ねりま@BOOTHで個人誌頒布 (@AmberFeb201)

投稿一覧(最新100件)

「京都怪談夜バスツアー」なんてのがあったのだな。採算合わなくて中止になったっぽいけど... アンドレア・デ・アントーニ「死者へ接続するツアー 現代京都におけるダークツーリズムの再考」 https://t.co/j7xwyMeCkH
RT @InterestingEss: 猪瀬優理「中学生・高校生の月経観・射観とその文化的背景」※botの制限のため一部文字列を省略 https://t.co/di70WzRx1Q
「江戸しぐさ」でCiNiiを検索するとこういう紀要論文でてくるので紀要の滋味深さを再確認しますね https://t.co/hNVMGOdpox
RT @InterestingEssa: 奥村隆「「思いやり」と「かげぐち」の体系としての社会 存在証明の形式社会学」 https://t.co/Ss4yM4omeV
RT @InterestingEssa: 小川さやか「笑いにあふれた世界と窮地 : タンザニアの零細商人を事例として」 https://t.co/sDuCnuGgN5
RT @InterestingEssa: 鈴木智之「出来事の後で日常を生きるということ : 柳美里『ある晴れた日に』における時間の形象」 https://t.co/H0Kauee9Ox
『薔薇の名前』、わたくしは翻訳のよしあしを判断する能力はもちろんないのだけど、こういう評も出てたりするのですよね。 https://t.co/bN7UChQLOe
作田啓一は品のない麻雀を打つやつとは一緒に打たなかったみたいな話があり、しみじみしじみになった CiNii 論文 -  想い出す二、三のことなど:――作田啓一先生を偲ぶ―― https://t.co/dYyjrMKsiN #CiNii
@sagara1 以下の書評が提起するような、「何もない私たち」の問題系こそ『1968』が書こうとして十分に言葉にしきれなかったものとしてあると思っていて、そこが読みどころであり面白みだと思っています。 https://t.co/Gr7FMu4EkR
CiNii 論文 -  再考・小田実とベ平連 : ベ平連への参加と「難死」の思想・「加害」の論理 (「1968年」社会運動の資料と展示に関する総合的研究) https://t.co/AcN55iNGy4
CiNii 論文 -  何もない私たち:小熊英二『1968』をめぐって https://t.co/Gr7FMu4EkR
CiNii 論文 -  アメル先生は、はたして、"他人の言葉を強制する加害者"だったのか : 蓮實重彦氏の『最後の授業』否定論への疑問(<小特集>文学教育を考える) https://t.co/PUZVPdOLRO #CiNii
さいきん高田里惠子の文章がオープンアクセスでわりと読めると気付き読んでんですけど、これなんか非常におもしろかったです CiNii 論文 -  教授と遊民:――「文科」のためだけの漱石―― https://t.co/6CvoiKJUMt
わたくしごときが思いつくようなことは既に誰かが書いてんだなあ ねりま CiNii 論文 -  <顔>の剥奪 : 探偵小説と死者の表象 https://t.co/TVsyq0WWdC
桃山学院大学学術機関リポジトリ-トップページ https://t.co/4SFGVKH1Ao
個別に書評は出てはいるわね CiNii 論文 -  吉田孝著『大系日本の歴史3 古代国家の歩み』, 小学館, 一九八八・二刊, A5変, 三六六頁 https://t.co/VdpDUwZw0U #CiNii
ほとんど思い出感想文みたいな文章が「書評」として査読を通ることにやや勇気づけられるみたいな気持ちがなきにしもあらず 小熊英二著『1968〈上〉――若者たちの叛乱とその背景』『1968〈下〉――叛乱の終焉とその遺産』 https://t.co/iYxqJbGV3J
資料です CiNii 論文 -  網野善彦著『無縁・公界・楽-日本中世の自由と平和-』 https://t.co/HfPHAYnPxf #CiNii
ボランティア動員型市民社会とかいう総力戦体制の権化と戦っていこうな https://t.co/3uB95c7lTA
新潮のバックナンバー読みたさ CiNii 論文 -  虹には向こう側がない : トマス・ピンチョン『重力の虹』をめぐって https://t.co/ZGmZzj4Ana #CiNii
CiNii 論文 -  日常経験とシステム理論 http://t.co/gr0Wxg1YBP
CiNii 論文 -  日常経験とシステム理論 http://t.co/gr0Wxg1YBP
と思ったので読了したあとこの論文をコピーしたのを思い出しました。読んではいません。 http://t.co/Fwx2sAK7gh
この論文めっちゃ読みたいんだけど近くの図書館に入って無いっぽいんだよな… http://t.co/Jl7lrif9AD
これとかそれっぽいな。あとで読んでみるか。 http://t.co/Kq7RhJFR5K

お気に入り一覧(最新100件)

ここで挙げられている矢田勉氏の文章はどなたでもこちらからダウンロードして読めます:https://t.co/J5ndf7pFBG 山口氏の著書のほかにもいくつかの書籍・俗説に対してダメ出しされています(ただ短い文章なのでこれだけ読んでそれぞれのトピックについて理解するのは難しいかも https://t.co/3apG1R4VlB
坂井礼文(2015)「フーコーにおける人間の終わりと主体の復権:近代的主体の死から古代的主体の発掘へ」、『研究論叢』第85号、国際言語平和研究所、241–250。 https://t.co/fOu25jZIrh
PDFあり。 ⇒井手口 彰典 「童謡はなぜ〈怖い〉のか : 言説の背景とその機能について」 『大衆文化』第26号 (2022) https://t.co/9LB99MEGCp
PDFあり。 ⇒齊藤 竹善 「日本におけるレプティリアン陰謀論受容とその役割 : 太田竜から神真都Q まで」 『都市文化研究』第25号 (2023/3) https://t.co/jbjcOcUSzS
PDFあり。 ⇒倉根 啓 「ゲームプレイはいかにして物語になるのか」 『REPLAYING JAPAN』第5号 (2023/3) https://t.co/bDcQKJahAF
湯川やよい,2011,『アカデミック・ハラスメントの形成過程──医療系女性大学院生のライフストーリーから』を読む。 ハラスメントは、加害―被害の1対1の関係でとらえがちだが、教員―1学生の関係に限定しない多層な人間関係をとらえながら分析していたのが面白かった。 https://t.co/L2on7vAwdt
【論文公開】『出版研究』第52号(2021)に掲載されました拙稿「「ライトノベル」が生まれた場所―朝日ソノラマとソノラマ文庫」が、J-STAGEにてPDF公開されました。ご笑覧頂けましたら幸甚です。 紙幅の都合で図版は少ないのですが、関連資料は以下の画像のものになります。 https://t.co/iP1FOKXKf2 https://t.co/VCHYm9bC9e
#寝る前に論文読む 江原由美子(えはら・ゆみこ), 2006, 「「ジェンダーの社会学 」と理論形成」 『社会学評論』57(1) p. 74-91。https://t.co/RugNCguM9A この論文を見逃していた。ジェンダー概念の入門としてよさそう。全てにいえるように改良の余地はあり。
実践の様子は論文にもまとめられてます。 歴史事象の多角的理解に向けた検地要具の製作 https://t.co/0q8RBL2lLc 歴史教育における数学的知識の活用―検地の実践から ― https://t.co/xHgZtXLpEK 歴史教育における数学的知識の活用2― 製作要具を使用した検地の実践から ― https://t.co/NswVeL79eX
実践の様子は論文にもまとめられてます。 歴史事象の多角的理解に向けた検地要具の製作 https://t.co/0q8RBL2lLc 歴史教育における数学的知識の活用―検地の実践から ― https://t.co/xHgZtXLpEK 歴史教育における数学的知識の活用2― 製作要具を使用した検地の実践から ― https://t.co/NswVeL79eX
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J-STAGE Articles - アニメ・マシーンとしてのフライシャーの回転式撮影台 https://t.co/eM42FQ7lMT
鈴木智之「出来事の後で日常を生きるということ : 柳美里『ある晴れた日に』における時間の形象」 https://t.co/H0Kauee9Ox
PDFあり。 ⇒相田 直樹 「学級内で生まれる着装規範について」 『容装心理学研究』1巻1号 (2022) https://t.co/1Kk55thhd5
PDFあり。 ⇒レッキー・ リチャード・ウィリアム 「平林初之輔の探偵小説と〈社会性〉――「犠牲者」を中心に――-」 『比較文学』63巻 (2020) https://t.co/C7KnchQ9ZE
PDFあり。 ⇒大門正克 「高度成長期の「労働力の再生産と家族の関係」をいかに分析するか-大企業社内報を主な史料にして-」 『歴史と経済』62巻3号 (2019) https://t.co/kibvhi0T2A
PDFあり。 ⇒湯澤規子 「近代産業地域社会における「生活」と「労働」の再編過程―Women’s Educational and Industrial Union, Boston史料による再編主体の日米比較を視野に―」 『歴史と経済』62巻3号 (2019) https://t.co/W3CSKPC72H
PDFあり。 ⇒小泉 悠 「ロシアの軍事戦略における中・東欧 ―NATO東方拡大とウクライナ危機のインパクト―」 『国際安全保障』48巻3号 (2020/12) https://t.co/6kQ6rO7kgg
PDFあり。 ⇒王暁葵 「中国における『民俗学』の発見 その概念史の探求」 『日常と文化』8巻 (2020) https://t.co/hkwpaoU56G
PDFあり。 ⇒大森 一輝 「「通りで物乞いをする黒人を見かけることはほとんどありません」――20世紀前半のボストンにおける貧困と人種――」 『アメリカ研究』55巻 (2021/4) https://t.co/1XdxL8jNs3
PDFあり。 ⇒矢田勉 「日本語学会の社会的役割と『日本語学大辞典』 公共知としての『日本語学大辞典』に期待すること」 『日本語の研究』16巻1号 (2020) https://t.co/jfMQ1UNuQS
いい論文だ/古田尚輝「アニメーション製作の企業化に関する一考察」 https://t.co/PTz2fd7Qwq
さっき呟いたヒトラーの銅像のことを調べた論文、HPのリンクが切れていたので修正。ここからPDFで読めます。拙著『魅惑する帝国』にも収録。https://t.co/ftQxlGHkSN

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