ふわでん (@fuwafuwadentist)

投稿一覧(最新100件)

RT @momoden5: @TORI07ah02 エンドファーストが基本だけどさっき気になって調べたら福西先生のやつが出てて、結局診断が重要って事で自分の中では落ち着いた。 https://t.co/imVZovvoeD
RT @siosiojunjun: 医師が許可しても敗訴する…重いですね ぜひあわせて読んでほしい 藤島一郎先生の「嚥下障害と臨床倫理」の論考 https://t.co/LR154KHgto
RT @Ken_Inohara: スペースでリクエストを頂いたので、無料でご覧いただけるものを少しずつ紹介します 地域包括ケアシステムを支える歯科と栄養のコラボレーション 老年歯科医学 2018年33巻2号 p.57-62 #猪原歯科 https://t.co/KNPL5j…
RT @HideWakabayashi: 補綴歯科治療は生命予後の延伸に貢献できるか?という窪木先生の論文に「栄養改善を先行させる,もしくは同時に栄養改善を行いながらリハビリテーションを行うことが推奨され,リハ栄養という専門分野も生まれるにいたっている」とあります。補綴×リハ栄…
挿管の時に歯が損傷する可能性は0.1.〜0.3% 自費補綴が入ってるとわかってる時は丁寧に説明して、可能ならマウスピース入れてもらってた でもそこまで説明してる麻酔科ドクターどこまでいるんかな
人体ハエ症、、、なるほど、、、! というか、みっきー先生、国内で11例目!! あ、論文はグロ注意です
@triton_retester @PsoWAjNTNvsGaUR https://t.co/P9OHkacgap こんな報告もあるので、どうなのかなと思いました
外傷を歯科ファーストでとる先生は、受傷の状況とかよーく聞いて、頭部外傷の有無等よく確認した方がいいかもです、、、 参考までに、頭部CTの適応基準 酔ってて転んだ等、受傷契機不明もリスクと考えた方が良いです https://t.co/6GtoKK9mFZ
メトトレキサート(MTX)飲んでる方が歯肉の潰瘍や壊死、骨露出あったら、メトトレキサート関連リンパ増殖性疾患(MTX-LPD) を疑った方がいいですねぇ、、、 MTXは色々起こる、、、、 https://t.co/S0UizKZQGp https://t.co/qRjvpclB2K
RT @DentalMania88: @fuwafuwadentist 探しているものではなかったですが、テーマとしては近いものを見つけました。 https://t.co/DP90k1mGQn
@endomodehonda 「たかが上顎洞炎」 で命に関わるの嫌ですからね、、、。 どこまでエンドでやるのか、ダメだったらどうするのか、その見極めは?評価方法は? というのは大事だと思います。 (先生また臨床の話しましょう❗️) https://t.co/FltfLuU7hL
下顎骨のすりガラス像で骨肉腫ねぇ、、、。 国試みたいに杓子定規に対応してたら危険ね。 基本、画像だけでわかるなんてことあんまないしな。 https://t.co/fsi7oRo5aw https://t.co/j0Jnebfsy1
歯痛が初発症状であった帯状疱疹。 抜歯後に帯状疱疹が出現した症例もあるようですが、前後関係か因果関係か不明。 こう言う方はまず歯科医院にくる。 「所見がない歯痛」は手をつけてはいけない可能性もある。 https://t.co/QP31swU0DH
シェーグレン症候群にリツキシマブなどの生物学製剤の有能性も報告もあるのね。 腺外症状もあるから、基本口腔外科だけで抱えるのはナシだと思っている。 とは言え、口腔乾燥が主訴で歯科にいらっしゃることはおおいから、入り口の役割は果たさんと。 https://t.co/GLWu8bsmmC
この症例はファイル誤飲後、入院下でファイルの排泄を確認しているようですね。 著者が指摘している通り、誤飲した後のガイドラインはないです。 実際にどうするかは、現場の消化器外科Dr次第になる印象があります。 https://t.co/ZpRdEa4NEt
三叉神経痛の方は8割程度が歯科受診してから脳外科に受診するという報告があります。 そして、カルバマゼピンが効いて三叉神経痛が確定したとしても、MRI検査は必須です。 1割程度は脳腫瘍が原因と言われているからです。4割は原因血管の同定が可能なようです。 https://t.co/Jyc4bWwyMk
@uni_dot_com @TeRrIbLe_HoRnEt 鑑別的処方と言う考え方はあると思います。 ただ、カルバマゼピンには血球減少や低Na血症など歯科では対処できない有害事象もあるので注意必要です https://t.co/nXNxdRBRuA
米国の口腔外科専門医研修プログラム。 研修生の年収は日本円で約400万円ほど。4〜6年で取得。バイトはなし。 お金もらいながら鍛錬するって大事やと思う、、、。 https://t.co/wHWkMPaY2y
すんごいな歯内歯も根管治療出来るのね。 https://t.co/V7H8hbiDnJ https://t.co/MOZJQVhpkO
線維性異形成症が悪性転化してしまった症例。 単発性の線維性異形成症でも、0.5%癌化する。 https://t.co/sKoRRMICWP
@mimizuko これは歯科用ですが、イメージとしてこんな感じで構築してくれます。 https://t.co/tpvXnAf9WO
舌の痺れで神経鞘腫が発覚した症例。 https://t.co/UIGL7iQVBY
糖尿病で舌咽神経痛になったと思われる症例。 確かに、糖尿病による末梢神経障害が舌に起きてもおかしくはないか、、、。 https://t.co/x2FBMtUGb2 https://t.co/11hyMze7io
篩骨洞にインプラントが迷入したケース。 これは埋入から10年経過後に眼窩周囲の違和感。 まひ先生曰く、迷入後十数時間で到達したケースもあるようですね
迷入したインプラントが自然排出されて行方不明になるケースもあるみたいですね、、、。 誤飲した恐れがあるなら、胸腹部レントゲンで確認すべきと思われる。 https://t.co/LdsfuvCmRt
@partleader01rin 暴露後1〜2時間というのは一応古いですが文献はありました
@shinderella1115 こういう方は何回か見ましたが、病名が付いているのは恥ずかしながら知りませんでした、、、。 出直します
全身性エリテマトーデスに伴う口腔内の紅斑とびらん。 口腔内病変から全身疾患を言い当てるのは本当に至難の技です。 https://t.co/e1l0nJyy4g https://t.co/CwNFaAzisQ
歯根の周りにある硬組織の鑑別シェーマ。 セメント芽細胞腫は真の腫瘍で普通にデカくなるので注意。 セメント質骨性異形成症は感染起こすとちと厄介。 https://t.co/hJs0TcAqml https://t.co/71LW3eEk1L
ご指摘があったので追記。帯状疱疹は、皮疹に先行して疼痛が出ることもある。また、帯状疱疹後神経痛(PHN)の症状は三叉神経痛にも似ています。 https://t.co/DEmfsjmKq9 https://t.co/tLXdpFZVUi
ご指摘があったので追記。帯状疱疹は、皮疹に先行して疼痛が出ることもある。また、帯状疱疹後神経痛(PHN)の症状は三叉神経痛にも似ています。 https://t.co/DEmfsjmKq9 https://t.co/tLXdpFZVUi
口腔内出血を初発とするITP 私も、夜間救急で頬粘膜からの出血の方血液検査したら、血小板2万しかなくて内科に緊急入院→ITPの診断になった方を経験しました。 局所処置で止血したからといって、帰宅させてはいけない可能性もある。 https://t.co/P7vzxKTzHn
歯性感染から続発した脳膿瘍の報告。 脳膿瘍から口腔内常在菌が同定された症例はここ最近でも何例かありましたねぇ、、、。 https://t.co/dBU2pJTIU6
歯性上顎洞炎症に続発した海綿静脈洞症候群。 超ざっくり言えば、「虫歯菌が脳まで行った」ってことかな。 https://t.co/FltfLuU7hL
耳鼻科医が鼻からの内視鏡で歯根端切除をやる時代か。 ただ、長期予後はどうなんやろ。結局再発して抜歯することになるのでは、、、。 https://t.co/lfWwtKl3lR
訪問診療での感染根管治療後に死亡となった症例報告。 https://t.co/ukg6gD2PTg

お気に入り一覧(最新100件)

睡眠中の嚥下回数 https://t.co/m6ZwW3zEOM 睡眠中の平均嚥下回数/hrは2.4回 嚥下の頻度は睡眠stageに関係しており,睡眠が深くなるに従い嚥下の頻度が低くなっていた.また睡眠中に嚥下が行われない最長時間は平均 68.8分であった(下図) 日中の平均が23.5回/hrなので、睡眠中はかなり少ないですね https://t.co/qj89i4WzgM
こちらは日本の医療大規模データベースを使った論文のレビュー。ご覧の通り圧倒的に病院ベースDBのDPCデータベースによる論文数が多いけど、これは「単一入院で完結するリサーチクエスチョンを扱ってるから」であり、長期追跡が必要な薬剤疫学に当てはめると痛い目を見る。 https://t.co/TizfXyh0KE https://t.co/fALHAUCy4r
液体嚥下時の声帯閉鎖の開始時間を、リクライニング45°とリクライニング60°で比較すると、45°の姿勢では、被検者の3割に嚥下開始前から声帯を閉鎖する例が認められ、口腔内の重力の影響に抗した声帯の予期的な調整がみられたとのこと
老嚥が疑われる高齢者の特徴~サルコペニア・嚥下関連筋のサルコペニア・口腔機能・栄養状態との関連~という日本摂食嚥下リハ学会雑誌の短報です。 老嚥という言葉(presbyphagiaの日本語訳)を作った者として、こうして研究で老嚥という言葉が使用されるのは嬉しいですね。 https://t.co/emfijuuyvf
歯科治療中にリドカイン中毒による痙攣をきたした 35 歳男性例(2021) https://t.co/cybWUQzQvW 抜歯時に, 下顎孔伝達麻酔が施行され局所麻酔薬は,オーラ® 注歯科用カートリッジの 1.8mL が使用された。 3 筒目を使用したところ,患者は痙攣し, 意識朦朧、10 分後に呼吸停止。 怖いですね https://t.co/ZX1wsSUNMD
【#摂食嚥下障害 のスクリーニング検査】 10. 頸部聴診法 嚥下音および呼吸音を聴取して 咽頭期の嚥下障害を判定 感度0.23~0.95 特異度0.5~0.74 チェストピースは 心音など低調音を聞くベル面ではなく 呼吸音など高調音を聞くダイアフラム面を使用 (→続く) https://t.co/5iXJ4hZ48K https://t.co/3EzN18Ffqb
【#摂食嚥下障害 のスクリーニング検査】 1. マニュアルの目的 歯科医師として誰もがスクリーニング検査で摂食嚥下障害が疑われる方を早期に発見し、その後の精密検査と診断・治療につなげ、国民の食べることに貢献し、健康維持につなげることを目的としています https://t.co/5iXJ4hZ48K https://t.co/g6MxT8P47A
35歳女性 マッサージを受けた翌朝から斜頸 診断は? #Rdiag https://t.co/rSK3cZslKS https://t.co/O4iJ1MESEj
歯科訪問診療における感染予防策の指針2022年版 歯科訪問診療が対象としていなかった若年者急性期の感染症患者に対する歯科訪問診療体制の充実が求められる時代と社会の転換期に対応するため,前回の指針発表後に新たに明らかになった研究成果を踏まえ,指針の改訂した https://t.co/3UwgtCMnIk GL1 https://t.co/pCNdoUYxCK
骨サルコイドーシス ・診断されて数年たって骨病変が出現する傾向 ・手足の基節骨と中節骨に多い ・レース状、嚢胞状の溶骨性変化https://t.co/xxIc8pzZ2h https://t.co/gNQodsAr0E
『逆タスクシフト』 介護は在宅療養者の生活基盤であるが、感染対策に習熟していない介護職が感染してしまうと、在宅療養者の生活自体が成り立たなくなる。そのため地域の介護職を守るために、医療職が必要に応じて介護職の業務を一時的に行うことが求められる。 (E98-E99) https://t.co/9Y5JInjinb https://t.co/nfxRaK2Eg7
歯科訪問診療における感染予防策の指針2022年版 歯科訪問診療が対象としていなかった若年者急性期の感染症患者に対する歯科訪問診療体制の充実が求められる時代と社会の転換期に対応するため,前回の指針発表後に新たに明らかになった研究成果を踏まえ,指針の改訂した https://t.co/3UwgtCLPSM GL1 https://t.co/71nOjGBIkf
@masyamune 本家見れてないんですが原液で2週間漬けておけばそりゃぁって感じもしますね
講演会の資料づくり。座学だけじゃない方がいいのかな。 アンケートを回収できたうち、救急薬剤を配布している歯科医師会は約半数、歯科医院の常備率は約7割。 投与経験のある歯科医院は5.6%。 過去5年間に救急薬剤の講習会•研修会を開催した歯科医師会は約7割。 ↓ https://t.co/OghU5CjQPX
歯科訪問診療における感染予防策の指針2022年版 歯科訪問診療が対象としていなかった若年者急性期の感染症患者に対する歯科訪問診療体制の充実が求められる時代と社会の転換期に対応するため,前回の指針発表後に新たに明らかになった研究成果を踏まえ,指針の改訂した https://t.co/3UwgtCMnIk GL1 https://t.co/aGxgYMoyB4
@TORI07ah02 エンドファーストが基本だけどさっき気になって調べたら福西先生のやつが出てて、結局診断が重要って事で自分の中では落ち着いた。 https://t.co/imVZovvoeD
『となりのトトロ』のトトロやネコバスよりも、「縄文時代に農耕があったという仮説を立証しようと週2回の出勤以外は書斎にとじこもって」新学説の大論文を執筆している草壁タツオさんに強いロマンを感じてしまう僕のようなオジサンには確実にトトロは訪れないと、ふと思った https://t.co/cZaoajo8Go https://t.co/BOqs6hmmtx
老年歯科医学会「歯科訪問診療における感染予防策の指針 2022年版」改訂のポイント その2 COVID-19により在宅・宿泊療養を余儀なくされている方からの、歯科往診の依頼が増えてきています どのように対応すべきか、今回は実際に対応された方も執筆陣に迎え、改訂に反映 https://t.co/9Y5JInAlpb https://t.co/Zd6BsL9Foy
母乳育児に関する文献には、啓蒙推進と潜在する危険性を述べた相反する内容の文献が混在している。 ↓ J-STAGE Articles - 日本国内の看護系学術誌にみる母乳育児についての言説 https://t.co/4osoHKXsxg
母乳育児を熱心に推奨すると、困難な母親に罪悪感を与えるだけでなく、支援を行う助産師にも葛藤がある。 J-STAGE Articles - 授乳支援を行う助産師の経験 https://t.co/yMAvUVWxTn
@Musiba74868407 下顎下縁皮質骨の厚みと形態です。 (https://t.co/64COdIhjn8) あと、骨梁が全体的にスカスカ。 頚椎の湾曲も強く、円背気味かなと。
日本老年歯科医学会では、歯科における訪問診療を示す学術用語を、次のようにします。 ① 診療形態を示す場合には,「訪問診療」を使用する ② 歯科が行う訪問診療であることを明示的に表現する場合には,「歯科訪問診療」を使用する ×訪問歯科診療→〇歯科訪問診療 です https://t.co/iDjioEG4HM https://t.co/Hz0HF829l2
医師が許可しても敗訴する…重いですね ぜひあわせて読んでほしい 藤島一郎先生の「嚥下障害と臨床倫理」の論考 https://t.co/LR154KHgto https://t.co/RJ0fUbUGjZ
エビデンスに関してはこの辺のお話、めちゃくちゃ大事です。 https://t.co/xmoMn56IvJ https://t.co/BjeZ7LgwN1
@DashNaka @fuwafuwadentist 中枢側で損傷した(と思われる)症例でも違和感が出たのは歯牙で、粘膜ではないんですよね。何故なんでしょう。 https://t.co/Hv7a9VnEyA
スペースでリクエストを頂いたので、無料でご覧いただけるものを少しずつ紹介します 地域包括ケアシステムを支える歯科と栄養のコラボレーション 老年歯科医学 2018年33巻2号 p.57-62 #猪原歯科 https://t.co/KNPL5jnDi8
補綴歯科治療は生命予後の延伸に貢献できるか?という窪木先生の論文に「栄養改善を先行させる,もしくは同時に栄養改善を行いながらリハビリテーションを行うことが推奨され,リハ栄養という専門分野も生まれるにいたっている」とあります。補綴×リハ栄養を推進したいですね https://t.co/KqOExFxPxf
@fuwafuwadentist @DashNaka https://t.co/NoKet6HgpQ こういう統計を基に反対咬合が良くないという話になりますが、介入研究は見たことないですし、無理な気がしますよね。
歯周病治療なら一時的なイメージなんですが、日常的と言われると・・・なんか違う気もするんです・・・ えー、調べた事は無いんですねー ( ・∇・) 歯周病治療による菌血症と人工関節感染 https://t.co/0NbCCIrZGt
「大根おろしで口内炎(アレルギー性接触口内炎)」 2013年 日本 case report 39歳女性 主訴)難治性口内炎で経口摂取困難 ↓ J-STAGE Articles - 大根おろしにより広範囲に生じたアレルギー性接触口内炎の1例 https://t.co/o2BQNFWJUa
当科における高齢者味覚障害患者の臨床的検討 https://t.co/2sJPlD98pj 高齢者における味覚障害の原因は様々だが、口腔カンジダ症によるものが2割程度存在。 臨床所見がない場合でもカンジダが検出される事から、高齢者の味覚障害ではカンジダ培養を施行する事は重要である。
「骨粗鬆症患者の治療費」 骨粗鬆症治療はとても高額。骨粗鬆症治療薬は安価で効果的・・・ ↓ J-STAGE Articles - 骨粗鬆症の医療経済 https://t.co/7LqaKyXEng
むやみやたらに「発泡剤は無配合の歯磨剤がオススメです!」という発信を見かけますが、当然配合する意味があるので多くの歯磨剤に含まれているわけですから、その辺りはしっかり考えたいところです。 例えば歯磨き時間が短くなるという点にはこういう研究があります。 https://t.co/6Lw809qshb https://t.co/CXjsHzv1Ia
「日本における補綴物の平均生存期間①」 FMCが7.1年、ブリッジが8年という文献です ↓ J-STAGE Articles - 歯科修復物の使用年数に関する疫学調査 https://t.co/aZmj5HBEdw
@fuwafuwadentist 探しているものではなかったですが、テーマとしては近いものを見つけました。 https://t.co/DP90k1mGQn
サホライドはSDF法としてかなり費用対効果が高い治療法だと思うし、自分は使ってますよ。 https://t.co/QXdts6FuN4
相関係数は機械と機械の圧力の相関なので、人間の舌圧との相関は不明ですが、それほど大きくはずれないのではないかと予想します。 引用元は下の抄録の一般演題3「舌圧測定器を用いた「舌でつぶせる」食品物性の検討」をご参照下さい↓ https://t.co/c28ZnirmR3
非経口摂取高齢入院患者に対する「水を使わない口腔ケアシステム」 https://t.co/Ygv2w7c7Xk 水を使用した従来の口腔衛生管理では肺炎起炎菌を含む洗浄水を誤嚥させる危険性が高い。経管栄養患者の場合,洗浄水を誤嚥する危険性はさらに高くなる。 口腔ケアによる肺炎リスクにも注意が必要です https://t.co/zaQaFdMun3
口腔ケア用ジェルを用いた非注水下での超音波スケーラーによる歯石除去の検討 https://t.co/gizUQX2A5C
@jutaro0245 @VareliaHeart @dentist_mickey @illbell8tenmus ヨードホルム・水酸化カルシウムパスタの下顎管内溢出により下歯槽神経知覚傷害を生じた1例 https://t.co/GxzGJjNVBx
下顎骨骨折の論文 下顎角部骨折の原因は殴打が多く、左側に多いとのこと。 つまり右ストレートでKOになってるようです。 https://t.co/uMREb5FoKd https://t.co/Molztj4TL9
睡眠中の嚥下回数 https://t.co/m6ZwW3QHQM 睡眠中の平均嚥下回数/1時間は2.4回 嚥下の頻度は睡眠stageに関係しており,睡眠が深くなるに従い嚥下の頻度が低くなっていた.また睡眠中に嚥下が行われない最長時間は平均 68.8分であった(下図) 日中の平均が23.5回なので、睡眠中はかなり少ないですね https://t.co/49tWiZQaWN

14 0 0 0 OA 摂食嚥下障害

嚥下に関わる男女差について https://t.co/yKZrJXnfxp 65 歳以上人口あたりの肺炎死は男性は女性の約 1.7 倍、気道閉塞死は男性が女性の約 1.3 倍多い 原因としては男性の方が喉頭下垂しやすく(喉頭挙上距離延長),舌圧の低下が女性より早く起こり,慢性呼吸器疾患の合併が多い事などが影響しています
@VareliaHeart これ怖いですよね。ビタペックスが下顎管に入ったやつ https://t.co/sZHD2yWkm6

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