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球鞠十三(くまり・じゅうぞう)
球鞠十三(くまり・じゅうぞう) (
@Koomery13
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投稿一覧(最新100件)
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Chemical elucidation of acute encephalopathy by ingestion of angel-wing mushroom (Pleurocybella porrigens) — involvement of three constituents in onset —
RT @SukunaBikona7: 言われている。 潜伏期間が長いと1ヶ月くらいあるので、それまで気付かれなかったのではないかと。 その毒成分を特定した論文が出たのはつい先月。 https://t.co/33Hpvgk6in
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ミッシングリンクとしての「代作」 : 徳田秋聲の新出資料「銭屋五兵衛」の射程
RT @mizukami_jidai: 以前報告したニシヅキサヲナさん@nemuri_uwoご提供の資料を元に執筆した拙論「ミッシングリンクとしての『代作』―徳田秋聲の新出資料『銭屋五兵衛』の射程」が立教のリポジトリで読めるようになりました。多少マニアックですが肩肘張らずに読め…
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文豪とアルケミスト朗読CD「横光利一」を聴く
RT @euphoniumG59: お司書ー!!お司書ー!! 研究者の方が朗読CDを聞いて書かれた論文がフリーでアップされたよー!!!! https://t.co/DNlU15bfhl
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「文豪とアルケミスト」と文学館 ――川端康成文学館における「川端康成と横光利一」展示を例に――
RT @euphoniumG59: あと川端康成文学館でタイアップした時の学芸員さんが書かれた論文がこちら https://t.co/0gpPvxxuHk
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文豪コンテンツと女性の受容 ──『文豪ストレイドッグス』「文豪とアルケミスト」を中心に──
RT @euphoniumG59: ちなみに同じ方が書かれた文アル関連の論文がこちら https://t.co/HPwL655S4K
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研究展望 コロナ禍の徳田秋聲生誕一五〇年 「文豪とアルケミスト」から個人記念館と研究者の役割まで
RT @daily_nishi: J-STAGE Articles - 研究展望 コロナ禍の徳田秋聲生誕一五〇年 https://t.co/NTbGzUZf1P 大木さんのやつだ、読みます……!
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キタサンショウウオの移転事業後の長期モニタリングの結果と移転の留意点
RT @salamandrella: キタサンショウウオの移転事業後の約30年にわたる長期モニタリングの結果から、移転による保全が難しく、留意すべき事が非常に多いという事例報告が出た。免罪符のように安易な移転を行うのはダメだという事。 https://t.co/eS6Jbw0K…
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藤村全集
RT @hll790: 藤村全集. 第10巻 紀行、童話、短篇 - 国立国会図書館デジタルコレクション https://t.co/R0ZYZRkr7e
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現代流行作家の逸話
@ngafuru2 こちらに若干エピありますね 親しくはないけど同時代の同業として顔は知ってる、会ってドン引きさせたこともあるくらいの感じ https://t.co/EBi5n8k8s1
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文芸懇話会 -その成立事情と問題点-
これとかの話。 https://t.co/K8eMjdpYYH
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新選徳田秋声集
RT @kaholiliyR: 徳田秋声の「解嘲」 https://t.co/PZ9i3k22cd
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現代日本の食屍習俗について
RT @SaTMRa: https://t.co/oyQIfgbxEv でもさすがにこれは耐えられなかった 『このことはこっそり行われたというが,A 女史の話ではまた,明治年間まで同様の風習が存したという』 ちなみにごんぎつねの舞台は特定されてまして、現愛知県の中山城近辺です…
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On the origin and evolution of the asteroid Ryugu: A comprehensive geochemical perspective
RT @SukunaBikona7: はやぶさ2が持ち帰った小惑星の砂から取れたアミノ酸の中に昆布出汁に含まれる旨味成分であるグルタミン酸が含まれていたので、やはり小惑星は煮れば出汁が取れる。 https://t.co/lXJtuJw8dD https://t.co/OVoYK…
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現代文学論大系
RT @catsummer: 国会図書館デジタルで河出書房『現代文学論体系』を読んでいるのだが最高だな……明治時代からのめぼしい文学論争が網羅されている
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通俗新文章問答
RT @kameiasami: 日本文章学院編『通俗新文章問答』(新潮社、大正2年6月)より。 https://t.co/H9LZkrVcaF 秋聲の肖像は大正初年頃の家族写真から採られているので、数えで42歳くらいでしょうか。若いですね。 #田山花袋 #国木田独歩 #島崎藤…
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私たちの日本文学
RT @kaholiliyR: ぶんあるのひとがけっこうのってるこれ 今度読む https://t.co/dS2LzfkWY7 しげちゃんとゆぞさんが一つの章になってる https://t.co/daUVqO0iIq
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偉人物語 : 愛の人々
RT @catsummer: 1930年の『偉人物語:愛の人々』での啄木の扱いが清貧で薄幸の歌人というやたら清らかなイメージで、そりゃはくちょ先生がそんな立派なやつじゃなかったが……ってツッコみたくなるよなと思った https://t.co/ccXWurfFdW https:/…
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半峰昔ばなし
RT @kameiasami: 徳田秋聲などの諸君が取次ぎに出て来る。続いては紅葉君の奥さんが気の毒さうな顔をしてそこへ現はれる」 高田早苗『半峰昔ばなし』早稲田大学出版部、昭和2年10月。 https://t.co/2FaGNMo3ax
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徳田秋声作品に見るオノマトペ : 『足迹』『黴』を中心に
RT @hanashigu_ume: とくだのどの作品にどんなオノマトペがどれだけ使われてるのか、みたいなのまとめられてる論文です CiNii 論文 - 徳田秋声作品に見るオノマトペ--『足迹』『黴』を中心に https://t.co/uAQSKVss8Y
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呪はれた戯曲
RT @kameiasami: 君をこゝに見出したるこそ幸ひなれ。君は合戦の名手と聞きたれば、君を拉して秋聲氏方に大会を開き他流試合を催さんとて、唯今君の家に立ち寄りしところなり。いざ勝負せよ」云々。 谷崎潤一郎「晩春日記」(『呪はれた戯曲』春陽堂、大正8年)より https:…
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朝
RT @NDLJP: 今日は島崎藤村の150回目の誕生日です。歴史的音源では、『椰子の実』『千曲川旅情の歌』『朝』など藤村作詞の楽曲を多数お楽しみいただけます。 『独唱:千曲川旅情の歌(上)』 https://t.co/XA50zrtb8O 『朝』 https://t.co…
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独唱:千曲川旅情の歌(上)
RT @NDLJP: 今日は島崎藤村の150回目の誕生日です。歴史的音源では、『椰子の実』『千曲川旅情の歌』『朝』など藤村作詞の楽曲を多数お楽しみいただけます。 『独唱:千曲川旅情の歌(上)』 https://t.co/XA50zrtb8O 『朝』 https://t.co…
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婦人の本然
RT @kameiasami: 【徳田秋聲著『親と子』近刊】 「新しき着想、洗練せる文章は直に紅葉を凌いで遙に超然たらんとする徳田秋聲氏が、細微なる筆を以て親子の情を描きしもの、明治文壇の珍を知らんと欲するものは是非読まざるべからず」 桐生悠々『婦人の本然』弘文社、明治36年8…
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呪はれた戯曲
RT @kameiasami: 君をこゝに見出したるこそ幸ひなれ。君は合戦の名手と聞きたれば、君を拉して秋聲氏方に大会を開き他流試合を催さんとて、唯今君の家に立ち寄りしところなり。いざ勝負せよ」云々。 谷崎潤一郎「晩春日記」(『呪はれた戯曲』春陽堂、大正8年)より https:…
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日蓮の国へ
RT @inudaisho: @A_KIBA @mogizm 戦前に外房は「ぐわいぼう」、外房州は「そとぼうしゅう」とふるがなをうつ例がある https://t.co/4hVwsr5zbT https://t.co/KHRDiV1fxQ
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写真機を携へて : 探勝行脚
RT @inudaisho: @A_KIBA @mogizm 戦前に外房は「ぐわいぼう」、外房州は「そとぼうしゅう」とふるがなをうつ例がある https://t.co/4hVwsr5zbT https://t.co/KHRDiV1fxQ
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女学生の言葉遣いに対する社会的意識の変化
RT @tuyashun: 明治の女学生が自分のことを「僕」ということがあり、その言葉遣いに対する当時の批判が掲載されてる論文。明治期特有の女言葉にばかり着目してたから「僕」ということがあったことに驚いた。女子も漢語を学んだ影響のようだ。 『女学生の言葉遣いに対する社会的意識…
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タヌキが利用する果実の特徴―総説
RT @yokogawa12: どれぐらい種子散布者として有効かどうかは議論が必要で、しかもイチョウの自生地の話ではないですが、タヌキはイチョウをよく食べ、ため糞からイチョウの実生が出ているのも観察されています。タヌキの食性に関する15編の論文のうち、10編にイチョウが登場で、…
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鳥類におけるメラニンを用いた体色発現システムの分子機構
RT @KE_mi: スズメの背中に、羽軸の左右で色がはっきりわかれた羽があるんですが、由来がそれぞれユーメラニンとフェオメラニンだとしたら、2種のメラノソームの分布が羽軸の左右で異なるということになるんでしょうか。 メラニンの合成と輸送はこちらが参考になりました。 http…
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氷の涯
RT @siro_xx: 氷の涯ですが、国会図書館デジタルコレクションにありました 当時の表記(旧漢字等)のままで読める方はこちらからどうぞ ふりがなは振ってあります 氷の涯 - 国立国会図書館デジタルコレクション https://t.co/vNoX3H7x56
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半生
RT @catsummer: はくちょ先生の狂人文学はどれも気合入っているけど、『半生を省みて』がかなりひねってあってオススメ。自分はまともなつもりなのに周りの反応がおかしくてあれれ?みたいなのを主人公の一人称でやってるのでヤバい https://t.co/tF4AeVQueA
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隠岐国産物絵図注書
RT @hone_moon: 隠岐国産物絵図註書、国立国会図書館のデジタルアーカイブで全ページ閲覧可能。高解像度データのダウンロードや欲しいページだけPDF化したりとやりたい放題。 https://t.co/vKZxoq7DfR シュモクザメは30pあたりに。となりはネコザメ…
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隠岐国産物絵図注書
RT @hone_moon: 隠岐国産物絵図註書、国立国会図書館のデジタルアーカイブで全ページ閲覧可能。高解像度データのダウンロードや欲しいページだけPDF化したりとやりたい放題。 https://t.co/vKZxoq7DfR シュモクザメは30pあたりに。となりはネコザメ…
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発光する玉子焼にぎり寿司から分離した発光細菌の検討
RT @rei_ktrg: @ka_zuan 論文が出てますね https://t.co/g6D9PQIh4Y
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今古大番附 : 七十余類
RT @swimin15: これの全編はデジタルコレクションで見れます。 作家の他にも定番の長者番付から武将番付、名刀番付、ご飯番付、嘘番付とかなんでこれを番付にしようと思ったんだろ…ってのがたくさん載ってて時間泥棒でした。 https://t.co/NCjx3cMZ9v
お気に入り一覧(最新100件)
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ミッシングリンクとしての「代作」 : 徳田秋聲の新出資料「銭屋五兵衛」の射程
以前報告したニシヅキサヲナさん@nemuri_uwoご提供の資料を元に執筆した拙論「ミッシングリンクとしての『代作』―徳田秋聲の新出資料『銭屋五兵衛』の射程」が立教のリポジトリで読めるようになりました。多少マニアックですが肩肘張らずに読めると思いますのでよろしければ。 https://t.co/CBdodGDXEB
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〈展観される〉文学 : 山梨大学「近代文学文庫」所蔵の目録から見る戦前の近代文学展示
秋聲の師匠の尾崎紅葉が三越百貨店のPR雑誌「花ごろも」(明治32年創刊)に関わっていたように、戦前の作家と百貨店文化のゆかりは深いのですよね。当時の作家たちがどのような立場であったかわかる現象です。>RT そのあたりのことは前任校時代に少し書いたことがあります https://t.co/sxPDH8FlmO
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「文豪とアルケミスト」と文学館 ――川端康成文学館における「川端康成と横光利一」展示を例に――
あと川端康成文学館でタイアップした時の学芸員さんが書かれた論文がこちら https://t.co/0gpPvxxuHk
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文豪コンテンツと女性の受容 ──『文豪ストレイドッグス』「文豪とアルケミスト」を中心に──
ちなみに同じ方が書かれた文アル関連の論文がこちら https://t.co/HPwL655S4K
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研究展望 コロナ禍の徳田秋聲生誕一五〇年 「文豪とアルケミスト」から個人記念館と研究者の役割まで
J-STAGE Articles - 研究展望 コロナ禍の徳田秋聲生誕一五〇年 https://t.co/NTbGzUZf1P 大木さんのやつだ、読みます……!
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キタサンショウウオの移転事業後の長期モニタリングの結果と移転の留意点
キタサンショウウオの移転事業後の約30年にわたる長期モニタリングの結果から、移転による保全が難しく、留意すべき事が非常に多いという事例報告が出た。免罪符のように安易な移転を行うのはダメだという事。 https://t.co/eS6Jbw0Kyk #キタサンショウウオ #移転 #保全
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藤村全集
藤村全集. 第10巻 紀行、童話、短篇 - 国立国会図書館デジタルコレクション https://t.co/R0ZYZRkr7e
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新選徳田秋声集
徳田秋声の「解嘲」 https://t.co/PZ9i3k22cd
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現代日本の食屍習俗について
https://t.co/oyQIfgbxEv でもさすがにこれは耐えられなかった 『このことはこっそり行われたというが,A 女史の話ではまた,明治年間まで同様の風習が存したという』 ちなみにごんぎつねの舞台は特定されてまして、現愛知県の中山城近辺です…
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西鶴全集
西鶴「本朝二十不孝」冒頭(帝国文庫『西鶴全集』後篇。博文館、昭和5年) https://t.co/jK2IAJdfMy
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On the origin and evolution of the asteroid Ryugu: A comprehensive geochemical perspective
はやぶさ2が持ち帰った小惑星の砂から取れたアミノ酸の中に昆布出汁に含まれる旨味成分であるグルタミン酸が含まれていたので、やはり小惑星は煮れば出汁が取れる。 https://t.co/lXJtuJw8dD https://t.co/OVoYKVJPZy
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現代文学論大系
国会図書館デジタルで河出書房『現代文学論体系』を読んでいるのだが最高だな……明治時代からのめぼしい文学論争が網羅されている
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通俗新文章問答
日本文章学院編『通俗新文章問答』(新潮社、大正2年6月)より。 https://t.co/H9LZkrVcaF 秋聲の肖像は大正初年頃の家族写真から採られているので、数えで42歳くらいでしょうか。若いですね。 #田山花袋 #国木田独歩 #島崎藤村 #徳田秋聲 #正宗白鳥 https://t.co/YUj2fd0Klw
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私たちの日本文学
ぶんあるのひとがけっこうのってるこれ 今度読む https://t.co/dS2LzfkWY7 しげちゃんとゆぞさんが一つの章になってる https://t.co/daUVqO0iIq
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半峰昔ばなし
徳田秋聲などの諸君が取次ぎに出て来る。続いては紅葉君の奥さんが気の毒さうな顔をしてそこへ現はれる」 高田早苗『半峰昔ばなし』早稲田大学出版部、昭和2年10月。 https://t.co/2FaGNMo3ax
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浅草経済学
ある。それから二三月も続いたが、遂に東京倶楽部を見物したのを最後として立ち消えになつて終つたのである」 石角春之助『浅草経済学』(文人社、昭和8年6月)より。 https://t.co/IyIo1osQhg そんな会に秋聲が属していたとは初めて知りました(短い期間だったとのことですが)。
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徳田秋声作品に見るオノマトペ : 『足迹』『黴』を中心に
とくだのどの作品にどんなオノマトペがどれだけ使われてるのか、みたいなのまとめられてる論文です CiNii 論文 - 徳田秋声作品に見るオノマトペ--『足迹』『黴』を中心に https://t.co/uAQSKVss8Y
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朝
今日は島崎藤村の150回目の誕生日です。歴史的音源では、『椰子の実』『千曲川旅情の歌』『朝』など藤村作詞の楽曲を多数お楽しみいただけます。 『独唱:千曲川旅情の歌(上)』 https://t.co/XA50zrtb8O 『朝』 https://t.co/kzS9oP598a 歴史的音源のHPはこちら↓ https://t.co/MRTREORZhx https://t.co/M8yBbIfRGb
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独唱:千曲川旅情の歌(上)
今日は島崎藤村の150回目の誕生日です。歴史的音源では、『椰子の実』『千曲川旅情の歌』『朝』など藤村作詞の楽曲を多数お楽しみいただけます。 『独唱:千曲川旅情の歌(上)』 https://t.co/XA50zrtb8O 『朝』 https://t.co/kzS9oP598a 歴史的音源のHPはこちら↓ https://t.co/MRTREORZhx https://t.co/M8yBbIfRGb
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時代文化記録集成
https://t.co/0fxX1NVap3 ひどい話ですが思わず笑ってしまいました。真偽のほどはわかりませんが、実際はちょっと突っついた程度の話が大きくなったのかも知れません。
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婦人の本然
【徳田秋聲著『親と子』近刊】 「新しき着想、洗練せる文章は直に紅葉を凌いで遙に超然たらんとする徳田秋聲氏が、細微なる筆を以て親子の情を描きしもの、明治文壇の珍を知らんと欲するものは是非読まざるべからず」 桐生悠々『婦人の本然』弘文社、明治36年8月、巻末広告。 https://t.co/Ir9vdBuDIx https://t.co/2UXQ38Dfer
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幽霊塔
環子『幽霊塔』(ニツケル叢書第5編)弘文社、明治36年11月、巻末広告より。 https://t.co/fkx4manRjG この未刊の作品名は初めて知りました。梗概から察するに翻案物と思われますが。 #叛亂記
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呪はれた戯曲
君をこゝに見出したるこそ幸ひなれ。君は合戦の名手と聞きたれば、君を拉して秋聲氏方に大会を開き他流試合を催さんとて、唯今君の家に立ち寄りしところなり。いざ勝負せよ」云々。 谷崎潤一郎「晩春日記」(『呪はれた戯曲』春陽堂、大正8年)より https://t.co/XrhsjfjOgR 細江光「上山草人年譜稿」
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明治小説文章変遷史
先行する代作『明治小説文章変遷史』(文学普及会、大正3年5月)は内容が異なります。 「だ主義とです主義」 https://t.co/YMZ3Xha5vP 「とさ文体」 https://t.co/00MNLKL7zw 中村武羅夫代作説のある『創作講話』(新潮社、大正3年4月)と『小説の作り方』(新潮社、大正6年2月)にもこの記述はあり
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明治小説文章変遷史
先行する代作『明治小説文章変遷史』(文学普及会、大正3年5月)は内容が異なります。 「だ主義とです主義」 https://t.co/YMZ3Xha5vP 「とさ文体」 https://t.co/00MNLKL7zw 中村武羅夫代作説のある『創作講話』(新潮社、大正3年4月)と『小説の作り方』(新潮社、大正6年2月)にもこの記述はあり
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新文学辞典
生田長江 等編『新文学辞典』新潮社、大正7年3月。 「だ調とです調」の項の筆者が徳田秋聲 https://t.co/baZTHWlP9D 「とさ文体」の項の筆者が徳田秋聲 https://t.co/hqjVQcZ6dK いずれもこれより後の刊行になる代作『日本文章史』(松陽堂、大正14年4月)63頁と41頁に同文あり。 しかし、それに
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新文学辞典
生田長江 等編『新文学辞典』新潮社、大正7年3月。 「だ調とです調」の項の筆者が徳田秋聲 https://t.co/baZTHWlP9D 「とさ文体」の項の筆者が徳田秋聲 https://t.co/hqjVQcZ6dK いずれもこれより後の刊行になる代作『日本文章史』(松陽堂、大正14年4月)63頁と41頁に同文あり。 しかし、それに
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偉人物語 : 愛の人々
1930年の『偉人物語:愛の人々』での啄木の扱いが清貧で薄幸の歌人というやたら清らかなイメージで、そりゃはくちょ先生がそんな立派なやつじゃなかったが……ってツッコみたくなるよなと思った https://t.co/ccXWurfFdW https://t.co/D7nxnvx6KJ
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日蓮の国へ
@A_KIBA @mogizm 戦前に外房は「ぐわいぼう」、外房州は「そとぼうしゅう」とふるがなをうつ例がある https://t.co/4hVwsr5zbT https://t.co/KHRDiV1fxQ
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写真機を携へて : 探勝行脚
@A_KIBA @mogizm 戦前に外房は「ぐわいぼう」、外房州は「そとぼうしゅう」とふるがなをうつ例がある https://t.co/4hVwsr5zbT https://t.co/KHRDiV1fxQ
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女学生の言葉遣いに対する社会的意識の変化
明治の女学生が自分のことを「僕」ということがあり、その言葉遣いに対する当時の批判が掲載されてる論文。明治期特有の女言葉にばかり着目してたから「僕」ということがあったことに驚いた。女子も漢語を学んだ影響のようだ。 『女学生の言葉遣いに対する社会的意識の変化』 https://t.co/LYVoiA78XV
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タヌキが利用する果実の特徴―総説
どれぐらい種子散布者として有効かどうかは議論が必要で、しかもイチョウの自生地の話ではないですが、タヌキはイチョウをよく食べ、ため糞からイチョウの実生が出ているのも観察されています。タヌキの食性に関する15編の論文のうち、10編にイチョウが登場で、最頻。 https://t.co/fnCK55psqX https://t.co/3lkV84ILJ9
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しらす加工品に混入したフグ稚魚の種判別と毒性
誤解を招かないように補足させていただくと「小さいフグは食べてOK」ではなく、毒性は低い+混入する量(確率)は低いので、しらすを食べる際は神経質にならなくても大丈夫という意味です。こちらの調査資料も参考にしました。https://t.co/d2Vnqb96Um
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改正刑法の性犯罪の暴行・脅迫要件の認定と被害者の『5F 反応』
最新の脳科学に基けば、望まない性交を強いられる状況で、抵抗せずに固まっていたり友好的に笑ったりすることは、むしろ自然な反応です。 嫌であれば抵抗するといった誤解に基づく暴行脅迫要件ではなく #同意のない性交を性犯罪に してください。 科学の声を聞いてください。 https://t.co/7OH4RnO1yY https://t.co/Y40i75IGSM
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クビナシアケウスはウミシダ類に擬態しているか?
すごい!形も動きも全然カニに見えない…。 まさに『クビナシアケウスはウミシダ類に擬態しているか?』(藤田, 2007) https://t.co/XbNEYInEPy https://t.co/qMxsFM6bzl
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都市近郊二次林における小面積伐採直後の木本植生の多様性の変化
また、植林した「広葉樹」が他地域のものだと地域系統の遺伝子かく乱を引き起こす。それよりは針葉樹二次林を伐採して、萌芽更新と実生から自然に広葉樹林へ誘導する、こちらのやり方の方が無難だと思う。 「都市近郊二次林における小面積伐採直後の木本植生の多様性の変化」 https://t.co/sHOx7lajBF
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氷の涯
氷の涯ですが、国会図書館デジタルコレクションにありました 当時の表記(旧漢字等)のままで読める方はこちらからどうぞ ふりがなは振ってあります 氷の涯 - 国立国会図書館デジタルコレクション https://t.co/vNoX3H7x56
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鳥類におけるメラニンを用いた体色発現システムの分子機構
スズメの背中に、羽軸の左右で色がはっきりわかれた羽があるんですが、由来がそれぞれユーメラニンとフェオメラニンだとしたら、2種のメラノソームの分布が羽軸の左右で異なるということになるんでしょうか。 メラニンの合成と輸送はこちらが参考になりました。 https://t.co/7CF12Vjbu7 https://t.co/8VcXPaIdKB
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半生
はくちょ先生の狂人文学はどれも気合入っているけど、『半生を省みて』がかなりひねってあってオススメ。自分はまともなつもりなのに周りの反応がおかしくてあれれ?みたいなのを主人公の一人称でやってるのでヤバい https://t.co/tF4AeVQueA
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吾輩ハ鼠デアル : 滑稽写生
はくちょ先生(ペンネーム影法師)の『滑稽写生 吾輩ハ鼠デアル』が明治40年だった。類似品いろいろありそうね……「尾端珍之助(おたんちんのすけ)」って登場人物の名前が酷い https://t.co/zlqlLz0eZ3 https://t.co/vrXDVTJ8gi
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我国におけるオリーブ花粉症について
白樺による花粉症は知ってましたがオリーブ。 CiNii 論文 - 我国におけるオリーブ花粉症について https://t.co/GWOj97e30X #CiNii
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東京の三十年
あとこれな https://t.co/vRAOxP7lkm https://t.co/o9IvTPWzTg
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東京の三十年
かたいくんの童貞はやはしこの「お前は何を言っているんだ」感がインパクトっょぃよな https://t.co/vRAOxP7lkm https://t.co/Yd5MhVuLdO
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