としたか:議会・軍部・閣僚・首相選定者」『学習院大学法学会雑誌』47巻1号、75-99頁、が学習院大学学術成果リポジトリから公開されました。ht…
だいぶ前に古書で買った『平易に説いた新体制読本』。今はデジコレでも見れるようになったのだけど( https://t.co/DqGh494jhh)、古書には元の持ち主と思しき書き込みがあって、ちょっと面白い。いわく、「国民精神総動員の趣旨が未だに徹底しない如く、新体制と云ひ、臣道実践と云ふるは誠によいが、 https://t.co/VY7vSY1GWr
RT @yuki_history: 『史苑』82巻1号に「『明治が歴史になったとき』を読む」という特集が掲載されました。リポジトリでPDFをDLできます。 https://t.co/rj0Zhvowga

6 0 0 0 OA 官報

貴衆両院書記官長名義で、貴族院は華族会館で、衆議院は東京女学館に参集するように通知が出てる(1891年1月21日付官報)pdf3コマ目。 https://t.co/DugJqwoJS3 https://t.co/7kWWQ0jUuE
とりあえず、『衆議院議員党籍録』が良さそうというところに行きついた。 https://t.co/EVJHdZ7sMa https://t.co/BJH4jmGKAT
RT @hi_kashi: この科研費(https://t.co/xGoGCplull)の成果の一部として出版されます。私も今回、メンバーに入れていただいて準備しています。昭和天皇の生の声が聞けて興味深い史料ですのでぜひお手元に。 昭和天皇『拝謁記』12月から公刊へ 初代宮内庁…
RT @nekonoizumi: こんなのもあった。PDFあり。 ⇒松本浩延 「浅沼稲次郎「列国議会同盟派遣団 訪米・訪欧日記--1939年6月30日~10月2日--」翻刻と解題」 『同志社法學』73(1) (2021/5) https://t.co/Bl2QnXmpuu
RT @shinshinsato: こちら、PDF公開されておりました。 どうぞ。 https://t.co/jA45FVZyUI
RT @nekonoizumi: 同じ16号にこんな論考も。 田中翔太 「米国議会議事戦術の事例研究」 『Research Bureau論究』16, 2019年(衆議院調査局) https://t.co/kPwudGdMC1 https://t.co/gIvkXidjS6
RT @nekonoizumi: 検索したら、2019年に新しい論文が。これは読まなくては。 築山信彦 「議長警察権の法的性質及び範囲に関する一考察」 『Research Bureau論究』16, 2019年(衆議院調査局) https://t.co/SGHks4sE6R
RT @nekonoizumi: 読んだというのはこれですね。 浅野一郎「院内の秩序維持と議長警察権」 議会政治研究 (39), 11-19, 1996-09 https://t.co/cVvdnrVi1P https://t.co/Gsjec5oi2S
『衆議院先例彙纂 大正13年』、707、708頁(400、401コマ目) https://t.co/weSlco7z5w
ちょっと前に古書で購入したこれ、ようやく検討する時がやってきた!と思っていたところ、なんとすでにデジコレで閲覧可能だった。 https://t.co/9lvG4XfuKk https://t.co/NKLgOrff4r
RT @zasetsushirazu: 柳田直美「学習院大学所蔵「徳川宗家旧蔵書」について(其の一)」(『書物・出版と社会変容』26、2021年)は、明治8年に徳川家達が勝海舟を介して華族会館に寄贈した、徳川宗家の旧蔵書を考察。その中で、第14代将軍・徳川家茂が創設した学問所の…

1 0 0 0 OA 漱石全集

夏目漱石の『坑夫』を少しずつ読み進めているのだけど、なかなか山に到達しない。 https://t.co/4MIhfKaJKW
RT @komiya_aoyama: 青山学院大学文学部附置人文科学研究所『文学部附置人文科学研究所報告』2号(2021年3月)に、小宮京「「雑誌を用いた日本現代史研究」について」を寄稿しました。「『nicola』小史」『史友』52号(2020年)https://t.co/yg…
RT @MValdegamas: 佐々木雄一「『大命降下』の成立と内閣の変容」『明治学院大学法学研究』110巻(2021年)https://t.co/UwaBvyxgUF おお

13 0 0 0 OA 日誌

RT @NDLJP: 本日新たに国立国会図書館デジタルコレクションで公開された資料から、「議会開設百三十年記念議会政治展示会」に出陳予定のものを紹介します。貴族院書記官長であった小林次郎の日記です。終戦の日、小林は「恐懼に堪えず、戦争責任者は自責に不堪べし」と綴っています。 h…
RT @yusaku_matsu: そういえば、ハンコというものの「あいまいさ」についてはやっぱりこのあたりを読んで考えたいですよね。CiNii 論文 -  永井和「太政官文書にみる天皇万機親裁の成立--統帥権独立制度成立の理由をめぐって」 https://t.co/3Qvxi…
RT @nekonoizumi: PDFあり。国会の召集権と解散権などのいくつかの国会運営に巡る問題に関する考察。 ⇒原田一明 「近年の国会運営をめぐる諸課題」 『立教法学』102 (2020) https://t.co/1pAtax0LJp
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒松浦正孝 「田中義一内閣(1927.4.20-1929.7.2)論 : 「政党内閣」におけるビジネスと政治」 『立教法学』101 (2020) https://t.co/CbXtUNbj26

1 0 0 0 OA 憲政回顧録

今書いている小文について調べものをしていたら、岡崎邦輔が晩年回顧録を出していることを知った。『憲政回顧録』(福岡日日新聞社東京連絡部、1935年) https://t.co/pgNnp48a6k
RT @komiya_aoyama: 日本政治学会編『年報政治学』2019-Ⅰ号(筑摩書房、2019年6月)に寄稿した、小宮京「第三次吉田茂内閣と緑風会 静岡県の選挙を事例に」が公開されていました。https://t.co/jEfRuyyGr8 『河井弥八日記 戦後篇』http…
RT @rin9yuu: 山﨑善弘「近世地域社会論の動向と課題―個別性の把握と一般化・普遍化の両立に向けて―」(『東京未来大学研究紀要』第14号、2020年、221-231頁)のPDFが公開されていた。 https://t.co/R1DZHvE3Ki

19 0 0 0 OA 政局を繞る人々

RT @ytezuka84: 然るに(実際政治家の)彼れは余り多くの理想の不渡り手形を発行し過ぎた。其処に矛盾があり破綻があつたのである」(山浦貫一『政局を繞る人々』四海書房、1926年、330~331頁、https://t.co/7wS19yJhtX)。
RT @1975anko: 葦名ふみ「国会議事堂の中のカメラと記者ーー議会の報道と記録」国立国会図書館月報709号(2020年5月)、豊富な図版引用と周到な調査で、とても面白い。https://t.co/iFgzHZ0pAd
RT @nekonoizumi: 令和2年度科学研究費助成金採択課題より 政党内閣崩壊後の議会政治と貴族院 1932~1947(原口大輔) https://t.co/w4km8YrZIC 近代初頭の東京における議会・政党・住民間関係:首都の政治空間をめぐる歴史学的研究(池田真…
RT @nekonoizumi: 令和2年度科学研究費助成金採択課題より 政党内閣崩壊後の議会政治と貴族院 1932~1947(原口大輔) https://t.co/w4km8YrZIC 近代初頭の東京における議会・政党・住民間関係:首都の政治空間をめぐる歴史学的研究(池田真…

3 0 0 0 文化と政治

RT @kyamadabot: 管見の限り録音はありません。『山田耕筰作品資料目録』(1984年)は印刷譜の情報のみで『邦人』2巻8号(1936年)に掲載とあり(201頁)、楽譜は『山田耕筰作品全集第8巻』(春秋社、1992年)。送信館限定で内容未確認ですが、松本学『文化と政治…

1 0 0 0 OA 官報

昭和22年経済安定本部訓令第8号飲食営業緊急措置令の運用に関する件 https://t.co/RXnXeaZRtK

2 0 0 0 OA 官報

昭和22年農林内務厚生省令第1号飲食営業緊急措置令施行規則(11コマ目左上) https://t.co/Qha5iyfEx7

1 0 0 0 OA 官報

昭和22年政令第118号飲食営業緊急措置令 https://t.co/2imqUBIcmL
RT @komiya_aoyama: 小宮京は「『nicola』小史 チャイドルからニコ㋲へ」『史友』52号(2020年3月)を寄稿しました。ゲラを見たとある先生から「これはいいのかと思った」とのコメントを頂きました。昨年の「問題作」こと、読モ論文(https://t.co/C…
RT @shoemaker_levy: 三村昌司「近代日本における多数決の導入―明治初年地方民会を中心に―」『史潮』84、2018年。「全会一致」と、意見そのものが「至当であること」を重んじた近世政治文化の原則が、近代的議会における「多数決」にどのように取って代わるのかを論じた…
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒加藤聖文 「敗戦時における公文書焼却の再検討――機密文書と兵事関係文書――」 文学研究資料館紀要 アーカイブズ研究篇,50(15), (2019-03-15) https://t.co/MlqwS6Q6Jz

3 0 0 0 文芸遊狂

田畑政治の手元にあった土岐善麿の本ってこれだろうか?『文芸遊狂』(立命館出版部、1932年)家から本文は見れないのだけど。 https://t.co/L2U7hefsHP
そういえば、ようやく先週のいだてんを見ました。大森兵蔵が魂を込めた著書『オリンピック式陸上運動競技法』は国立国会図書館デジタルコレクションで閲覧できますね。 https://t.co/9OkRogxTNk
ちょっと趣向が違う感じの論文はヒットした。 CiNii 論文 - 第八代 三島弥太郎--異色の「昆虫学」博士 (金融資本の司祭・日銀総裁百年史<特集>) https://t.co/z1u0DZ7NRW #CiNii
RT @nekonoizumi: PDFあり。 室井康成「現代民俗の形成と批判 : 「成人式」問題をめぐる一考察」 『専修人間科学論集. 社会学篇』Vol.8 No,2 (2018) https://t.co/H7KXnM8H04
RT @zasetsushirazu: 大野真由「明治七年における若松博覧会-戊辰戦争後の復興と人々-」(『駒沢史学』86、2016年)は、政府主導で内国勧業博覧会が開催されるよりも前に、戊辰戦争の復興を企図した博覧会が、地域の人々の手によって会津で開催された意義などを指摘する…
帝国議会の議事速記録を言語学的に分析する研究がそれなりにあるとは知らなかった。不勉強。例えば、渡辺由貴「帝国議会会議録における文末思考動詞」(『早稲田日本語研究』第23号、2014年)。 https://t.co/cJ1kl6FfJi

1795 0 0 0 OA さんたくろう

RT @hashimoto_tokyo: 明治33年に描かれた日本初のサンタクロース「さんたくろう(三太九郎)」さん。近代デジタルライブラリーで全ページ読めます。https://t.co/fXhxSzHkoG https://t.co/Tw8WD5ILLp
RT @zasetsushirazu: 昭和15年6月5日、徳川宗家16代の徳川家達が死去。原口大輔「徳川家達と柳田国男」(『史淵』153、2016年)は、貴族院議長を30年務めた家達と、その書記官長(貴族院議長の職務を果たす上で重要な存在)を務めた柳田国男の確執を分析。 ht…
RT @komiya_aoyama: (承前)ご遺族所蔵の「遺稿」(「山川健次郎のもう一つの「遺稿」」https://t.co/oWHwVv92EU参照)、の3つです。今回の遺稿の内容紹介や他の遺稿との比較を「山川健次郎「遺稿」の基礎的考察」として『青山史学』第35号(2月刊行…
RT @komiya_aoyama: 補足。記事中の「種類の違う3点の遺稿資料」とは、花見朔巳編『男爵山川先生遺稿』(故男爵山川先生記念会、昭和12年)https://t.co/XEyP89vWo1、会津若松市立会津図書館所蔵の櫻井懋編『補遺(未定稿)山川健次郎博士遺稿』(私家…
日露戦争で戦死した吉岡友愛は糸島郡今津出身。大正期後期、西川虎次郎による運動によって「軍神」となったらしい。時間があったら掘り下げてみたい。ちなみに山座円次郎の妹と結婚。 https://t.co/sW6Poj8O2l
RT @nekonoizumi: 検索していたら、国会図書館のレファレンスにも研究が。PDFあり。  古賀豪 他「帝国議会および国会の立法統計 : 法案提出件数・成立件数・新規制定の議員立法」(2010) https://t.co/PeuWTi6C0J

1 0 0 0 OA 官報

陸軍関係者?https://t.co/lLHJrqM9wi
いつの間にか国会図書館内限定が解除されてる。これで家達の肉声が家にいながら毎日聞けますね。 「恩賜財団 済生会の使命について」(昭和10年5月)https://t.co/8NbPKiqFAb
つい最近出たばかりでご教示いただきました「河井弥八日記 1940年」。家達が薨去する(自分にとって)極めて大事な一年です。 https://t.co/bRmM2RNr1r
RT @cinii_jp: 大村先生の論文をCiNiiで眺めていたらこんなのを発見しました。35歳当時の論文とは違う,研究への思いが書かれています。 研究と研究室の運営を振り返って(私はあの時、こう閃いた!-研究の壁を突破し、大きく飛躍するため-) http://t.co/qx…

お気に入り一覧(最新100件)

「歴史学者 鳥海 靖 氏に聞く 伊藤博文の文書―研究と編纂を振り返って」 『国立国会図書館月報』2023年11月https://t.co/ygtqfJ0zIF
NDL Ngram Viewerの可能性を探る連載の第2回では、日本政治の研究者である佐藤信氏に、「ノンポリ」「非政治」といった言葉での活用例をご紹介いただきました。検索対象の設定で結果が大きく変わることにも触れられています。 https://t.co/BNIwpS350F #国立国会図書館月報 751(2023年11月)号 https://t.co/hYKG9FnHLz
憲政資料室で昨年10月以降に新たに公開された文書群の一部をご紹介します。取り上げるのは、近藤廉平関係文書、安東貞美関係文書(第四次受入分)、石渡敏一関係文書、森正蔵関係文書、上塚司旧蔵文書(追加分)の各文書群です。 https://t.co/T1iN0TRkl2 #国立国会図書館月報 751(2023年11月)号 https://t.co/odNbaN2ofC
PDFあり。 ⇒髙橋亮一 「北方海域をめぐる日露戦中・戦後の日本外交―樺太占領と海獣保護を中心に―」 『東洋学報』104巻4号 (2023/3) https://t.co/psTVHvlBCD
『マーケティング史研究』2巻2号(2023年9月)に、「日本企業における消費者対応部門の成立と展開―ACAP(消費者関連専門家会議)との関係を中心に―」という論稿を寄稿しました。「「お客様相談室」の誕生」といった感じの内容です。オンラインで読めます。ご笑覧ください。 https://t.co/eL8vekhgbX
拙稿「室町幕府の文書管理―南北朝~室町初期を中心に―」(『アーカイブズ学研究』36、2022年)がダウンロードできるようになりました。正誤表もあります。 https://t.co/E3cZYFWZO8 https://t.co/6EKi0JOHKJ
ついに近代日本政治史の本格的なネットワーク分析論文が!図1-1、1-8あたりはずっと眺めてみていたい。 https://t.co/vksFM13s5B
若手研究が終わったあとにでも三島通庸の伝記を山形大学出版会から出すか(妄想) https://t.co/LrPq2Ohfzc
前田亮介「社会党道連における政党建設1945-1952(1) ー『日本社会党北海道支部連合会期間報告』によせて」『北大法学論集』73:2(2022)https://t.co/9lsAlyQ1me
前田亮介先生の論文「「史学統一」の夢 : 戦前(一九二三―一九四五)の大久保利謙」(『史苑』82-1、2022年3月)。立教大学のリポジトリでPDFファイルで読める。https://t.co/auosG3BLqZ
科研費若手研究。史料整理からのスタートですが、いずれ戦後政治外交史(占領政策、賠償・補償問題)に貢献できるかなぁしたいなぁと思っています。 https://t.co/CFQrefxHEg
かつて書いた論文、福元健太郎・村井良太. 2011. 「戦前日本の内閣は存続するために誰の支持を必要としたか:議会・軍部・閣僚・首相選定者」『学習院大学法学会雑誌』47巻1号、75-99頁、が学習院大学学術成果リポジトリから公開されました。https://t.co/OAvegnH4eJ
戦後の新橋駅前のマーケットについての査読論文が公開されました。これまでの東京のマーケットについての研究と比べ建物と営業者の入れ替わりについて深く検討しています「戦後復興期の新橋駅東口駅前に建設されたマーケット『新生商店街(狸小路)』の空間構成と営業者変遷」https://t.co/mtZ5gYiEV9
『史苑』82巻1号に「『明治が歴史になったとき』を読む」という特集が掲載されました。リポジトリでPDFをDLできます。 https://t.co/rj0Zhvowga

2 0 0 0 OA 官報

@_dh_rg_c https://t.co/wO5pW0piah
拙稿「政治教育協会と水野錬太郎の政治思想」『立命館大学人文科学研究所紀要』第129号(2021年12月)が機関リポジトリに登録されました。 こちらのリンクからご覧になれますのでよろしければどうぞ。https://t.co/50JxzcjExv
『立教大学日本学研究所年報』20号(2021年)に「卒業論文題目からみた近代歴史学の歩み : 東京帝国大学国史学科1905-1944の事例報告」を発表しました。レポジトリでPDFをご覧いただけます。データが膨大なので間違いなどあると思います。ご指摘いただけると助かります。https://t.co/WOmrAv2TVz
この科研費(https://t.co/xGoGCplull)の成果の一部として出版されます。私も今回、メンバーに入れていただいて準備しています。昭和天皇の生の声が聞けて興味深い史料ですのでぜひお手元に。 昭和天皇『拝謁記』12月から公刊へ 初代宮内庁長官が書き残す | NHKニュース https://t.co/Y2oD7g2XdW
こちら、PDF公開されておりました。 どうぞ。 https://t.co/jA45FVZyUI https://t.co/HVh2mBsyuz
植木 岳雪 - 研究者の不採用通知における「お祈り」通知と「ますます」通知 - 千葉科学大学学術リポジトリ https://t.co/s9Nz9di7Ud
柳田直美「学習院大学所蔵「徳川宗家旧蔵書」について(其の一)」(『書物・出版と社会変容』26、2021年)は、明治8年に徳川家達が勝海舟を介して華族会館に寄贈した、徳川宗家の旧蔵書を考察。その中で、第14代将軍・徳川家茂が創設した学問所の蔵書印などに着目。 https://t.co/Vs0MMmj4NB
青山学院大学文学部附置人文科学研究所『文学部附置人文科学研究所報告』2号(2021年3月)に、小宮京「「雑誌を用いた日本現代史研究」について」を寄稿しました。「『nicola』小史」『史友』52号(2020年)https://t.co/ygpBXE21nt の要約と、その後に確認した初期の号について、追記しました。

13 0 0 0 OA 日誌

本日新たに国立国会図書館デジタルコレクションで公開された資料から、「議会開設百三十年記念議会政治展示会」に出陳予定のものを紹介します。貴族院書記官長であった小林次郎の日記です。終戦の日、小林は「恐懼に堪えず、戦争責任者は自責に不堪べし」と綴っています。 https://t.co/Orfh8uD6nz https://t.co/NPgov0iFmk
【PR】ちなみに、そのような問題意識で書いた論文はこちらで閲覧できますhttps://t.co/zhhbuezMut。
日本政治学会編『年報政治学』2019-Ⅰ号(筑摩書房、2019年6月)に寄稿した、小宮京「第三次吉田茂内閣と緑風会 静岡県の選挙を事例に」が公開されていました。https://t.co/jEfRuyyGr8 『河井弥八日記 戦後篇』https://t.co/x4MZaReEk7 を活用した研究です。ご関心のある方、ご笑覧ください。

19 0 0 0 OA 政局を繞る人々

然るに(実際政治家の)彼れは余り多くの理想の不渡り手形を発行し過ぎた。其処に矛盾があり破綻があつたのである」(山浦貫一『政局を繞る人々』四海書房、1926年、330~331頁、https://t.co/7wS19yJhtX)。
葦名ふみ「国会議事堂の中のカメラと記者ーー議会の報道と記録」国立国会図書館月報709号(2020年5月)、豊富な図版引用と周到な調査で、とても面白い。https://t.co/iFgzHZ0pAd
令和2年度科学研究費助成金採択課題より 政党内閣崩壊後の議会政治と貴族院 1932~1947(原口大輔) https://t.co/w4km8YrZIC 近代初頭の東京における議会・政党・住民間関係:首都の政治空間をめぐる歴史学的研究(池田真歩) https://t.co/vRW2gX2mny
令和2年度科学研究費助成金採択課題より 政党内閣崩壊後の議会政治と貴族院 1932~1947(原口大輔) https://t.co/w4km8YrZIC 近代初頭の東京における議会・政党・住民間関係:首都の政治空間をめぐる歴史学的研究(池田真歩) https://t.co/vRW2gX2mny
小宮京は「『nicola』小史 チャイドルからニコ㋲へ」『史友』52号(2020年3月)を寄稿しました。ゲラを見たとある先生から「これはいいのかと思った」とのコメントを頂きました。昨年の「問題作」こと、読モ論文(https://t.co/CmhZr9RS36 )に続き、ご笑覧ください。#新垣結衣 #読者モデル
教えていただいた「行政調査会の設置と高等試験制度改正審議」第二章第一節に「行財政制度の沿革略史」というのが書いてあって大変に助かりました。 行政調査会の設置と高等試験制度改正審議 https://t.co/BAfNtdC3lC #CiNii
既にPDFで読めますが、優勝という感じの論文です。 https://t.co/5Ipu4Rt0iQ https://t.co/KQuBjC0ohf https://t.co/PJZ28G0EVS
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