玖馬巌(Kuma@Iwao) (@qumaiwao)

投稿一覧(最新100件)

JSTプロジェクトデータベース — 想像力のアップデート:人工知能のデザインフィクション https://t.co/QdWiMwptNs
最近反証可能性と境界設定問題が学術界隈でホットな話題のようなので、とりあえずこの分野に興味がある方のために、京大の伊勢田先生の論考を貼っとこうと思います。(これを読めばいま科学哲学で境界設定問題がどう扱われているかだいたい分かるんじゃないでしょうか) https://t.co/RqkGEhJIEn
RT @UTaTane_MayFes: UTaTanéの実践報告の論文が、論文誌『科学技術コミュニケーション』に掲載されました
C・S・パースの真理の収束説 https://t.co/L0MNyMqO4z
九大の粕谷先生の論文です。AICによるモデル選択の注意点について分かりやすく説明されていて、分野外ですが非常にためになりました。 生態学におけるAICの誤用 : AICは正しいモデルを選ぶためのものではないので正しいモデルを選ばない(<特集2>生態学におけるモデル選択) https://t.co/AAvge5I97X
加藤源太郎先生の博士論文「科学的知識の社会構成主義に関する社会学的考察」を読みました。いわゆる社会構成主義の歴史的発展やその立場について非常によく情報がまとまっていると感じます。 https://t.co/cyemgDgSZs
RT @inenoha: そういえば「新しい科学的事実は批判者が説得されることではなく,科学者の世代交代によって認められるようになる」(ざっくり)といういわゆるプランクの規則についても聞かれることがあるのですが,晩年のWissenschaftliche Selbstbiogra…
h-indexファミリーの多さに頭クラクラしてきました。。09年なので今はもっと指標増えたりしているんだろうか。 研究活動に対する客観的かつ定量的な評価指標 https://t.co/R3jMt1PYE1
反証主義を自分がよく分かってないことが判明したので最近調べ直しているのですが、その中で伊勢田先生が書かれた境界設定問題の発展に関する論考に行き当たりました。この辺りに興味がある方に超オススメです。 境界設定問題はどのように概念化されるべきか https://t.co/RqkGEi0LGn
この件少し調べたのですが、1989年当時ワープロはだいたい15万円、パソコンは30万円位であったらしく、ワープロの出荷台数はピークに達していたようです。そう考えると至極まっとうな意見なんですが、未来を予測するというのは非常に難しいですね…(WIN95が出るのが5年後) https://t.co/Illlztjetf https://t.co/Z8nAXSUzL3
心理系の先生によるレビュー論文を発見した。この参考文献を当たってみるともっと深掘りできるかもしれない。 https://t.co/tsb9VPMI5v
思うところがあって最近仮説検定について調べているのですが、どうやら当初のネイマンの主張では、帰無仮説が棄却されなかった場合、それを「採択する」という論理的枠組みだったようですね(原点などには当たってませんが、以下の論文に詳しいです) https://t.co/0dViicDfGn

お気に入り一覧(最新100件)

査読制度の課題総論といえばこちら↓ (もう7年前⁉︎) 佐藤翔. (2016). 査読の抱える問題とその対応策. 情報の科学と技術, 66(3), 115-121. https://t.co/xdcSVlajUw https://t.co/fSgiZq7sSh
『科学哲学』56-1に掲載の拙論「分析形而上学と経験科学の連続主義に対する批判的検討:形而上学はモデリングか?」が公開されていました。ごく浅い内容ではありますが、ご笑覧頂けたら幸いです。 J-STAGE Articles - 分析形而上学と経験科学の連続主義に対する批判的検討 https://t.co/CxHIaxDaWq
社会科学の方法をめぐる論争(自然主義論争)についての共著論文が公開されました.清水雄也さんとの共著です.「量的研究/質的研究」の区別に関する議論に関心のある方などに読んでもらえるとうれしいです. [https://t.co/nDPnDT3dSh]
小林佑太さんとの共著論文「自然主義論争の構図について——吉田敬『社会科学の哲学入門』の批判的検討 」が『科学哲学』56(1)に掲載されました.副題からわかるように,吉田敬さんの『社会科学の哲学入門』について論じた書評論文です. [https://t.co/rO7jrNvrpJ]
コモンズの悲劇ならぬ、コモンズの喜劇。 日本総研ニュースレター 2021年11月号 コモンズが開く地域の未来 https://t.co/hPYfvjdaqw 知財との関係について、参考になりそうな論考。 「知的コモンズ」 の囲い込みと共有レジーム - 立教大学学術リポジトリ https://t.co/HMheuwpQr7
@qumaiwao 概要だけ読みましたが、めっちゃ面白い研究ですね。報告書も読んでみます。少し古いですが、アートを用いたサイエンスコミュニケーションの効果に関する研究プロジェクトも面白かったです。 研究文化を表象する学術展示制作手法の開発と評価 https://t.co/6qeQlL6RLO
仮説検証型の論文に比べて記載型の論文が査読において評価されにくいという問題提起.これは大型動物を扱う分野での話だが,一方,菌類では記載分類を主に扱う高IF(IF10以上)の雑誌が複数あり,むしろ記載型研究は花形として扱われているという印象がある. https://t.co/MKs0CucZk6
法学者あるあるかもしれませんがスポーツを見てると各ルールの規範的根拠が気になってくる。でもスポーツのルールの場合は法とは少し議論の仕方が違うとか、そのあたりは例えばこの論文に。形式主義とエトス理論、など。 https://t.co/np42CFzZvD
@qumaiwao デュアルユース=軍民両用だと思ってて、用途多義性を知りませんでした!まさしく、CoSTEPの川本思心先生が研究されているようですね。このあたりの情報を見て勉強したいと思います:) 川本研 https://t.co/6784htjmkS 科研費:デュアルユース概念の科学技術社会論的検討 https://t.co/mMKTBRdKOn
この研究、面白い。アートが持つ科学コミュニケーションへの効果を検証したもの。アート作品が研究の目新しさを認識させる傾向があり、アートによる大胆な翻訳表現でも、研究内容の伝達効果があることが期待される。 研究文化を表象する学術展示制作手法の開発と評価 https://t.co/lQqsoWVPS2
IMRADについて調べてて見つけた「学術論文の構成要素と構造」面白い。 https://t.co/tdm6KZmg72 それ関連調べてたら大島先生もそういう論文書かれてた。 https://t.co/d8zVjUlB1A
元論文はこれ。 https://t.co/yo3eKIQ1XB なお授業の趣旨は「学術論文を自分の知的リソースとして使えるようになるのを目標にとにかくなんか論文を探して読んでみる。テーマは問わない」というもの。
#ゲーム条例 香川県でゲーム開発イベント(ゲームジャム)をやってるのは科学コミュニケーションなんだが https://t.co/BlyzWB6Lcn 科学的知識が欠如してると攻撃された!とか香川県議会への嫌がらせだ!と受け取る人はいるだろうなあ。ゲーム脳とは呼ばれなかったが
「こうした知見はベイジアンと頻度論のどちらか片方を考えるだけでは分からない部分であり、BvM定理を通してベイジアンと頻度論の相互の可能性をより深く理解できる可能性がある。」 https://t.co/Xr1iX74sdg
PDFあり。 ⇒山中智省 「「ライトノベル」が生まれた場所―朝日ソノラマとソノラマ文庫」 『出版研究』52 (2021) https://t.co/JLLliHdmkO
神谷之康. 脳をくすぐるアート. 通信ソサイエティマガジン B-Plus (2023). https://t.co/8gEuqU1atd https://t.co/t7m13T2Jst
誰もが使いやすい論文検索システムにによる科学技術情報の日常化に興味があります。面白そうなプロジェクト。 利用者の研究練度に応じた多様な観点を統合する学術情報システム https://t.co/aqQN725Sd8
科学基礎論学会の欧文誌、Annals of the Japan Association for Philosophy of Scienceから、動物意識の一般モデルを提示した論文を出しました。 https://t.co/8Vm9ZiCsso
二重過程理論におけるシステム2がシステム1を制御できるかについて、歴史的自然実験を例に議論したよという論文。 【論文】山(2022) 認知科学 https://t.co/1gIjIJVham
@Ohkubo2021 @shigepong 関連して、これ勉強になりました↓ 大谷卓史. 人工知能・芸術・著作権 芸術が思想・感情の表現でないとしたら,なぜ人間の創造性の産物といえるのか. 情報管理 60, 594–598 (2017). https://t.co/KV2nQhaKLe 森功次. 芸術的価値をめぐる現代の論争. (2019).  https://t.co/QVSBGbisNy
『システム/制御/情報』の組合せゲーム理論特集号に掲載されている「我が国における組合せゲーム研究前史」がオンラインでアクセス可能になっているようです.遊戯→実用→研究という流れを簡単ではありますがまとめました.(もう少し大きくしていつか論文にしたい) https://t.co/PqyLT64bpl
[欹耳袋]黒木薫 2022. ポパーの科学哲学と個別科学の接点.Linkage: Studies in Applied Philosophy of Science, 2022(2): 15-22. https://t.co/LW055xZWDW ※Linkage 誌は北海道大学大学院理学院科学基礎論研究室が発行する雑誌.ポパーの験証度理論と生物体系学の関係.pdf はオープンアクセス.
クロスモーダル知覚が生じる複数のメカニズムを考慮してちゃんと設計したり使ったりしないと,VRやメタバースで応用する上で議論が混乱しちゃうよという問題意識で,@Masaki_ponpoko と横澤先生と解説論文を書きました.VR感覚の議論にも有用な土台だと思うので是非読んでね. https://t.co/LukanhfBAB
かなり重要な情報が詰まっているので因果推論界隈は必読です。 二宮(2022)"傾向スコア解析のための三重頑健情報量規準"https://t.co/ZdIAF82irY
「技術から生まれた数学 数学的対象発生の歴史的研究と現象学的分析」 鈴木俊洋 何度読んでもよい論文だと思う 「こういうことが数学と技術に関連する研究者の共通の認識となればよいのに」と新年に思う https://t.co/TFHHUQWLXw
@hrk_book 日本の政治学で定量的な分析が割と重んじられるようになったのは、1980年代のレヴァイアサングループと呼ばれる学派の登場が契機になったという話を聞いた記憶があるので、ちょっと調べたらこんな論文を見つけました。 https://t.co/wcaXwr0EXb
高校の数学から「行列」がなくなったのは2012年からでしたか。ある時期から、プログラムやコンピュータグラフィクスを教える際に学生のみなさんが習ってないというので、てっきり選択制なのだと思い込んでいた。及川久遠「高等学校数学における行列の教育について」(2020) https://t.co/p9flSNUYrA
論文指導といえばゼミで『理科系の作文技術』を読んで、パラグラフ・ライティングと「レゲットの樹」の話をするのが定番になっているが、一つのcause(誰もが認める重要な問い等)から演繹されるように論を展開するスタイルは、西欧の文化、科学の成り立ちとどう関係するのか https://t.co/8u09Pyrtmq https://t.co/7jixQN8uZK
メモ。 / CiNii 論文 -  高校世界史で17世紀以降の神聖ローマ帝国をどのように教えるか : メディア史の観点を中心に https://t.co/FcEOFVvTSx #CiNii
CiNii 論文 -  陸軍は何故probabilityを公算と訳したのか : ひとつの仮説 (第30回数学史シンポジウム(2019)) https://t.co/wtfor7Ljnj
加藤秀治郎先生の回顧談が面白かったんですが、「カール・ポパーの議論を読んで小選挙区制を支持するようになった」というのは珍しいルートでは。 https://t.co/hXImpqpGOO
(計量)社会学において回帰分析が多用される意味については以前から筒井先生が議論されていますね。2019年の論文では因果推論にも言及されています。 J-STAGE Articles - 計量社会学と因果推論: https://t.co/TDkHm3g2Vt
以下のウー博士による講演録(邦訳)も大変読み応えがある。「科学は動的なものである」という締めは重みがある。#素粒子 #原子核 #物理 #科学 呉健雄 著・永宮正治 訳 「パリティ非保存発見への道:C. S. Wu博士追悼にかえて」 日本物理学会誌 Vol.52 No.9 p660-p666 (1997) https://t.co/CcC5zbETOm
岩崎学先生の寄稿論文 「統計的因果推論の視点による重回帰分析」(2021)は会員でなくともフリーで閲覧可能です. https://t.co/38RI0FrIBM 学会発表や論文投稿を計画されている方にとても有益かと思います。 このあたりを読んだ上で、生物統計家などご専門の方にコンサルなされると良いのかと。 https://t.co/4r3Ckh2DEk
ここがポイントですよ「物理リザバー計算の簡単な概略となる.「この 手法は,現行の汎用計算機に取って代わるフレームワー クになりうるか?」筆者は,物理リザバー計算の真価は, このような問いとは別のところにあると考える」 https://t.co/GmWXpJRfLx
【感想】古代ギリシャ数学史への現代的導入として最適な解説ではないかと思う。この内容を膨らませて新書か選書を書いていただきたい。|CiNii 論文 -  証明の発明と発展 : ギリシャ数学の創始・発展とその遺産 https://t.co/D4Vx2Yf5qs
【感想】自然学と数学の統合こそ科学革命の本質である、という観点は著者が言うほどに見落とされてきたようには思えないのだが、この視点でハイサムからコペルニクスまでを通観するという歴史叙述は確かに新鮮に感じた。|CiNii 論文 -  アラビア天文学から科学史を見直す https://t.co/sZiNnAnwH7
【感想】文学から科学史に接近するとこういう感じになる、という見本。これはこれでよいと思うが、欲をいえば、テクストの外側で進行している事態がもう少し見えてくるとより面白い。|J-STAGE Articles - 科学普及活動家ルイ・フィギエと死後の魂をめぐる問題 https://t.co/QrOfM14VmB
【感想】歴史が「『コミュニティーの成員によって書かれるという段階』を一歩進める試み」であるという著者の言葉通りの内容であった。|J-STAGE Articles - 日本の宇宙電波天文学研究が世界水準に達した経緯 : 野辺山観測所における科学目標設定と装置開発 https://t.co/KRMuqzllvz
加藤源太郎先生の博士論文「科学的知識の社会構成主義に関する社会学的考察」を読みました。いわゆる社会構成主義の歴史的発展やその立場について非常によく情報がまとまっていると感じます。 https://t.co/cyemgDgSZs
物理学の歴史と内的必然性 広重 徹 https://t.co/p2pCgdqV0S
巨大科学と物理学の未来 (<特集>高エネルギー物理学研究所発足にあたって) 広重 徹 https://t.co/2OZhFTmNKm 『数学に魅せられて、科学を見失う』を読んでいて、このpdfが思い浮かんだ。
【感想】控え目に言って秀作だった。とても面白いし、論文としてもよく書けている。技術史研究のお手本として良いのではないか。|J-STAGE Articles - 幕末期における蒸気船運転と蒸気機関 : 加賀藩の発機丸を事例に https://t.co/lN6Ot4Mnt5
赤阪俊一先生の「カール禿頭王は本当に禿げていたか」は、ヨーロッパの中世において頭髪が持っていた象徴的な意味や、容姿と男性性の関係など当時のジェンダーにまつわる議論もある面白い論文です。>RT PDFあり。 『埼玉学園大学紀要. 人間学部篇』12 (2012) https://t.co/Lopol8Ghai
統計的因果推論の視点による重回帰分析 https://t.co/khhOqD3Lla
そういえば「新しい科学的事実は批判者が説得されることではなく,科学者の世代交代によって認められるようになる」(ざっくり)といういわゆるプランクの規則についても聞かれることがあるのですが,晩年のWissenschaftliche Selbstbiographie(科学的自伝)が出所です.https://t.co/mz1w8jqLQE
とても勉強になった。自分も徹底的行動主義かも CiNii 論文 -  徹底的行動主義について (特集 坂上貴之教授 退職記念号) https://t.co/scvfa41WAY #CiNii
で、これが「得られた相関係数がどんだけのブレで収まりそうかのサンプルサイズ」になると、想定される相関係数次第で数千変わる可能性あるくせに、想定される相関係数という「それ知ってたら苦労せんがな」なパラメタが求められる。 参照:https://t.co/BZBROJNlEl
デジタルアーカイブ学会にて、公開準備中の電子展示システムについて報告しました。歴博の橋本さん @yuta1984 との共著で、予稿がこちらで読めます。|IIIFを利用した科学者資料の電子展示システムの試験開発:「矢田部良吉デジタルアーカイブ」を事例として https://t.co/1ZbfihkgQO
RortyによるPeirceの真理収束説批判は,かなり基本的な誤読に基づいています(意図的なんじゃないかと疑うほどです).この点については,石田正人「C・S・パースの真理の収束説」がお勧めです:https://t.co/LR4GA4rbKV https://t.co/xL2VIwTq6C
桑田学(2017)「オットー・ノイラートにおける物理主義と経済科学」 https://t.co/2Wp4TAn0vX 内容:「ウィーン学団」として一緒くたにされがちなノイラートは、デュエムの影響もあって学団の主流派とは異なる科学論を展開していた。それにもかかわらずノイラート「統一科学」にこだわったのは、
→「因果とは何かをめぐる哲学的論争(1) 」佐金 2008「D.ルイスの反事実的条件法による分析とその批判」 http://t.co/HDFuHU6518 「…哲学的論争(2)」山口 2008「メンジーズの機能主義とそれに対する批判」 http://t.co/ODmT3FqgCI
→「因果とは何かをめぐる哲学的論争(1) 」佐金 2008「D.ルイスの反事実的条件法による分析とその批判」 http://t.co/HDFuHU6518 「…哲学的論争(2)」山口 2008「メンジーズの機能主義とそれに対する批判」 http://t.co/ODmT3FqgCI
京大哲学論叢 特集:因果的説明とベイジアンネットワーク(2008) http://t.co/67eykogP8q 大塚「哲学者のためのベイジアンネットワーク入門 」 http://t.co/zTAP9vcJIR Pearl流のグラフィカル因果推論への入門。
京大哲学論叢 特集:因果的説明とベイジアンネットワーク(2008) http://t.co/67eykogP8q 大塚「哲学者のためのベイジアンネットワーク入門 」 http://t.co/zTAP9vcJIR Pearl流のグラフィカル因果推論への入門。
こちらは流石の面白さ: 「理論観の転回とモデル概念」大西勇喜謙,『科学哲学科学史研究』 第 2 号,pp.101-116,2008 年 http://t.co/VQDipSPjqN
「第二次世界大戦期に於ける日本人数学者の戦時研究 (数学史の研究)」(木村洋) http://t.co/IHXchBprr6 「数学者の(戦時)研究の失敗の背景には, 「数学的美意識を追求する余り, 現実と季離した」という側面も否めない」

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