大場市之丞 (@ichinojyo)

投稿一覧(最新100件)

RT @washou3956: 「いうまでもなく、中世の寺社は「寺家」「社家」と称されたように何らかの意味で当該集団が家に擬制される性質を持っており、その意味では第二部も「家」論と見なし得るのだが、[…]」(103頁)。https://t.co/LEEbZFLx10
RT @HASSANKONAKATA: 単純な知識もアラビア語も読めなければムスリム社会で暮らしたこともない「素人」に比べれば遥かに上ですが研究者としてはお粗末です。それについて具体的に知りたい人は学会誌の書評をお読みください→ https://t.co/xPIfTocmjJ
RT @nekonoizumi: PDFあり。面白い。 「打ちこわし被害者」の立場から見た打ちこわし観と、それへの対応、影響を検討。 ⇒林 進一郎 「打ちこわされし者たち : 百姓一揆後の地域社会における「外聞」と「遺恨」」 『国士舘史学』第27号 (2023年3月) http…
RT @kg_vernacular: 現代の平将門伝承(=史実とは異なる)をヴァナキュラーとして分析する論文。執筆者の谷津亮太郎君は、地理学の院生(荒山正彦教授)で昨年、私の講義を受講していました。面白い研究なのでぜひ読んでみてください。 https://t.co/qrqyXf…
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒田原 昇 「江戸幕府御家人の生計と内職-江戸手工業の一側面- 『東京都江戸東京博物館紀要』第13号(2023) https://t.co/n8FkjUeRXF
RT @shima_126: 馬部隆弘「山城国人狛氏と一族の地域的展開」『大阪大谷大学紀要』57号、2023年2月 #こんな論文がありました PDF公開されました。山城の狛氏について出自が渡辺党であり、摂津守護代薬師寺氏の与力や六角氏被官の狛氏も同族であると示す、基礎的な研究と…
RT @washou3956: PDF公開。川﨑美穏『中世地方武家文芸の研究:連歌と和漢聯句』(博士論文、慶應義塾大学、2022年)「本論文は戦国大名の文芸愛好を追跡しつつ、文芸を通じた家中の支配や中央との交渉、そこで培われた文化的ネットワークをも明らかにしようとするものである…
RT @haiirotouhu: 前林 清和, 中林 信二「武芸における「瞑想」についての一考察―心身論的視点からの序説として―」『武道学研究』1986 https://t.co/5GwTr1KagS
RT @haiirotouhu: 酒井 利信「武道史における神授の思想について」『武道学研究』2016 https://t.co/BHs9x1qMZv 酒井 利信「日本神話における武について―水とかかわる生成の呪術,火にかかわる辟邪の呪術―」『武道学研究』2008 https…
RT @haiirotouhu: 酒井 利信「武道史における神授の思想について」『武道学研究』2016 https://t.co/BHs9x1qMZv 酒井 利信「日本神話における武について―水とかかわる生成の呪術,火にかかわる辟邪の呪術―」『武道学研究』2008 https…
RT @QmHSxpgqThzrxfk: これ、実はガチで唱えてる先生も居られるんですよね 【出典】 河内祥輔「村上天皇の死から藤原道長『望月の歌』まで」 https://t.co/9hYNlMgCYG
RT @Kazuya_Sugitani: 批判理論を駆使する論者が、「新自由主義」という言葉をあまりに融通無碍に使っているというのはその通り。せめて最低限の系譜はおさえておきたいところ。お勧めはこの文献。 https://t.co/hYzeqGlvA5
また、『往古来今』の問題については、当の研究者自身も科研の報告書で報告しています。 https://t.co/TqwFUZgjB9 (続く)
RT @anonymous1O8: 博士論文がリポジトリで公開されました。「ルネ・ヴィヴィアン研究ー十九世紀末フランス文学における女性同性愛の表象ー」https://t.co/xJNOzk5zsa
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒森 公章 「前九年・後三年合戦と武力―河内源氏と地域権力の諸相」 『東洋大学文学部紀要. 史学科篇』47 (2022/3) https://t.co/rTImxCOJvq
RT @washou3956: PDF公開。格和賢「南北朝期における土岐氏の在京活動」(『大正大学大学院研究論集』46、2022年3月)頼康期における土岐氏の在京活動を貞治年間から応安3年まで検討。舎弟・被官についても着目し、将軍への奉仕および京都代官を中心に考察する。http…
RT @washou3956: CiNii 図書 - 古文書を科学する : 料紙分析はじめの一歩 : 史料調査ハンドブック https://t.co/4UbrgTATVU #CiNii
RT @historian_chop: @fzk06736 これが今上天皇が卒業論文をもとに作成された論文だろうと思います。 https://t.co/GNMHD5I5QU
RT @washou3956: PDF公開。松薗斉「伏見の土倉について:その文化史的アプローチ」(『人間文化』35、愛知学院大学人間文化研究所、2020年9月)「看聞日記」に見える土倉の基礎的事実を再整理。次いで当代文化の担い手としての側面からも土倉を検討。見逃していた…。ht…
RT @fushunia: 1975年以前と2000年以前の調査結果を比較すると、「雑煮の味が味噌仕立てであった地域が半減し,すまし仕立てが増えた」そうです。論文を探すと出てきました。地図でも比較されてます。 「日 本 の 食 文 化 研 究 と 地 域 性」 https:/…
RT @historian_chop: 文書番号を書かない論文はたくさんある。例えば磯田道史「津山藩領山北村の足軽・中間奉公」https://t.co/iwIBy2reez の註(18)は「津山郷土博物館所蔵、山北村文書」となっていて文書番号が書かれていない。
RT @minoruno: GOZA先生が色川文書を使って後南朝関連の報告書を書いたようで読んでいる。 後南朝フレンズにはちょっと耳の痛い報告 https://t.co/t5e9iv0AuJ
PDFで読めます。 国際日本文化研究センター学術リポジトリ 「十九世紀前半彦根井伊家の身分構造」 https://t.co/QNLBpqQpa4
RT @derobement: 研究計画調書を書きながらたまたま気づいたのですが、昨年『日本フランス語フランス文学会関東支部論集』に掲載いただいた査読付論文「終わりなき有限性 ジャン= リュック・ナンシーにおける「外記」としてのエクリチュール」がWEBで読めるようになっていまし…
RT @baritsu: 東洋の魔女の大松監督が戦争経験をどう信念として思想化し指導に活かしたか、従軍経験者の戦後の各時代による変化と重ねた論文。とても面白い。烈兵団の撤退が特攻等と違い精神力で生き延びる可能性があったというのも重要か https://t.co/FYKnJjah…

15 0 0 0 OA 茶湯一会集

RT @kokeshinookimon: ちなみに武家の茶の湯というと、「麒麟がくる」のO田N長さんのように名品コレクターのイメージがありますが、井伊は「(茶器は)珍物を誉れとするにあらず。尋常の品にて取合はすは殊勝の事なり」としており、珍物名器主義を批判しています。 http…
RT @sumomodane: アツギの件で思い出すのはこの論文。 「まず男女で広告苦情を申し立てる際の基準が異なることが見出された。具体的には、男性は“善悪”(許されるかどうか)を判断基準とする「認知的苦情」を、女性は“好嫌”を判断基準とする「感情的苦情」を申し立てる傾向に…
RT @washou3956: PDF公開。渡邉俊「中世前期の流刑と在京武士」(『文芸と思想 = Studies in the humanities : 福岡女子大学国際文理学部紀要』80、2016年)※同大学機関リポジトリは今年3月に開設。https://t.co/E0CZB…
RT @camin: 19世紀末から20世紀初頭のフランス演劇の自然主義・象徴主義と関わりを持つテクストを検証し、その演劇美学のなか に現代演劇につながる俳優の身体性の源を 探る、という内容【書評論文】J-STAGE Articles - 中筋朋『フランス演劇にみるボディワーク…
RT @washou3956: 各史料集の長所と短所ならびに古記録読みの際に心がけるべき姿勢を端的に述べたコラムとして、髙橋秀樹「古記録読みの対話と格闘」(『史学研究集録』43、國學院大學大学院史学専攻大学院会、2019年3月)はわずか4頁ながらにして一読の価値あり。https…
RT @toriyamazine: ずっと前に読んだ論文『剣道における片手打ちの打撃力の研究』が見つかった。結論から言うと、垂直方向に対する最大の打撃力があるのは片手小手打ちで、片手面打ちと両手面打ちの打撃力に差は無い。刀を両手で保持するのは、コントロールがし易いのと疲労軽減が…
RT @QmHSxpgqThzrxfk: 信長と信勝の関係がなぜ破綻していったかをまとめた論文がPDF公開されてるのを見つけました。面白かったので投下します。要求される前提知識は麒麟見てれば補えます。 #麒麟がくる 村岡幹生「今川氏の尾張進出と弘治年間前後の織田信長・織田信勝…
RT @washou3956: PDF公開。苅米一志「西国における曽我氏の所領と文書」(『就実大学史学論集』33、2019年3月)ゼミで読んでいた文書の考察から始まり、研究の多くない曽我氏の西国における所領に注目。1330~1500年代を中心に、曽我氏所領の事例を紹介する。ht…
RT @merontomikan: 複雑で何とも形容し難い、この微妙なあり様を、とても繊細に描いてくれるだろうと思っています。 今日の参考文献は「戦国期美濃国における後斎藤氏権力の展開」です▼ 特に第1章・第3節「道三・義龍の二重権力」をご参照ください。 https://t.c…
RT @nekonoizumi: もう一つの論文も、メールで馬部氏に対し頑なに自説を主張する人に対する丁寧な反論だった。色々な人に絡まれておられるなあ…… ⇒馬部隆弘 「中近世移行期における淀川流路の変化 : 岡・禁野・磯島周辺を対象に」 『大阪大谷大学歴史文化研究』20 20…
RT @nekonoizumi: 先ほど見かけた論文の平山朝治「日本の元号・歴史意識とキリスト教」、タイトルがなんか怪しいなと思って抄録見たら、凄まじい世界観の作品だった。 https://t.co/waFzg2RXKw
RT @washou3956: 往時を偲ぶために。円満院門跡の専論その1。https://t.co/YtJddhgoQn

702 0 0 0 OA ジャムシード王

RT @fushunia: この論文凄いな。これが無ければ、弥生文化を象徴する「鹿」の神話は、ユーラシア大陸において「牛」の神話にあたり、弥生時代に牛が渡来しなかった(考古学で確認)ことから、中央ユーラシア神話の「牛」は、日本列島では「鹿」として受容されたってことまでたどり着け…
RT @washou3956: PDF公開。佐々木紀一「平安末期足利・新田氏考証補遺」(『山形県立米沢女子短期大学紀要』55、2019年12月)これまで「尊卑分脈」以外の中世系図を利用して、平安末期の源義国流の足利・新田氏の族人・伝記を考証してきた筆者が、その後に気付いた補足事…
RT @SagamiNoriaki: ここら知らんので、ちょっと調べてみたけど、確かにそういうこと書いてる…ただ、打突時の発声などはより昔に遡ることも書かれている。あと撃剣興行以降にどういう経緯で掛け声が定まったかもかかれてる CiNii 論文 -  剣道における打突時の発声…
RT @mas_nk19: #世田谷区史 編纂問題、ここらで一度再整理を試みる ①:2017年10月 →『世田谷往古来今』刊行 ⇔執筆者(専門家)より、編集・校正・内容につき問題がある旨、報告される https://t.co/U8yFVQZUzV
亀田俊和先生の昔の論文がPDFで読めます。 https://t.co/rC2et0dfTe https://t.co/Tbht2Cge1P あと、史学雑誌の記事と呉座先生の3つの著作(『一揆の原理』『戦争の日本中世史』『応仁の乱』)の書評も。 https://t.co/Gsa7bB1Hrk https://t.co/Y4Z1g5cDvg
亀田俊和先生の昔の論文がPDFで読めます。 https://t.co/rC2et0dfTe https://t.co/Tbht2Cge1P あと、史学雑誌の記事と呉座先生の3つの著作(『一揆の原理』『戦争の日本中世史』『応仁の乱』)の書評も。 https://t.co/Gsa7bB1Hrk https://t.co/Y4Z1g5cDvg
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亀田俊和先生の昔の論文がPDFで読めます。 https://t.co/rC2et0dfTe https://t.co/Tbht2Cge1P あと、史学雑誌の記事と呉座先生の3つの著作(『一揆の原理』『戦争の日本中世史』『応仁の乱』)の書評も。 https://t.co/Gsa7bB1Hrk https://t.co/Y4Z1g5cDvg
RT @tk_sskmt: 拙論Webにて公開されてました! 『マルクス=レーニン主義手帖』について日本語で読める最新の研究です!(需要があるかは知らない) J-STAGE Articles - 『分析手帖』と『マルクス=レーニン主義手帖』 https://t.co/7ICiQ…
RT @TakashiShogimen: しかも、私の周囲を見る限り、そうした人文学研究を行う教員には、研究の「専門化」を隠れ蓑にして自分しか関心を持たないような矮小なテーマに取り組んでいる者が少なくない。これを私は「学問のプライベート化」と呼ぶ(拙稿「人文学としての日本研究を…
面白いなぁ。(pdfです) 「幕末期に上海を訪れた岸田吟香の行動空間とコミュニティ形成」(愛知大学名誉教授、愛知大学東亜同文書院大学記念センター・フェロー 藤田 佳久) これによると津山藩時代に小原竹香に師事した竹画がポイントになったんだね。 https://t.co/XpjZCw0WZ7
RT @noraguma_bobu: 字が読めるのと、史料が読めるのは、違う能力なので(プロの学者なら崩し字は読めて当たり前。その先で格闘している)。 とまれ、関心が高まること自体は歓迎すべきこと。 呉座勇一「史料を読むということ」リンクは日文研 https://t.co/3…
RT @asijaga2nd: 『精進魚類物語』https://t.co/quXldOc3BB 室町時代、一条兼良作とか伝わる源平合戦擬人化パロディー。納豆や野菜に扮した精進物軍(源氏)が、魚や鳥(平家)を最後は鍋の具に。
RT @sarasvati635: 新編武蔵風土記稿の不入斗村の小名に澤田があった 不入斗村⇒入新井村⇒入新井町⇒大森区 https://t.co/wp2BysiuMD https://t.co/IK2rQb0Lgx

お気に入り一覧(最新100件)

「いうまでもなく、中世の寺社は「寺家」「社家」と称されたように何らかの意味で当該集団が家に擬制される性質を持っており、その意味では第二部も「家」論と見なし得るのだが、[…]」(103頁)。https://t.co/LEEbZFLx10
PDFあり。 ⇒阿久津 聡, 勝村 史昭, 山本 翔平 「日本の労働者にみられるワーカホリズムの生成機序とその帰結」 『Works Discussion Paper』41 (2021) https://t.co/DIMx90BUC7
人文系の研究に「科研費」が入るようになってから、結構この手のイデオロギー活動につぎ込まれてるんじゃないかしら?   https://t.co/fpDA2tGrx3 https://t.co/q9Mj2qJbE3 となりゃ、文科省公認の活動家による科研費チューチューが起こってても何も不思議ではないと思うわ。
人文系の研究に「科研費」が入るようになってから、結構この手のイデオロギー活動につぎ込まれてるんじゃないかしら?   https://t.co/fpDA2tGrx3 https://t.co/q9Mj2qJbE3 となりゃ、文科省公認の活動家による科研費チューチューが起こってても何も不思議ではないと思うわ。
単純な知識もアラビア語も読めなければムスリム社会で暮らしたこともない「素人」に比べれば遥かに上ですが研究者としてはお粗末です。それについて具体的に知りたい人は学会誌の書評をお読みください→ https://t.co/xPIfTocmjJ https://t.co/XHFdyaKG96
韓国で2010年代中頃から第四波フェミニズムが盛り上がりを見せるなかで一部のフェミニストがトランス排除へ傾倒したことについて、保守運動との〈連帯〉という観点からまとめた拙稿です。ジェンダー史学会より寄稿依頼をいただいたもので、オンラインアクセス可となりました。 https://t.co/njlap5teEQ
日本語史についての無理解から、研究者が著作で誤りを広め、強く批判されています。これに関し、以前日本語学会の学会誌に載った矢田勉氏の「日本語学会の社会的役割と『日本語学大辞典』」は多くの人にぜひ読んでほしい。誤った説を広める代表的な著作が批判されています。https://t.co/3EeyhKnDTI
社会学の研究を一つ紹介すると、例えば龍谷大学の津島教授が欧州の国際調査"Survey on Women's Well-being and Safety in Europe"の日本版を作るという手堅い手法で、性犯罪やDVの基準を欧州とそろえていわゆる「暗数」の推定をやった研究があるのだけど、 https://t.co/BeqxK282ht
阿部倫子「キリスト教と仏教 -神秘主義と禅について-」『社学研論集26』2015 https://t.co/rEeYAuncyx https://t.co/8mt8OiS8TM
PDFあり。 ⇒村上 祐介 「輪廻転生信念,政府に対する信頼と環境配慮行動の関連」 『宗教/スピリチュアリティ心理学研究』1巻1号(2023) https://t.co/w7opkChZUZ
PDFあり。 ⇒川野正嗣 「魔術的技術と「森」の思想 ─ エルンスト・ユンガー『ガラスのミツバチ』読解 ─」 『ドイツ文学』164巻 (2022) https://t.co/TzqcI02DSm
PDFあり。面白い。 「打ちこわし被害者」の立場から見た打ちこわし観と、それへの対応、影響を検討。 ⇒林 進一郎 「打ちこわされし者たち : 百姓一揆後の地域社会における「外聞」と「遺恨」」 『国士舘史学』第27号 (2023年3月) https://t.co/BlXZ8kkyHU
現代の平将門伝承(=史実とは異なる)をヴァナキュラーとして分析する論文。執筆者の谷津亮太郎君は、地理学の院生(荒山正彦教授)で昨年、私の講義を受講していました。面白い研究なのでぜひ読んでみてください。 https://t.co/qrqyXfdnG8 https://t.co/FIdFfBFyx1
PDF公開。吉永隆記「光福寺所蔵巻子本の紹介(1)」(『京都精華大学紀要』56、2023年3月)*千菜山斎教院光福寺は、京都市左京区所在の、京都における六斎念仏の総本寺に位置づけられる浄土宗寺院。https://t.co/AaULiOY9wS #こんな論文がありました https://t.co/jNpkGCktN2
しんかい6500の耐圧穀はすごいぞ https://t.co/tag4l86Ho6 https://t.co/iDzvU40Igm
見落としていた本だけど、第2章「草野氏と『絹本著色観興寺縁起』」、第3章「肥前・筑後地方の応永地蔵板碑の造立とその意義」などは、ちょっと気になるところ。 https://t.co/1qrVnlRraX
CiNii 図書 - 国郡境目紛争データベース作成による日本中世の戦争と秩序形成に関する研究 https://t.co/8gN8BGKYDZ #CiNii
女の殺人罪の執行猶予率 殺人罪の執行猶予率は平均20.3%だが、女だと42.7%に跳ね上がる。 「従来から指摘されているように、女性が一般に寛大に扱われるとの傾向は、全体的な厳罰化傾向にあってもなお維持されている」 https://t.co/X2bG1Cl2UV どうすんのこれ。 https://t.co/xNs4oWDkAL
PDFあり。 ⇒永井 敦子 「16世紀フランスの王令に見る行政の文書化」 『静岡文化芸術大学研究紀要』第23巻 (2023/3) https://t.co/8dZC8hWvik
PDFあり。 ⇒佐多 芳彦 「烏帽子の誕生と変化について」 『立正大学文学部論叢』第146号 (2023/3) https://t.co/CpolELdSvD
PDFあり。 ⇒武井 順介 「「病」と「病気治し」からみる新宗教と代替療法」 『立正大学文学部論叢』第146号 (2023/3) https://t.co/4m3LDd8WMq
PDFあり。 ⇒真辺 美佐 「板垣退助における明治維新の理念と自由民権運動の論理」 『立正大学文学部論叢』第146号 (2023/3) https://t.co/mSyN9hYSgr
明治時代に日本にやってきたキリンたちのことを色々調べた共著論文が公開されました。https://t.co/paeHOX7S70 ちなみに調べる過程で、↓の松岡環翠のキリンの絵が、田中芳男先生がフィラデルフィア万博で購入して持ち帰った剥製を見て描いたものである可能性がかなり高いことがわかりました。 https://t.co/aHVtoE76GC
PDFあり。 ⇒小枝 義人 「伊藤昌哉と宏池会 ─未公開史料を用いて─」 『国際日本文化研究』第6号 (2023/3) https://t.co/Ke04jvpU1Q
CiNii 博士論文 - 令子内親王家の文芸活動 : 院政前期の内親王とその周辺 https://t.co/FCf8BQV13U #CiNii
PDFあり。 ⇒田原 昇 「江戸幕府御家人の生計と内職-江戸手工業の一側面- 『東京都江戸東京博物館紀要』第13号(2023) https://t.co/n8FkjUeRXF
馬部隆弘「山城国人狛氏と一族の地域的展開」『大阪大谷大学紀要』57号、2023年2月 #こんな論文がありました PDF公開されました。山城の狛氏について出自が渡辺党であり、摂津守護代薬師寺氏の与力や六角氏被官の狛氏も同族であると示す、基礎的な研究となります https://t.co/sdDgOtiGnu
PDFあり。 ⇒井手口 彰典 「童謡はなぜ〈怖い〉のか : 言説の背景とその機能について」 『大衆文化』第26号 (2022) https://t.co/9LB99MEGCp
PDFあり。 ⇒齊藤 竹善 「日本におけるレプティリアン陰謀論受容とその役割 : 太田竜から神真都Q まで」 『都市文化研究』第25号 (2023/3) https://t.co/jbjcOcUSzS
大正新教育時期のの教育学者、阿部重孝(帝国大学)の論文を三つほど挙げておこう。   兒童の美的判斷の研究に就いて https://t.co/gstn737XwY   兒童の美的判斷の研究に就いて (二) https://t.co/KAnYRnrO0s 兒童の美的判斷の研究に就いて (つゞき) https://t.co/nOiryGSxfC
大正新教育時期のの教育学者、阿部重孝(帝国大学)の論文を三つほど挙げておこう。   兒童の美的判斷の研究に就いて https://t.co/gstn737XwY   兒童の美的判斷の研究に就いて (二) https://t.co/KAnYRnrO0s 兒童の美的判斷の研究に就いて (つゞき) https://t.co/nOiryGSxfC
大正新教育時期のの教育学者、阿部重孝(帝国大学)の論文を三つほど挙げておこう。   兒童の美的判斷の研究に就いて https://t.co/gstn737XwY   兒童の美的判斷の研究に就いて (二) https://t.co/KAnYRnrO0s 兒童の美的判斷の研究に就いて (つゞき) https://t.co/nOiryGSxfC
畠山家の抗争と山城国守護と山城国一揆と御料国化政策あたりを調べているところだったので、興味深い内容。山城守護は義満による興福寺統制の実現を前提として設置されたとか、伊勢貞陸以前に義満の最側近・結城満藤や、高師英が務めた時期があったとか。各時期の変遷。 https://t.co/5I0rCEvEsq
J-STAGE Articles - 室町幕府山城国支配の展開と山城守護 https://t.co/9d8d3tz73U
KAKENのホームページに、採択された 「日本近代における「異端神道」の成立と展開の諸相」 研究代表者 斎藤英喜 掲載されました
PDF公開。西川広平「十五世紀前半の東国情勢と甲斐武田家の動向」(『中央大学文学部紀要.史学』68、2023年3月)https://t.co/fsyxF25x4v #こんな論文がありました https://t.co/I7Gn7ZZHYT
広橋家記録の「永禄6年 補略」全文は、赤坂恒明氏の「永禄六年の『補略』について─戦国期の所謂公家大名(在国公家領主)に関する記載を中心に─」を参照(リポジトリ)のこと。 https://t.co/1ZvefbizTd https://t.co/4ygh3f93BD
コシヒカリ環1号。カドミウムをほとんど含まず、併せて無機ヒ素も低減できるすばらしい品種。これとの交配で、新しい品種が各地で続々生まれつつあるとのこと。誹謗中傷に負けず、評価されてほしい、普及につながればよいなあ、と思います。https://t.co/ApeA5GfTKC
PDF公開。川﨑美穏『中世地方武家文芸の研究:連歌と和漢聯句』(博士論文、慶應義塾大学、2022年)「本論文は戦国大名の文芸愛好を追跡しつつ、文芸を通じた家中の支配や中央との交渉、そこで培われた文化的ネットワークをも明らかにしようとするものである」(審査報告)。https://t.co/Eus6NOdHcm
大会特別講演)」『智山学報48』1999 真言密教の即身成仏に華厳思想がどのような影響を与えたかの試論。 廣澤隆之先生とのやりとりが面白い。 竹村牧男先生と清水高志先生と大正大学で岩田慶治の研究プロジェクトを作ったら良いのでは…… https://t.co/lF7hSYBKkf https://t.co/gGX9cjaJdV https://t.co/clh4IA7yU2
佐藤 厚「如来蔵の鏡と華厳の鏡 -義湘系華厳教学における『大乗起信論』批判の一例-」『印度学仏教学研究49-2』2009 https://t.co/MenC7GFi7t 太田 久紀「日本唯識研究 -如来蔵思想の位置づけ-」『印度学仏教学研究29-1』1980 https://t.co/wKj6OkHxeK
佐藤 厚「如来蔵の鏡と華厳の鏡 -義湘系華厳教学における『大乗起信論』批判の一例-」『印度学仏教学研究49-2』2009 https://t.co/MenC7GFi7t 太田 久紀「日本唯識研究 -如来蔵思想の位置づけ-」『印度学仏教学研究29-1』1980 https://t.co/wKj6OkHxeK
島村 大心「唯識思想における真理の意味 : 真実性とは、般若空思想における能所識の止滅と、真如・空の実有を説いたものである(遠藤祐純先生吉田宏晢先生古稀記念論文集 慈悲と智慧の世界)」『智山学報54』2005 https://t.co/JoCQdYavKr
長沢 実導「瑜伽行について : 唯識瑜伽と真言瑜伽の対比」『智山学報7』1959 https://t.co/LcvjVo3AdT https://t.co/a4TuXvnOe0
柏木 弘雄「起信論に関する一考察」『密教文化1961-52』1961 https://t.co/JB5wyUQ7tm 阿 理生「vijñanaparinama-『大乗起信論』の背景-」『印度学仏教学研究52-2』2004 https://t.co/hUeeCuBR6N https://t.co/qQcpfK9qFn
柏木 弘雄「起信論に関する一考察」『密教文化1961-52』1961 https://t.co/JB5wyUQ7tm 阿 理生「vijñanaparinama-『大乗起信論』の背景-」『印度学仏教学研究52-2』2004 https://t.co/hUeeCuBR6N https://t.co/qQcpfK9qFn

3 0 0 0 小径選書

小径選書一覧はリンク先を参照のこと。『「吾妻鏡」でたどる北条義時の生涯』(2021年)、『武士道と男色物語:『賤のおだまき』のすべて」(2020年)、『歴史と文学:文学作品はどこまで史料たりうるか』(2014年)、『「平家物語」の時代を生きた女性たち』(2013年)など。https://t.co/7ZW5COJBwU
「以前に記念誌を発行したときに内容について委員と折り合わない事態が生じた」 これは谷口氏が科研報告書で書いている『世田谷往古来今』のことだろう。「刊行後、拙稿部分を確認したところ、校正指示に従っておらず、内容改変もある等、種々の問題が見られた。」という。 https://t.co/U8yFVRi3O3 https://t.co/GGjlY0J4mO
綿矢りさなどの現代作家のリアルタイム語りっぽい文体がどのような特徴のものとして理解できるのか、どのように成立し、どのように定着したのか、といったことについて、漫画、アニメ、ゲーム等にも目を配りながら整理した論文を『層』に寄稿しました。pdfで読めます。 https://t.co/aWMAc0wBHm
立川 武蔵「『中論』の宗教学的背景」『南アジア研究』1990 https://t.co/mLC5D1HRNT https://t.co/69WBlgjR2z
丸山 敏秋「湯浅泰雄先生の回想と業績(特別寄稿)」『人体科学』2006 https://t.co/uNvphSlD6s 桑野 萌「湯浅泰雄における比較思想研究 超文化哲学のカギとしての身体と超越」『人体科学』2020 https://t.co/mKs0Z8uAM6 https://t.co/svD36FVmqJ
丸山 敏秋「湯浅泰雄先生の回想と業績(特別寄稿)」『人体科学』2006 https://t.co/uNvphSlD6s 桑野 萌「湯浅泰雄における比較思想研究 超文化哲学のカギとしての身体と超越」『人体科学』2020 https://t.co/mKs0Z8uAM6 https://t.co/svD36FVmqJ
仲 紘嗣「「心身一如」の由来を道元・栄西それぞれの出典と原典から探る」「心身医学」2011 https://t.co/GDZyHSIUWY 寺西 光輝「万物・気・道 : 老子の身体と宇宙」『人体科学』2006 https://t.co/qTkeCFHmS5 https://t.co/GT4CyV1xqo
仲 紘嗣「「心身一如」の由来を道元・栄西それぞれの出典と原典から探る」「心身医学」2011 https://t.co/GDZyHSIUWY 寺西 光輝「万物・気・道 : 老子の身体と宇宙」『人体科学』2006 https://t.co/qTkeCFHmS5 https://t.co/GT4CyV1xqo
前林 清和, 中林 信二「武芸における「瞑想」についての一考察―心身論的視点からの序説として―」『武道学研究』1986 https://t.co/5GwTr1KagS
酒井 利信「中世における刀剣観に関する一考察―軍記物語を中心に―」『武道学研究』1990 https://t.co/pmFR8KDlK1 酒井 利信「わが国における「霊剣」思想の源流について」『武道学研究』1988 https://t.co/LmJ0xSmgQp https://t.co/ZtY3g3zXCc
酒井 利信「中世における刀剣観に関する一考察―軍記物語を中心に―」『武道学研究』1990 https://t.co/pmFR8KDlK1 酒井 利信「わが国における「霊剣」思想の源流について」『武道学研究』1988 https://t.co/LmJ0xSmgQp https://t.co/ZtY3g3zXCc
酒井 利信「武道史における神授の思想について」『武道学研究』2016 https://t.co/BHs9x1qMZv 酒井 利信「日本神話における武について―水とかかわる生成の呪術,火にかかわる辟邪の呪術―」『武道学研究』2008 https://t.co/P77qukWat0
酒井 利信「武道史における神授の思想について」『武道学研究』2016 https://t.co/BHs9x1qMZv 酒井 利信「日本神話における武について―水とかかわる生成の呪術,火にかかわる辟邪の呪術―」『武道学研究』2008 https://t.co/P77qukWat0
PDF公開。松尾剛次「出羽・陸奥両国における叡尊教団の展開」(『山形大学紀要.人文科学』20-2、2023年2月)『中世叡尊教団の全国的展開』(2017年)で論じ残した奥羽両国における中世叡尊教団の展開を、近年の小野寺氏研究にヒントを得ながら検討。https://t.co/aV7ECpdGkv #こんな論文がありました
八尾 史「贍部洲はインド亜大陸か 求法僧の記述を中心に」『対法雑誌』2022 https://t.co/3qLN4pZzNf https://t.co/tsXFUJiCBD https://t.co/SD63jjlzF0
渡部 正英「禅宗成立における民俗仏教との関係 正法寺本『辦道話』を手がかりに」『宗教学論集』2016 https://t.co/UlAsnSrLHC https://t.co/QAatfegRsT https://t.co/yI1tbGX484
春日井 眞也「玄奘三藏のアビダルマ學の特相」『印度学仏教学研究』1953 https://t.co/PpNYap0ovh https://t.co/tsXFUJiCBD https://t.co/4Hh5QEAMXB
3 藏中しのぶ「玄奘三蔵と上代漢文伝 : 長安・西明寺の文学と大安寺の漢文伝述作」『日本文学』1996 https://t.co/1r67vYUlg4 https://t.co/cGacgUU9Pt
2 箕輪成男「国際コミュニケーションとしての翻訳 -歴史的経験-」『情報管理』1985 https://t.co/3nbXKLRC77 https://t.co/ukhIHhOOOX
1 陳 曦子, 陳 訪澤「中国と日本における『西遊記』の再創作について 映画とテレビドラマの分野を中心に」『日本言語文化研究』2020 https://t.co/nBNakjxU2F https://t.co/2IEJ7gBF5Q
⑤ 平川彰「般若と識の相違」『日本学士院紀要』1995 https://t.co/eNIJJqjdaz https://t.co/INeFCY2N3g
④ 中村優花、岡崎甚幸「中央アジア仏教寺院における祠堂建築の空間構成の類型 礼拝対象物の配置に着目して」『日本建築学会計画系論文集』2018 https://t.co/2TcCQI5nxd https://t.co/bzX7EOnnnF
③ 福士慈稔「日本三論宗と新羅仏教」『印度学仏教学研究』2008 https://t.co/qDRQDRYVZK https://t.co/LtE75GFFsk
② 蓑輪顕量「日本の初期法相宗に見る修行――道昭・行基・徳一を中心に――」『印度学仏教学研究』2022 https://t.co/4JinYWEEdQ https://t.co/MTYtFMmpwY
Jstageで「玄奘三蔵」を検索して出てきた論文(読んでないっす) ① 吉村誠「玄奘三蔵と『西遊記』――孫悟空・猪八戒・沙悟浄のルーツをめぐって――」『印度学仏教学研究』2021 https://t.co/vDY0wlJeMc https://t.co/oGFU8nxRxX
湯浅泰雄「近代日本の哲学と仏教」(『哲学』1969)で「実践哲学の問題を考える場合、近代日本の哲学……宋学ないし仏教的思考様式の特徴は、内向的実践の立場を重んずるところにある」という指摘がされている。 https://t.co/YxA7C0Kgdp https://t.co/lKY4ffYlEb https://t.co/vyWbJVdmSK
武則天が即位する際に捏造した『大雲経疏』は『大方等無想経』の注釈の形態を取ったらしく『大雲経疏』の残簡が敦煌写本にあります。『大雲経疏』は『推背図』等の預言書の引用を含み興味深いものですが、元の『大方等無想経』を読みたかったのです。 https://t.co/82Wd8tox1l https://t.co/5ZURozHfRQ
長谷川琢哉「円了と哲次郎」『井上円了センター年報 通号 22』2013 井上円了と井上哲次郎の宗教観を、彼らの「現象即実在」論の観点から比較検討する。 無限と有限、個人と社会をとう捉えるかの相違点が面白いと思う。 https://t.co/FCwsLj3002█_id=17 https://t.co/lKY4ffYlEb https://t.co/HyuTxv3t30
木村憲明「妹尾義郎に関する一考察-本多日生の影響-」(『日蓮教学研究所紀要27』2000) 大日本日蓮主義青年団時代から新興仏教青年同盟結成に至るまで、妹尾義郎が本多日生の思想から大きな影響を受けていた事を論じている。 https://t.co/zYf1fr0KXK█_id=21 https://t.co/z6fDE5sWJX https://t.co/NqFUN8ElBm
今西順吉「井上哲次郎の開拓者的意義」『印度学仏教学研究 通号 98』2001 東洋哲学者を自認していた井上哲次郎がドイツで見たもの、東大における哲学・仏教学・印度哲学・宗教学などの講座の展開について論じている。 https://t.co/AQTZ9CAsMJ https://t.co/T3fDzFo5w3
このことは小川剛生「足利義満年譜(稿)」(『足利義満期の室町幕府将軍権力における政治・文化の相互補完的関係の研究』、平成17年度~平成26年度科学研究費補助金基盤(C)研究成果報告書、国文学研究資料館、2008年、pdf公開)111頁にも採録済。https://t.co/hJVp5mMqOQ
これおパヨクさんに教えてもらったんだけど、勉強になった。 日本軍は悪で日本は豪州に取って代わり植民地支配しただけ!って結論ありきで、いろいろツッコミどころもあるけど、割と公平に情報を載せておられるので、読む人によって捉え方が分かれると思う。 (◍•ᴗ•◍)https://t.co/Phsmi66eRr
さて、寄り添いとか伴走とかいう支援スタイルの源流をたどろうとしているわけだが、その理屈は、1980年代の「飛行・登校拒否」あたりで発生していた可能性がある。   日本教育学会の学会誌『教育学研究 第54巻 第1号 1987年3月』の 記事「現代社会における発達と教育」 https://t.co/nWBTXBfh2a
PDF公開。溝渕利博「中世後期讃岐における国人・土豪層の贈答・文化芸能活動と地域社会秩序の形成(上)」(『高松大学・高松短期大学研究紀要』79、2023年1月)安富・香西・水主・香川氏等と在地寺社・芸能との関係に触れているのが興味深い。https://t.co/Tt2MACOY9W #こんな論文が出ていたようです
@nalltama @himasoraakane 【例】会計検査院が平成18年度に指摘した厚労省・経産省の委託事業の問題 地域求職活動援助事業や労働関係調査等の委託事業などで支払不適切1件・支払過大5件・不適切な会計処理1件 合計5億1,460万余円について問題が指摘され、その後の返還請求もかなり大変だった模様 https://t.co/msNk8mMEVK https://t.co/6KdxEEMwxp
メモ。大西泰正編著『宇喜多秀家関係史料』(私家版、2022年6月)259頁、図版10頁。所蔵はいまのところ東大史料編纂所だけなので、確認難易度が高そうな一書だ。https://t.co/4PMymAbn8H #こんな論文が出ていたようです
禅宗関係史料頻出語彙リストのようなものがあると助かるなぁと思うことがあるが、PDF公開されてるものだと古賀英彦「禅語録を読むための基本語彙 初稿 」(『禅学研究』64、1985年)が目に入った。 花園大学学術リポジトリからDL可。 https://t.co/Dk0yfGjysX 続編もあり。 https://t.co/MdNsrym6rB
禅宗関係史料頻出語彙リストのようなものがあると助かるなぁと思うことがあるが、PDF公開されてるものだと古賀英彦「禅語録を読むための基本語彙 初稿 」(『禅学研究』64、1985年)が目に入った。 花園大学学術リポジトリからDL可。 https://t.co/Dk0yfGjysX 続編もあり。 https://t.co/MdNsrym6rB
@ujito2020 なんか検索してみたら、大阪大学附属図書館がまだ継続中と出ましたが?https://t.co/MtRfwJVhn3
インボイス方式導入をめぐる経緯と課題 https://t.co/ImcUsXVT6J
メモ。対明関係本121頁「鉄砲伝来と「鉄炮記」の遣明船」(陳小法・橋本雄編『中日文化交流史叢書』明代巻、近刊予定)。橋本「天文・弘治年間の遣明船と種子島」(2015年)に対する見解が述べられているらしい。また、オラー・チャバ「日明朝貢貿易の実態」も収録と云々。https://t.co/fbDfQgCGhd
この辺りの発言については完全に同意する次第ですね https://t.co/rObRDFOzEi https://t.co/xTu3wsY76x
これ、実はガチで唱えてる先生も居られるんですよね 【出典】 河内祥輔「村上天皇の死から藤原道長『望月の歌』まで」 https://t.co/9hYNlMgCYG https://t.co/XHVDJeE3Vs
批判理論を駆使する論者が、「新自由主義」という言葉をあまりに融通無碍に使っているというのはその通り。せめて最低限の系譜はおさえておきたいところ。お勧めはこの文献。 https://t.co/hYzeqGlvA5
PDF公開。松本郁代「通海撰『清瀧権現講式』の紹介と翻刻:通海による清瀧権現と三宝院流」(『横浜市立大学論叢.人文科学系列』73-1、2022年3月)。松本「通海撰『清瀧権現講式』奥書の分析」(『同』72-3、2021年3月、PDF公開)も参照のこと。https://t.co/zVfhn7kGq3 #こんな論文がありました

6 0 0 0 高城氏

メモ。千野原靖方『下総原氏・高城氏の歴史』(手賀沼ブックレット、たけしま出版)、〈上〉第1部「原氏」は2017年7月、〈下〉第2部「高城氏」は2021年10月の刊行。https://t.co/nJm1E1EScv #こんな論文が出ていたようです
PDFあり。 ⇒鈴村 裕輔 「自民党石橋派の盛衰 : 石橋湛山と辻政信の関係を踏まえつつ」 『国際日本学』19 (2022/2) https://t.co/2dxV27fmPY
J-STAGE Articles - 足利将軍家子弟・室町殿猶子の門寺院入室とその意義 https://t.co/4ZMpsmFkd5
J-STAGE Articles - 中世後期の猶子入室と門主・出身家門・室町殿 https://t.co/upDDeDkBZT
J-STAGE Articles - 室町幕府初期の財政基盤 https://t.co/hkmJQdEras
@hajimecreation ②上田霊城「鎌倉仏教における戒律の宗派化」(『密教文化112』1975) https://t.co/5vlKeWXCsN

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