まさじい (@enshujoukaku)

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実践の様子は論文にもまとめられてます。 歴史事象の多角的理解に向けた検地要具の製作 https://t.co/0q8RBL2lLc 歴史教育における数学的知識の活用―検地の実践から ― https://t.co/xHgZtXLpEK 歴史教育における数学的知識の活用2― 製作要具を使用した検地の実践から ― https://t.co/NswVeL79eX
実践の様子は論文にもまとめられてます。 歴史事象の多角的理解に向けた検地要具の製作 https://t.co/0q8RBL2lLc 歴史教育における数学的知識の活用―検地の実践から ― https://t.co/xHgZtXLpEK 歴史教育における数学的知識の活用2― 製作要具を使用した検地の実践から ― https://t.co/NswVeL79eX
実践の様子は論文にもまとめられてます。 歴史事象の多角的理解に向けた検地要具の製作 https://t.co/0q8RBL2lLc 歴史教育における数学的知識の活用―検地の実践から ― https://t.co/xHgZtXLpEK 歴史教育における数学的知識の活用2― 製作要具を使用した検地の実践から ― https://t.co/NswVeL79eX
RT @washou3956: PDF公開。竹井英文「南北朝期東北地方の城館関係史料集成」(『東北学院大学論集.歴史と文化』59、2019年3月)https://t.co/mLnSWVsszu #こんな論文がありました
RT @washou3956: PDF公開。竹井英文「東北地方における中世城館関係史料集成:青森県・岩手県編」(『東北学院大学論集.歴史と文化』57、2018年3月)https://t.co/puj4cQuCug #こんな論文がありました
2018年10月大阪大谷大学博物館にて開催された「大阪陣屋サミット」の発表と討論の要旨がPDF公開。 #PDF公開城郭論文 馬部隆弘・中西裕樹・田村正孝・吉井克信・尾谷雅彦・若林幸子「大阪陣屋サミット ー陣屋の魅力と歴史的価値ー」(『大阪大谷大学歴史文化研究』19、2019年) https://t.co/ZiOnsmcjl4
千田嘉博「中世城館縄張り調査の意義と方法」(『国立歴史民俗博物館研究報告』35、1991年11月) #PDF公開城郭論文 https://t.co/eSGBnodZSE
竹井英文氏の新刊『戦国武士の履歴書―「戦功覚書」の世界』(戎光祥選書ソレイユ006)が自分の中で話題ですが、「里見吉政戦功覚書」については、同氏の論文がリポジトリでも公開されてますね↓ 館山市立博物館所蔵「里見吉政戦功覚書」の紹介と検討 https://t.co/VzlYl3OdyJ https://t.co/0LGtypnFKl
RT @washou3956: PDF公開。竹井英文「中近世移行期利府地域史の研究」(『東北学院大学東北文化研究所紀要』50、2018年12月)「城館と街道を中心に戦国期の利府地域の構造を明らかにしつつ、近世初頭にかけて利府地域がどのように変化していったのか、具体的に明らかにし…
RT @nekonoizumi: 堀新 「戦国合戦図屏風の基礎史料」 共立女子大学リポジトリ https://t.co/0ZTkUofmJ2
もっと城郭の研究を知りたい方は、竹井英文先生の「城郭研究の現在」(『歴史評論』787号、2015年11月)もオススメです。 https://t.co/LPzL3mHLKU #CiNii
RT @monogragh: 苗村弘太郎「歴史学における状況証拠による推論はいかなる時に信頼できるのか」(2018)https://t.co/oXY7Inr4If "…歴史研究者がどのような推論をしているのかという問題は哲学者も歴史家も見逃してきた問題である。"
RT @washou3956: PDF公開。竹井英文「南北朝~戦国前期の「陣」について」(『東北学院大学論集.歴史と文化』55、2017年3月)戦国・織豊期の研究が多い「陣」を、用語としては南北朝・室町期に頻出することに注意を喚起して、当該期の東国を事例に考察。https://…

お気に入り一覧(最新100件)

PDF公開。『東北学院大学論集:歴史と文化(旧歴史学・地理学)』68(2023年2月)永田英明「東北学院大学博物館所蔵西村家文書目録」、竹井英文「東北地方における中世城館関係史料集成:福島県編その1」など。https://t.co/ziGtpiD8vk #こんな論文がありました
興味深い論文が出た。 河川と平野の地形からみえること─利根川・荒川下流低地を例に https://t.co/g8t5AUAzDw
安武覚・饗庭伸「城館遺構と土地利用の関係からみる城館跡地の市街化の実態」『都市計画論文集』(57巻3号、2022) https://t.co/2C7P2nbQBs
まるで関心のない人より多少は各地のミュージアムを訪問してきた中で、美術館・博物館の立地はある程度類型化できると気づいてそういう研究がないかと調べたらちゃんとありました 松永 直幸 ミュージアムの立地に関する考察 https://t.co/tcJ5QvekS2
PDF公開。鍛代敏雄「戦国時代の古文書修理:石清水八幡宮社務検校・田中奏清の場合」(『東北福祉大学芹沢銈介美術工芸館年報』13、2022年6月)※注3に同「石清水八幡宮文書の概要」(『石清水八幡宮研究所報』創刊号、2022年)を確認(未読)。https://t.co/KXuE78YSy8 #こんな論文が出ていたようです
メモ。山下知之編『室町・戦国期阿波史料集成』(私家版、2022年7月)。同氏編のものでは『戦国期阿波史料集成』(2019年8月)も出ているらしい。まったく知らなかった。とりあえず史料編纂所には両書ともに架蔵されているようなので、要確認。https://t.co/gY2nWCCA2W #こんな論文が出ていたようです
現在は國學院大學図書館デジタルライブラリーで写真が見れる(KJT氏ありがとう)。 https://t.co/4uhKNkEd0L 紙背の一部は翻刻があるみたい。堀越祐一「『土御門家記録』紙背文書の紹介」(『國學院大學校史・学術資産研究』10、2018)。 https://t.co/PriMNebFat
「これらから導かれる(○「誘(こしらふ)」の)意義は、「相手に何らかの形(主に言葉)ではたらきかけ、自分の意図する方向・状態に行かしめる、ならしめる」といった内容が考えられる」。https://t.co/Damt3PDvRs
メモ。『鷲津本興寺宝蔵聖教典籍目録』(愛知県立大学中世史研究会、2020年8月)詳細不明。本興寺は、静岡県湖西市鷲津にある仏教寺院。法華宗陣門流の東海別院とのこと(wiki)。タグは適切ではないけと、とりあえず。https://t.co/m3py4C6U8T #こんな論文が出ていたようです

7 0 0 0 OA 式目抄

清原枝賢の読みを調べようと思って検索したら国立国会図書館本「式目抄」(請求記号WA16-123 https://t.co/mgTZz09mjT)が出てきた。これをみたら矢野倫重に「トモ」と読みがふってあり、トモシゲと読める。「ミチシゲ」と読む人もいるが、清原家では「トモ」と読んでいたようだ。俺も清原家に倣うか。 https://t.co/YJi9HV0rmA
J-STAGE Articles - 平野部における中世居館と灌漑水利 -在地領主と中世村落- 佐野 静代 https://t.co/rGz2Z0DuRX
メモ。『中世菊池一族関連遺跡群確認調査概要報告書:「菊之城跡」「守山城跡及び内裏尾」「隈府城下遺跡」』(菊池市文化財調査報告第10集、菊池市教育委員会、2020年3月)https://t.co/uTvu11e78j #こんな論文が出ていたようです
CiNii 論文 -  中世近江における寺院集落の諸様相 https://t.co/9xF4F4zMQG #CiNii
完全に乗り遅れてますが、朝倉氏が「名門」なのかどうかという話。まず、室町幕府創設期以来の大名の家格ではないのは周知の通りですが、英林孝景の下剋上で越前一国を支配する守護大名(戦国大名?)になったという認識も、たぶん誤り。こちらの論文が参考になります。 https://t.co/sy7kxDjxmy
CiNii 論文 -  城郭石垣の断面形状と石垣構築技術の変遷に関する考察 https://t.co/ZGogpvGUIW
CiNii 論文 -  土城としての御土居--土築構造と立地についての基礎的予察 https://t.co/GrvN6JtB2h
PDF公開。竹井英文「南北朝期東北地方の城館関係史料集成」(『東北学院大学論集.歴史と文化』59、2019年3月)https://t.co/mLnSWVsszu #こんな論文がありました https://t.co/XP9aBwo5Fy
PDF公開。竹井英文「東北地方における中世城館関係史料集成:青森県・岩手県編」(『東北学院大学論集.歴史と文化』57、2018年3月)https://t.co/puj4cQuCug #こんな論文がありました https://t.co/q4ORoXX5BK
2018年度分だが、赤松秀亮「中世荘園制下における在地社会の研究」https://t.co/WGo2gXU6m4 髙橋傑「中世荘園における収取秩序と景観に関する研究」https://t.co/lKvACMjuDl https://t.co/Y1tJRiuJxK
2018年度分だが、赤松秀亮「中世荘園制下における在地社会の研究」https://t.co/WGo2gXU6m4 髙橋傑「中世荘園における収取秩序と景観に関する研究」https://t.co/lKvACMjuDl https://t.co/Y1tJRiuJxK
各史料集の長所と短所ならびに古記録読みの際に心がけるべき姿勢を端的に述べたコラムとして、髙橋秀樹「古記録読みの対話と格闘」(『史学研究集録』43、國學院大學大学院史学専攻大学院会、2019年3月)はわずか4頁ながらにして一読の価値あり。https://t.co/3pQeJQeQlH
最近、こんな論文が公開されているのに気付きました。義晴期の内談衆などはよく知られてますが、その前提となる義稙期の幕府の法と訴訟制度を考察されています。素人には難解な内容ですが、義稙前期と後期、そして義晴期の審理手続きの違いにも注目されていて、興味深いです。 https://t.co/JQcbHkeCuT

21 0 0 0 OA 看聞日記 : 乾坤

看聞日記のコロタイプ複製、国会図書館デジタルコレクションでいつの間にか全部見られるようになってる! これは嬉しい! https://t.co/3T64EXLGc2
CiNii 論文 -  室町期における「鎮護国家」の社会的展開--「洛中洛外」と鴨河原をめぐって https://t.co/t7lPyv1ymB #CiNii
CiNii 論文 -  平安鎌倉時代の漢籍訓点資料に於ける文末の「之」字について https://t.co/gDSkHbOfh5 #CiNii
PDF公開&メモ。澤田善明「戦国期の東大寺大仏殿再興:永禄11年を中心として」(『駒沢史学』65、2005年7月)しまった。未読だったけど、これはかなり大事なのでは…。https://t.co/hdWAqNk5Kz
J-STAGE Articles - 小屋がけによる町 : 聚楽第建設に促された天正末京都の都市形成 https://t.co/yKutbxCJxx
PDF公開。新谷和之「越前国一乗谷周辺での山林用益」(『民俗文化』31、近畿大学民俗学研究所、2019年10月)「中世山城跡での土地利用の歴史を重層的に把握するという問題意識のもと、越前国一乗谷城とその周辺の山林利用の実態を探った」https://t.co/zyR3YCWPHR #こんな論文がありました
PDF公開。佐藤耕太郎「『塵芥集』から探る奥羽の自力救済社会」(『国士舘史学』22、2018年3月)「塵芥集」から戦国期の奥羽における村落の「自力救済」体系を他分国法と比較・検討。村落が自身の運営上の問題にどれほど主体的に解決したかを探る。https://t.co/4EHJJEN6tZ #こんな論文がありました
メモ。久野雅司「織田信長と足利義昭の政治・軍事的関係:永禄十三年正月二十三日付け「五ヶ条の条書」の検討を中心として」(『東洋大学人間科学総合研究所紀要』22、2020年3月)https://t.co/gvxl6J4mVc #こんな論文が出ていたようです
ちゃんと出た。https://t.co/erGq4Ebjeh https://t.co/EGeS9fZKk2
令和2年度科学研究費助成金採択課題より 公家法・公家家法・寺社法を中心とした中世法制史料の高度研究資源化(前川祐一郎) https://t.co/1TrhiV5uTj 寺院組織と史料管理システム解明に基づく寺院史料体系の復原的研究-寺誌を中心に(貫井裕恵) https://t.co/OtYuf1B4Jt
令和2年度科学研究費助成金採択課題より 公家法・公家家法・寺社法を中心とした中世法制史料の高度研究資源化(前川祐一郎) https://t.co/1TrhiV5uTj 寺院組織と史料管理システム解明に基づく寺院史料体系の復原的研究-寺誌を中心に(貫井裕恵) https://t.co/OtYuf1B4Jt
前ツイの出典 松浦 健治郎 , 日下部 聡 , 横田 嘉宏 , 山口 庸介 , 浦山 益郎「近世城下町を基盤とする府県庁所在都市における明治・大正期から昭和初期までの官庁街の都市デザイン手法」日本建築学会計画系論文集 70(588), 87-94, 2005 https://t.co/xvVW3AxgjZ
城下町のどのエリアにどんな公共施設が立地しているかを表した図があった 出典:松浦 健治郎 , 津村 大揮「城郭地区内に形成された官庁街と境界の変遷に関する研究」都市計画論文集 54(3), 623-629, 2019 https://t.co/O18FTxZUw7 https://t.co/r0tG9OdDiQ

11 0 0 0 OA 実隆公記

『実隆公記』一〜五 https://t.co/N6egHq5ih6 修論のときは、助けていただきました。 #在宅研究 #デジコレで中世史 あとは、グーグルブックスなどが使えるでしょうか、 例えば、「史料大成: 平戸記第1, 第 24 巻」は、全文のダウンロードが可能らしい、、、 https://t.co/5g05jk2Yje
『管見記』(たぶん影印) https://t.co/EoUqkuQHvs #在宅研究 #デジコレで中世史
『観心寺文書』 https://t.co/joTSPqWDFj 『金剛寺文書』 https://t.co/Ody2YNNu9K #在宅研究 #デジコレで中世史
『観心寺文書』 https://t.co/joTSPqWDFj 『金剛寺文書』 https://t.co/Ody2YNNu9K #在宅研究 #デジコレで中世史

4 0 0 0 OA 忽那文書 3巻

忽那文書 3巻 https://t.co/M8uD6F49KM #在宅研究 #デジコレで中世史

16 0 0 0 OA 日向古文書集成

キリュー氏支援 『新田義貞公根本史料』(1942) https://t.co/rQUtjAHrZx 『日向古文書集成』(1938) https://t.co/K50lJwjhii #在宅研究 #デジコレで中世史
キリュー氏支援 『新田義貞公根本史料』(1942) https://t.co/rQUtjAHrZx 『日向古文書集成』(1938) https://t.co/K50lJwjhii #在宅研究 #デジコレで中世史
もう一つの論文も、メールで馬部氏に対し頑なに自説を主張する人に対する丁寧な反論だった。色々な人に絡まれておられるなあ…… ⇒馬部隆弘 「中近世移行期における淀川流路の変化 : 岡・禁野・磯島周辺を対象に」 『大阪大谷大学歴史文化研究』20 2020/3 https://t.co/fCCk6Iwb4b
PDF公開。伊藤拓也「戦国期寺尾諏訪氏の基礎的分析」(『横浜商大論集』53-2、2020年3月)後北条氏の家臣で、武蔵国寺尾郷の領主だった諏訪氏。史料的制約が大きいことから、著者も断りつつ、近世地誌を用いての分析が多い。https://t.co/w9r7qYRZG5
ネットで読めるオススメ資料 今後いい感じの資料に出会ったら検索しやすいようにこのツイートのリプに追加していきます。 皆さんもオススメ論文等あればこちらに追加していただけると助かります!! (サンプル) 1 「足利一門再考 : 「足利的秩序」とその崩壊」:谷口 雄太 https://t.co/NPYjIyDNB7
米短・薗部先生の「看聞日記」現代語訳18がアップされました。 https://t.co/fKBmRb9gln
メモ。新田英治「中世後期、東西両地域間の所領相博に関する一考察」(『学習院史学』37、1999年)翌年『回顧と展望』で清水克行氏が取り上げたもの。東西両地域の流通・経済システムが切断され、一種のブロック経済が形成されると述べ、室町期列島社会の巨視的な像を提示。 https://t.co/5MkNKDFK0E
松村和歌子「中世春日社の社司と祈祷」(『国立歴史民俗博物館研究報告』142、2008年)は「春日社の宗教的分野での研究は、祭礼に集中しがちだが、祈祷や祓といった日常的な宗教活動こそ、宗教者と社会との関わりを考える上でむしろ重要だと考えられる」と述べる。なるほど。https://t.co/d9pW2mt2gP
KAKEN — 研究課題をさがす | 出雲国造北島家文書の総合的研究 (KAKENHI-PROJECT-18K00913) https://t.co/jxDnEO1R28
ただし三宝院門跡は根来寺に下って止住することはなかったようで…座主が定めた「寺務代官」が寺家経営の実務をになったのである。…」 https://t.co/50kWGN01cw
「…豊福寺は覚鑁の根来移住時より境内に存在し、頼瑜・聖憲期における高野山下山・根来寺成立後においても大伝法院・密厳院・円明寺とともに根来寺の中心的堂舎であった。…」と見えるので、先ほど出てきた「四院」は、大伝法院・密厳院・円明寺・豊福寺と思しい。 https://t.co/G18RAuiHl6
藤巻和宏「『宀一秘記』のゆくえ:『大和志料』編者の引用文献はなにか」(『渾沌:近畿大学大学院総合文化研究科紀要(Chaos)』16、2019年8月)謎の多い『宀一秘記』について、史料的分析から、同書を中世成立の一書として扱うことはできないのではないかという重要な指摘。https://t.co/iMyQtWT2cr
#世田谷区史 編纂問題、ここらで一度再整理を試みる ①:2017年10月 →『世田谷往古来今』刊行 ⇔執筆者(専門家)より、編集・校正・内容につき問題がある旨、報告される https://t.co/U8yFVQZUzV
CiNii 論文 - 戦国期関東浄土宗教団の地域展開--下総・相模を中心として https://t.co/vpOt9p4vyD #CiNii 各宗派・寺院が集中し、せめぎあう激戦区であった下総を中心に、浄土宗だけでなく各宗派の戦国期関東における展開がよく分かる力作
竹井英文氏の論文はリポジトリで入手できます。戎光祥出版の『戦国武士の履歴書ー「戦功覚書」の世界』刊行前の予習に! CiNii 論文 -  館山市立博物館所蔵「里見吉政戦功覚書」の紹介と検討 https://t.co/YaDYxfkYHd #CiNii
引用は瀬野精一郎「日本:中世一(回顧と展望)」『史学雑誌』89-5、1980年)。1980年当時にあって、それ以前の中世史研究が扱ってきた問題に正面から取組んだ論文が減少していることを憂いたもの。https://t.co/1aIo4KUrQD
メモ。津野倫明「朝鮮出兵に関する豊臣秀吉文書の年代比定」(「朝鮮出兵に関する豊臣秀吉文書の年代比定:豊臣秀吉文書の集成にむけた基礎的分析」研究成果報告書、2016~19年度科学研究費補助金〈基盤研究C〉、2019年3月)未確認。朝鮮出兵時の秀吉文書68通の年代比定か。https://t.co/m4Xlw7mURp
PDF公開。竹井英文「中近世移行期利府地域史の研究」(『東北学院大学東北文化研究所紀要』50、2018年12月)「城館と街道を中心に戦国期の利府地域の構造を明らかにしつつ、近世初頭にかけて利府地域がどのように変化していったのか、具体的に明らかにしていきたい」https://t.co/X1mj0oaIAr
たぶん雑な宇田川榕菴起源説は、この辺の話を雑にまとめたことによると思うわけで。 →伊地智昭亘、宇月原貴光「日本の化学の父 宇田川榕菴のライフワーク」『函館工業高等専門学校紀要』第51巻、2016年 https://t.co/WTS7GmAvuS
私信。「安富筑後守」については川口成人「大名被官と室町社会」(『ヒストリア』271、2018年12月)119頁を参照のこと。なお、注63によれば、実名をめぐる諸問題について別稿を用意しているとのこと。記憶違いでなくて良かった…。https://t.co/MhRjjG7u7m
堀新 「戦国合戦図屏風の基礎史料」 共立女子大学リポジトリ https://t.co/0ZTkUofmJ2
この出典を教えてもらった。論文ではなくて本。こんなに本格的に紹介してたのか。https://t.co/FPjmDi3xLl https://t.co/5CyWZhjPfd
CiNii 論文 -  『上井覚兼日記』にみる中世の寺院機能 : 曹洞宗福昌寺を中心に https://t.co/aELF7M8Rd9 #CiNii
最近、室町後期と戦国時代の畿内史が自分の中でようやく繋がってきた実感がありますが、こちらの論文も面白かったです。摂津西成郡、中島城といえば典厩家ですが、嘉吉の乱で分郡守護が赤松家から没収され御料所となり、細川持賢が代官に任命されたのが始まりだったという話。 https://t.co/tjQbCbU2WM

37 0 0 0 OA 史籍集覧

誰得軍記「長倉追罰記」。佐竹氏の家中をめぐっての対立から挙兵した長倉義成の長倉城を足利持氏が攻める話。これだけでもローカルすぎて誰得なんだけど、軍記として調子がいいのは前半ちょこっとで、あとは参陣した諸将の幔幕の紋が延々と記されているだけ。https://t.co/D2Etu90EP1
これについては池上裕子による書評(『史学雑誌』125‐7、2016年)も参照のこと。https://t.co/0ixJaFT5kj
CiNii 論文 -  徳川幕府の大名改易政策を巡る一考察-1- https://t.co/bNfu14xGbt #CiNii 福島正則らの改易についての論文はこちら。
論文内で今川家支族関口氏についてまとめられていたのでツイートしておきます CiNii 論文 -  天文~永禄期の北条氏規について : 本光院殿菩提者となるまで https://t.co/1MciEZvkkW #CiNii
PDF公開。竹井英文「南北朝~戦国前期の「陣」について」(『東北学院大学論集.歴史と文化』55、2017年3月)戦国・織豊期の研究が多い「陣」を、用語としては南北朝・室町期に頻出することに注意を喚起して、当該期の東国を事例に考察。https://t.co/yGQHQpRduL
@tyuusyo @ut_ken https://t.co/wtWgtqV7bZ こちらの記述によれば関ヶ原合戦に関する記述は、翌慶長六年のものとされるので直後となります。なお、白峰氏は下記の論文で『太田和泉守記』に触れています。 https://t.co/1lA3uF1LmI
十五世紀中葉における伊勢氏権力構造と被官衆(中島丈晴) https://t.co/aJn3Ghz91R 室町期伊勢氏の取次-寄子、在京被官・在国被官の違いを解説。後北条氏における被官たちのグルーピング考察に援用可能か?
「士農工商」がえらく話題になっていたので,大島真理夫「「士農工商」論ノート」(『経済史研究』(大阪経済大)2号,1998年)を読み直してみた。その中で大島氏は,早くは西川如見が「士農工商」という言葉を用いていることを指摘する。→ https://t.co/2O8wrJ1X8g

21 0 0 0 OA 官報

明治22年8月20日の官報から。この時の熊本地震では初震から9日間にわたって大小200回以上の余震が続いたとある。https://t.co/zOh6xSZFS6 専門家でないので同タイプの地震かは分からないけど、余震怖いですね… https://t.co/ZYz9un5cRv

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