なんちゃってサイボーグあひるV7 (@QuickToshi)

投稿一覧(最新100件)

@whiteangel9999 これは知りませんでした。嫌な感じの病気でありますが発生頻度が非常に少ないので脅威度は低めですね。なお着々と治療法の開発が進んでいるようです。 https://t.co/8ABfkizmlr
@OTeatime2 @mone253938801 @JINKOUZOUKA_jp 食品科学分野などでは食味の研究などの文献があるかもしれません。 下記は社会科学分野のラーメンについての研究論文ですね。意外と文献多いなwみんなラーメン大好きなんですね。 https://t.co/QvUBiNwdPj
RT @mizu_bashou: @shadowban_80647 @QuickToshi @ShinShinohara 今のウラン価格なら海水採取のウランは十分使えそうです 「地球上の海水中には 45 億トンの膨大なウラン資源が炭 酸イオン錯体の形態で溶けている。このウラン資…
@ING_gurimore 2012年に日本で海水からのリチウム回収に成功してますね。ただし、この時点ではコストは塩湖から採掘するよりも約20倍になったようです。海水中のリチウム資源量は莫大で陸上資源の5000~10000倍程度だそうです。 https://t.co/FPPCKtfk2K
RT @QuickToshi: 長兄は工学者になり広島高等工業学校(現広島大学)の教授。三番目は音楽家だったが早世。四番目が私の祖父で歯医者。 長兄 窪田格太郎の論文。 https://t.co/LMc25aKdUb
長兄は工学者になり広島高等工業学校(現広島大学)の教授。三番目は音楽家だったが早世。四番目が私の祖父で歯医者。 長兄 窪田格太郎の論文。 https://t.co/LMc25aKdUb
RT @EtajimaKenji: @saikuni4 @QuickToshi @akahiguma_ii @Hiyodori_Kibio https://t.co/iANOqncgLw
こんな論文を見ると、なんとなく老化の本質が見えてくるような気もする。 https://t.co/HDeBz7cd4R
@RayKagami 脳の計測による疲労感の原因追及 https://t.co/w4SKUsw1q8
@RayKagami 最近は結構進んでますけどね。 「脳活動の非侵襲的計測」 https://t.co/RFNZrbOfQO
RT @QuickToshi: @PlsUq7mU4pMXASD アブスコパル効果といいます。放射線以外では凍結療法(クライオサージェリー)でもこの現象があります。メカニズムとしては破壊されたがん細胞の破片が生ワクチンとして機能している、と言われています。このため免疫チェックポ…
@PlsUq7mU4pMXASD アブスコパル効果といいます。放射線以外では凍結療法(クライオサージェリー)でもこの現象があります。メカニズムとしては破壊されたがん細胞の破片が生ワクチンとして機能している、と言われています。このため免疫チェックポイント阻害剤で作用が増強します。 https://t.co/q9w2xwtTi4
2019年の文献だが門外漢でも判りやすくがん免疫療法の最先端が纏まっている。 https://t.co/B0hzDNqVyW
#muse細胞 #内耳損傷 #人工内耳 内耳損傷したマウスの内耳にmuse細胞を1万程度注入すると、聴力の回復が良い。 https://t.co/ezEOHp0RvK
文献によるとリチウム(資源量1100万トン)など他の物質からも作れるようだ。dd核融合でも作れるが加速器が必要かな。 https://t.co/u2IiLB8OVc
実際には水素を摂取すると多少の効果はあるようだ。私は全く効果が無いと思っていたので意外だった。水素は非常に浸透しやすく、工場で製造した水素水は短期間で水素が抜けてしまうので市販の水素水は疑問。 最も主要な効果は活性(悪玉)酸素の中和のようである。 https://t.co/NPaFS57j2Y https://t.co/duJ3ECVPXl
RT @genki2010: @RayKagami @QuickToshi 諸説あり…の様です、渡来時期 https://t.co/m5smdh1TyE : そもそも、Wikipedia記載の元文献にも「原生か渡来かは不明」と書かれていますね https://t.co/qcdB…
イベルメクチン自体は面白い薬剤だけどね。万能薬ではありえない。薬学の進歩の方向性はよりフォーカスして主作用と副作用の比率を上げる事だ。 IVMの多彩な作用のメカニズムを研究し目的別に別途分子設計するのが本来のアプローチだろう。 https://t.co/0d223xdrj4
2001年にこの研究。東北大学農学部。やはり窒素を吹き込んで酸素濃度を下げて揚げ物を作ると食味がアップし、様々な揚げ物の問題が改善するようだ。 https://t.co/JpqWBNn4VU
@benzene1529 アセトアミノフェンは用量が少ないとダメで体重50㎏でおおむね400㎎程度服用しないと効果がハッキリしないようです。昔は200㎎処方で「弱くてあまり効かない鎮痛剤」扱いだったのが高用量で良く効くので見直された、といった経緯があったように記憶しています。 https://t.co/Xj72KVB6Ej
@makkoukuzira @irony_j 多少は効くまでの速度が違いますが、量にも寄りますが救命は結構難しいと思います。シトクロムなど細胞内呼吸も止めてしまいますので。時間との勝負。救命に成功した症例を見つけましたのでご参考まで。 https://t.co/hDO5TpIrUf

18 0 0 0 OA 新編塵劫記 3巻

RT @b0yakizz: @QuickToshi 寺子屋でも田畑測量のための三角測量や金利のための複利計算を教えていたと言いますね 基礎も大事ですが実学、教養も大事です 国立国会図書館デジタルコレクション『新編塵劫記』 https://t.co/srwD6go0fL
RT @QuickToshi: @hamasuho お、既にそういう実験を去年からやっているチームがあるようだ。勘があたったなw あ、また東北大学。東北大ガンバレ! https://t.co/lUmftl0Suo
@hamasuho お、既にそういう実験を去年からやっているチームがあるようだ。勘があたったなw あ、また東北大学。東北大ガンバレ! https://t.co/lUmftl0Suo
@karu_1192 @ageless_health_ ご参考。筧センセの実験手技って上手なんですかねぇ?続報も無いみたいですけど。追試は(苦笑) https://t.co/6bUAHz66dj
@Nicolas19901212 尤も、下記症例のように食物アレルギー反応を起こす可能性もありますので、気を付けて。 https://t.co/zKkIXtCceO
RT @QuickToshi: @shouko_papa2 @AdultSpotDiffer アナフィラキシーを起こす原因はmRNAワクチン本体とは無関係の物質です。 低分子のハプテンなど。S蛋白ではありません。従って最大濃度には意味がありません。 そもそも新型コロナのS蛋…
@shouko_papa2 @AdultSpotDiffer アナフィラキシーを起こす原因はmRNAワクチン本体とは無関係の物質です。 低分子のハプテンなど。S蛋白ではありません。従って最大濃度には意味がありません。 そもそも新型コロナのS蛋白はACE2受容体のリガンドなのでどんどん消費され、濃度が上がりません。 https://t.co/9usGoRjicK
RT @aresorekoredoko: @QuickToshi これですよね。 覚えています。 お米が不作だった時。 https://t.co/vXXnyuzSeq
RT @kei_sakurai: 極端な話、唾液経由でも感染し得るそうなので、うっかり同じコップから飲んだとか、そういう感染経路も否定できないんじゃないかな…。 https://t.co/fhXPBInxD8 とにかく、感染経路は「性行為」とは限らないし、男性も他人事じゃない。
「低周波のシンクロトロン放射」(笑)単語使ってるじゃないですか。短いツイートの中でブーメランとは中々の文才ですな。お流石であります。 なおマジレスすると極めて低周波のシンクロトロン放射をしております。電磁気学もう一回お浚いしたほうが良いみたいですね。 https://t.co/70BolJAhmu https://t.co/shlg7gORaK
mRNA医薬でALSの治療案もあるね。 https://t.co/tOLa0zQIow https://t.co/NKMY2KOUvN
非接触充電の技術が着々進歩している。電磁気なんてトランスとコンデンサみたいに古臭くて枯れた技術なのかと思ったら、上手い使い方という意味では革新的な新技術も出てきて面白い。しかしMITはやはりこういうのは強いな。 https://t.co/d9szBhDdA3
医学知識はどの程度お持ちなんですか?下記をご覧ください。 https://t.co/fwxtswGToV https://t.co/S4hj75Qzai
バナナ萎凋病を調べていて、対策にバクテリオファージのように真菌に感染するウイルスはあるのかと思ったら、やっぱりモノ凄く沢山種類があるようだ。生物界はほんとうに複雑。 https://t.co/cpXkIkxqlC
@Canned_Dinosaur @georgebest1969 「推奨度B、エビデンスレベル2aの観察研究ではインフルエンザ予防に有効であることを示す非ランダム化比較試験とコホート研究のエビデンスがある。」 マスク有効という見解ですが? 引用元:https://t.co/HAMdcONs1b
@s8t8r9n0 @spring_yard @pixie10ole @ExcellencyRozen 非可食部を使う研究が進んでいるようですが? https://t.co/o1n7EAa0wh
@pixie10ole 麦わら米わら、刈り取った道端の雑草、山林の下草枝、などの繊維素(セルロース)を直接有機炭素燃料に変換する研究が進んでいるようです。 https://t.co/o1n7EAa0wh

お気に入り一覧(最新100件)

オオヤドリカニムシが,他の餌よりも,マダニを好んで食べるという証拠は根拠の論文には,全く示されていません.24時間絶食してから,与えたら食べたというデータです.結論:カニムシ何でも食べる プレスリリース中にも,共生関係にあるという証拠はないと書かれています. https://t.co/mdWQfvNieW https://t.co/egDAzBchdb
日本での根管治療の成功率5割行かないって、そんなバカなと思って調べたら本当だった
懺悔したいことがあります. 「排便時に便器中から発見されたミミズについて」という報告を 土壌動物学会誌Edaphologiaに,投稿したのですが,月間アクセス数ランキングが,ずーっと1位になってしまっています.もっと良い論文や総説があるのですが,それをさしおいて. https://t.co/JlReNiXCX3
@shadowban_80647 @QuickToshi @ShinShinohara 今のウラン価格なら海水採取のウランは十分使えそうです 「地球上の海水中には 45 億トンの膨大なウラン資源が炭 酸イオン錯体の形態で溶けている。このウラン資源量は, 世界に 437 基ある原子力発電所のウラン需要量である 57 千トン1)の約 8 万倍」 https://t.co/89C9zmkSFW
平岡氏(元杏林大学教授)の反HPVワクチン理論を激詰めするなとろむ先生 第二幕が始まっていた ↓ https://t.co/vMvD8LKPU5 https://t.co/8T2jnHNimB
流れてきたのだけど、本気でこういうのをやる人がいるのか…と素直に感心している。 ググってみると、画像のような論文 https://t.co/QXkAsnZ6Hk も出てきた。 引用ツイートの目的は置いておくとして、考えてみれば、こういう技術を本当に必要としている患者さんはいるんだよな…。 考えさせられた。 https://t.co/XDoUEDjRt7 https://t.co/Hiw3Ky2Jsd
@QuickToshi @studiocorvo 2020年の日本の高度な医療でも、救いきれないんですね。 このケース、詳細な治療や経過について初めて見たんですが、これもたぶんミルウォーキー・プロトコルですよね。 でも生還は難しかった。 生き残るには、発症前のワクチンしかない。 2020 年の輸入狂犬病の発生について https://t.co/XUgNoJZOCX https://t.co/9M4iui6m6j
@cgek8 鉄鉱石を炭素で還元するので、鉄には炭素が多く含まれています。木炭を使ったたたら製鉄なら製鉄時期の推定が可能ですね。 https://t.co/B9CaUK9ZFD
リンクミスを発見したので、修正。 (日本語総説) リンパ球の動態制御と免疫監視(2006) https://t.co/HGfKIStA1E リンパ球が高内皮細静脈(HEV)を介して血管からリンパ管へ移動(ホーミング)するイメージをお持ちいただければ、末梢血からリンパ球が減った事象も「なぁんだ」と思えるかもしれませんね。
@RayKagami @QuickToshi 諸説あり…の様です、渡来時期 https://t.co/m5smdh1TyE : そもそも、Wikipedia記載の元文献にも「原生か渡来かは不明」と書かれていますね https://t.co/qcdBezHhAR : 最古の梅干は、今の所中国にある様ですけどね https://t.co/RHKfU6p4ei 中国渡来は正しいかもしれません (いきなり失礼しました)
@new_world_tiger @QuickToshi 行っているでしょう? https://t.co/hGIX0DYxql

18 0 0 0 OA 新編塵劫記 3巻

@QuickToshi 寺子屋でも田畑測量のための三角測量や金利のための複利計算を教えていたと言いますね 基礎も大事ですが実学、教養も大事です 国立国会図書館デジタルコレクション『新編塵劫記』 https://t.co/srwD6go0fL
『原論』をギリシャ語で読むには,『古代ギリシャ語 語彙集』の「基本語彙」と「アリストテレス」を押さえておきたいですが,数学文献特有の難しさもありますが,そういった場合は共立版『原論』の訳者の解説が有益です.50年以上前に原論を初邦訳したときの苦労をしのべます
「ベトナムに日本文学(研究)を導入したのは、日本語は出来ないが、英仏露語ができる知識人達だった」という事実を通して、軽視されがちな「重訳」が果たしうる意義を再評価する重要な研究。/ NGUYEN THANH TAM『重訳の再評価の試み―ベトナムにおける日本文学の重訳を中心に』https://t.co/s9qPqTDczQ
@QuickToshi これですよね。 覚えています。 お米が不作だった時。 https://t.co/vXXnyuzSeq
極端な話、唾液経由でも感染し得るそうなので、うっかり同じコップから飲んだとか、そういう感染経路も否定できないんじゃないかな…。 https://t.co/fhXPBInxD8 とにかく、感染経路は「性行為」とは限らないし、男性も他人事じゃない。
@QuickToshi 業績をpubmedで検索してみました。名前が珍しいためか、同姓同名は無いようです。結果、英語の論文は共著の国内誌一つだけ。開業医であっても、ある程度の研究歴は必要ではないかと思います。 https://t.co/vGMujlIxw3

20 0 0 0 OA 破傷風

ワクチンを始め公衆衛生が発達し、病気が身近でなくなると、その病気本来の恐ろしさを忘れがちになります(これは麻疹やポリオ、髄膜炎などすべてそう) 破傷風は発症したら現代医学をもってしても半分は亡くなる恐ろしい病気です https://t.co/mgIloQY4Cf https://t.co/A7lAd1tUQK https://t.co/idSFevagHz

フォロー(5483ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)

フォロワー(6949ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)