梶谷懐 KAJITANI Kai (@kaikaji)

投稿一覧(最新100件)

@syuturumu1 ほとんど誰も指摘しないのですが、ロシアと中国の財政構造の違いも重要だと思います。以下の論文の図4にあるようにロシアは歳出入共に中央集権的なのに対し、中国は歳出が極端に地方分権化しています。このことは中国が財政上、国家動員体制をとりにくいことを示しています。https://t.co/ucBuKbJWka
RT @NDLJP: 中国で地域ごとに編纂される著作「地方志」。地域の歴史と現状を知る上で欠かせない情報源です。#アジア情報室通報 では、近年の地方志編纂の動向や当館での所蔵状況等を紹介しています。 「中国の地方志と国立国会図書館における所蔵状況―2022年 3月時点―」 h…
『Spin Dictators』の著者Guriev とTreisman による「情報独裁(information Autocrats) 」という概念から、中国のネット世論監視をどう読み解けばよいのか、拙稿「幸福な監視国家の経済学」で論じていますので、ご関心のある方はお読みください。https://t.co/cYsYo17iqy
RT @yoshino_qingnai: 国会図書館のデジタル資料個人送信サービスで、日本現代中国学会の機関誌『現代中国』の第18号(1953)から71号(1997)までが公開対象になっています。 https://t.co/mcnISFDg4T
RT @reiwanekotomo: 財政赤字に関するMMTの主張を「概ね正しい」とする数理化の試み。 田中靖人「財政規律の誤謬:数理分析によるMMTの精神」 https://t.co/naDgrlTNtw
RT @shionkono: 日文研の学術誌『日本研究』に掲載の大塚英志氏のこの文章、単なる学会展望というより、氏の膨大な著作に根ざしたポピュラーカルチャー「研究」批判として骨太の論考になっている。刊行当時も読んで唸ったが、改めて読むと今回論争になった書評の内容にも直接繋がって…
RT @KoichiTaniguchi: 小樽商科大の紀要掲載の以下、実にじつに興味深く読みました。福山元局長、在職中にお会いしたことありますが、お人柄が本当によく滲んだ聴き取りになっていると思います。 板東雄介他「元東京出入国在留管理局長・福山宏氏に聞く -入管行政の現場に…
RT @UN_Press: 【書評】岩井茂樹『朝貢・海禁・互市――近世東アジアの貿易と秩序』 『経済史研究』に掲載(第25号、2022年1月、大経大日本経済史研究所発行、彭浩氏評)。もう一つの自由貿易への転換を、日本の役割も含めて跡づけ、新たな歴史像を実証。 *詳細⇒ htt…
RT @MValdegamas: 梶谷懐「『幸福な監視国家』の経済学―産業政策・監視技術・文化対立」『比較経済研究』59:1(2022)https://t.co/3XiN90Q78j 【本論文ではCOVID-19の流行と米中対立の顕在化を題材に,現在の米国を中心としたリベラルな…
ミラノヴィッチの言う「私たちのようでない人」は、ジョセフ・ヘンリックのいう"WEIRD"ではない人に通じる。最近書いた論文で、権威主義と価値観の対立について、ヘンリックやミラノビッチに言及しながら論じています。ご参考までに。https://t.co/E771D0NqsS
RT @nekonoizumi: すごいタイトル。PDFあり。 ⇒河﨑環 「書評 山形浩生による教養、あるいは抑制の試みを経た(だが結果としてしばしば抑制など効いていない)言論的狂気について : 『断言 : 読むべき本・ダメな本 : 新教養主義書評集成・経済社会編』(山形浩生,…
RT @tetteresearch: 坂口安紀「ベネズエラをめぐる大国の政策対応と思惑-米国・中国・ロシア」ラテンアメリカ・レポート https://t.co/KIWJtFYtFV 内容すごく勉強になった。 また本文html形式、左に目次が固定されてたり、参考文献リンクで文献…
RT @YamayaT: "急増するネパール人経営の「インド料理」は、日本人から見れば「インド料理」であるが、「伝統的インド料理」の枠組みを超え、日本人の味覚にあわせて現地化。インド人経営者が「これは全くインド料理ではない」と批判するなど、アイデンティティに関する対立となってい…
RT @KenjiTsukagoshi: 岩井克人「なぜ人文社会科学も「科学」であるのか」 / “★日本学士院紀要76-1.indb” https://t.co/bp3CHZWZRt
RT @mizokumiko: これ読んだ。「紙の動物園」の英日中の比較で、特に中文バージョンでの書き換えを分析。 文学に及ぶ政治的規制 : ケン・リュウThe Paper Menagerie(「紙の動物園」)の中国語バージョンを例に https://t.co/SBFkSNl…
J-STAGE Articles - コルナイ経済学をどう理解するか https://t.co/r62FDDFWEh  盛田常夫氏によるコルナイの理論の批判的検討。今も読む価値あり。#コルナイ・ヤーノシュ
RT @ToshijiKawagoe: もう1つはこちらです。 瀧澤弘和(2010)「行動経済学と神経経済学は標準的経済学を変えるのか」 https://t.co/PSw2CTA35l
RT @suneko13: 米中対立の中でWTO体制への冷笑的な議論が増えてますが、まずはその枠組みから米中対立を評価する作業をしました。ここまで作った仕組みをよく機能するためにできることある、特に経済学者ができることが多いと考えています。https://t.co/oooEf5…
RT @oxyfunk: 「社会学者はしばしば「おもしろい」とか「おもしろくない」といって他人の研究を評価するが、おそらく、この「おもしろい」という言葉にコンセンサスの不在を隠蔽する機能がある…おもしろいけど学問的には価値のない研究はあるし、おもしろくなくても優れた研究はある」…
RT @Naga_Kyoto: 荘園を「私的大土地所有」として理解するのは間違い!という記事。歴史学ではとっくに覆された見解が今も生き残っている理由に関する考察もされている。大変勉強になりました。 岡野 友彦「日本の荘園はなぜ教えにくいか」 https://t.co/ZoB0N…
RT @takebata: 共訳した「沈黙を破る : 新自由主義化する大学の‟隠された傷”」がリポジトリに上がりました。研究者なら読んで深いため息を吐きながら「ほんまその通り!」と頷いてしまう、大学組織の新自由主義化が研究者を蝕む構図を、オートエスノグラフィー的に描く名作です。…
J-STAGE Articles - 個人档案に着目した中国のアーカイブ管理における現状と問題について https://t.co/QTqHJI4k9Y
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒菊池秀明 「暴力革命は肯定されるか?―南京占領時期の太平天国の宗教に対するヨーロッパ人の認識―」 『アジア文化研究』46号(2020) https://t.co/weTunfIWIs
RT @psj95708651: 朴勝俊・長谷川羽衣子・松尾匡「反緊縮グリーンニューディールとは何か」『環境経済・政策研究』が、J-Stageからダウンロード可能となりました。皆さんご利用くださいませ。 https://t.co/RMzRh3Gzcf
RT @yamashitayu: J-STAGE Articles - 「新しい有権者」における政治関心の形成メカニズム https://t.co/kziLaNfgZV 秦正樹氏の論文。若者と年長者の政治関心の違いをサーベイ実験によって明らかにしようとしている。
RT @StarsofCCTV: この科研の報告を読むと、中国では「革命の神話」に触れるのが難しくなっている現状を再認識する。中ソ関係の研究も影響を受けるかもしれない。 https://t.co/6iuqoiEhsX
少し前ですが、私も中国経済の台頭という文脈の中で「今、村上泰亮を論じる意義」について論じたことがあります。「中国の経済成長と『分散型の開発体制』」https://t.co/g5IDiIYCQO / “対談=稲葉振一郎×金子良事 …” https://t.co/7qSFofAhx8
RT @mnb_chiba: 福本勝清2018「水利社会の歴史的諸相について」 https://t.co/huZQNhBPW3 ……新着PDF

27 0 0 0 AICとMDLとBIC

RT @genkuroki: #数楽 このツイートの返答連鎖に"AIC vs. BIC"の件についての情報をまとめておく。 https://t.co/WJVBek5s07 赤池弘次、AICとMDLとBIC、1996 【G. Schwarz~論文~BICはAICを否定するものと…
RT @jimbunshoin: こんな論文を発見。石井素子「日本におけるJ.-P.サルトルの受容についての一考察 翻訳・出版史の視点から」(『京都大学大学院教育学研究科紀要』52号、2006年)。サルトル全集を出した頃の弊社について詳しく書かれています。https://t.c…
RT @japanchinaGEO: 中国の地名仮名表記問題に関する論文、明木先生の論文以外にもいくつかあるのね。 中国地名の表音法について https://t.co/veHD3euYOe 中国地名人名のカナ書きについて https://t.co/CuXZ0UBgMt
RT @japanchinaGEO: 中国の地名仮名表記問題に関する論文、明木先生の論文以外にもいくつかあるのね。 中国地名の表音法について https://t.co/veHD3euYOe 中国地名人名のカナ書きについて https://t.co/CuXZ0UBgMt
RT @japanchinaGEO: 明木先生の中国地名表記に関する論文、すでにいくつかCiiNiiで読めるのな……。 地図帳の怪 : 中国地名のカタカナ表記の功罪 https://t.co/rdFYn62g2K
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? 台湾における農用地土壌汚染及び汚染拡大の実態 : 台湾の農用地土壌汚染の社会的背景及び対策制度の課題(黄 〓惠ほか),2012 https://t.co/XbklobBO1Y
RT @hashimoto_tokyo: (承前)ではここで、現存する『古事記』写本として最古の真福寺本(14世紀、国宝)を見てみましょう。http://t.co/TUjsJg78Vn http://t.co/ZktkzSXXaO
RT @ryojikaneko: かの有名な法社会学論争について。戦後、いたるところで見られたマルクス系の立場の人が絡んだ学問の本質論争/CiNii 論文 -  「法社会学論争」について http://t.co/zmmqPF3mKf #CiNii
RT @tera_sawa: 間淵領吾 2002 「二次分析による日本人同質論の検証」『理論と方法』17(1) http://t.co/9S0SKvLv3B ランダムサンプリング調査による国際比較データを分析し、日本人の同質性は他国民より高くないことを実証した研究。
RT @asahipress_2hen: 與那覇潤氏──「「長い近代」を通じて形成された各地域の社会類型の比較においては…旧来のように「ヨーロッパ」と「アジア」を対比させるのではなく、むしろ「日本」と「中国」を両極とし、「西欧」はむしろその中間形態と見た方がよいのではないか」h…
CiNii論文の全文検索システム http://t.co/ciWoj5sjQy を早速利用してエゴサーチしたところ、こんな所に拙稿が引用されていることを発見。井上優「映画の中の日本橋(三)『大番』シリーズ(1957-8)の中の反近代」http://t.co/pH5BlKWBYT
CiNii論文の全文検索システム http://t.co/ciWoj5sjQy を早速利用してエゴサーチしたところ、こんな所に拙稿が引用されていることを発見。井上優「映画の中の日本橋(三)『大番』シリーズ(1957-8)の中の反近代」http://t.co/pH5BlKWBYT
RT @Tajiding: 同「クルバンガリー追尋 : 国際情勢に待機して(1)」4(2) http://t.co/0ShMPKXQTy「同(2)」『国際関係・比較文化研究』4(2)/5(1),2006。http://t.co/H5tBuuZ7m8
RT @Tajiding: 同「クルバンガリー追尋 : 国際情勢に待機して(1)」4(2) http://t.co/0ShMPKXQTy「同(2)」『国際関係・比較文化研究』4(2)/5(1),2006。http://t.co/H5tBuuZ7m8
RT @Tajiding: 同「クルバンガリー追尋 : 国際情勢に待機して(1)」4(2) http://t.co/0ShMPKXQTy「同(2)」『国際関係・比較文化研究』4(2)/5(1),2006。http://t.co/H5tBuuZ7m8
RT @Tajiding: 同「クルバンガリー追尋 : 国際情勢に待機して(1)」4(2) http://t.co/0ShMPKXQTy「同(2)」『国際関係・比較文化研究』4(2)/5(1),2006。http://t.co/H5tBuuZ7m8
ちなみに中国の経済発展とグローバル資本主義の変容という状況の中で村上泰亮のイエ社会論(+産業政策論)がどう位置づけられるか、という点については以下の文章で論じています。 https://t.co/H2a3RyCAXW … @kaikaji
RT @kunisakamoto: ( ゚д゚)「ベネディクトーはヨーロッパで『八千万人』のうち『五千万人』が疫病死したとして、ヨーロッパの黒死病死亡率をほぼ『六〇パーセント』と見る」(265ページ)http://t.co/Zr6lGxEQ
RT @shinichiroinaba: “JAIRO | 黒死病でどれだけの人が死んだか : 現代の歴史人口学の研究から” http://t.co/zUiH9wVr
RT @lungtaproject: [麗澤大学 学術リポジトリ紀要94巻]水谷尚子氏「キルギス共和国のウイグル人」 https://t.co/F8nhjhnK
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? ロボット工学 ミニロボット軍団を実現する(Grabowski Robertほか),2004 http://t.co/ciel94HV
現在入手困難な嵯峨隆さんの「近代中国アナキズム研究」が国立国会図書館デジタル資料で閲覧可能な件 http://t.co/0MJxtn96
@tohoshoten つ上海コミンテルン・ネットワークと政治警察 : ヌーラン事件(1931)を中心としてhttp://t.co/46VVa6R7

お気に入り一覧(最新100件)

21 0 0 0 OA はしがき

現代経済学の潮流2023が公開されている模様 https://t.co/msKgl99h7K 大湾さんのはしがきで各章の内容が紹介されている https://t.co/MzdL4SSxA6
PDFあり。脳神経法学。 ⇒松尾 剛行 , 小松 詩織 「脳神経情報と個人情報保護・プライバシー」 『情報ネットワーク・ローレビュー』22巻 (2023) https://t.co/BrbnSR7sR8
褒めるところは褒めつつも、イスラム法学のめちゃめちゃ初歩的な知識が欠けてるとか、行間から怒りが滲み出てくるようなすごい書評でワロタw https://t.co/2FPGOihA96
安中・鈴木・加藤(2022)「日本で、井手(2019)のような先行研究が主張している消費増税と普遍主義的再分配の組み合わせが、低・高所得者の支持連合を形成する上で期待通りの効果を得られない可能性を示唆している」(p.229) https://t.co/VOE28d2KnR
日本で アゾフについて書かれた 最もまとまった 論文。 https://t.co/YSUEpomJ7u
PDFあり。 ⇒梶谷懐 「「中国共産党は人民の不在にどう向き合うのか」」 『現代中国』第96号(2022) https://t.co/VYanoAUbxZ
凄い論文を発見してしまった. 「イヌの存在が公共財ゲームにおける協力行動に及ぼす影響」 https://t.co/zKiwMj1bCX イヌがいる方が協力行動が増加するかと思ったら,逆に減少する! マジか.
2つ目の可能性が正しい場合には、当面は際限なく性能が向上するように見えるだろう。その場合、計算力に関する物理的な制約がクリティカルになることは何度か紹介している私の2018年の論文でシナリオ整理している通り( https://t.co/Lz2OdXsr8k )。(12/15)
三宅陽一郎さんらがまとめたAI哲学マップすばらしい。 年代別に主要な哲学思想とそれらのAI領域への示唆が図解とともにまとめられていて、とても勉強になる。 https://t.co/DRPYtH7Pdw https://t.co/NyCRFIy5B0
中国の「偵察気球」でやはり太平洋戦争末期の日本の風船爆弾が連想されているようだ。幼い頃に祖父から風船爆弾の開発に関わったという話を聞かされたような曖昧な記憶があったので検索してみたら、なんと祖父の談話がPDFになっていた。J-STAGEすごい。https://t.co/8Z686uO1dg
『学術の動向』に、民主主義理論に関する盛山和夫先生の論考が出ていました。 https://t.co/vqc1Z212xw
量子もつれについての簡単な解説として、2014年にベル不等式50周年を記念して物理学会誌で小特集を組んだときのまえがきがあります。拙い文章ですが、私が書かせていただきました。ちょっと難しめかもしれませんが、1ページなので読みやすいかも。グラフに注目。 https://t.co/esinaFd2tH
宇野重規「ロールズとソロー,ホイットマン ―アメリカ民主主義の伝統との連続性―」 https://t.co/o7LRTMtiep
沢井実 「帝国圏鉄道における日本人技術者の配置と技能者養成 : 朝鮮総督府鉄道局を中心に」 https://t.co/g1axN0xvFV
小川さやか「緩慢な移動を可能にする海賊システム : 中国・香港におけるアフリカ系交易人を事例に」 https://t.co/vl69zdDPv1
現実の矛盾や不正義が少しでも解決される方向に向かっているどうか、に注目する姿勢が不可欠だと思う」というもので あった。」https://t.co/4aFeivfJ1H
梶谷懐「書評 城山智子『大恐慌下の中国―市場・国家・世界経済』」『中国経済研究』2011 年 8 巻 2 号 p. 59-63 https://t.co/susS8FWY0e 書評だけど、これが戦間期中国経済の様子をさらっと把握できそう。
中国で地域ごとに編纂される著作「地方志」。地域の歴史と現状を知る上で欠かせない情報源です。#アジア情報室通報 では、近年の地方志編纂の動向や当館での所蔵状況等を紹介しています。 「中国の地方志と国立国会図書館における所蔵状況―2022年 3月時点―」 https://t.co/JtTQq12mCy https://t.co/7ZNyWgILTD
こちら山口広『検証・統一協会=家庭連合』についても、当方による書評がある。各章をまとめた部分だけ読んでも、かなりの事実がわかる。なお、これら書評は当方が勝手に書いているのではなく、専門学術誌編集委員会からの執筆依頼を受けて執筆し、掲載されたものである。 https://t.co/fNkmyaejE3
かつてこのような調査をしたことがあります。「米国大学のGIS教育プログラム―地理系と工学・情報系の連携―」 https://t.co/9G5DyS0zqH
ここから読めるhttps://t.co/hjrSIQHknG 中井遼「政治的左右と価値観の相関--欧州社会調査と世界価値観調査のシュワルツ価値理論設問を用いた国際比較」は、各国ごとの左右イデオロギーの規定要因などを分析いていて興味深い。
国会図書館のデジタル資料個人送信サービスで、日本現代中国学会の機関誌『現代中国』の第18号(1953)から71号(1997)までが公開対象になっています。 https://t.co/mcnISFDg4T
財政赤字に関するMMTの主張を「概ね正しい」とする数理化の試み。 田中靖人「財政規律の誤謬:数理分析によるMMTの精神」 https://t.co/naDgrlTNtw

17 0 0 0 原理日本

やっと時間がとれて国会図書館の個人送信資料ログインをしたので、まず検索するのはいつものとおり蓑田胸喜と三井甲之。 雑誌『原理日本』が一部とはいえ、家からいつでも見られるのはアツいですね。 原理日本 - 国立国会図書館デジタルコレクション https://t.co/FyVtuWopxK
不謹慎だが、入管の管理局長やってた福山宏氏のインタビュー、むちゃくちゃ面白い。 マシナリ本を読んだことで、「公務員の職業倫理」というのが物凄く面白い案件であることを知ったのだけど、これも面白いなぁ、と。 https://t.co/2XbPDNauIV
日文研の学術誌『日本研究』に掲載の大塚英志氏のこの文章、単なる学会展望というより、氏の膨大な著作に根ざしたポピュラーカルチャー「研究」批判として骨太の論考になっている。刊行当時も読んで唸ったが、改めて読むと今回論争になった書評の内容にも直接繋がっている。 https://t.co/NxgSkDPvkm
小樽商科大の紀要掲載の以下、実にじつに興味深く読みました。福山元局長、在職中にお会いしたことありますが、お人柄が本当によく滲んだ聴き取りになっていると思います。 板東雄介他「元東京出入国在留管理局長・福山宏氏に聞く -入管行政の現場に関するインタビュー調査」https://t.co/TmLZvlr2bH
面白い。 現代(マジでここ数年)の統治技術とそれに対する学術研究について。 J-STAGE Articles - 「幸福な監視国家」の経済学 https://t.co/QLVEHpY616
【書評】岩井茂樹『朝貢・海禁・互市――近世東アジアの貿易と秩序』 『経済史研究』に掲載(第25号、2022年1月、大経大日本経済史研究所発行、彭浩氏評)。もう一つの自由貿易への転換を、日本の役割も含めて跡づけ、新たな歴史像を実証。 *詳細⇒ https://t.co/oTBQQDucug https://t.co/cPuTMuUWA6
藤原 辰史 - パンデミックが歴史学の課題であるとはどういうことか 【人文社会科学の近年の動向に関して私が危惧しているのは、何か事件が起こったり、大きな問題があらわれたりしたときに、それに学問が強く引きずられすぎることである…】学術の動向/26 巻 (2021) 12 号 https://t.co/uY121qo0lW
拙稿「ドイツ統一交渉と冷戦後欧州安全保障秩序の端緒―NATO不拡大をめぐる西ドイツ外交」(『国際政治』200号、2020年)がフリーアクセスとなりました。これを書いたときには、まさかここまで注目が集まる話になるとは思っておりませんでしたが... ご笑覧ください。 https://t.co/tCo8Qlsvy3
梶谷懐「『幸福な監視国家』の経済学―産業政策・監視技術・文化対立」『比較経済研究』59:1(2022)https://t.co/3XiN90Q78j 【本論文ではCOVID-19の流行と米中対立の顕在化を題材に,現在の米国を中心としたリベラルな国際経済秩序が今後直面するであろう「危機」について具体的な性質について考察】
弊学法学部の紀要にて、以下の論文が公刊されました! 「新型コロナウイルス感染拡大の防止と「自由」は対立するのか?:ケイパビリティ・アプローチを用いて考える」『法学会雑誌』57巻2号 早速リポジトリに公開してもらいました。こちらからお読みいただけます:https://t.co/iUVUlu5K2d
すごいタイトル。PDFあり。 ⇒河﨑環 「書評 山形浩生による教養、あるいは抑制の試みを経た(だが結果としてしばしば抑制など効いていない)言論的狂気について : 『断言 : 読むべき本・ダメな本 : 新教養主義書評集成・経済社会編』(山形浩生,Pヴァイン,2020年)」 https://t.co/G8WWZqdjhH
J-STAGE Articles - ベネズエラをめぐる大国の政策対応と思惑-米国・中国・ロシア https://t.co/93JHyRuU9n 坂口安紀氏による論考。ベネズエラに対する中国とロシアのスタンスの違い。特に中国のものは興味深い。債務を返済させるには反チャベス政権のほうが好都合な面もあると。
坂口安紀「ベネズエラをめぐる大国の政策対応と思惑-米国・中国・ロシア」ラテンアメリカ・レポート https://t.co/KIWJtFYtFV 内容すごく勉強になった。 また本文html形式、左に目次が固定されてたり、参考文献リンクで文献情報が出たり読みやすかった。jstage、pdfのみの雑誌しかしらなかった。 https://t.co/aXoBZ4uTla
「男性アンドロイドを掲載しても,問題は解決されない…1 月号の表紙は世に出てしまった事実は変えられない.「うつろな目」と指摘されるこの女性アンドロイドが何を見ていたのか、その先を描こう」 唯一の女性編集委員だった坊農真弓さんの言葉です。 https://t.co/ioRoMAUWIu @gishigaku
@higuchi_ayumi おお、恐縮です。ところで、いま上のリンクを検索していたら、原洋之介先生のこんな文章がありました。同じイシューを農村・農業の問題から論じてくださっています。こちらのほうが、樋口さんにはよりお役に立つかも? https://t.co/EFFrvAqII3
"急増するネパール人経営の「インド料理」は、日本人から見れば「インド料理」であるが、「伝統的インド料理」の枠組みを超え、日本人の味覚にあわせて現地化。インド人経営者が「これは全くインド料理ではない」と批判するなど、アイデンティティに関する対立となっている。" https://t.co/58GoRO7SP1
岩井克人「なぜ人文社会科学も「科学」であるのか」 / “★日本学士院紀要76-1.indb” https://t.co/bp3CHZWZRt
これ読んだ。「紙の動物園」の英日中の比較で、特に中文バージョンでの書き換えを分析。 文学に及ぶ政治的規制 : ケン・リュウThe Paper Menagerie(「紙の動物園」)の中国語バージョンを例に https://t.co/SBFkSNlzEk
東大法学部はわかるけど、理系図書館と薬学部はなぜなんだ。 CiNii 図書 - せんせい : わたくし山崎拓自民党幹事長の愛人でございました https://t.co/FJWLXf8WGY https://t.co/gJv1jWhwJl
“私が “sensible spectator” と英語で言ったのは、含意があって、一つはヒュームの「賢い悪党(sensible knave)」、他方はヒュームあるいはスミスの「公平な観察者(impartial spectator)」を合体させています” https://t.co/eBA0igIPje 「座談会記録 応用倫理学に未来はあるか?」より
矢後和彦「累積債務問題の発見―OECD開発援助委員会とその周辺(1961~77年) 」『成城大学経済研究』230(2020年12月)https://t.co/CeLp12QjO3
松山陽平先生による書評。まさに「一刀両断」。僕も一応読んだけど、イスラーム神学に詳しくなくても「こんな“野蛮”な解釈で、千年以上続いてきた訳ねえだろ」と感覚的に思った。あの本を褒めていた人は反省するべき。/J-STAGE Articles - 飯山陽著『イスラム教の論理』 https://t.co/QzL6Dgrv81
「行動経済学の死」シンポジウム前の予習に。 川越敏司(2019)「実験経済学方法論に関する最近の研究動向」 https://t.co/6gEpetoDH7 そもそも経済学の実験手法やそれによって何を明らかにできるのかを知らなければ、議論の本質がつかめません。実験法が悪ければ有名なバイアスも消えてしまいます。 https://t.co/pgyQc4dcwM
もう1つはこちらです。 瀧澤弘和(2010)「行動経済学と神経経済学は標準的経済学を変えるのか」 https://t.co/PSw2CTA35l https://t.co/pgyQc4dcwM
こんな論文どうですか? 兵庫県における交流・体験型ツーリズムの研究(坂井 謙介ほか),2003 https://t.co/cK7T44bm03 Recently the tourism for the purpose of exchange and…
余英時、森紀子訳『中国近世の宗教倫理と商人精神』から30年か。吉澤先生(お若い頃か)が要約しつつ、さらっと不足部分を突いててわかりやすい。 https://t.co/A8z1VWq3DW
米中対立の中でWTO体制への冷笑的な議論が増えてますが、まずはその枠組みから米中対立を評価する作業をしました。ここまで作った仕組みをよく機能するためにできることある、特に経済学者ができることが多いと考えています。https://t.co/oooEf5Tteo
「スピノザにおける観念とコナトゥス・そのIV」に当たる「神的自己述定としてのスピノザ的行為者因果 : スピノザの観念の理論とコナトゥス論の統合的な把握」(長い)がようやくウェブで読めるようになりました。 https://t.co/KuLnQ4lsM5 恒久リンクはまだ準備中のようです。 https://t.co/b1HrmzCIFn
筒井先生の原稿とか読むと、解析における視座として、Mの因果効果への言及で終わるんじゃなくてXまで視野に入れてこその社会学、というかんじなんだろうなと思っている次第 J-STAGE Articles - 計量社会学と因果推論: https://t.co/D1vZWukVbt
「社会学者はしばしば「おもしろい」とか「おもしろくない」といって他人の研究を評価するが、おそらく、この「おもしろい」という言葉にコンセンサスの不在を隠蔽する機能がある…おもしろいけど学問的には価値のない研究はあるし、おもしろくなくても優れた研究はある」https://t.co/R35N8rkmxM
荘園を「私的大土地所有」として理解するのは間違い!という記事。歴史学ではとっくに覆された見解が今も生き残っている理由に関する考察もされている。大変勉強になりました。 岡野 友彦「日本の荘園はなぜ教えにくいか」 https://t.co/ZoB0NQwCbK https://t.co/jp5DgF5tfR
"本研究では横断研究であることから,因果関係が示されたわけではない" / “マインドフルネスは有害な行動にむすびつくか?――マインドフルネスと能動的攻撃の関連に対する危害/ケアの調整効果” https://t.co/iyxxSnXIvf
J-STAGE Articles - ナイジェリアにおけるCOVID-19の経験――ロックダウン下において生起する暴力―― https://t.co/7XvgcIrYgX 玉井隆氏。感染症の流行に慣れているナイジェリアでは人びとも自発的に対策をし流行の拡大を抑えたが、ロックダウンは警察の暴力を噴出させる契機ともなったと。
少し話題になっている(?)、ロザリンド・ギル(児島功和・竹端寛訳)「沈黙を破る――新自由主義かする大学の ”隠された傷”」『法学論集』(山梨学院大学)第87号、2021年、pp. 395-431(訳者解説含む)、を読んでみた。https://t.co/RlT74I7CuY
共訳した「沈黙を破る : 新自由主義化する大学の‟隠された傷”」がリポジトリに上がりました。研究者なら読んで深いため息を吐きながら「ほんまその通り!」と頷いてしまう、大学組織の新自由主義化が研究者を蝕む構図を、オートエスノグラフィー的に描く名作です。  https://t.co/hpcenC5v7b
“相当数の日本人経済学者,経済官僚,銀行家たちが,ケインズの著書,論文,パンフレットをそれらの出版とほぼ同時に読んでいた。(…)マルクスが著書や人物画を通してしか知られていないのとは異なり,ケインズは当時の日本人たちにとってまさに同時代のスター経済学者として登場” https://t.co/ayFFmyA9cq
こんな論文どうですか? 中国護法政府の大韓民国臨時政府正式承認問題について(森 悦子),1993 https://t.co/pYmr6BVFJX 個人情報保護のため削除部分あり…
え、なにラムザイヤー1993年にこんなの書いてたの https://t.co/rnbFWkx6WV もし親に一方的に売られたのであれば、すぐに廃業して逃げればそれで済んだ、売った親が借金を取り立てられるだけ。しかし逃げたのはごく僅かなので、つまり親に売られたケースは殆どなかったに違いない、という無茶な推論。
水川喜文「プラグマティズムと現象学の末裔:エスノメソドロジー的思考の源泉に関する試論」『年報社会学論集』9号、1996年。 https://t.co/Z53Nr6hrFr
”key claims of “modern money theory (MMT)””とか、”With the existence of liquidityconstrained individuals, MMT fails if MMT policy is taken for the poor.”とか、なんじゃこりゃ、という感じだ…。 https://t.co/YNLLaSJGUR
@masterlow なるほど。まず資料を。 https://t.co/3Ko4zDBFRX インスタ女子の間で「#韓国人になりたい」流行中の意外と深イイ理由(桑畑 優香) | 現代ビジネス https://t.co/N9b0kpjsb3 トランスはジェンダーだけではない? | Bizseeds ビズシーズ https://t.co/G4pxbFO9g5 https://t.co/13EIKv3xLk
PDFあり。 ⇒菊池秀明 「暴力革命は肯定されるか?―南京占領時期の太平天国の宗教に対するヨーロッパ人の認識―」 『アジア文化研究』46号(2020) https://t.co/weTunfIWIs
真面目に考えると、私が傾向スコアマッチングで条件を少し揃えた上でCRESTと科研費基盤S,A,Bとを比べたときには、CRESTは7報/年、科研費は6報/年の統計的有意差が出た(ナノテク分野)。ここで研究費は5000万/年、1000万/年くらいだから、CSTI発表の議論とオーダーは一致。https://t.co/Tjprrnh9V0
データでよくわからないことが起きて解決しないといけない時はこの画像を開いてやる気を高めている(が手は動かない)。 大塚啓二郎「いかにして英文雑誌に論文を掲載するか」農業経済研究 2014. https://t.co/cbZCdWWf9I https://t.co/uMIkvJNv0B
PDFあり。 ⇒松浦正孝 「田中義一内閣(1927.4.20-1929.7.2)論 : 「政党内閣」におけるビジネスと政治」 『立教法学』101 (2020) https://t.co/CbXtUNbj26
CiNii 論文 -  「名人芸」からの脱却を : 総特集「地域研究方法論」を読んで (『地域研究』一二巻二号 特集へのコメント) https://t.co/Dc7vzIpm0u #CiNii
朴勝俊・長谷川羽衣子・松尾匡「反緊縮グリーンニューディールとは何か」『環境経済・政策研究』が、J-Stageからダウンロード可能となりました。皆さんご利用くださいませ。 https://t.co/RMzRh3Gzcf
オーガナイザの一人を務めるセッションで、大屋雄裕先生(慶應義塾大学)の招待講演「信用・信頼・信託:責任と説明に関する概念整理」を企画しました。 2020年度人工知能学会全国大会は、オンラインにて開催予定です。 https://t.co/3WrVh5ajs8
"(鳩山は)「人の命を大切にし国民の生活を守る政治」を掲げ 、第 173回国会本会議(2009 年 10 月 26 日)での所信表明演説では、歴代首相として初めて自殺問題に触れ…自殺対策を「政治の責務」(清 水 2009)と訴えるライフリンクは、政策過程により深く関与できるようになった"https://t.co/DlWeq21I5C
"2009年にはそれまで秘匿されてきた警察庁の自殺統計原票に基づく自殺データの公開を実現させた .さらに同団体の代表を務める清水康之はその後の内閣府参与への就任を機に政策の立案や実施に直接関与するまでに至った" / “小牧奈津子(2017)「自殺対策基本法制定後の政策過…” https://t.co/OAo52Ixjg2
日本の大学での研究活動のインプット・アウトプットの分析ではNISTEPのこのあたりの報告書がいちばん参考になる気がする。1https://t.co/c129LQA0GP 2https://t.co/i6ufYFbA6X 3https://t.co/Lzm6sPvsk5 4https://t.co/YSamz6cnQ5
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日本でのこの点の議論については、やはり米村滋人教授の「人格権の権利構造と『一身専属性』(1)〜(5)」が必読文献だと思います。「人格権=一身専属的=譲渡不可」という考え方を再検討し、確か人格権であっても一定の場合に一身専属性を否定し得るとのご主張だったかと。 https://t.co/uWYcFuhVaL
「一橋大学大学院で開発経済学を学ぶ」HP、教員リストに横尾英史さんを追加しました。https://t.co/x68J73H3Ys 環境経済学の専門家で途上国でも多く研究をしていて、「ランダム化比較試験を用いた途上国における環境経済学研究の現状と展望」という小サーベイも書いています。 https://t.co/DDkqS0Yoa6 https://t.co/aJg6xwY5sX
J-STAGE Articles - 「新しい有権者」における政治関心の形成メカニズム https://t.co/kziLaNfgZV 秦正樹氏の論文。若者と年長者の政治関心の違いをサーベイ実験によって明らかにしようとしている。
この科研の報告を読むと、中国では「革命の神話」に触れるのが難しくなっている現状を再認識する。中ソ関係の研究も影響を受けるかもしれない。 https://t.co/6iuqoiEhsX
しかも、私の周囲を見る限り、そうした人文学研究を行う教員には、研究の「専門化」を隠れ蓑にして自分しか関心を持たないような矮小なテーマに取り組んでいる者が少なくない。これを私は「学問のプライベート化」と呼ぶ(拙稿「人文学としての日本研究をめぐる断想」https://t.co/OfC7NxvL5C を参照)
そういえば私の毛沢東論、謎の大好評だったんだよねhttps://t.co/pYt4OXD1hy
内生的貨幣供給論については、とりあえず以下の吉田暁論文を参照されたい。いうまでもないことだが、吉田説はMMTとまったく同じというわけではない。しかし、内生説についての最低限度の知識として踏まえておくべきだろう。 https://t.co/MUiOraZdKD https://t.co/96LmRUm4Jx
これを見ると、どうやらいま元朗でドンパチやってる村は客家系ではない…のかな。土地勘がなくてわからぬ。 「客家と本地 : 香港新界農村部におけるエスニシティの一側面」『民族學研究』1986 年 51 巻 2 号 p. 111-140 https://t.co/Rs4wa8Yewy https://t.co/pPu62kmlw1
論文が掲載されました。過去の論文で提案したモデルを検証すると同時に、他の研究者による一見矛盾して見える結果も統合的に説明しました。/雨宮有里・高史明・杉山崇 自伝的記憶の意図的および無意図的想起の検索過程:手がかり語法を用いて https://t.co/rXm3ZYgP1K
↓「天下興亡、匹夫有責」について解説してある。 岸本 美緒「思想の言葉 亡国と亡天下」 https://t.co/6ndgej69ch https://t.co/iJO735aO0a
@shinichiroinaba @kaikaji @myamadakg 今野さんのご関心はこのあたりを。 https://t.co/qBujMO1XfR https://t.co/gyFb6YLvK7 網谷さんのご関心はこの辺りを。 https://t.co/Cl2lDjqxyN わたしは犬童一男さんから篠原さんの枠組みで政治史を教わったので、どちらも非常に興味深く拝読いたしました。
@shinichiroinaba @kaikaji @myamadakg 今野さんのご関心はこのあたりを。 https://t.co/qBujMO1XfR https://t.co/gyFb6YLvK7 網谷さんのご関心はこの辺りを。 https://t.co/Cl2lDjqxyN わたしは犬童一男さんから篠原さんの枠組みで政治史を教わったので、どちらも非常に興味深く拝読いたしました。
内田力「一九五〇年代の網野善彦にとっての政治と歴史 : 国際共産主義運動からの出発」(『日本研究』58, 2018/11, pp. 195-213)を読む。https://t.co/8vSGYsF7Yq 網野氏の『日本社会の歴史』(上中下、岩波書店1997)で私が抱いた疑問の答えとなるヒントはなかった。
少し前ですが、私も中国経済の台頭という文脈の中で「今、村上泰亮を論じる意義」について論じたことがあります。「中国の経済成長と『分散型の開発体制』」https://t.co/g5IDiIYCQO / “対談=稲葉振一郎×金子良事 …” https://t.co/7qSFofAhx8

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