ベク成 (@bekunari)

投稿一覧(最新100件)

1309 0 0 0 OA エロエロ草紙

RT @nue213: そう言えば、近デジ公開で一時期話題になったエロエロ草紙って海外のマンガ(しかも結構趣味が良い)が結構載ってるんだよなぁ。復刻版買っておこうかな。 https://t.co/nAfIUjtQkb

234 0 0 0 OA 飛行官能

RT @Mossie633: 版画家で詩人の恩地孝四郎の展覧会を、東京の国立近代美術館でやってて、行けるもんなら行きたいんだけど、恩地孝四郎は昭和9年に「飛行官能」っていう写真と詩の本があるのね。飛行機と飛行機で飛ぶことをこんなに美しく的確な言葉で表現するとは!https://…

234 0 0 0 OA 飛行官能

RT @Mossie633: 版画家で詩人の恩地孝四郎の展覧会を、東京の国立近代美術館でやってて、行けるもんなら行きたいんだけど、恩地孝四郎は昭和9年に「飛行官能」っていう写真と詩の本があるのね。飛行機と飛行機で飛ぶことをこんなに美しく的確な言葉で表現するとは!https://…
RT @semyon524: 「ひとりの死は悲劇だが、百万の死は統計に過ぎない」 これについての面白いエッセイ 沼野充義「悲劇と統計:スターリンは本当にそんなことを言ったのか」 https://t.co/FzD3kGnaAG
RT @nezu_nezu: アオサギのほうがダイサギより一発大物狙いなんだって。(そんな大ざっぱな理解でいのか?) 採食環境が競合するアオサギとダイサギにおける餌生物および獲得食物量の比較 Bird Research Vol.9(2013)p.A23-A29 https://…
大類純「チュチェ思想の国チョソン : その偉大な革命的伝統理念」http://t.co/2XM3fbou こういう論文もちゃんとデータ化されて、簡単に読めるということにインターネットの素晴らしさを感じる(棒
「戦後新興宗教列伝--踊る宗教からオウムまで(5)みちのくの白い共産主義・松緑神道大和山の田沢康三郎」 http://t.co/ta1ARiAY 松緑神道大和山に関する知識は、芸術新潮の新興宗教聖地めぐりの記事で読んだくらいしか持ってないので、気になる。
「戦後新興宗教列伝--踊る宗教からオウムまで(5)みちのくの白い共産主義・松緑神道大和山の田沢康三郎」 http://t.co/ta1ARiAY この記事きになるなぁ。松緑神道大和山に関する知識は、芸術新潮の新興宗教聖地めぐりの記事で読んだくらいしか持ってないので、気になる。

お気に入り一覧(最新100件)

アズキとダイズの栽培化はユーラシア東部大陸部よりも日本列島の方が早かったとの研究。 https://t.co/91dIuM92Xb ヒョウタンやウリやアサやゴボウやエゴマやダイズなどの縄文時代の栽培化の可能性は以前から指摘されていましたが、疑問視する見解や縄文時代の植物栽培は嗜好品的との指摘もあります。
ちょっとUIが見づらいけど、論文のダウンロードはこちらのページから可能。短いし、読みやすい文体なので興味を持った方はぜひ。 https://t.co/ecKNSZ1vb4 https://t.co/G8XujYYVey
奄美群島での水田面積の激減についてはこの論文「奄美農業の変貌 https://t.co/VvnkeXo60A」に詳しい。衝撃的な図です。産業を支えるサトウキビ栽培を否定しません。ただ、それだけを食べて日常を生きていけないのだから、水田が支えていた生物多様性を代償する湿地帯の再生は必要であると考えます。 https://t.co/ThiaDK3mwS
さすがにハードルが高すぎるよ、という方には、同書(櫻井義秀・中西尋子『統一教会』)の書評を当方が書いていますので、読んでみてください。要点はおさえられていると思います。https://t.co/kdkc6I8Ad4
西欧に対する被害者意識というのは、いろんなロシア人が表明していて、その中ではドストエフスキーの『作家の日記』が一番有名かもしれない。この望月先生の論文「ドストエフスキイ : 評論家と小説家 : ロシア・西欧論の心理構造をめぐって」は参考になると思う。https://t.co/eLzL6vTy5q
@Ton_beri 趣旨にあっているかはわかりませんが、サッシが熱橋となる場合の素材ごとの比較でしたらこんな資料がありますね。https://t.co/TPUoZEcXfK

16 0 0 0 文芸春秋

なんかそこそこ伸びたから櫻井よしこさんについてもう一言言っておくと、櫻井さんは盧泰愚と親しくて文藝春秋で対談もしてます。しかもこの中で日本の朝鮮半島統治は植民地支配だとはっきり言ってますからね。なおさら国情院と繋がりがあっても当然ではとしか https://t.co/keLk97ZTLy
拙稿「愛媛玉串料訴訟の宗教–社会史―戦後政教分離訴訟の画期・再考― 」『宗教と社会』25号(2019年)が、完全オープンアクセスになりました!超重要判例を、その前後関係・背景まで含めて論じ、戦後宗教史上に位置付け、宗教概念を考えたものです。御高覧願います! https://t.co/UwTWW2qwN4
PDFあり。 ⇒砂田安秀,杉浦義典 「マインドフルネスは有害な行動にむすびつくか?――マインドフルネスと能動的攻撃の関連に対する危害/ケアの調整効果」 『パーソナリティ研究』30巻1号(2021) https://t.co/XIBorFzVSk
どういうこと?と気になって調べたら、新種として発見された場所が鳥羽水族館の海水タンクだったんですね。他の複数の水族館でも発見されている。 一方、Google Scholarで学名調べた限り、自然界から採集された記録が確かになさげ。不思議なクラゲです。 ↓ 原記載論文PDF https://t.co/EWuxv0RJqV https://t.co/fz2JPGOxUz
PDFあり。 ⇒森田良成「ティモール島国境の「ねずみ」たち : 東西ティモールの密輸と「和解」」 『国立民族学博物館研究報告』43 (2019.1) https://t.co/29SEujzrPx
PDFあり。 ⇒マイケル・リーチ「東ティモールのナショナリズムのきわだった特徴」 『国立民族学博物館研究報告』43 (2019.1) https://t.co/XS2gJakAE2
そういえば、さっきの大川周明左翼・中国工作員説、『日本二千六百年史』についての話ということもあって、蓑田胸喜のこれ連想した。 蓑田胸喜『大川周明氏の学的良心に愬ふ : 「日本二千六百年史」に就て』(昭和15) 国立国会図書館デジタルコレクション https://t.co/zR8dUB0Zo2
早くリポジトリに登録されないかなと思っていた高野清弘先生の岩波文庫版『法の原理』書評、来たか。PDFあり。 高野清弘「ホッブズ著『法の原理』田中浩・重森臣広・新井明訳 (岩波文庫、二○一六年)」『甲南法学』57巻1・2号(2016) https://t.co/8IG7HqzBLZ
リポジトリ登録のリンクはこちら。https://t.co/ZVLakJULwv その後まさに欧州時代のモーゲンソーに着目した「連盟期の国際秩序構想におけるモーゲンソー政治的紛争論の意義(全4回)」も連載しています。以下リンクは1回目 https://t.co/CnBUYBXdia
リポジトリ登録のリンクはこちら。https://t.co/ZVLakJULwv その後まさに欧州時代のモーゲンソーに着目した「連盟期の国際秩序構想におけるモーゲンソー政治的紛争論の意義(全4回)」も連載しています。以下リンクは1回目 https://t.co/CnBUYBXdia
せめて『神武天皇聖蹟調査報告』(文部省、1942年)(いちおう言及はある)の水準ぐらいは踏まえてほしい。1930年代の学者たちが国策で寄ってたかって神武東征のルートを調べて、結果的にそれがいかに正確に決定し難いかを示したものです。 https://t.co/7FOQ5NWRKs

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版画家で詩人の恩地孝四郎の展覧会を、東京の国立近代美術館でやってて、行けるもんなら行きたいんだけど、恩地孝四郎は昭和9年に「飛行官能」っていう写真と詩の本があるのね。飛行機と飛行機で飛ぶことをこんなに美しく的確な言葉で表現するとは!https://t.co/95fcDkaflb

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版画家で詩人の恩地孝四郎の展覧会を、東京の国立近代美術館でやってて、行けるもんなら行きたいんだけど、恩地孝四郎は昭和9年に「飛行官能」っていう写真と詩の本があるのね。飛行機と飛行機で飛ぶことをこんなに美しく的確な言葉で表現するとは!https://t.co/95fcDkaflb
「中国文化大革命と日本知識人」という論文を見つけました(http://t.co/jT3htclDMO)当時、実体があれほど人権無視だとは想像もできなかったのでしょう。言葉はきれいでも実体は悲惨だ、というのは、日本人は先の大戦でいや程経験した筈なのに @SeaWoman78105
「ひとりの死は悲劇だが、百万の死は統計に過ぎない」 これについての面白いエッセイ 沼野充義「悲劇と統計:スターリンは本当にそんなことを言ったのか」 https://t.co/FzD3kGnaAG
「全露ファシスト党日本支部」(1933 年 7 月設立、東京市本郷区、20 名、ハ ルビンで生まれた右翼団体の支部、国内では他に横浜・九州支部あり) http://t.co/PyYBTVt2
川北稔「『成長パラノイア』とイギリス資本主義 : イギリス近代経済史研究の50年」2011年。「この50年間に西洋史学の社会的な影響力が非常に落ちたと申しましたが、その理由は何だったのでしょうか」。ダウンロード可能。http://t.co/ghk98uV4
さっきの日記の中で書いた物理学会誌に載っていた小澤さん御本人による小澤不等式の記事は http://t.co/0NQKM4wu にあります。
資料:スリランカ仏教教団のカースト問題 : Udarata Amarapura Mahanikayaの場合 橘堂 正弘 http://t.co/HLIjhHp インド被差別民の改宗運動でスリランカの仏教がイマイチ存在感を示せなかったのは、結局この問題に尽きるんだろうな。
RT @mtsmr: 論文紹介:佐伯ほか.児童期の感動体験が自己効力感・自己肯定意識に及ぼす影響.九州大学心理学研究,2006, no.7,p.181-192. http://ci.nii.ac.jp/naid/110006263528 #UdMatLab
金森修「『科学的』とは何か」。これは『リヴァイアサンと空気ポンプ』に依拠した論考のようだ。http://ci.nii.ac.jp/naid/10004481132

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