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taco炭たこす (@covit191919)

投稿一覧（最新100件）

10 0 0 0 OA 低コルチゾール血症をきたすストレス関連疾患とその鑑別

RT @OMwvw: 日本の心療内科医、松林先生の論文 me/cfsなどに触れながら、長引く疲労を訴える患者への副腎皮質機能検査の重要性を示唆しています https://t.co/AnZ9FMlyFP

7 0 0 0 OA COVID-19ワクチン接種後に機能性身体症状が出現した2症例の検討

RT @OMwvw: COVID-19 ワクチン接種後に機能性身体症状が出現した 2 症例の検討 https://t.co/MqZeC6ySUP 2日前に出された日本ペインクリニック学会誌に掲載された症例 2例とも局所的な痛みが特徴で、経過観察や生活指導、精神科の介入によっ…

6 0 0 0 OA 体位性頻脈症候群の温故知新

RT @OMwvw: ｢体位性頻脈症候群の温故知新｣ 埼玉医科大学 田村直俊先生による自律神経学会での特別講演 POTSと重複する疾病概念が以前より複数あったことを指摘、概観した上でそれらの機序を一元的に説明できる仮説を提示 https://t.co/VHhuMzMEXe

2 0 0 0 脳脊髄液減少症症例の眼症状の検討

目の症状として他には、脳脊髄液減少症の専門医の方は脳脊髄液減少症との関連も示唆されていました。 https://t.co/FIrimucQ2Q https://t.co/YlsoUpsEQz

2 0 0 0 脳脊髄液減少症症例の眼症状の検討

ほとんど当てはまる https://t.co/FIrimucQ2Q

1 0 0 0 OA 等尺性収縮後の筋弛緩法(PIR)と神経筋電気刺激が筋血流動態に及ぼす影響の検討

等尺性収縮後の筋弛緩法（PIR）と神経筋電気刺激が筋血流動態に及ぼす影響の検討 https://t.co/kDzVzSMpse

5 0 0 0 OA マウスにおけるノイロトロピンの鎮痛効果とSARTストレスマウスにおける薬物の鎮痛作用

RT @NydtyV3ODjb3cEB: うちは鎮痛目的で使用します。 ノイロトロピンは、ストレスにより惹起される心身症の病態モデル : SART(Specific Alternation of Rhythm in Temperature)ストレスマウスにおいて、鎮痛作用を認め…

7 0 0 0 OA 日常的な関わり方と人と猫の情緒的結びつきに関する研究

cfsが野良猫と出会って良くなった方が居ました。 薬物治療って限界ありますよね。 コンパニオンアニマルが身近になるといいなぁ。 動物にとってはどうなのかわからないけど、消される命も減るのでは、、 猫飼いたい

1 0 0 0 睡眠は神経解毒過程であるという仮説を検証する実験研究

グルタチオンと睡眠の関係の仮説。 グルタミン酸過剰を解消するという事は交感神経過多の状態にも良いのかもしれない、、？ グルタチオンの前駆体であるグルタミン酸の抑制があるのは知らなかった。 逆だと思ってたから避けてたー https://t.co/RXXKE1on3w

3 0 0 0 OA 一酸化窒素 (NO) と副鼻腔炎病態

@6ITEhUL4tbiXUZ3 https://t.co/Y8lm4Q7Enr iNOS由来のNO産生という事をみているので、血中NO濃度については触れてませんので。 関連性はわかりませんが。 あくまでも酵素と好酸球との反応での見方です。

2 0 0 0 OA 上咽頭炎の診断方法と治療: 細胞診による病態の把握

上咽頭炎でもinosが増えるという事なのか。 好酸球が上咽頭で増えてる？ https://t.co/CzKKjSLYyg これらではそういうリンパ球は増えるけど好酸球は増えてない。 でもNOと上咽頭の関連は別にあるという事かなー

3 0 0 0 OA 慢性鼻副鼻腔炎の成因・診断・治療

慢性鼻副鼻腔炎の成因・診断・治療 間島雄一 https://t.co/Xp6472rDMc

1 0 0 0 コルチゾール生合成阻害薬を用いた難治性うつ病の治療と病態研究

@ohananohiyori https://t.co/dz5Y8KSf3O https://t.co/jZpdoGBYxL すごーーく勉強なりました！

1 0 0 0 OA ペリサイトは脳機能にとってなぜ重要なのか?

引用文献 https://t.co/8KbjtB1PuB https://t.co/hFvtwSheyf https://t.co/OtEIuX59LS https://t.co/wFkyMxskVd https://t.co/YUOs1TYl03

2 0 0 0 https://webview.isho.jp/journal/detail/abs/10.11477/mf.1416200946

バイオマーカー研究。 #mecfs世界啓発デー #mecfs #筋痛性脳脊髄炎 #慢性疲労症候群 me/cfs B細胞レパトア解析　バイオマーカー https://t.co/xrayehYfiD 慢性疲労症候群のバイオマーカー (BRAIN and NERVE 70巻1号) | 医書.jp https://t.co/NcNyZY1uhX

42 0 0 0 OA Oral Minocycline Therapy Improves Symptoms of Myalgic Encephalomyelitis, Especially in the Initial Disease Stage

三羽先生の論文 #MECFSawarenessday #mecfs世界啓発デー #筋痛性脳脊髄炎 #慢性疲労症候群 #MECFS https://t.co/wmoEW9XPwA

1 0 0 0 OA 集中治療における脳虚血の病態と治療

@kuwagenki 現状、距離を置くのは1番良いのかもしれませんね、お互いの為に

2 0 0 0 https://webview.isho.jp/journal/detail/abs/10.11477/mf.1416200946

シュンカさんから教えて頂いたこの文献すごく勉強なりました。 動物実験。主とした結果からの推測ですが。 慢性疲労症候群のバイオマーカー (BRAIN and NERVE 70巻1号) | 医書.jp https://t.co/C8FnnGl1he

3 0 0 0 OA COVID-19感染妊婦の凝固障害

@mashumaromok ワクチンではないですが、コロナに罹った時の妊婦のリスク。 ワクチン接種と同じことが言えると思います。 https://t.co/oZsvvH6ovj

7 0 0 0 https://webview.isho.jp/journal/detail/abs/10.11477/mf.1409210416

@mashumaromok 有料コンテンツの一部記事ですが。 ACIPは妊婦をハイリスク状態とみなしています。 https://t.co/48aJKEda1n

お気に入り一覧（最新100件）

10 0 0 0 OA 低コルチゾール血症をきたすストレス関連疾患とその鑑別

日本の心療内科医、松林先生の論文 me/cfsなどに触れながら、長引く疲労を訴える患者への副腎皮質機能検査の重要性を示唆しています https://t.co/AnZ9FMlyFP

7 0 0 0 OA COVID-19ワクチン接種後に機能性身体症状が出現した2症例の検討

COVID-19 ワクチン接種後に機能性身体症状が出現した 2 症例の検討 https://t.co/MqZeC6ySUP 2日前に出された日本ペインクリニック学会誌に掲載された症例 2例とも局所的な痛みが特徴で、経過観察や生活指導、精神科の介入によって短期（数ヶ月以内）に軽快

6 0 0 0 OA 体位性頻脈症候群の温故知新

｢体位性頻脈症候群の温故知新｣ 埼玉医科大学 田村直俊先生による自律神経学会での特別講演 POTSと重複する疾病概念が以前より複数あったことを指摘、概観した上でそれらの機序を一元的に説明できる仮説を提示 https://t.co/VHhuMzMEXe

8 0 0 0 OA 壊病についての一考察

昔は壊病（えびょう）と言われていました。 https://t.co/183AirDD4c 当然鍼にもあります。 三臓以上の経穴に刺すと、その場は良くても遅効性で五臓がバランスを崩していきます。 https://t.co/79iiT0djzt

2 0 0 0 OA 筋に対する異なる圧刺激強度が脊髄前角細胞の興奮性に与える影響

筋緊張亢進の改善のためのダイレクトストレッチであれば、疼痛閾値下で行うべきなのかもしれないと感じました。 https://t.co/XKxzQnNgkD

16 0 0 0 中枢性神経障害性疼痛とDysfunctional Pain

ココロとカラダの痛みのための邪道な心理療法養成講座 第6回が出版されました ( ˙▿˙ )y 粳間剛, 仙道ますみ. 「中枢性神経障害性疼痛と Dysfunctional Pain」 地域リハ2018;13:224-231. https://t.co/okY17Yohng

5 0 0 0 OA 脳虚血・再灌流障害とグルタチオンの脳保護効果

グルタチオンについては、以下を目的にします。 https://t.co/teJRSwX9Vm グルタチオンは化学物質過敏症で処方されたことがあるので、どうにかならんかと思っていますが、まだ医師と相談できるところまでたどり着いていません。

5 0 0 0 OA マウスにおけるノイロトロピンの鎮痛効果とSARTストレスマウスにおける薬物の鎮痛作用

うちは鎮痛目的で使用します。 ノイロトロピンは、ストレスにより惹起される心身症の病態モデル : SART(Specific Alternation of Rhythm in Temperature)ストレスマウスにおいて、鎮痛作用を認めます（↓）。自律神経異常のお化け的病態の後遺症・ME/CFSでは→ https://t.co/io55pFbAlK https://t.co/Ikg4yykzSL

5 0 0 0 うつ病の危険因子HHV-6 SITH-1がストレスレジリエンスに与える影響の解明

@onoda_clinic うつを含め身体や脳の疾患を医師達が過労やストレスが原因と診断するのは納得できない 脳機能や神経を阻害する物質を発見して治療するのが科学的な医療だと思います ↓ https://t.co/gDPi3Oc7lW

12 0 0 0 OA ストレスと不安と脳内物質 不安とストレス

ノイロトロピンが抗不安薬になるとは。 脳内炎症に効果があるという記述があります。 「ス トレスと不安と脳内物質」 https://t.co/OyAawLNPMG

81 0 0 0 OA Effectiveness of Epipharyngeal Abrasive Therapy on Chronic Epipharyngitis and the Exhaled Nitric Oxide Levels

茂木立先生の、#上咽頭擦過療法（#EAT、#Bスポット療法）に関連して、#一酸化窒素（NO）が #慢性上咽頭炎 の客観的指標として使えるのではないかという論文。どんどんEATのエビデンスが構築されて行っています。すごいですね…！ https://t.co/5p59XlIGiG

116 0 0 0 OA 亜鉛吸収を向上させる食品因子の探索

@miracle_358 発酵食品は、亜鉛吸収を高めます＾＾ https://t.co/2D8mwya3kD https://t.co/u9COvRo5SI

1 0 0 0 OA 難治性うつ病に対する反復性経頭蓋磁気刺激療法(rTMS)および磁気けいれん療法(MST)の臨床応用

rTMS治療を受けるときに、記念写真を撮る時みたいに、笑顔で受けると痛くないことが判明

5 0 0 0 OA 4159 陸上競技中長距離選手の持久力に及ぼすビタミンE投与の影響(4.運動生理学,一般研究)

順天堂大学の研究では、長距離選手を2群に分け、ビタミンE投与群（一日300IU）と非投与群で比較したところ、20000m競技において、ビタミンE投与群は2回ともタイムが1分以上も短縮されています。 ビタミンEを飲むと酸素が上手に使えるようになる。とはこういうことです。 https://t.co/9xW36EmBpF

106 0 0 0 OA 疲労・倦怠感および慢性疲労症候群の病態

九州大学吉原先生の論文から抜粋 マウスを用いた研究から "ストレスや感染のみでは発症しないが，ストレスと感染が重なること(またはその相互作用) によって，長期間持続する疼痛や抑うつ・疲労を引き起こすことが明らかとなった" https://t.co/bxnHh1D7zw

67 0 0 0 OA Dietary Salt (Sodium Chloride) Requirement and Adverse Effects of Salt Restriction in Humans

塩分不足はマグネシウム損失、欠乏の危険因子 https://t.co/Pjoc5uDUik https://t.co/tDTsDmTmEv https://t.co/Sv3a0jfdel https://t.co/srqeJXzlHW

28 0 0 0 OA 視床下部性ストレス不耐・疲労症候群としての環境ストレス過敏症(環境ストレス不耐症)

という経路が想定されていました。 とりわけこの仮説はme/cfsにおける知見と一致しているとしています。 https://t.co/dIL2X2vyVZ

1018 0 0 0 OA 自己免疫性脳症を見きわめるための新しい神経診察の提案—身体表現性障害との鑑別—

#ワクチン長期副反応 のうち、不随意運動（手足が大きく動くなど）がメインのものは自己免疫性脳症の可能性があると考えられます。#HPVワクチン の後にも少数報告されていた副反応です。https://t.co/Qt9GCRi4YK https://t.co/tSjTK56rwa これらの論文を印刷して、神経内科を受診してみてください。

489 0 0 0 OA 子宮頸がんワクチン関連の神経症候とその病態

#ワクチン長期副反応 のうち、不随意運動（手足が大きく動くなど）がメインのものは自己免疫性脳症の可能性があると考えられます。#HPVワクチン の後にも少数報告されていた副反応です。https://t.co/Qt9GCRi4YK https://t.co/tSjTK56rwa これらの論文を印刷して、神経内科を受診してみてください。

1018 0 0 0 OA 自己免疫性脳症を見きわめるための新しい神経診察の提案—身体表現性障害との鑑別—

#ワクチン長期副反応 に関連して、「HPVワクチンの時と同じだ」と「非難」する目的でツイートしておられる方を見かけました。 その通り。HPVワクチンと同じく、器質的疾患なのに、「心因性」と誤診される例が後を絶っていません。 https://t.co/Qt9GCRAecS こういう論文を読んでいただきたいです。

96 0 0 0 OA 耳鼻咽喉科領域における針灸治療 その1鼻咽頭症候群

https://t.co/qLW6PNgBvY 42年前の鼻咽頭症候群（今の #慢性上咽頭炎 に近い疾患概念）に対する #鍼灸 についての論文。首・肩のコリの治療をすることで、57%に効果があったとしています。#EAT で十分な効果が出ておらず、他に受ける医療機関がない場合や、受けられない地域の方は検討してもいいかも。

17 0 0 0 OA 4.細胞表面形質

リンパ球の勉強用 https://t.co/yTHmLPvuYI

5 0 0 0 OA An organogermanium compound enhances the initial reaction rate of alkaline isomerization of an aldose into a ketose through enediol complex formation

論文掲載決まりました！ 一言に糖といっても様々な形があります。アサイゲルマニウム（AG）は特定の糖を別の糖にする異性化反応で収率および反応速度を高めることが分かりました。 AGは酵素的に働き、特に工業分野において本反応を温和な条件で進められると期待できます。  https://t.co/tWZTZNPRwH

42 0 0 0 OA Oral Minocycline Therapy Improves Symptoms of Myalgic Encephalomyelitis, Especially in the Initial Disease Stage

三羽邦久先生のミノマイシンについての論文のURLを間違えてツイートしていましたので訂正いたします。 正しいのはこちら↓ 「Oral Minocycline Therapy Improves Symptoms of Myalgic Encephalomyelitis, Especially in the Initial Disease Stage」 https://t.co/SmqheYY58s

2 0 0 0 OA スタチン系薬物由来横紋筋融解症の発症機序ならびに発症リスク軽減に関する研究

スタチンと横紋筋融解症についての北海道大の方の博士論文があったので読んでみる。スタチンと筋障害についてLDL低下に伴うコエンザイムQ10の減少とそれを補った際の細胞生存率は変わらないって結果らしい。つまりcoq10気休め？？まぁ減ることには変わらないし補う必要あり？ https://t.co/EreMiro3wn

17 0 0 0 OA 『慢性ストレスが脳を変える』 慢性ストレスによる中枢神経を起点とした恒常性維持機構の破綻

皆さんさまざまな仕事についておられると思いますが、身体を壊してまでやらねばならない仕事はありません。 若い方ほど病気になると辛いんです。 うちの三女17歳は慢性疲労症候群で高校留年します。本人わかっていても辛くて泣いてます。 ↓論文　慢性ストレスが、、 https://t.co/jZIiqcRf8m

22 0 0 0 OA 神経障害痛モデルにおけるミノサイクリンの抗アロディニア作用

@covit191919 それとミノマイシンですが、脳の炎症はミクログリアの活性化が関係していると考えられているので、ミクログリアの活性化を抑える薬物がミノマイシンなんです。よくFMやME/CFSのモデル動物の実験に使われています。 https://t.co/fokVW4wGWX

1 0 0 0 OA 急性上咽頭炎のスコアリングと白血球数、 c-reactive protein の関係について

@qdMoLJLPRb49AOs なるほど、勉強になります。 一応CRPと相関あるよと症例を集めたデータがありましたが、重症で全く上がってない人もいてばらつきが大きすぎますね…。白血球数の方が綺麗に相関出てますね。 https://t.co/eNMQYi3gR5

98 0 0 0 OA アダルト・チルドレン-私の物語をつくり直す-

日本語の論文探してみたら、すでに1997年に、臨床心理士の信田さよ子先生が、「『安易なレッテル』になるのを防ぎ、診断用語として医療の場に組み込まれるのを防ぎたいという動機」で記事を寄稿されていた。読んでみると、HSPの流行と似ていることがわかる。 https://t.co/X6UqsoW5CY https://t.co/tQONXe7ZmY https://t.co/REbOm8tccK

6 0 0 0 OA 自律神経科学元年の幕開け:今後の動向を考える

自律神経科学元年の幕開け：今後の動向を考える 黒岩 義之, 平井 利明, 横田 俊平, 藤野 公裕, 山﨑 敏正 https://t.co/isEJRopKtL

1 0 0 0 有機ゲルマニウム化合物 THGPはLPS・ATP及びSARS-CoV-2由来タンパク質 ORF3aによるインフラマソーム活性化を抑制する

今月3月29日、日本薬学会第141年会で当ラボの研究発表があり、新型コロナウイルスSARS-Cov-2由来の炎症惹起タンパク質による免疫細胞のサイトカインストームをアサイゲルマニウムが抑制するというものです。 面白い研究内容ですのでご期待ください！ https://t.co/4kePYP8oJC

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