クスリ早見帖@医療現場向け市販薬データ集 (@hayamichou)

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慢性ブロム中毒の存在が甲状腺クリーゼと誤認させたバセドウ病の1例 https://t.co/rRwRSgdIBK クロール高いのなぜ?、と思ったら ブロモバレリル尿素含有市販薬 https://t.co/SmFgVF7hUB をチェックするとよいよ、という症例報告 これに遭遇するのは今では日本だけかな
薬史学会というのがあるのですね。鎮静薬の歴史についてシリーズ物がありました。市販薬関連としてはこのあたりが関係あるかな。 ブロモバレリル尿素 https://t.co/qgZOJd2Gp4 臭化カリウム https://t.co/qbVNiJa1Yn 鹿子草 https://t.co/MDxll5WTjd 当帰 https://t.co/fU2sjsShSj
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RT @Fizz_DI: OTC医薬品の便秘薬24製剤に含まれるセンノシド量の分析。 1日あたり1.5~17mg (プルゼニド錠で12mg) 医薬品情報学.25(1):24-30,(2023) https://t.co/w3eLVMgXqJ
RT @kojima_aponet: 必見です 藤田医科大学病院・救命救急センターに、2011年~2020年に搬送された一般用医薬品の過量服薬による急性薬物中毒患者120例のうち20歳未満36事例を検討 【薬学雑誌 141(12) p1389-1392,2021】 若年者の…
RT @kojima_aponet: 必見です 藤田医科大学病院・救命救急センターに、2011年~2020年に搬送された一般用医薬品の過量服薬による急性薬物中毒患者120例のうち20歳未満36事例を検討 【薬学雑誌 141(12) p1389-1392,2021】 若年者の…
RT @kuriedits: 市販の解熱薬が相変わらず売れていますが、アセトアミノフェンという名前だけに注目し、他の有効成分を一切見ないで買うことはお勧めしません。ワクチン副反応+解熱薬副作用のWパンチを受ける可能性があるからです イソプロピルアンチピリンによる蕁麻疹型薬疹の…
RT @kuriedits: 広範囲に皮疹を認めたOTC医薬品による接触皮膚炎の2例/日本皮膚免疫アレルギー学会雑誌 1ヵ月前に下肢掻痒感が出現したため液体ムヒを外用, 2週間前には顔面 頸部にも皮疹が拡大したため, ムヒアルファEXに変更したところ症状が増悪。パッチテストで…
RT @kuriedits: 薬剤師自身の関心が薄く情報も少ない 地域薬剤師50名の内、 「依存や中毒が疑われる患者を目撃・発見したことがある」(50%) 「依存や中毒が疑われる患者に対して薬局内で対策がされていない」(90%) 「流行している中毒やその対応方法などの情報を入…
心療内科的アプローチが必要となる慢性頭痛 https://t.co/aErwoB2OVe 「慢性頭痛の多くは,緊張型頭痛であれ片頭痛であれ,もともとは月に数日の頭痛が何らかの要因によって慢性化した結果である.慢性化にいたる原因でもっとも頻度の高く臨床的に重要なのは薬物乱用であろう」
RT @kurojda: 薬学雑誌に公開されました!参加型EBM学習を一人でできちゃいます、教育効果しっかりあります!っていう論文です。高垣先生、清水先生に感謝です。。。ちなみに、講師やテーマに関係なく、効果ありです^^世に広まって欲しい! https://t.co/vw1HK…
RT @kuriedits: アリルイソプロピルアセチル尿素による薬疹。月経のたびに唇などに水疱出現。皮膚科数軒でアシクロビルを処方されたが、のちに生理痛薬による薬疹と判明。アリルイソプロピルアセチル尿素を含む市販薬は多い。https://t.co/M5koH0t0L5
RT @kuriedits: 【2019/11/27市販薬情報】鎮痛薬が原因で起きる”薬物乱用頭痛”をご存知ですか? ”市販薬の安易な頻回使用を避けるための一般市民を対象とした啓発活動も重要である” 11/25公開:慢性片頭痛・薬剤の使用過多による頭痛(薬物乱用頭痛)の治療/神…
突然ですが、生薬の国内栽培をやっている自治体情報を集めたい!まずこれから読んでみる。 https://t.co/nAzqqQJECN その他、よい情報あればご教示くださいませ。
アレルギー性鼻炎の鼻閉に対するpseudoephedrineの有効性 https://t.co/OfmNBx1yOT
RT @kuriedits: 良い研究なのでシェアします。甘草による偽アルドステロン症の頻度について、今後多くの調査が必要としながらも 1g→1% 2g→1.7% 4g→3.3% 6g→11.1% という頻度推定値の暫定使用を提案。 甘草の使用量と偽アルドステロン症の頻度に関す…
J-Stage検索したら、興味深いタイトルの文献みつけた。 「OTC 医薬品における添付文書記載状況調査」 https://t.co/A3ofIKEmKy イソプロパミドの作業やめて、読むことに。
RT @kojima_aponet: 症例報告 【日本臨床救急医学会雑誌】 一般用医薬品の竜胆瀉肝湯による劇症肝炎が疑われた1例 https://t.co/WwPh3yYhhG
キーワードは「薬物乱用頭痛」 内科学会雑誌の下記文献の表3に製品リストある。 https://t.co/vfKQcUwYp8 下記も参考になる https://t.co/tNVHwzZcWw https://t.co/wbe2hHuR8H
【アリルイソプロピルアセチル尿素(AIAU)】 この文献おすすめ 有害事象自発報告データベースを用いたOTC医薬品の解熱鎮痛消炎剤の有害事象発現傾向の調査 https://t.co/OuAFX5Ix6o AIAU 配合OTC 解熱鎮痛消炎剤は(中略),薬局で薬疹について薬剤師から十分な指導が行われていない、と注意喚起
【アリルイソプロピルアセチル尿素】日本内科学会雑誌から 薬靴乱用頭痛 https://t.co/vfKQcUwYp8 p1637の表3と診断の項 と p1639の自験例提示 などが、この成分と関連の深い内容となっています。文献は無料公開されています。
RT @mosriteowner: 自分も薬を慢性的に使用していてその状態を脱することがなかなかできなかったのだけれどもけっこう問題になってるお話。/「点鼻用血管収縮薬による薬剤性鼻閉 33 例の検討」 https://t.co/L8ueV2NDPf
今日は、ブロマワレリル尿素を含む解熱鎮痛薬によるブロム中毒の学習 市販鎮痛薬の長期服用により偽性高クロール血症を認めた1例 https://t.co/W9rAdRxMH4 市販鎮痛剤常用量の服用による慢性ブロム中毒の1例 https://t.co/JXRXf6kSRk
Analysis of Acute Benzodiazepine Poisoning Cases in Critical Care Departments & Police Agencies in Japan during 1996 https://t.co/DLwnCGRz8c
Acute Drug Poisoning at Critical Care Departments in Japan https://t.co/evl3gnBPky
厚生労働省副作用情報に基づく一般用漢方製剤の副作用の件数と内容の調査 https://t.co/C18GJnSrI1 2017年版のクスリ早見帖が、ちょうど市販の漢方薬を「プラス」テーマとするので、これ参考になる!
医療用医薬品と一般医薬品の併用による問題点 https://t.co/6ds1BeqZUT 受診した患者の約半数が市販薬を処方薬以外に購入。50歳以上の患者で併用している点が注目される、と
RT @kojima_aponet: ネットでカフェイン含有OTCが大量に購入できないように規制しないと次の事例も出てくるぞ。 【日本臨床救急医学会雑誌】 眠気予防薬の多量服用によるカフェイン中毒の2例 https://t.co/IDkGaM4pfz https://…
RT @kojima_aponet: ネットでカフェイン含有OTCが大量に購入できないように規制しないと次の事例も出てくるぞ。 【日本臨床救急医学会雑誌】 眠気予防薬の多量服用によるカフェイン中毒の2例 https://t.co/IDkGaM4pfz https://…
薬剤師が気をつけたい高齢者の薬--処方薬の効果・副作用・相互作用(2)低用量アスピリンとNSAIDs https://t.co/95x3nUEFLV
RT @kojima_aponet: 適正使用に関する知識・理解が乏しい方が専門家を情報源として選択しない傾向にある可能性が見出された。 【社会薬学】 消費者の総合感冒薬に対する知識・理解と購入時の情報源の関連性 https://t.co/UdhW2Vcujg https:/…
RT @kojima_aponet: 適正使用に関する知識・理解が乏しい方が専門家を情報源として選択しない傾向にある可能性が見出された。 【社会薬学】 消費者の総合感冒薬に対する知識・理解と購入時の情報源の関連性 https://t.co/UdhW2Vcujg https:/…
1978年の論文にStudies on combination dosing (III). Aspirin and ethenzamide. というのがあった。 https://t.co/30CHzzagZ9 抄録ではヒト研究かと思ったが、本文よむとマウスでの研究のようだ。
PMDAの医薬品副作用データベース(JADER)を使った論文 https://t.co/CPXOSZE6qS https://t.co/tPCplfhHNh http://t.co/saPjEpcMcj あるね。
PMDAの医薬品副作用データベース(JADER)を使った論文 https://t.co/CPXOSZE6qS https://t.co/tPCplfhHNh http://t.co/saPjEpcMcj あるね。
RT @AAD_Japan: 日本では上気道炎患者の60%に抗菌薬が処方されていた。その半分近くが第3世代セフェム、1/4がマクロライド(2005年の研究) #AntibioticDay http://t.co/yTo5Doip0U
RT @kojima_aponet: 違法ドラッグ(脱法ハーブ)等の使用後に60施設に救急搬送された518の事例についてまとめたもの。 横紋筋融解症が10%認められた他、自傷目的(10%)や他者への危害も少なくなかった。 【Intern Med】 https://t.co/wY…
致死的大量服薬から救命し得た急性カフェイン中毒の 2 例 https://t.co/jawT0eraIz
ジヒドロコデインとクロルフェニラミンを含む市販薬の咳止め中毒が全身痙攣と混合型アシドーシスを引き起こした症例報告 https://t.co/qptUswdF6X この市販薬には上記2種類のほかメチルエフェドリンも含有されていたようです。

お気に入り一覧(最新100件)

OTC医薬品の便秘薬24製剤に含まれるセンノシド量の分析。 1日あたり1.5~17mg (プルゼニド錠で12mg) 医薬品情報学.25(1):24-30,(2023) https://t.co/w3eLVMgXqJ
@hayamichou 用量を守っていても常用すると、中毒や依存を起こすことを明確に認識していない人も多そうです。 https://t.co/iPbTW7Qq9c
「薬剤の使用過多による頭痛」における漢方薬の併用は原因薬剤からの離脱成功に寄与する 漢方薬の選択は、頭痛のタイプ別ではなく、特徴的な随伴症状を指標として選択された。五苓散は天候要因, 桂枝茯苓丸, 当帰芍薬散は 月経関連症状,柴胡加竜骨牡蛎湯はストレス。 https://t.co/2PegZOcm6m
必見です 藤田医科大学病院・救命救急センターに、2011年~2020年に搬送された一般用医薬品の過量服薬による急性薬物中毒患者120例のうち20歳未満36事例を検討 【薬学雑誌 141(12) p1389-1392,2021】 若年者の一般用医薬品による急性薬物中毒の現状 https://t.co/xLTUS8AgP8 https://t.co/b5qsCDXwga
必見です 藤田医科大学病院・救命救急センターに、2011年~2020年に搬送された一般用医薬品の過量服薬による急性薬物中毒患者120例のうち20歳未満36事例を検討 【薬学雑誌 141(12) p1389-1392,2021】 若年者の一般用医薬品による急性薬物中毒の現状 https://t.co/xLTUS8AgP8 https://t.co/b5qsCDXwga
2017年10月に松本俊彦先生の日本児童青年精神医学会総会・教育講演の内容をまとめたもの 「ダメ、セッタイ」教育に代わるもの という問いかけは考えさせられる 【児童青年精神医学とその近接領域 (59)3, p278-282,2018】 人はなぜ依存症になるのか ─子どもの薬物乱用─ https://t.co/SEFalrRBTO
市販の解熱薬が相変わらず売れていますが、アセトアミノフェンという名前だけに注目し、他の有効成分を一切見ないで買うことはお勧めしません。ワクチン副反応+解熱薬副作用のWパンチを受ける可能性があるからです イソプロピルアンチピリンによる蕁麻疹型薬疹の1例(2019) https://t.co/fTdgkkUAJI
「ワルファリン」服用中の患者が、「アセトアミノフェン」3,200mg/日を併用したところ、PT-INRが顕著に延長した2症例。 医療薬学.43(4):223-229,(2017) https://t.co/IRetgEV0RK
すごく細かいけどたぶん大事なことだから言っておくと、ニュースリリースにこの研究がヒトではなくマウスを使った動物データであると明記していないのは、あまり良くないと思います。一般向けとはいえ、というか、むしろ一般向けだからこそ。薬理学会では記載しているのに。 https://t.co/NfDXcN17CJ https://t.co/mt1Is4D03D
当たり前といえば、当たり前の話。そして、亡くなったの女性の17歳という若さに胸が痛む。 ”薬剤購入状況の管理として市販薬も併せて管理することが大切だと思われる” ジフェンヒドラミン中毒により心肺停止をきたした1例…日本救急医学会関東地方会雑誌2021.2 https://t.co/gWKvXRo3R1
イブクイックがヒト臨床試験でTmax47min、対照群102minとの記載を見て「へ〜」と思ったけど、引用された原著論文そもそも持ってることを思い出し、「一度あったことは忘れないものさ。思い出せないだけで」という銭婆(千と千尋)のしゃがれた声が聞こえました。 https://t.co/q7Geq4LICu
可逆性とはいえ・・・恐ろしい。 ”発育歴正常.国立大学経済学部卒.2001年に慢性頭痛でナロンエース服薬開始.BUを最大で1日服用量の4倍の2,400mg/日内服” びまん性脳萎縮,可逆性多発性末梢神経障害を呈した慢性ブロムワレリル尿素中毒の1例 臨床神経学2020.11 https://t.co/54u5PWEBzS
1980年代までOTC薬の大型広告には規制があっというくだりが興味深いです。 J-STAGE Articles - OTC医薬品等の広告をめぐる環境と審査について https://t.co/wa74j5eudH
ドラッグストアにおけるアンケート調査。 第一類医薬品を購入した顧客の薬剤師サービスに対する意識調査/日本プライマリ・ケア連合学会誌 https://t.co/ORZhLtCUB1
@kuriedits 過去8年間に一般用医薬品を過量服薬した86例を対象に,年齢・性別,製剤の種類,患者数の推移,致死量摂取例の成分について検討した。 【日本臨床救急医学会雑誌 23(5) p702-706,2020】 一般用医薬品による中毒患者の現状とその対策 https://t.co/cRX8aSLXj3
薬剤師自身の関心が薄く情報も少ない 地域薬剤師50名の内、 「依存や中毒が疑われる患者を目撃・発見したことがある」(50%) 「依存や中毒が疑われる患者に対して薬局内で対策がされていない」(90%) 「流行している中毒やその対応方法などの情報を入手する機会がない」(78%) https://t.co/KfEFhTXVd8
広範囲に皮疹を認めたOTC医薬品による接触皮膚炎の2例/日本皮膚免疫アレルギー学会雑誌 1ヵ月前に下肢掻痒感が出現したため液体ムヒを外用, 2週間前には顔面 頸部にも皮疹が拡大したため, ムヒアルファEXに変更したところ症状が増悪。パッチテストでムヒアルファEX (++) https://t.co/kZ7P2cXu4D
小児に対する鎮静性の抗ヒスタミン薬は、熱性けいれんの持続時間を延長する可能性(非鎮静性では有意差なし)。 脳と発達.46(1):45-6, (2014) https://t.co/f3TzQU33n5 ・・・他の観察研究でも似たような傾向の報告はいくつかありますが、まだ輪郭がハッキリとしていない印象はありますφ(..)
日本人と比べるとアメリカ人では「成分」を注視する傾向にある、という調査結果もあるので、これはOTC医薬品を選ぶ際の意識やそれをベースにした外箱のデザインに問題がありそうですφ(..) https://t.co/eHlBMuF4Xj
やっぱり怖いよな 気軽に買えるし 【日本臨床救急医学会雑誌】 血液透析を施行した重症ジフェンヒドラミン中毒の1例 https://t.co/8QeqkiRMzS
”1 週間に Yahoo! 知恵袋に投稿された医薬品やセルフケアに関する質問は283投稿であったが、これは年間に換算すると1 万5千投稿にのぼると推定される。人が使用する医薬 品・セルフケアに関する多くの相談がネット上で投げかけられていた” <続 社会薬学   Vol.39 No.1 2020 https://t.co/7Y8OzggHvl
薬学雑誌に公開されました!参加型EBM学習を一人でできちゃいます、教育効果しっかりあります!っていう論文です。高垣先生、清水先生に感謝です。。。ちなみに、講師やテーマに関係なく、効果ありです^^世に広まって欲しい! https://t.co/vw1HK9ypye
薬剤師または登録販売者の受診勧奨が奏功した6例。 タネを明かせば誰でも理解はできますが、これを実地でできるのは素晴らしいですね。各エピソードを読むだけでも勉強になります(気が引き締まります) https://t.co/o2J9o4P8U9
清心蓮子飲によりびまん性肺胞出血を来したと考えられる(著者によると)初の報告。 発症は極めて稀だが極めて緊急性の高い疾患である為、その可能性を認識すべきとのこと。 Severe Pneumonitis with Alveolar Hemorrhage Associated with Herbal Medicines: A Case Report. https://t.co/p2z5375sQ6
風邪に対する麻黄附子細辛湯と総合感冒薬(PL顆粒同等)を比較したら、麻黄附子細辛湯のほうが症状が早く消失したという報告(1996)。風邪に漢方薬を試したいなら、葛根湯以外も考えるといいですよ、という参考情報として。 かぜ症候群に対する麻黄附子細辛湯の有用性 https://t.co/R0dtMRYgbl
アリルイソプロピルアセチル尿素による薬疹。月経のたびに唇などに水疱出現。皮膚科数軒でアシクロビルを処方されたが、のちに生理痛薬による薬疹と判明。アリルイソプロピルアセチル尿素を含む市販薬は多い。https://t.co/M5koH0t0L5
【2019/11/27市販薬情報】鎮痛薬が原因で起きる”薬物乱用頭痛”をご存知ですか? ”市販薬の安易な頻回使用を避けるための一般市民を対象とした啓発活動も重要である” 11/25公開:慢性片頭痛・薬剤の使用過多による頭痛(薬物乱用頭痛)の治療/神経治療学/36 巻 (2019) 3 号https://t.co/2uBZiwQ7b1
2 年にわたり治癒が遷延した胃潰瘍が、ケトプロフェン経皮製剤の使用中止によりただちに治癒したという症例を経験した。 【日本プライマリ・ケア連合学会誌 42(3) 158-161,2019】 NSAIDs経皮製剤(湿布)が原因と考えられた胃潰瘍の1例 https://t.co/Blv5epWwxu https://t.co/mMqz9Rd8qu
2 年にわたり治癒が遷延した胃潰瘍が、ケトプロフェン経皮製剤の使用中止によりただちに治癒したという症例を経験した。 【日本プライマリ・ケア連合学会誌 42(3) 158-161,2019】 NSAIDs経皮製剤(湿布)が原因と考えられた胃潰瘍の1例 https://t.co/Blv5epWwxu https://t.co/mMqz9Rd8qu
耳鼻科から患者さんが精神科に流れてきている感じ。PPPDは知っておいたほうが良いですね。 持続性知覚性姿勢誘発めまい(Persistent Postural-Perceptual Dizziness: PPPD)の診断基準 https://t.co/IdkJ0j6BYt
市販薬依存に関する大変有意義な研究があったのでシェアします。めちゃくちゃ貴重です。平さんの論文(@hayamichou)も引用されてました。 一般用医薬品の乱用による副作用の実態と患者背景との関連性に関する研究 https://t.co/kO4BLyzz6R
J-STAGE Articles - 頭痛患者のセルフメディケーションにおける保険薬局薬剤師の役割 https://t.co/sB33bGDme4
症例報告 【日本臨床救急医学会雑誌】 一般用医薬品の竜胆瀉肝湯による劇症肝炎が疑われた1例 https://t.co/WwPh3yYhhG
やっと論文化されましたね(英文です) 【Intern Med】 A Retrospective Study on the Epidemiological and Clinical Features of Emergency Patients with Large or Massive Consumption of Caffeinated Supplements or Energy Drinks in Japan https://t.co/8WzkZyciNh https://t.co/bWUeSlKhPw
自分も薬を慢性的に使用していてその状態を脱することがなかなかできなかったのだけれどもけっこう問題になってるお話。/「点鼻用血管収縮薬による薬剤性鼻閉 33 例の検討」 https://t.co/L8ueV2NDPf
致死的大量服薬から救命し得た急性カフェイン中毒の 2 例 https://t.co/jawT0eraIz

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