Ryuya Daidouji(大道寺隆也) (@RDaidouji)

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RT @YutaKobayashi11: 社会科学の方法をめぐる論争(自然主義論争)についての共著論文が公開されました.清水雄也さんとの共著です.「量的研究/質的研究」の区別に関する議論に関心のある方などに読んでもらえるとうれしいです. [https://t.co/nDPnDT…
RT @karaage0703: ヨビノリたくみさんのインタビュー記事が話題らしいのですが、なかなかリンク見つけれなかった。多分これかな?無料でみられました。PDFだからシェアされにくいのかな https://t.co/uXlQ1hplj4
RT @NDLJP: 立法調査資料『#調査と情報-ISSUE BRIEF-』No.1231「ロシアによるウクライナ侵攻と国際法(下)―国際人道法・国際人権法と刑事責任の追及―」(PDF:560KB)を掲載しました https://t.co/0RfSOwHjRM
RT @NDLJP: 立法調査資料『#調査と情報-ISSUE BRIEF-』No.1230「ロシアによるウクライナ侵攻と国際法(中)―武力行使禁止原則・国際裁判の活用―」(PDF:547KB)を掲載しました https://t.co/E1Tv7XYISQ
RT @NDLJP: 立法調査資料『#調査と情報-ISSUE BRIEF-』No.1229「ロシアによるウクライナ侵攻と国際法(上)―国連の枠組みを通じた対応―」(PDF:569KB)を掲載しました https://t.co/X5KM2GZxB2
RT @TaniTomo1: 国立国会図書館調査及び立法考査局編『危機の時代における英国の議会政治 令和 2 年度国際政策セミナー報告書』(調査資料 2021-2)、国立国会図書館、令和 3 年。 EU離脱の国民投票後の出来事を主な事例として、議会主権を切り口にイギリス政治を分…
RT @HirokazuKikuchi: https://t.co/RYsqD8XTTD ラテンアメリカにおけるジェンダー・クオータの現況に関する『ラテンアメリカ・レポート』の拙稿は、こちらからお読みいただけます。
RT @sei_shinagawa: またaかtheかそれとも冠詞を付けないかでよくわからなくなってきたのでググってたら「科学英語文法 覚え書き(冠詞について)」というのを見つけて読んでる。奥が深い・・・ https://t.co/Asp4rjq2Ut
RT @takumi_itabashi: NATOを東方に拡大させないというドイツ統一時の「約束」については日本語でも色々な文献がありますが、拙稿もご笑覧頂けると幸いです(DL可能)。 「ドイツ統一交渉と冷戦後欧州安全保障秩序の端緒―NATO不拡大をめぐる西ドイツ外交」『国際政…
RT @odg1967: @odanakanaoki_2 政治学業界で歴史はどうなっているかという話をしろと言われた際に話したことのメモ書きですが、よろしければ。 https://t.co/zGEKVCaw1J
RT @NDLJP: 『#外国の立法』No.287-1を掲載しました。 #小特集 #新型コロナウィルス感染症対策(8) 【 E U 】新型コロナウイルス復興基金設立規則の公布 https://t.co/PuKeQwP1bJ
RT @yj_mygw: 「研究者の働き方はまさに新自由主義化した労働環境の一例であり、常に自己監視し、柔軟性や創造性を洗練させ、新しい形式の監査と数値化制度を内面化している研究者は、多くの点で新自由主義に最適化した主体だ」 沈黙を破る : 新自由主義化する大学の‟隠された傷…
後で読む 質的比較分析 (QCA) と社会科学の方法論争 https://t.co/9YPkq8xUOE
RT @NDLJP: 【EU】[立法情報]新型コロナウイルス感染症対策『 #外国の立法 』283-2号, 2020.05.10. https://t.co/pWTV8o6Hol #NDL調査局今月のトピック #新型コロナウイルス #新型コロナ #コロナ #COVID19
RT @NDLJP: 『#外国の立法』No.283-2を掲載しました。 【イギリス】EU離脱協定法の制定―EU法適用に関する措置等― https://t.co/xhfMklAefP

お気に入り一覧(最新100件)

国連憲章99条がなぜあまり "明示的には" 使われないのかについて、手に入りやすいところでは黒神直純「国連事務局の機能変化」世界法年報30号(2011年)52頁〔64-65頁〕が端的に説明していますhttps://t.co/Hkl4BYZUNb https://t.co/VQz8fN0gfl https://t.co/SxL8d2r9EE
社会科学の方法をめぐる論争(自然主義論争)についての共著論文が公開されました.清水雄也さんとの共著です.「量的研究/質的研究」の区別に関する議論に関心のある方などに読んでもらえるとうれしいです. [https://t.co/nDPnDT3dSh]
斎藤圭介「質的比較分析 (QCA) と社会科学の方法論争」『社会学評論』(68-3、2017年)。KKVとQCAの違いを「確率論的世界観・因果観」と「決定論的世界観・因果観」の違いに見たうえで、QCAが「控えめな一般化」を目指し、「中範囲の理論」の創出に取り組んでいると指摘。https://t.co/Vh43mxXIIw
中村優介さんによるエッセイです。 中村優介 「日本における国際政治学と外交史研究」 『CUC view & vision』 55 26-30, 2023-03-31 【pdf】 https://t.co/5CkNqIAU4E
清水習「新自由主義のイデオロギー研究Ⅰ――思想としての新自由主義の系譜学」(2022)。これはなかなか面白かった。 https://t.co/SIqGmd3wZs
立法調査資料『#調査と情報-ISSUE BRIEF-』No.1231「ロシアによるウクライナ侵攻と国際法(下)―国際人道法・国際人権法と刑事責任の追及―」(PDF:560KB)を掲載しました https://t.co/0RfSOwHjRM
立法調査資料『#調査と情報-ISSUE BRIEF-』No.1230「ロシアによるウクライナ侵攻と国際法(中)―武力行使禁止原則・国際裁判の活用―」(PDF:547KB)を掲載しました https://t.co/E1Tv7XYISQ
立法調査資料『#調査と情報-ISSUE BRIEF-』No.1229「ロシアによるウクライナ侵攻と国際法(上)―国連の枠組みを通じた対応―」(PDF:569KB)を掲載しました https://t.co/X5KM2GZxB2
石田浩先生による(計量社会学ではなく)英語論文執筆の手引き。これはレアだwhttps://t.co/vd09rZiDLT
最近反証可能性と境界設定問題が学術界隈でホットな話題のようなので、とりあえずこの分野に興味がある方のために、京大の伊勢田先生の論考を貼っとこうと思います。(これを読めばいま科学哲学で境界設定問題がどう扱われているかだいたい分かるんじゃないでしょうか) https://t.co/RqkGEhJIEn
国立国会図書館調査及び立法考査局編『危機の時代における英国の議会政治 令和 2 年度国際政策セミナー報告書』(調査資料 2021-2)、国立国会図書館、令和 3 年。 EU離脱の国民投票後の出来事を主な事例として、議会主権を切り口にイギリス政治を分析。解説や用語集も充実。 https://t.co/G1D7oaydCW
赤井さん、本書お手にとっていただき、この印象的なカーの言葉に注目してくださりありがとうございます!ホフマンもアメリカの国際関係論には大いに失望し、批判した学者でしたので、両者のこのやりとり、感慨深いです。こんな論稿も数年前に書かせていただきました!https://t.co/koYegHKHMy https://t.co/vm6uY3ab2Q
https://t.co/RYsqD8XTTD ラテンアメリカにおけるジェンダー・クオータの現況に関する『ラテンアメリカ・レポート』の拙稿は、こちらからお読みいただけます。
またaかtheかそれとも冠詞を付けないかでよくわからなくなってきたのでググってたら「科学英語文法 覚え書き(冠詞について)」というのを見つけて読んでる。奥が深い・・・ https://t.co/Asp4rjq2Ut
NATOを東方に拡大させないというドイツ統一時の「約束」については日本語でも色々な文献がありますが、拙稿もご笑覧頂けると幸いです(DL可能)。 「ドイツ統一交渉と冷戦後欧州安全保障秩序の端緒―NATO不拡大をめぐる西ドイツ外交」『国際政治』200号(2020) https://t.co/tCo8QlJyA3
CiNii 論文 -  「メンヘラ」の歴史と使用に関する一考察 https://t.co/7ICrXCigKr #CiNii 誰かがやるべきだったことをついにやる人が出てきていたんだな。気づかなかった。
メモ: CiNii 論文 -  企業活動の社会的側面に関する国際法規律の可能性 : 「ビジネスと人権」をめぐる国際社会の取り組みの検討 https://t.co/VMQfWp7L01 #CiNii
@odanakanaoki_2 政治学業界で歴史はどうなっているかという話をしろと言われた際に話したことのメモ書きですが、よろしければ。 https://t.co/zGEKVCaw1J
2001年の対アフガニスタン攻撃における<アフガン女性解放論>の矛盾についての論文(拙稿で恐縮です)の紹介です。清末愛砂「『対テロ』戦争と女性の均質化-アフガニスタンにみる<女性解放>という陥穽」(『ジェンダーと法』11号、2014年)。 ダウンロード可。https://t.co/vckErJBDHZ
森田吉彦「戦後日本の知識人とマスメディア──高坂正堯とNHKの場合」(2021) https://t.co/i5P5JYAgMM これはおもしろい。高坂正堯のNHK出演をとりあげたもの。画像多数。
『#外国の立法』No.287-1を掲載しました。 #小特集 #新型コロナウィルス感染症対策(8) 【 E U 】新型コロナウイルス復興基金設立規則の公布 https://t.co/PuKeQwP1bJ
「研究者の働き方はまさに新自由主義化した労働環境の一例であり、常に自己監視し、柔軟性や創造性を洗練させ、新しい形式の監査と数値化制度を内面化している研究者は、多くの点で新自由主義に最適化した主体だ」 沈黙を破る : 新自由主義化する大学の‟隠された傷” https://t.co/wTMc6hDXpt

13 0 0 0 OA 法と暴力

少し関連して、杉田敦「法と暴力――境界画定/非正規性をめぐって」もぱらぱらと。『年報政治学』2008-II号掲載ですが、『境界線の政治学〔増補版〕』(岩波現代文庫、2015年)の第4章としても収められています。https://t.co/3ZV6fRDeOm
【EU】[立法情報]新型コロナウイルス感染症対策『 #外国の立法 』283-2号, 2020.05.10. https://t.co/pWTV8o6Hol #NDL調査局今月のトピック #新型コロナウイルス #新型コロナ #コロナ #COVID19
『#外国の立法』No.283-2を掲載しました。 【イギリス】EU離脱協定法の制定―EU法適用に関する措置等― https://t.co/xhfMklAefP

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