和哉 (@MaxiRem)

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RT @HASSANKONAKATA: 私は学界の第一人者ではありません(むしろアンタッチャブル)が、彼女は私と対立しているのではなく学界の総体から相手にされていません。詳しく知りたければ学会誌の東大イスラム学研究室の松山先生による書評をお読み下さい。https://t.co/…
RT @SukunaBikona7: 言われている。 潜伏期間が長いと1ヶ月くらいあるので、それまで気付かれなかったのではないかと。 その毒成分を特定した論文が出たのはつい先月。 https://t.co/33Hpvgk6in
RT @palmofcordoba: @u_kodachi @Historian_nomad https://t.co/K30bT7J1wH おもっくそ主食構成の遷移について言及している論文をみっけました
RT @hollyhockpetal: リンク先で全文読めるやつだけど、直に引用されてないとずっとこの手の歴史修正がかかると思うので引用する…。学会側が問われた問題点を真正面から議論してその後も真摯に向き合って大事にしてくれていることを無かったことにするのは、この表紙自体に対し…
RT @ayammin: デフリンピックの話をすると、毎回必ず「なぜパラリンピックに参加しないのか、自分達だけで孤立しようとするのは良くない」云々おっしゃる方がいるので貼っておきます。 「国際ろう者スポーツ委員会がパラリンピックを脱退した要因について」 https://t.c…
RT @tsuyomiyakawa: 実験動物で経口投与で投与量をあげていくと死に至り、LD50も報告されている。死因ははっきりわかっていないが、低血圧や呼吸器系の麻痺だろうと。食品中のカプサイシンの量を規制する法律はないわけですが、それでいいんですかね? https://t.…
RT @Cristoforou: 「これもちょっと怖いなあ」→ネットいじめのひどさを理解していないからそんなこと言えるんですよ。 「引用元の論旨と全く違う意味合いで読めるような引用」→結局石川さんを貶めたいだけなんですよね。引用について研究者間で議論になることなんてけっこうざら…
RT @jun_naibzade: 1906-07年イラン憲法の日本語訳も同時公開! 多分本邦初では。 黒田 卓(監訳), 近藤 百世・徳永 佳晃(訳)「〔全訳〕1906‒07年イラン憲法」(東洋文庫リポジトリ) https://t.co/VVzte6PLVT
RT @jun_naibzade: いよいよ「〔全訳〕オスマン帝国憲法」(新訳)が公開されました。オンラインのみによる公開です。 大河原知樹・秋葉淳・藤波伸嘉(訳)「〔全訳〕オスマン帝国憲法」(東洋文庫リポジトリ) https://t.co/XaMRTYT9SG
RT @kswith: 気が付かなかった。こういうレビュー論文はありがたいです。 CiNii 論文 -  国際主義と国際機構の歴史をどう描くか : マーク・マゾワーの歴史叙述から考える https://t.co/Y5sMKvFYMI #CiNii
RT @t_kawase: 松山陽平先生による書評。まさに「一刀両断」。僕も一応読んだけど、イスラーム神学に詳しくなくても「こんな“野蛮”な解釈で、千年以上続いてきた訳ねえだろ」と感覚的に思った。あの本を褒めていた人は反省するべき。/J-STAGE Articles - 飯山陽…
RT @uwemon: でソースを見ると"そこで,インフルエンザをウイルスという「モノ」ではなく「現象」として認識し,漢方薬を治療選択に加えた診療意思決定モデルを開発した"何を言ってるかわからない >インフルエンザ診療における意思決定モデルの開発 現象と治療に立脚した診断方針の…
RT @koichi_kawakami: 尾身さんの書いたものを目にする。 新型インフルエンザ:公衆衛生学的観点から https://t.co/XX5H75aahz 至極まっとう。新型インフルにはこれで対処できた。新型コロナは感染力、致死率、はるかに高くキャパを超えた。昨春の自…
RT @Cristoforou: 京大の木下千花さんがかなり前からやっておられます。モノグラフの本はまだ出てないと思うんですが、個々の論文(『悪魔の赤ちゃん』論とか)はかなり面白いので是非まとめて本にしていただきたいと思ってます。 https://t.co/blh2xdMNlD
RT @odawaranodoka: いままさに読みたいと思っていた「ジェンダー・オリエンタリズム」についての論文が全文無料で読める幸せをかみしめている。 嶺崎寛子「イスラームとジェンダーをめぐるアポリアの先へ」『宗教研究』93巻2号(通号:395)[特集:ジェンダーとセクシ…
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒川﨑祐介 「生鮮な人肉をヒメスナホリムシに与える―観音崎産等脚目・端脚目甲殻類4種の飼育事例―」 『CANCER』28巻 (2019) https://t.co/hbPDSHfQQp
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒後藤靖宏 「ロールプレイングゲームのBGMの印象にゲーム操作は影響があるのか」 『北星学園大学文学部北星論集』58巻2号 (2021/3) https://t.co/0skrevITeE
RT @devergnodee2: 日本調理科学会大会での研究発表記録があった。いろんなキノコで試した研究すばらしい。 キノコプロテアーゼを利用した肉軟化のための基礎的検討 伊藤 直子, 山崎 貴子, 岩森 大, 堀田 康雄, 村山 篤子 https://t.co/vm2D…
RT @ShinHori1: → 経団連の前身の一つ・日本経営者団体連盟は、数十年前から「日本の賃金は世界一高い」として非難して人件費抑制を主張してきたことが判明! https://t.co/MLfBUXYu36 https://t.co/xSKu82y3az
RT @t_wak: たまたま見つけた本。飛び乗ってハッチを押さえつけろとか、ハッチを少し開け閉めすれば艦内に水が入って奴らは大騒ぎとか、「できるわけないだろ」という話がたくさん載っている。 ~海軍大佐 堀江亥之吉『漁船の対潜水艦攻勢防禦』(大日本警防協会、1944) http…
@yuukim 「ショウガ タンパク質分解酵素 失活」でググると酵素の実験論文がヒット(リンクは下)。「しょうが汁を3分間煮沸、酵素を失活」「煮沸、酵素活性を失活」という記述はあるのですが、「加熱して乾燥させて」いるからには酵素は失活してるはずですよね。うーん(苦笑) https://t.co/BJJ9pNoUjT
RT @han_org: ぼくはかつてこう書きました >「単一民族国家」とは、民族的マイノリティが存在しないことを理想視する概念である。 https://t.co/SXCcnsBgH7 https://t.co/D4Ow4MdKyk
RT @GlobalAgendaEN: @Manjo_Shima @papurika_dreams 以下論文。本当に光熱費の無駄使い 「日本住宅の開口部の #断熱性能基準 最も厳しいのは北海道の 2.33[W/m²・K]だが、この基準には遵守義務がない。しかし独や米国 では既…
RT @nekonoizumi: 濱野千尋「現代ドイツにおける種を超えた恋愛とセックス」 『日本文化人類学会研究大会発表要旨集 2018』 https://t.co/01TxjFgBey
RT @nekonoizumi: 濱野千尋「異種との性行為はどのように批判されるか?:ドイツにおける動物性愛者たちへの調査事例をもとに」 『日本文化人類学会研究大会発表要旨集 2017』 https://t.co/OOaOWIQ8Wk
RT @nekonoizumi: 濱野千尋「現代ドイツにおける動物性愛者の動物観」 『ヒトと動物の関係学会誌』(50), 2018-07  https://t.co/cP6hXVFYsn
RT @yamakawafuyuki: ちなみに千円札の候補に挙がっている北里柴三郎も、隔離政策推進に尽力している。以下資料のP36「4-1 日本に於ける隔離の提唱」に詳しい。 https://t.co/C34MhjnrcC
RT @bokukoui: 承前)その研究とは、澤井一彰「16世紀後半におけるイスタンブルの人口規模」(『歴史学研究』977)https://t.co/kpKyufC5ki です。イスタンブールの人口70万人説は、昔の本に載っているけれど出典が明確でなく、辿ると中には旅行ガイド…
RT @bokukoui: 平塚徹「日本ではイエスが馬小屋で生まれたとされているのはなぜか」 京都産業大学の紀要。日本では普通「馬小屋」とされていますが、もともとは「家畜小屋」だったらしいです。 https://t.co/71oz8DW6Mw
RT @morita11: "CiNii 論文 -  ゲームに現れる宗教感覚 : 『FINAL FANTASY ⅩⅤ』を一例に" https://t.co/mgh5iURiAX
RT @shirai_norikuni: 参考に、生活保護の経済波及効果を研究した論文も上げておくね。 鈴木 亘「地域経済波及効果に着目した生活保護費の評価について 大阪市を例として」 https://t.co/i2pojh3PwU
RT @Oc1Xazt: https://t.co/YgGhnAgviA 小田中直樹「言語論的転回と歴史学」は、歴史学って何だろうハードモードで楽しかった。ハバーマスが気になった
RT @t_wak: いまRTした、ありむーのツイートに関連して↓ 安田元久「歴史事象の呼称について――「承久の乱」「承久の変」を中心に」 https://t.co/2CSRVG1dCZ
RT @jun_naibzade: 忘れてはいけない、オスマン帝国憲法修正条文。1908年青年トルコ革命後の修正の翻訳。藤波伸嘉「オスマン帝国憲法修正条文―翻訳と解題」『国際関係学研究』 41 (2015): 13–26. https://t.co/bRHrqQQKft #Ci…
RT @jun_naibzade: 憲法記念日にちなんで憲法特集。まずは1876年オスマン帝国憲法の翻訳。「〔全訳〕オスマン帝国憲法」ただし、目下ウェブ公開に向けて改訂版作成中。乞うご期待。 CiNii 図書 - トルコにおける議会制の展開 : オスマン帝国からトルコ共和国へ…
RT @shunsukekosaka: こちらにも『ローマ人の物語』への言及あり。こちらはむしろ、歴史研究者の側で「歴史家とはどうあるべきか」を再考する余地ありでは、としている。CiNii 論文 -  ローマ(古代,ヨーロッパ,二〇〇七年の歴史学界-回顧と展望-) https:…
RT @shunsukekosaka: 話題に乗り遅れた感もあるのですが、『ローマ人の物語』については史学雑誌「回顧と展望」に言及されたこともあるんですよね。歴史学者が検証し批判すべきではないか、という提言を伴って。 CiNii 論文 -  ローマ(古代,ヨーロッパ,2005年…

2 0 0 0 Of grammatology

検索してみたら京大、高知大、首都大、東京家政大、北大の図書館に入ってる模様。>バトラー序文のグラマトロジー英訳 https://t.co/1B2pNBZhvP
RT @dogu_fm: ほらよ 史料を直接確認したいなら 自分で遠隔複写なり閲覧なりしに行きな。 https://t.co/KRlW8JdCbp https://t.co/RUQrtGNm7E
RT @Oc1Xazt: オスマン朝起源論争史 (1916年-2005年) https://t.co/QAFLTcuZR1  久しぶりにオスマン系の論文を読んだ。
RT @Oc1Xazt: 松山洋平「ターハー・アルワーニーのクルアーン解釈理論 : 現代イスラーム思想におけるポストモダン性」https://t.co/HtLADJGDDT かなり、面白かった。西欧近代と親和的なウラマーの理論を日本語で読める機会は少ない。
RT @Oc1Xazt: シャリーアにおける飲酒の是非 https://t.co/RnRoBfyarw ハナフィーがしだいに酒飲み学派に見えてくる不思議な論文。飲酒罪の成立要件が、酒気+嘔吐という場合もあるらしく、思っていた以上に飲酒に緩い。
RT @han_org: 文脈を外れた話で恐縮だけど、治安維持法の「最初」の弾圧対象は朝鮮人の独立運動であったということを強調しておきたい。朝鮮共産党だという意見もあるけど、植民地統治には固有の観点があったわけで。 https://t.co/y0pgAdsJeA https:/…
「体幹 ショルダーバッグ」で検索したらこんな論文がヒット。https://t.co/bnSrJv9GlI
RT @yunishio: 日本人が農耕民族だというクソみたいな俗説は、1948年の江上波夫「騎馬民族征服王朝説」からか。https://t.co/GtviST2MDQ https://t.co/VnRWroTlYZ
RT @kunisakamoto: 鈴木泉「スピノザ哲学と『形而上学的思想』」『スピノザーナ』5 (2004). https://t.co/Jq9pNRPTSg
RT @chai_dao: 近デジで見る限り、「オスマントルコ」の初出は明治30年代の西洋史教科書だけど、Ottoman Turks、すなわち「トルコ人のオスマン部族」というニュアンスから来てることがわかる。 https://t.co/RnqCK2BQcg https://t.…
RT @tsundokulib: これに「日本海を渡った松前の「下肥」」(田島佳也)という論文がありましてね。 CiNii 図書 - 奥能登と時国家 https://t.co/zrjXSuwyoJ #CiNii
RT @hayakawa2600: 鹿島組労務部『朝鮮人労務者の管理に就て』(昭和17年)https://t.co/piurHjZQtd がすさまじい内容なのでリンク貼っときます。国立国会図書館デジタルコレクションで全文読めます。タコ部屋監督のマニュアルみたいなもので今日の嫌韓…
https://t.co/yn3CuSk2s0 (PDF注意)。研究者(多くの場合女性)の改姓が及ぼす弊害について。
RT @pletwobine: 昔甥っ子と盛り上がった「インスタントコーヒー混ぜてるとスプーンとカップがぶつかる音がどんどん高くなる不思議」を急に思い出しぐぐったら何と論文が!アイツが犯人だったかぁぁぁぁ! https://t.co/M7chjEOWPp https://t.c…
RT @skasuga: 海女の表象に関する先行研究はこちら。要するに、現在残っている「上半身裸で仕事に打ち込む海女」写真は、多分に「伝統の創造」である可能性が高い。 / “International Research Center for Japanes…” http://t…
RT @parages: デリダと赦しに関して。ネット上で読める文献メモ。佐藤啓介「赦しと赦しえないもの」http://t.co/djTXkVcqAV 川口茂雄「赦し、ほとんど狂気のように」http://t.co/HNxJyX0Ot8 港道隆「和解から赦しへ」http://t.…
RT @grossherzigkeit: FDRの「無条件降伏」観を解説する面白い論文。 http://t.co/WKM7BAR1Ap 24ページ「むすび」参照。FDRは史実を取り違えながらも明確に「無条件降伏」を南北戦争と結び付けて用いており、またグラントが示した厳格と寛容の…
RT @grossherzigkeit: FDRの「無条件降伏」観を解説する面白い論文。 http://t.co/WKM7BAR1Ap 24ページ「むすび」参照。FDRは史実を取り違えながらも明確に「無条件降伏」を南北戦争と結び付けて用いており、またグラントが示した厳格と寛容の…
RT @shrinebaby: なるほど〜。ただ、社会学としては、なぜ血液型というカテゴリーが性格やパーソナリティ類型として短絡されるのか、カテゴリー間のレリヴァンスを問題にしなくてはならないと思う。https://t.co/ZeYseVFPTw
RT @Tajiding: その一方、ケマリスト的なイデオロギーに近い人々は日本に対して批判的であったと言えよう」「戦間期トルコのメディアが構築した日本像 : 日刊紙『ジュムフリエト』の果たした役割(1933〜1939年)」(AJAMES26-2,2011)要略http://t…
RT @UN_Press: 【書評】東長靖『イスラームとスーフィズム――神秘主義・聖者信仰・道徳』 http://t.co/5UPyrUaxh3 『イスラーム世界研究』(第7巻、京都大学イスラーム地域研究センター)で紹介。評者は小田淑子氏。書評全文⇒ http://t.co/K…
RT @yukinori_h: 小保方さんの博士論文、参考文献の件見ると「審査が杜撰」だと思うのだけど、iPS関連で話題になった森口さんの博論の方がよりひどかった(図表番号が連番ですらない)( http://t.co/bt2Bl2HoI6 )のでそもそも博論審査ってザルなのでは…
RT @taki1959: 先日フォローさせていただいた方のコメントにあった『伝統主義学派』を調べていたところ、「フリッチョフ・シュオンと井筒俊彦」(中村廣治郎)という両者の違いをわかりやすくまとめた小論を見つけた。 http://t.co/KjZtJOcz1k
RT @taki1959: 先日フォローさせていただいた方のコメントにあった『伝統主義学派』を調べていたところ、「フリッチョフ・シュオンと井筒俊彦」(中村廣治郎)という両者の違いをわかりやすくまとめた小論を見つけた。 http://t.co/KjZtJOcz1k
RT @Tajiding: 鈴木貴久子「中世イスラーム世界のパスタ」『オリエント』42‐2、1999。http://t.co/KcV3jJaoL0『居家必要事類全集』「回回食品」項に所載の「禿禿麻失」を、突厥人の間に通行していた料理に由来するTutumajが東方に伝わったもので…
RT @kunisakamoto: 翻訳あったのか!(http://t.co/Vzfl9PVAyN) CiNii 論文 -  Spiegel「歴史・歴史主義・中世テクストの社会論理 (歴史学とポストモダン)」 http://t.co/wKcsz2BgVg

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"CiNii 論文 -  ゲームに現れる宗教感覚 : 『FINAL FANTASY ⅩⅤ』を一例に" https://t.co/mgh5iURiAX
日本人が農耕民族だというクソみたいな俗説は、1948年の江上波夫「騎馬民族征服王朝説」からか。https://t.co/GtviST2MDQ https://t.co/VnRWroTlYZ
近デジで見る限り、「オスマントルコ」の初出は明治30年代の西洋史教科書だけど、Ottoman Turks、すなわち「トルコ人のオスマン部族」というニュアンスから来てることがわかる。 https://t.co/RnqCK2BQcg https://t.co/IOgMIZ4wBu
その一方、ケマリスト的なイデオロギーに近い人々は日本に対して批判的であったと言えよう」「戦間期トルコのメディアが構築した日本像 : 日刊紙『ジュムフリエト』の果たした役割(1933〜1939年)」(AJAMES26-2,2011)要略http://t.co/vp56s498Du。
【書評】東長靖『イスラームとスーフィズム――神秘主義・聖者信仰・道徳』 http://t.co/5UPyrUaxh3 『イスラーム世界研究』(第7巻、京都大学イスラーム地域研究センター)で紹介。評者は小田淑子氏。書評全文⇒ http://t.co/Khu1pnGhqS
鈴木貴久子「中世イスラーム世界のパスタ」『オリエント』42‐2、1999。http://t.co/KcV3jJaoL0『居家必要事類全集』「回回食品」項に所載の「禿禿麻失」を、突厥人の間に通行していた料理に由来するTutumajが東方に伝わったものであると比定。面白い。
翻訳あったのか!(http://t.co/Vzfl9PVAyN) CiNii 論文 -  Spiegel「歴史・歴史主義・中世テクストの社会論理 (歴史学とポストモダン)」 http://t.co/wKcsz2BgVg

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