Ken Furudate, DMD, PhD (@furudateken)

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RT @jam_ozzy: こちらのBP製剤に関する論文。長いですが非常に面白いです。外科処置をする全先生にお読みいただきたいです。 https://t.co/P6Vs4pYhj3
RT @ReinaTonegawa: ちょっとした小ネタになるデータベース研究のネタを必死に考えてるんですけど、 正月は餅を食べる人が増えるから、窒息が多い っていうのを記述するアイディアを思いついたのですが、もう出てました・・・筑波大学さん・・・さすがです
講演会の資料づくり。座学だけじゃない方がいいのかな。 アンケートを回収できたうち、救急薬剤を配布している歯科医師会は約半数、歯科医院の常備率は約7割。 投与経験のある歯科医院は5.6%。 過去5年間に救急薬剤の講習会•研修会を開催した歯科医師会は約7割。 ↓ https://t.co/OghU5CjQPX

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まだ読めてないけど、計量生物学で手良向先生の興味深いベイズ流サンプルサイズ設計の総説が掲載されてますね
cross model validation については 丹後先生の本 https://t.co/z7bNxC6P0s 椿先生の論説 https://t.co/DRkcweWXBI に出てきます(後者はいま初めて見つけた)
睡眠中の嚥下回数 https://t.co/m6ZwW3zEOM 睡眠中の平均嚥下回数/hrは2.4回 嚥下の頻度は睡眠stageに関係しており,睡眠が深くなるに従い嚥下の頻度が低くなっていた.また睡眠中に嚥下が行われない最長時間は平均 68.8分であった(下図) 日中の平均が23.5回/hrなので、睡眠中はかなり少ないですね https://t.co/qj89i4WzgM
この記事を存じ上げなかったのですが、非線形力学系から精度保障付き数値計算に至る道のりがとても面白かった https://t.co/bVwaT0lHP5
小児歯科学会から、永久歯が生える年齢の平均と標準偏差 周りの子は生え変わり早いor遅いのに、自分の子は...と心配になるケースはよく聞く 5歳ぐらいで生え変わる子が早い時期に目立つけど、7歳ぐらいでも平均範囲内だよーというお話 https://t.co/ARRirMOOhz https://t.co/f79oLAmcF1
相対リスクの点推定値の可視化に関するレターがJournal of Epidemiologyに掲載されました
これの中身めちゃくちゃ見たかった… 徹底討論 ・統計的因果推論 データだけから因果を言えるのか?3つ のアプロ ーチから https://t.co/KEuBKhc0et #iron勉強メモ https://t.co/LZUVdd50rt
反事実と潜在アウトカムの区別がよくわかってなかったのだけど、説明が書いてあった。 医学における因果推論 第一部 Causal Inference in Medicine Part I https://t.co/pr4YK0G5A7 #iron勉強メモ
こちらのBP製剤に関する論文。長いですが非常に面白いです。外科処置をする全先生にお読みいただきたいです。 https://t.co/P6Vs4pYhj3
AlphaFold2の登場で深層学習による構造モデリングの有用性が広く知られるようになりました。そうした発展を学べる日本語で書かれた総説で、AlphaFold2の原理と限界についても解説されています。 https://t.co/z4gNd22fSd
薬剤疫学より:岩尾(2022). 大規模リアルワールドデータにおける解析前のデータ 前処理に関する研究動向と今後の課題について ―臨床研究への利活用を見据えて― https://t.co/Gn044tYIoU
リンク先からの引用。 “多くの日本の統計家,そして統計家以外の人も,生物統計学を「統計学を医学・健康科学領域に応用する統計学の一分野」と誤解している.” https://t.co/6wvaCmNrZZ
ちょっとした小ネタになるデータベース研究のネタを必死に考えてるんですけど、 正月は餅を食べる人が増えるから、窒息が多い っていうのを記述するアイディアを思いついたのですが、もう出てました・・・筑波大学さん・・・さすがです
DeSCデータベースは ✅健保・国保・後期高齢者を含む日本で唯一の商用DB ✅一部ライフログ・PROを含む ✅これまで対処が厳しかった高齢者&長期追跡が必要な研究テーマへの対応可能性○ まだ知名度は低いですが、革新的なDBなので要チェックです。 https://t.co/NjqoNZJieI https://t.co/L4p0fmJx6c https://t.co/b8mNdMT1ry
口腔癌の導入化学療法による腫瘍微小環境免疫状態の変化の総論。微小環境をリンパ球系優位,低免疫細胞,骨髄系優位の 3 群でわけると、骨髄系優位で効果不良。低免疫細胞群でもケモ後に免疫細胞密度とCPSの上昇を認める結果。低免疫細胞群でケモ→免疫療法のinductionが有用かhttps://t.co/kyiGOEyQY6
4編目は、早稲田大・松谷さんによる「がんゲノム研究における変異シグネチャー解析の展開」です。がんゲノムにおける変異のパターンである変異シグネチャーに関し、その歴史から生物学的意義、最新の手法に渡って解説いただきました。https://t.co/VRRXEd3ZCS
3編目は、東大・仲嶋さんによる「シングルセル解析の動向と展望」です。1細胞RNA-seqに求められる一通りの解析を、現在利用される多様なツールを列挙いただきながらい解説いただきました。https://t.co/Cct50ROlJ6
1編目は、理研・露崎さんによる「行列・テンソル分解によるヘテロバイオデータ統合解析の数理―第4回 質的データ、距離、グラフ―」です。今回はこれまでの記事で扱わなかった特殊なデータ構造に焦点を当てた記事です。ぜひ第1回からお楽しみください。https://t.co/ET6bahqVVS
ケースコントロール研究についてとても丁寧かつわかりやすく説明されている文献です! コントロールぐんのサンプリング手法やコホート内ケースコントロール研究,ケースクロスオーバー研究の違いについても図を交えて説明されていてとても勉強になりました
こういうvisual abstractがあると皆の理解が進んで良いですね☺️素敵! https://t.co/5M2rhgB3He https://t.co/QwSkurFfvR
ついに! ARDS診療ガイドライン2021 https://t.co/xKLZ0BUyqd
・計量生物学雑誌より 「生存時間解析における競合リスクモデル」 より数理的な説明。東大SPH講義とかなり近くて分かりやすかったです。 3章までが一般的な生存時間解析の数理的説明。4章以降の競合リスクモデルは難しい、、 3/4 https://t.co/D9Hnp39aga
ベイズがうまくいく理由がスタイン推定がうまくいくのと似てるなって思ったら丸山先生の論文にそのまんま書いてあった。 https://t.co/PoPhoJfSvR それから、定理 4.1 で線形回帰における縮小推定に決定係数が出てくるのすごく面白い。決定係数にそんな役割があったんか。。。
・医学における因果関係の推論 (日本衛生学雑誌, 1996 年 51 巻 2 号 p. 558-568)https://t.co/9Xk2Ao6Mja
・医学における因果推論 第一部 (日本衛生学会, 2009 年 64 巻 4 号 p. 786-795)https://t.co/V6RISdiekf ・医学における因果推論 第二部 (日本衛生学会, 2009 年 64 巻 4 号 p. 796-805)https://t.co/08X6e1osGx
・医学における因果推論 第一部 (日本衛生学会, 2009 年 64 巻 4 号 p. 786-795)https://t.co/V6RISdiekf ・医学における因果推論 第二部 (日本衛生学会, 2009 年 64 巻 4 号 p. 796-805)https://t.co/08X6e1osGx
@furudateken @whois_shun @AQ5Ziws7WlcS1NV こんなやーつですかね
Cox回帰だけでなくロジスティックでも高次元・高速スコア検定使うのか。いま書いている、高次元生存木論文の参考文献として入れておいた。 https://t.co/fh7tAkLE31
このまえある看護師さんから教えてもらいました。 ~アセトアミノフェン点滴は平均血圧を下げてしまう可能性がある~ 実はあまり気にしていませんでした。 https://t.co/smARHIeb1D
かなり重要な情報が詰まっているので因果推論界隈は必読です。 二宮(2022)"傾向スコア解析のための三重頑健情報量規準"https://t.co/ZdIAF82irY
@GtoDr 確かに、MR「だけ」で一流誌に掲載されるのは難しいです。 二次データ利用という観点では、LDSC回帰による遺伝率や遺伝的相関を見るという手法などが最近はあります(次のレビューが分かりやすいです) https://t.co/DdtZPmDhiT やはり個人データを持っている方が色々やれることはあります
・因果推論の道具箱(理論と方法_2019 年 34 巻 1 号 p. 20-34) https://t.co/q154G6RKH7
こちらも勉強になりました。「ベイズファクターの留意点」もまとめられている https://t.co/xkI7JNvJOo
最新の日本版熱傷診療ガイドラインで、自分の論文が引用されてた。こんなに嬉しいことないですよね、、、泣 https://t.co/6gO1qrPlp8
ポジションペーパー作成委員(歯科放射)の先生が取り組まれているお仕事紹介。 「閉経したら歯科に行きましょう」 「口を守は命につながる」 歯科のパノラマX 線写真を用いて早期に骨粗鬆症患者をスクリーニングするhttps://t.co/lJLnmbC9ie
こういうの大好き https://t.co/HuTTBmK3xD
私が執筆した「分子系統学」の総説が出版になりました! https://t.co/q0G3cJS3hE… 分子系統学の基礎から始まり、ソフトウェアの紹介、最近の議論のまとめなど、分子系統学に入門し、より良い系統樹推定をするために必要な知識をぎゅっとまとめています。ぜひ、ご一読いただけましたら幸いです。
因果推論のことを再度勉強してるんですが、基本的な方法から新しい手法まで、どういうことを目的とした手法なのかがまとまっていて、非常に助かっています https://t.co/YK1NJQuRbV
@Moody_Dent_Info @nakixa 「我が国におけるクロルヘキシジングルコン酸塩によるアナフィラキシー発生についての文献的考察」(日本環境感染学会誌,2015) 84例の報告について検討、うち口腔使用は16例を占めていた。日本からの報告が多い。低濃度日常使用による感作についても触れられています https://t.co/srQaA6mEtr
挿管の時に歯が損傷する可能性は0.1.〜0.3% 自費補綴が入ってるとわかってる時は丁寧に説明して、可能ならマウスピース入れてもらってた でもそこまで説明してる麻酔科ドクターどこまでいるんかな
傾向スコアについての良さげなまとめがオープンアクセスだそうな
日本の生物物理学会誌に生物画像解析のことを書きました。PDFをリンクします。 https://t.co/uTxUuRogol
メトトレキサート(MTX)飲んでる方が歯肉の潰瘍や壊死、骨露出あったら、メトトレキサート関連リンパ増殖性疾患(MTX-LPD) を疑った方がいいですねぇ、、、 MTXは色々起こる、、、、 https://t.co/S0UizKZQGp https://t.co/qRjvpclB2K
非経口摂取高齢入院患者に対する「水を使わない口腔ケアシステム」 https://t.co/Ygv2w7c7Xk 水を使用した従来の口腔衛生管理では肺炎起炎菌を含む洗浄水を誤嚥させる危険性が高い。経管栄養患者の場合,洗浄水を誤嚥する危険性はさらに高くなる。 口腔ケアによる肺炎リスクにも注意が必要です https://t.co/zaQaFdMun3
シェーグレン症候群にリツキシマブなどの生物学製剤の有能性も報告もあるのね。 腺外症状もあるから、基本口腔外科だけで抱えるのはナシだと思っている。 とは言え、口腔乾燥が主訴で歯科にいらっしゃることはおおいから、入り口の役割は果たさんと。 https://t.co/GLWu8bsmmC
睡眠中の嚥下回数 https://t.co/m6ZwW3QHQM 睡眠中の平均嚥下回数/1時間は2.4回 嚥下の頻度は睡眠stageに関係しており,睡眠が深くなるに従い嚥下の頻度が低くなっていた.また睡眠中に嚥下が行われない最長時間は平均 68.8分であった(下図) 日中の平均が23.5回なので、睡眠中はかなり少ないですね https://t.co/49tWiZQaWN
とろみ調整食品が速崩壊性錠剤の崩壊,溶出,薬効に及ぼす影響 https://t.co/zay0wkWM65 とろみ剤、服薬ゼリーが錠剤の崩壊性に及ぼす影響 https://t.co/0EpBz3Me99 らくらく服薬ゼリー https://t.co/iVrrp65Yc2 とろみ剤の薬剤への影響が気になる方は自己判断せず,主治医または薬剤師へご相談下さい
全身性エリテマトーデスに伴う口腔内の紅斑とびらん。 口腔内病変から全身疾患を言い当てるのは本当に至難の技です。 https://t.co/e1l0nJyy4g https://t.co/CwNFaAzisQ
朝イチでこれ聴いたけど面白かった。複数の決定木を利用する機械学習モデルを簡略化したいという取り組みで、最小交差集合をO(nlogn)で計算することで、利用する分岐条件を絞り込んでいる。 [2I1-GS-2-01] 決定森の分岐条件の共有化の効果と応用 https://t.co/pJEBYAJGAN
>RT 僕も数セミの連載(たしか第6回?)を読んだ記憶があります。 https://t.co/j99eOuMaCt かなり平易に書かれていて読み易かった記憶が。ぜひ読みたいです。もしかしたらまだ一冊になる分量がないのかもしれない…
第 42 回ケモインフォマティクス討論会・第 9 回ケモインフォマティクス若手の会交流会報告 https://t.co/xw52uamljF
昨年アクセプトされた僕の総説論文、J-stageに登載されました。フリーアクセスです。 J-STAGE Articles - 高齢者におけるベンゾジアゼピン系薬剤の適正使用とは何か https://t.co/CYK6u6Vnss
尿路感染症に対してセフカペンピボキシル(フロモックス)による治療後に低カルニチン血症からの低血糖を呈した85歳男性の1例(Intern Med 2019 Jun27) https://t.co/Y0S6yk49DZ ピボキシル基をもつ経口第3世代セフェムでの低カルニチン血症は小児しか聞いたことないですが成人でも起こるんですねぇ

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