GOTO Hiroshi (@goto_h)

投稿一覧(最新100件)

RT @magicarchtec: 中央道上りの小仏トンネルの「速度回復願います」の音声アナウンス、反射の多いトンネル内で窓を締め切った車内でも音声突き抜けてきてびっくりしたけど調べてみると面白い資料発見。 壁面設置の特殊スピーカと波面調整したマルチスピーカ使ってるんだ。 ht…
RT @QmHSxpgqThzrxfk: どの組織でも言えることだけれども、学芸員の非正規雇用や短期雇用が常態化するとこうなるのよな 出典論文↓ https://t.co/hOtit98qmc https://t.co/KySQjd2zal
RT @crescen_s: 霧島神宮が国宝指定されたそうですね
RT @shoemaker_levy: 高木家文書重文指定との由。 https://t.co/4Rld6n9Yfr 再度紹介→高木家文書を用い宝暦治水の「薩摩義士」大量自刃が虚構であったことを明らかにした羽賀祥二「宝暦治水工事と〈聖地〉の誕生」『名古屋大学附属図書館研究年報』3…
これ、とてもよくまとまってるなと思った。「今宝暦治水に学ぶこと : 史実と顕彰の歩みをたどる」/金城学院大学リポジトリ https://t.co/9uLxm4ywbD
「平田家の祭祀と系譜を巡る問題 : 平田靱負関係の新出資料について その二 」/金城学院大学リポジトリ https://t.co/M5ezCcsfjb
中西さんの『宝暦治水と平田靱負』補遺 って論文があった。/金城学院大学リポジトリ https://t.co/tcma9PlFif
この論文が出たのが05年、kissoの宝暦治水250周年特集号が04年。靱負自害説が再検証されはじめたのもこの論文以降だっけか。だから自害説が取られてても仕方ないなぁ。なお、治水神社の由緒書きにも自害とは書かれていない。/CiNii 論文 - 宝暦治水工事と〈聖地〉の誕生 https://t.co/wlgXQ2sXad
国際日本文化研究センター学術リポジトリ-日文研オープンアクセス https://t.co/71j1OK34uE
KAKEN — 研究課題をさがす | 戦後歴史学の史学史的研究―日本中世史研究の政治的性格を中心に― (KAKENHI-PROJECT-18K12517) https://t.co/KRsQk3eI5m
RT @sumersan_1560: 宝暦治水の偽史性に関する論文は下記の通り。(ソース大事w) https://t.co/M04SfM0AQW … https://t.co/jzmSS9pfNy https://t.co/24zaSc9A55
RT @zasetsushirazu: 明治36年2月21日、市来四郎が死去。幕末の薩摩藩士で、明治期は島津家の修史事業に尽力。また、西郷隆盛と互いに批判し合っていた。大久保利謙「王政復古史観と旧藩史観・藩閥史観」(『法政史学』12、1959年)は、市来が奔走して史談会を創設さ…
RT @washou3956: PDF公開。工藤克洋「戦国期における愛宕山五坊・山伏の諸国勧進」『同朋大学佛教文化研究所紀要』35(2016年3月)先行研究にて手つかずの戦国期愛宕山五坊の活動実態を明らかにしたうえで勧進活動を復元。中世後期勧進研究の課題にも言及。https:/…
中島信微で確定、で良さげ。/ CiNii 図書 - 薩摩藩絵師中島信徴没後百年記念誌 https://t.co/D1vSKeMC5U
RT @hiromishimada: これは、とんでもない研究。祭神が記紀神話にもとづく、あるいはメジャーなものに定まるのは明治以降。それ以前は、おそらく何を祀っていたか不明確なはず。その点を無視して研究しているわけで、困ったものだ。https://t.co/0eoWCMCUxq
RT @knada40: TLに流れてきた「東日本大震災の津波被害における神社の祭神とその空間的配置に関する研究」の内容の粗さに驚く。民俗学や中世〜近代史の人はどう思うのか。これで査読が通るとは...... https://t.co/2gnt8WVnoo
RT @name_over: さっきからTLに「天皇陛下の論文」って流れてきててなにかと思ってたらガチだああああああああああああああ https://t.co/jxx4tq5lhA https://t.co/8Dn2CWOZXi
@goto_h 木曽三川治水史の諸問題-宝暦治水の実像をめぐって- 丸山 幸太郎 | https://t.co/TTaR3v8ByS
RT @hashimoto_tokyo: Nスペ「古代史ミステリー 「御柱」 ~最後の“縄文王国”の謎~」を見て、御柱祭についてきちんと知りたくなった人は、怪しい本よりまず石川俊介さんの「諏訪大社御柱祭の文化人類学的研究」を読むことをお勧めします(PDF注意)。https://…
RT @h_okumura: https://t.co/EkmqQqBV0I (オープンアクセス) RT @call_me_nots: おいやめろ / “CiNii 論文 -  マイクロブログの投稿時間に着目したユーザの職業推定に関する研究” https://t.co/7xpJ…
RT @h_okumura: https://t.co/EkmqQqBV0I (オープンアクセス) RT @call_me_nots: おいやめろ / “CiNii 論文 -  マイクロブログの投稿時間に着目したユーザの職業推定に関する研究” https://t.co/7xpJ…
RT @rongyang: で、これ読めと言われたのが鈴木良「歴史意識と歴史小説のあいだ--歴史家は司馬遼太郎をどう評価するか」(『歴史評論』567、1997)であった。https://t.co/Tp5vML3PQA
RT @MasakiHoso: 青山聖子 (2008) 分野の違う人に伝わる文章を書くために.生物物理 48(6):347-351. https://t.co/rGO5KHnxTm 表1. 科学の文章を書くときのチェックポイント. https://t.co/sdwDiWr70k
RT @tarareba722: 1936年発行の「就職相談」って本を読んでたら「高等教育を受ける人が増えれば(文系)事務職の就職先は必ず足りなくなる」と断言してて、80年前に分かってたなら何か対策しろよと思ってしまった。 http://t.co/mHdwTtFeZm http…

お気に入り一覧(最新100件)

https://t.co/yQLoVGf6Tj 文禄・慶長の役で明軍を率いた宋応昌の日本軍評。「論者が謂った。倭の鳥銃は、我々は遮り蔽い難く、倭の利刀は、我々は防ぎ堪え難い、と。しかし、我々の快鎗や三眼鎗、および諸神器は、鳥銃と匹敵しうるものである。倭は熟達するがゆえに利と称し、我々は未熟ゆえに鈍と https://t.co/op3lQytTHR
また明治時代に翻刻されたものが国立国会図書館デジタルコレクションにて公開されています。桑名に関しての記述はコマ番号28~30にあります。以下がURLになります。https://t.co/FM54RVGsG2 https://t.co/dG2QAYYmBP
荘園を「私的大土地所有」として理解するのは間違い!という記事。歴史学ではとっくに覆された見解が今も生き残っている理由に関する考察もされている。大変勉強になりました。 岡野 友彦「日本の荘園はなぜ教えにくいか」 https://t.co/ZoB0NQwCbK https://t.co/jp5DgF5tfR
各史料集の長所と短所ならびに古記録読みの際に心がけるべき姿勢を端的に述べたコラムとして、髙橋秀樹「古記録読みの対話と格闘」(『史学研究集録』43、國學院大學大学院史学専攻大学院会、2019年3月)はわずか4頁ながらにして一読の価値あり。https://t.co/3pQeJQeQlH
ちゃんと出た。https://t.co/erGq4Ebjeh https://t.co/EGeS9fZKk2
米短・薗部先生の「看聞日記」現代語訳18がアップされました。 https://t.co/fKBmRb9gln
メモ。新田英治「中世後期、東西両地域間の所領相博に関する一考察」(『学習院史学』37、1999年)翌年『回顧と展望』で清水克行氏が取り上げたもの。東西両地域の流通・経済システムが切断され、一種のブロック経済が形成されると述べ、室町期列島社会の巨視的な像を提示。 https://t.co/5MkNKDFK0E
亀田俊和先生の昔の論文がPDFで読めます。 https://t.co/rC2et0dfTe https://t.co/Tbht2Cge1P あと、史学雑誌の記事と呉座先生の3つの著作(『一揆の原理』『戦争の日本中世史』『応仁の乱』)の書評も。 https://t.co/Gsa7bB1Hrk https://t.co/Y4Z1g5cDvg
亀田俊和先生の昔の論文がPDFで読めます。 https://t.co/rC2et0dfTe https://t.co/Tbht2Cge1P あと、史学雑誌の記事と呉座先生の3つの著作(『一揆の原理』『戦争の日本中世史』『応仁の乱』)の書評も。 https://t.co/Gsa7bB1Hrk https://t.co/Y4Z1g5cDvg
亀田俊和先生の昔の論文がPDFで読めます。 https://t.co/rC2et0dfTe https://t.co/Tbht2Cge1P あと、史学雑誌の記事と呉座先生の3つの著作(『一揆の原理』『戦争の日本中世史』『応仁の乱』)の書評も。 https://t.co/Gsa7bB1Hrk https://t.co/Y4Z1g5cDvg
亀田俊和先生の昔の論文がPDFで読めます。 https://t.co/rC2et0dfTe https://t.co/Tbht2Cge1P あと、史学雑誌の記事と呉座先生の3つの著作(『一揆の原理』『戦争の日本中世史』『応仁の乱』)の書評も。 https://t.co/Gsa7bB1Hrk https://t.co/Y4Z1g5cDvg
CiNii 論文 -  島津氏と禅宗寺院 : 室町時代を対象に https://t.co/viHW3u5kcw #CiNii
高木家文書重文指定との由。 https://t.co/4Rld6n9Yfr 再度紹介→高木家文書を用い宝暦治水の「薩摩義士」大量自刃が虚構であったことを明らかにした羽賀祥二「宝暦治水工事と〈聖地〉の誕生」『名古屋大学附属図書館研究年報』3号、2005年。これもまた一つの「伝統の創造」。 https://t.co/oJsD0BDnyH
橘悠太『中世後期の醍醐寺三宝院と公武権力』(博士論文)論文要旨と審査要旨がPDF公開。https://t.co/82tiyPYn61
私の時代でも微かに名残があった。 QT「近代的な諸規範の行き詰まりをうけて、新たに到来する時代の価値観は何か、が真剣に議論されていた名残 のようなものが大学のキャンパスにはあった。」 佐藤 雄基「日本中世史は何の役に立つのか : 史学史的考察と個人的覚書」https://t.co/qZDtQpbsWv

110 0 0 0 OA 史籍雑纂

八切止夫の時代は史料を確認するのも一苦労だったと思うが、現代ではデジタルで公開されているので、簡単に確認できる。「本多平八郎聞書」https://t.co/XUYEr4uQsb 左ページの上段参照。比較すると、八切止夫がどれだけ話を盛っているかが分かる。
明治36年2月21日、市来四郎が死去。幕末の薩摩藩士で、明治期は島津家の修史事業に尽力。また、西郷隆盛と互いに批判し合っていた。大久保利謙「王政復古史観と旧藩史観・藩閥史観」(『法政史学』12、1959年)は、市来が奔走して史談会を創設させた経緯などを紹介。 https://t.co/9snKTIOUDN
PDF公開。工藤克洋「戦国期における愛宕山五坊・山伏の諸国勧進」『同朋大学佛教文化研究所紀要』35(2016年3月)先行研究にて手つかずの戦国期愛宕山五坊の活動実態を明らかにしたうえで勧進活動を復元。中世後期勧進研究の課題にも言及。https://t.co/Cge5bLwVry

11 0 0 0 OA 賤のおたまき

ちなみに、『賤(しづ)のおだまき』は明治期の刊行物なら、ネットで読むことができます。国会図書館のデジタルコレクションに何種類かあります。これもそのひとつ。https://t.co/btTWf3LDAA https://t.co/fpFgoDivz9
PDF公開。竹井英文「南北朝~戦国前期の「陣」について」(『東北学院大学論集.歴史と文化』55、2017年3月)戦国・織豊期の研究が多い「陣」を、用語としては南北朝・室町期に頻出することに注意を喚起して、当該期の東国を事例に考察。https://t.co/yGQHQpRduL
宝暦治水(木曾三川流域の治水工事に薩摩藩がかり出されて多数の藩士が自刃したといわれるやつ)の偽史性については、けっこう論文が出ていてPDFで読めます。 https://t.co/q7vnD1UW65 https://t.co/f4qjyk8Lwy
中西達治「持続する志(6) 会津藩公用方 秋月悌次郎」(『金城学院大学論集 人文科学編』11-2、2015年)は、松平容保の京都守護職就任前後の幕末の会津藩関連と、秋月悌次郎の動向を紹介。秋月と桂小五郎(木戸孝允)の交流にも言及。 https://t.co/3plz0kb23g

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